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【課題】基地局の状態を基地局制御装置に通知する機器に障害が発生した場合にも、障害の発生を基地局制御装置に通知することのできる基地局、無線通信システム及び障害発生通知方法を提供する。
【解決手段】基地局103は、所定の通信処理を行うプログラマブルロジックデバイス125と、自局内での障害を検出する障害検出部131と、障害の発生を基地局制御装置に通知する障害通知部132と、障害通知部132と同じ機能を実行するための回路設定情報を記憶する記憶部127とを備え、障害検出部131が障害通知部132の障害を検出すると、プログラマブルロジックデバイス125は、記憶部127に記憶された回路設定情報に基づいて内部の論理回路を構成し、障害通知部132に代わって障害の発生を隣接基地局の送信電力を制御する基地局制御装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】工場出荷から実際に設置するまでの保管期間における電池の消耗を効果的に低減する。
【解決手段】制御部12において、当該フィールド機器10の新たな動作モードを確認するための動作モード確認処理として、センサ接続部15に対するセンサ20の接続有無を確認し、当該センサ20の接続が確認できない場合には当該動作モードを保管モードに設定し、当該センサ20の接続が確認できた場合には当該動作モードを計測モードに設定し、当該フィールド機器10の動作モードが保管モードの場合には、無線通信部11での無線通信を停止して電池13の消耗を低減し、当該動作モードが計測モードの場合には、無線通信部11での無線通信を開始して計測値の送信を行う。 (もっと読む)


【課題】送話音声が頭切れになっていることを送話者が確認できる無線機を提供する。
【解決手段】無線機を送信状態にするPTTスイッチ101と、音声が入力されると音声信号を出力するマイク104と、前記マイク104から出力される音声信号の有無を検出する音声検出部110と、前記マイク104から出力される音声信号に基づき送信出力信号を生成する変調部106と、前記変調部106から出力される送信出力信号に基づき、当該無線機の送信状態の有無を検出する送信状態検出部108と、前記音声検出部110で音声信号有が検出され、かつ前記送信状態検出部108で送信状態無が検出された場合に、送話の頭切れが発生したと判定する制御部102と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 所定時間当たりの、電波を発信する累積時間が、キャリアセンス時間に応じた条件に制限されている無線送信装置において、キャリアセンス時間を変更しても、その条件を遵守する。
【解決手段】 本発明は、無線受信装置に電波発信する無線送信装置に関する。そして、無線送信装置は、当該無線送信装置が電波発信を行った、所定時間あたりの累積時間を計時する手段と、キャリアセンス時間ごとに対応する最長発信時間に係る電波発信条件を登録している手段と、当該無線送信装置におけるキャリアセンス時間を含んだ、キャリアセンス方式が定めた無線送信する条件を別の条件を変更しようとする際に、少なくとも計時している累積時間を利用して、登録されている電波発信条件を満たすように、当該無線送信装置による電波発信を制御する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線信号の送信周波数帯域に対して受信周波数帯域が広い場合の、受信側が受ける干渉を抑制する。
【解決手段】実施形態の送信装置は、フレームを送信する信号帯域幅より広い帯域幅でキャリアセンスを行い、フレームを送信するために要する時間以上の時間のアイドル検出に成功するか否かを判定する。アイドル検出に成功した場合に、アイドル検出に成功した時点から第1の時間の経過後にフレームの送信を開始する。 (もっと読む)


【課題】入力信号を増幅する増幅器が負のバイアスで動作する場合であっても、入力信号がない間の消費電力を低減することが可能なバイアス制御回路を提供すること。
【解決手段】入力信号を増幅する増幅素子2に増幅作用を発生させる第1のバイアスを、増幅素子2に印加するか否かを切り替える第1のスイッチ部11と、第1のバイアスより低い第2のバイアスを増幅素子2に印加するか否かを切り替える第2のスイッチ部12と、入力信号の有無を表す検出信号に基づいて、入力信号が有るときには第1のスイッチ部11をオンにするとともに第2のスイッチ部12をオフにするよう制御し、入力信号が無いときには第1のスイッチ部11をオフにするとともに第2のスイッチ部12をオンにするよう制御する切替部13を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる動作に基いて発電した電力によって装置内の箇所の状態を検知する手段から無線通信で検知結果を確実に伝達先へ通信できるようにする。
【解決手段】 検知装置1の発電部2はユーザの作業による主装置7の各所の部材の動作に連動して電力を発電し、蓄電部3がその発電された電力を蓄電する。
検知部4が、ユーザの作業による主装置7の各所の部材の状態が変えられたことを検知すると、その検知結果に応じた検知信号をトリガスイッチ部6へ送り、トリガスイッチ部6は、検知部4からの検知信号をトリガとして無線信号送信部5に対する蓄電部3の電力を供給する。無線信号送信部5は、トリガスイッチ部6を介して蓄電部3から電力が得られると動作し、検知部4での検知結果に応じて予め決められた信号を無線通信で主装置7へ送信する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減させ得る無線信号送信機、立体画像用メガネ及び画像表示システムを提供する。
【解決手段】無線信号送信機20は、画像表示装置に表示される右目用画像と左目用画像との切り替え用の同期信号、及び該右目用画像と左目用画像とのいずれの画像であるかを示す液晶シャッタ制御データを画像表示装置より受けて、同期信号及び液晶シャッタ制御データをそれぞれ立体画像用メガネ30に送信する。受けた同期信号の間隔から該同期信号の周期を検出する周期検出部21と、検出した周期を周期データとして記憶する周期データ記憶部22とを備える。周期検出部21により同期信号の周期が検出される度に、周期データ記憶部22内の周期データが更新されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】時分割複信方式の無線送受信装置において、簡易な方法で電力増幅器の高速でのオン/オフの切り替え制御を実現して送信部側から受信部側への電流のリークを効果的に抑制することにより、電流のリークによる干渉を防止し、また、電力効率を改善する。
【解決手段】時分割複信方式による無線通信装置1において、送信信号生成手段13は送信信号を生成する。電力増幅手段16は、生成された送信信号を増幅する。制御信号生成手段19は、電力増幅手段16のドレイン電圧を制御するためのドレイン電圧制御信号及び電力増幅手段16のゲート電圧を制御するためのゲート電圧制御信号を生成する。スイッチ部18は、ドレイン電圧制御信号にしたがって、受信時においては、電力増幅手段16のドレイン電源をオフに切り替える。また、電力増幅手段16は、ゲート電圧制御信号にしたがって、受信時においては送信時よりも高いゲート電圧を設定する。 (もっと読む)


【課題】通信システムの送信機の動作を制御し、応答時間の迅速化、出力電力の調整における線形性の向上、干渉の低減、電力消費量の低減、回路の複雑性の緩和、およびコストの低減を図った制御装置回路を提供する。
【解決手段】可変利得素子は、特定の利得範囲をカバーする可変利得をもつ。電力増幅器部は、可変利得素子に接続され、多数の個別の利得設定を含み、利得設定の1つはバイパス設定である。制御装置回路は、可変利得素子および電力増幅器部への制御信号を供給する。可変利得素子および電力増幅器部の利得は、出力伝送電力における過渡電流(transient)を低減し、出力伝送電力レベルの線形調節を行うように更新される。可変利得素子および電力増幅器部は、例えば、必要がないときは電力増幅器部の電源を切ることによって、電力消費量を低減するように制御される。 (もっと読む)


【課題】増幅器の歪補償を増幅器の起動時から行う。
【解決手段】送信データに対応する通信信号S11を増幅する増幅回路20と、増幅回路20の出力する送信信号S20を外部に出力する終端部30と、送信信号S20の歪成分を検出して該歪成分が減少するように歪補償値を送信データに対応する通信信号S11に付加する前置歪補償手段と、増幅回路20の起動時に、該起動時に想定される歪補償値を送信データに対応する通信信号S11に付加する起動処理手段を備える。 (もっと読む)


【課題】恒温槽の温度が低い状態で電源投入されても、送信出力の周波数が規定の周波数許容偏差を満足するSTL装置の送信部分を実現する。
【解決手段】恒温槽付水晶発信器を送信出力の基準周波数とするデジタル無線伝送装置において、電源投入時から所定時間の間、送信出力の高周波電力増幅器の出力を停止し、前記所定時間の後、前記高周波電力増幅器の出力を送信出力の定格とする。また、恒温槽付水晶発信器の恒温槽の温度を検出する手段を有し、定常時の恒温槽付水晶発信器の恒温槽の温度を記憶しておき、該定常時の恒温槽付水晶発信器の恒温槽の温度と電源投入時の恒温槽付水晶発信器の恒温槽の温度との差分に比例した時間を前記所定時間とする。 (もっと読む)


【課題】構成要素の追加を必要最小限に抑え、任意の場所に存在する携帯キーを探索可能な車載装置を得る。
【解決手段】車載装置20内のスマート無線ユニット10は、ボデーECU30に着脱可能に設けられ、ボデーECU30から取り外され分離状態になると、開状態のスマート・ボデー間接続スイッチ22から「キー位置確認モード」であることを認識することができる。キー位置確認モード時において、スマート無線ユニット10内の電源回路11は閉状態の内蔵電池選択用スイッチ18Sを介して内蔵電池18からの内部供給電力を受け、LF送信回路15は、閉状態の内部アンテナ選択用スイッチ16Sを介して接続されるLF送信用内部アンテナ16からLF帯の無線信号を送信する送信動作を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】安定したデータ送信ができる送信回路、集積回路装置及び電子機器等を提供すること。
【解決手段】送信回路100は、電圧制御発振回路190を有し、搬送波の信号を生成するPLL回路110と、送信データDTXに基づいて、電圧制御発振回路190の変調用制御電圧信号入力ノードNBに対して、変調用制御電圧信号VMを出力する変調用制御電圧生成回路120と、電圧制御発振回路190の出力信号を増幅するパワーアンプ210とを含む。変調用制御電圧生成回路120は、送信データ出力期間の前の擬似信号出力期間に、擬似制御電圧信号を変調用制御電圧信号VMとして出力する。 (もっと読む)


【課題】PAに故障が発生した場合であっても、利便性を損うこと無く、且つユーザに与える不快感をより低減させる。
【解決手段】無線通信端末1を構成する制御部30は、互いに異なる通信方式又は周波数を用いて無線信号を送受信する複数の通信ユニット10_1及び10_2の内の一の通信ユニット(例えば10_1)を動作させて、基地局との無線通信を行う。制御部30は、通信ユニット10_1に対応して設けられたPA20_1の発熱量に基づき、PA20_1の故障を検出する。PA20_1の故障を検出した場合、制御部30は、前記基地局に対して、他の通信ユニット10_2を用いた無線通信への切り替えを要求する。前記要求が受け付けられた場合、制御部30は、通信ユニット10_1の動作と、PA20_1に対する電源供給とを停止する。前記要求が受け付けられない場合、制御部30は、PA20_1に対する電源供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】不要な電波を送信することなくVOX感度を調整する。
【解決手段】マイクロフォン2から出力される音声信号をしきい値と比較して、音声信号がしきい値を越えている場合には送信開始信号を出力し、越えていない場合には送信開始信号を出力しない送信制御手段3,4と、しきい値を調整するしきい値調整手段5と、送信開始信号が入力されると送信を開始し、送信開始信号が入力されないと送信を停止もしくは送信出力を抑制する送信部6とを備え、送信制御手段3,4を、音声信号としきい値との比較結果の如何に関わらず送信開始信号を出力しない調整モードと、音声信号が前記しきい値を越えている場合には送信開始信号を出力し、越えていない場合には送信開始信号を出力しない通常モードの何れかのモードに切り換えるモード切り換え手段7と、送信制御手段3,4における音声信号としきい値との比較結果を報知する報知手段8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信装置の通信状態によって冷却装置のオン/オフ動作の切り替え動作の頻度が上昇することを軽減し、もって通信装置全体の安定動作が行え、無線特性の悪化を防止する。
【解決手段】無線通信装置または有線通信装置などの通信装置が発熱したときに、該通信装置を冷却するために行われる冷却制御において、前記通信装置が通信を行っている通信モードに応じて複数の冷却モードから所定の冷却モードを選択し、冷却を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】コストや消費電力の増大を生じさせず、ユーザの意図による音声とユーザの意図によらない雑音とを区別する。
【解決手段】VOX回路1は、マイクロホンの出力信号を所定の時間単位(4[ms])で区切り、区切られた出力信号に基づいて音の大きさに対応した出力信号の値を所定の時間単位別に算出し、出力信号の値を予め定められた閾値と比較し、出力信号の値が閾値を上回る場合に出力信号の値とその直前の所定の時間単位の出力信号の値とを比較し、3回数以上連続して前記出力信号の値がその直前の所定の時間単位の出力信号の値を下回らず、かつ、5回以上連続して前記出力信号の値が閾値を上回った場合にVOX送信を行うCPU5を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の放送機器は電波の受信状態や放送機器の状態を監視することが必要ない場合であっても、運用状態によっては24時間連続通電となっており、上記放送機器の表示パネルのLEDやLCDが点灯したままとなっていた。装置の省電力化は昨今の重要課題であり、電波の受信状態や放送機器の状態の監視が不要のときは、FPUなどの表示パネル上のLEDやLCDを消灯させ、放送機器の省電力を図ることが望まれていた。
【解決手段】放送設備に使用され、表示パネルに電波の送/受信状態、あるいは放送機器の動作状態を表示する表示器(LED4、11〜13、15、17、LCD10)を備えた放送機器1であって、放送機器1の近傍に存在する人を検知する人感センサ23と、人感センサ23が人の存在を検知したとき、表示パネル基板20に備わる上記表示器の点灯状態を制御する表示器点灯状態制御手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ヘリコプターから回転翼による遮断を回避して間欠的に送信されるバースト信号を受信することができ、データの秘匿性に優れたヘリコプター衛星通信方法、ヘリコプター搭載通信装置及び地上局通信装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 ヘリコプター搭載通信装置から回転翼遮断を回避して間欠的に送信される送信バースト信号には、その先頭部分に第1UW信号35、継続部分に第2UW信号36、終了部分に第3UW信号37が付される。地上局通信装置の受信処理では、第1UW信号35は復調動作の開始信号となり、第3UW信号37は復調動作の停止信号となる。また、第2UW信号36はデータ38の1フレームの区切りを示しており、受信信号処理は1フレーム毎に復調されたデータ38を処理する。 (もっと読む)


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