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【課題】同一放送内容の代替周波数に切り替える機能を有する受信装置に関し、放送波の受信状況が急激に悪化した場合でも受信周波数の切替時にユーザ等に与える音切れ感を大幅に軽減させることを目的とする。
【解決手段】放送波を受信する受信手段2と、受信手段で受信した放送波を復調して音声信号を出力する復調手段3と、復調手段3から出力された音声信号から複数の周波数帯域成分信号を取り出す音声信号周波数帯域分割手段5と、取り出された複数の周波数帯域成分信号の各々の信号レベルと、複数の周波数帯域毎に予め設定された閾値とを比較するレベル比較手段と、レベル比較手段の比較結果に基づいて受信手段2で受信する放送波を切り替える制御手段11とを備えるように構成される。 (もっと読む)


【課題】設定されている動作モードに応じて、放送内容の出力を適切に制御することを目的とする。
【解決手段】
ユーザ操作によって予約情報が入力されると、モード情報記憶部1−3−1に記憶されている設定フラグが「1」のモードIDと入力された予約情報とを対応付け、予約情報記憶部1−3−3に記憶する。現在時刻に一致する時刻情報を持つ予約情報に基づいて、テレビ放送あるいはラジオ放送を受信する。続いて、モード情報記憶部1−3−1に記憶されている設定フラグが「1」のモードIDを読み出し、設定フラグが「1」のモードIDと、予約情報に対応付けられて予約情報記憶部1−3−3に記憶されているモードIDとが一致するか否かを判別する。両者が一致すれば、放送内容をスピーカSPと表示部1−7に対して出力し、両者が一致しなければ、放送内容を記録データ記憶部1−3−4に対して出力する。 (もっと読む)


【課題】広い周波数領域に渡って妨害波を低減できる入力妨害波低減回路の小型化、およびそのような入力妨害波低減回路を備える無線受信回路の小型化を図る。
【解決手段】受信信号は、トランジスタQ1のゲートに与えられる。トランジスタQ1はトランジスタQA〜QDに接続され、トランジスタQ1、QA〜QDにより4個の増幅器が構成される。トランジスタQA〜QDには、それぞれ調整回路13A〜13Dが接続されている。調整回路13A〜13Dは、LC共振回路であり、その共振周波数は調整信号および微調整信号により調整される。選択信号は、4個の増幅器の中から使用すべき増幅器を選択する。選択された増幅器の利得周波数は、対応する調整回路(13A〜13D)の共振周波数に応じて決まる。選択された増幅器により増幅された信号が出力される。 (もっと読む)


【課題】放送信号の収録と再生を行う際に、周波数の異なる放送信号に対する複数の信号変換部の信号の変換ゲインのばらつきの補正を行い、放送信号の収録再生を精度高く行う。
【解決手段】収録時は、基準信号発生部400が出力する異なる周波数の基準信号fnを信号分配部110で分配し、各周波数fnに対する信号変換部本体12nに入力する。信号変換部本体12nは入力信号の変換ゲインを外部からの制御信号ernに基づいて調整する可変アッテネータ12nAを備え、操作者は信号変換部本体12nの出力誤差Z(ern)が0となるように制御信号ernを調整し、各周波数fnに対する信号変換部本体12nの変換ゲインを較正する。再生時は、基準信号発生部400の検波出力と収録した基準信号の検波出力との出力レベルが等しくなるように可変アッテネータ15nAの制御信号epnを調整し、信号変換部本体15nの変換ゲインを較正する。 (もっと読む)


【課題】現在受信している放送信号の受信状態が変化したときに、自動的に同一番組を放
送している他の放送局又は送信局に切換えて同一番組の受信状態を継続する。
【解決手段】移動体の現在位置を検出する現在位置検出手段9と、放送信号を送信する送
信局に関する情報及び前記送信局の位置情報を少なくとも保持する放送情報保持手段10
と、放送信号を受信する放送信号受信手段3と、この放送信号受信手段の受信状態の変化
を検出する受信状態変化検出手段7と、この受信状態変化検出手段で受信状態が悪化した
ことを検出した場合に、前記放送情報保持手段10から前記現在位置で受信可能な、前記
選択送信局から送信される放送信号と同一の放送信号を送信する送信局を検索する送信局
検索手段7と、前記検索された送信局に関する情報に基づいて、前記放送信号受信手段で
受信する放送信号を送信する送信局の切換えを行う送信局切換手段7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 バイナリサーチで誤った方向に基点を進めた場合でも、最初から選択をやり直す必要がなく、簡単に情報を選択できる情報選択装置を提供すること。
【解決手段】 シーケンシャルサーチで、情報の番号を増加させる場合には、中間値割り出し範囲上限を情報の最大値(0〜255の場合255)に設定し、中間値割り出し範囲下限を現基点に設定し、情報の番号を減少させる場合には、中間値割り出し範囲下限を情報の番号の最小値(0〜255の場合0)に設定し、中間値割り出し範囲上限を現基点に設定する。その結果、基点を進める方向の選択範囲の除外が解除されるので、バイナリサーチにおける選択範囲に目的値を含めるように復帰させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数のオーディオソースの中から交通情報を簡単に、かつ素早く選択することができるような交通情報提示装置を提供すること。
【解決手段】オーディオヘッドユニットは、リモートスイッチからのモード切り替え指示に応じて、予め決められた切り替え順序に従ってオーディオヘッドユニットの動作モードを一方向又は双方向に巡回的に切り替えて選択し、こうして選択した動作モードに対応するオーディオソースのオーディオ信号を出力する。路側放送が受信不可能な状態から受信可能な状態に変わると、次にモード切り替え指示が入力されたときに交通情報モードが選択されるように、オーディオヘッドユニットの動作モードの切り替え順序が変更される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの生活スタイルにあった音声又は映像の再生を、複雑な操作なしに実行することができる「車載情報機器、制御プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体」を提供する。
【解決手段】 コントローラ12は、表示器13からの入力を介して複数の時間帯を設定する。メモリ12aは設定された時間帯毎に、ACCスイッチ10をオフする際に使用されている情報出力部(DVD/CDドライブ14、HDドライブ15、TVチューナー16等の総括名称)の設定内容を記憶する。コントローラ12は、ACCスイッチ10をオンしたときに、現在の時刻が複数の時間帯のいずれに含まれるかが判断する。コントローラ12の判断結果に基づいて、現在の時刻を含む時間帯に対応する情報出力部の設定内容がメモリ12aから読み出され、当該読み出された設定内容に従って、音声又は映像が再生される。 (もっと読む)


【課題】緊急警報放送が放送された際に、緊急警報放送を受信可能な状態にする緊急警報受信機を提供する。
【解決手段】緊急警報放送を受信可能な緊急警報受信回路132と緊急警報信号を検知する緊急警報信号検出回路15を有する。緊急警報放送が行われる際には、AM/FM放送が選局されていても、緊急警報信号検出回路15が緊急警報信号を検知し、切り替えスイッチ14が緊急警報信号に切り変え、緊急警報放送が聴取できる状態にする。 (もっと読む)


【課題】放送波の受信状況を考慮したドライブプランを容易にユーザに計画させること。
【解決手段】放送波情報表示装置100は、記憶部101と、取得部102と、検索部103と、判断部104と、表示部105とによって構成されている。記憶部101は、放送施設情報を記憶する。取得部102は、地図情報を取得する。検索部103は、記憶部101に記憶されている放送施設情報の中から、移動体の現在地を含む所定範囲内に存在する放送施設に関する放送施設情報を検索する。表示部105は、取得部102によって取得された地図情報と検索部103によって検索された放送施設情報とを関連付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】特別に改良された送信機を必要とせずに単側波帯音声信号を自動的に同調する。
【構成】 単側波帯受信機同調方法は、音声信号を取得し、該信号を時間領域において処理し(ステップS22)、その信号を周波数領域に変換し、周波数領域における信号を信号変更のために処理し(ステップS24)、変更信号を周波数領域から相関領域に変換し、相関領域における信号を処理し(ステップS26)、相関領域で処理された信号を解析して受信機同調誤差を決定する。 (もっと読む)


【課題】低コストかつ高音質でアナログラジオ放送波信号及びデジタルラジオ放送波信号を選択的に受信できる無線受信回路、無線受信装置及び無線受信装置の切替方法を提供する。
【解決手段】ラジオ放送受信装置は、PLL回路2と、混合器3と、スイッチ8,9とを備えて構成される。PLL回路2は、切替信号Sswに応じて異なる局部発振周波数を有する局部発振信号を生成して出力する。混合器3は、入力される無線受信信号と局部発振信号とを混合することにより、混合後の信号を出力する。スイッチ8,9は、切替信号Sswに応じて、互いに並列に接続され、互いに異なる通過帯域の中心周波数を有しかつ混合後の信号から所定の中間周波信号を帯域通過ろ波して出力する複数の帯域通過フィルタ6,7のうち帯域通過フィルタ6を選択するか、若しくは複数の帯域通過フィルタ6,7を選択するかを切り替えて帯域通過ろ波後の中間周波信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】受信した電波の音声情報を記録し、任意の時に再生できる機能を備えた車両用ラジオ受信装置において、受信周波数の切り替えがあっても、切り替え時の雑音などのない状態で再生できるようにする。
【解決手段】受信する放送局(受信電波の周波数)が切り替えられた際、その切り替えが手動によるものであるか、自動によるものであるかを判別し、手動による場合には、記憶手段に記録した音声情報の再生時、再生開始を放送局の切り替え終了後から行うので、再生時に、雑音が耳に入ったり、無音で音声出力がされない期間があったりすることを防止する。 (もっと読む)


装置は、空中インバンド・オンチャンネル放送信号を受信し、放送信号から放送コンテンツを抽出するネットワーク受信機と、コンテンツを第1の受信機出力信号を介して複数のネットワークプレーヤ装置へ配信する出力とを有する。この装置により実施される方法も含まれる。
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【課題】オールデジタル方式のHDラジオ放送の音声出力開始時にノイズが出力されることを防止することができるラジオ受信機を提供する。
【解決手段】Sメータ検出器9によりIF信号の電界強度を検出し、また、IF信号をAM検波して得られる信号のうち所定の周波数帯域の信号を通過させるバンドパスフィルタ16を通過した信号の強度をパワー検出器17で検出する。制御器18は、Sメータ検出器9の出力およびバンドパスフィルタ16の出力信号の信号強度に基づいて、オールデジタル方式のHDラジオ放送を受信しているかどうかを判断し、オールデジタル方式のHDラジオ放送を受信している場合は、音声出力開始時において音声出力をミュートする時間を、アナログ放送等を受信した場合の音声出力開始時のミュート時間(第1の時間)よりも長い第2の時間とするようにミュート回路14を制御する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な作業を行うことなく、ユーザの所望する放送局をプリセットするオートプリセット機能を備える。
【解決手段】受信周波数帯域をスキャンして、受信可能な放送局に関する情報である放送局情報を取得する放送局情報取得手段と、前記放送局情報を、所定のチャンネルと対応させて自身の記憶部7に順次記憶するオートプリセット機能とを備える放送受信装置において、前記オートプリセット機能の実行中、オートプリセット機能の開始時に受信していた放送局である開始時放送局の前記放送局情報の記憶部7への記憶を禁止するメモリ制御手段を備えることを特徴とする放送受信装置1。 (もっと読む)


【課題】選局可能な放送信号の識別情報が登録されたプリセットデータを複数記憶し、その中から現在地に適したデータを簡単に選択し得る移動体用放送受信装置を提供する。
【解決手段】デジタルテレビ受信制御部48は、プリセットデータの生成指令を受けると、チューナ部42にて選局可能な全放送信号の放送チャンネルを検索し、その放送チャンネルをプリセットデータとして、車両の位置情報や日時情報と共にメモリ部46に格納する。また、プリセットデータの選択指令を受けると、メモリ部46に記憶されたプリセットデータを位置情報及び日時情報と共に一覧表示し、その表示画面上で選択されたプリセットデータを選局用として設定する。また、プリセットデータの自動切換が設定されているときは、メモリ部46に記憶されたプリセットデータの中から、位置情報が車両の現在位置に最も近いプリセットデータを検索し、これを選局用として設定する。 (もっと読む)


【課題】放送局から放送された種々の音声の中から楽曲を自動的に抽出して録音することができるエアチェック装置を提供する。
【解決手段】FM放送の音声信号を全て受信して保存するので、一般にその中には同じ楽曲が複数含まれている。楽曲は毎回同じであるが、MCは毎回異なるので、音声信号が所定期間以上連続して一致する複数の同じ楽曲を探し出し、その中から最長の楽曲を保存する。楽曲を探し出すには、まずボーカル成分を検出することで複数の楽曲の始まりを特定し、さらに音声信号のレベル変化率が所定期間以上連続して一致するものを楽曲と特定する。 (もっと読む)


【課題】より効率的に受信周波数の音声入力を受け付けることのできる「放送受信機」を提供する。
【解決手段】良好な受信状態で放送信号を受信できる周波数を発話した音声の特徴を表す音声特徴データを優先認識辞書11に格納し、他の周波数を発話した音声の特徴を表す音声特徴データを一般認識辞書12に格納する。そして、音声入力が発生したならば、音声認識エンジン4に、優先認識辞書11を用いた、入力された音声が表す周波数の音声認識処理を行わせ、音声認識が成功した場合には、認識した周波数をチューナ2に受信周波数として設定する。音声認識が失敗した場合には、さらに、音声認識エンジン4に、一般認識辞書12を用いた、入力された音声が表す周波数の音声認識処理を行わせて認識した周波数をチューナ2に受信周波数として設定する。 (もっと読む)


ラジオ用フロントエンドであって、適切な周波数領域のみを通過させる少なくとも1つの帯域フィルタを使用する。所望の周波数帯域が分離されると、アナログデジタル変換器においてデジタル形状に変換され、デジタル信号処理装置がこの信号を解釈する。
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