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Fターム[5K067AA35]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 目的、効果 (49,755) | サービス向上 (29,817) | 安全性向上 (992)

Fターム[5K067AA35]に分類される特許

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【課題】 通信を行う際のセキュリティー制御を行うことを目的とする。
【解決手段】 他の通信装置と構築する通信グループを永続的な通信グループまたは一時的な通信グループとする制御を、他の装置と構築する通信グループの種別の判定に応じて選択して行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザ宅に設置されている無線ルータを公衆無線LANのアクセスポイントとして安定して動作させること。
【解決手段】ユーザ宅に設置されている回線終端装置が、ユーザ宅内外に位置する無線端末と無線通信を行うことで無線端末と通信網との間における通信を制御する無線機能部と、ユーザ宅の近傍で災害が発生した際に通報を行う通報装置から通報を受信した場合に、通報されたことを、通信事業者が管理する制御サーバに通知する通知部と、制御サーバによって送信される無線機能部の起動要求を受信した場合、又は、通報装置から通報を受信した場合に、無線機能部を起動させる起動制御部とを有する。また、制御サーバが、通知元のユーザ宅の近傍に所在する他のユーザ宅に設置される他の回線終端装置に対して、他の回線終端装置が有する無線機能部を起動させる旨の起動要求を送信する起動要求部を有する。 (もっと読む)


【課題】無線通信を行う携帯端末に関し、人体への近接を検出するための外部センサを用いることなく、人体への近接を検出し、近接した場合においてSARが定められた基準を満たすようにしつつ、通信品質の低下をできるだけ防ぐようにした携帯端末を提供すること。
【解決手段】無線通信を行う携帯端末であって、送信時にアンテナからの反射電力を測定するための方向性結合器と、反射電力のレベルを測定する電力レベル測定部と、測定した前記反射電力のレベルが予め定められた基準値を超えないように送信電力の抑制制御を行う送信電力制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】心臓ペースメーカなどの医療機器を装着したユーザも、安心して情報配信サービスを受けられるようにする。
【解決手段】
無線通信システム100は、第1の送受信機としてのダミー端末(DM端末)103aと、第2の送受信機としてのコーディネータ(CN)102aと、受信機としての受信専用端末(R端末)104a〜104eを含む。DM端末103aは、CN102aからの情報の配信を求める要求を、R端末104a〜104eのうちの或るR端末(例えばR端末104bとする)の識別情報を要求元として設定して、無線で送信する。CN102aは、要求を受信すると、R端末104bの識別情報と対応づけられた配信情報を、R端末104bの識別情報を宛先として設定して、無線で送信する。R端末104a〜104eの各々は、当該R端末の識別情報が宛先として設定されてCN102aから送信される配信情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】処理の低減とセキュリティを確保を図るようにした通信ネットワークシステムにおける経路選択方法を提供する。
【解決手段】ネットワークに接続された第1のノード装置と、前記第1のノード装置と無線通信を行う第2及び第3のノード装置と、前記第2のノード装置又は前記第3のノード装置を介して前記第1のノード装置と無線通信を行う第4のノード装置とを備える通信ネットワークシステムにおいて、前記第1のノード装置は、前記第2のノード装置を介して前記第4のノード装置に至る第1の経路及び前記第3のノード装置を介して前記第4のノード装置に至る第2の経路について、前記第1及び第2の経路の状態をそれぞれ示す経路選択指標に対して経路選択の基準を示す適応度に基づいて経路選択のルールを決定し、前記第1の経路又は前記第2の経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】限られたリソースの下、より少ない通信データで鍵の更新を行う。
【解決手段】第一通信装置(無線端末)が、第二通信装置(基地局装置)との間で共有する共有情報と第一の記憶部に記憶されている鍵情報とに対し所定の演算を行うことによって一時的鍵情報を生成し、第二通信装置が、第一通信装置との間で共有する共有情報と第二の記憶部に記憶されている鍵情報とに対し、第一の一時的鍵生成部と同じ演算を行うことによって、第一通信装置によって生成されるものと同じ一時的鍵情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 新規な目標物であっても、最初の一回目から位置情報に基づいて警報をすることができるようにすること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信部12と、自己が収集した警報対象を特定するポイントの位置情報を含むポイントデータを記憶する内部不揮発性メモリ17と、他の目標物検出装置から送られてきた警報対象を特定するポイントの位置情報を受信するとその受信した位置情報を含むポイントデータを内部不揮発性メモリに登録する制御部18とを備え、制御部は、現在位置と内部不揮発性メモリに登録されたポイントの位置情報とが設定された位置関係にある場合に警報を発する。周囲に、他の目標物検出装置が存在する場合、制御部は、内部不揮発性メモリに格納された一部または全部のポイントデータに含まれるポイントの位置情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の一例は、無線電気通信ネットワークにおいて、暗号化されたユーザデータをモバイル端末に伝送する方法である。
【解決手段】 本方法は、モバイル端末にデータパケットを送信するステップを備える。該データパケットは、暗号化されたユーザデータを復元する際に使用されるべき暗号化情報の識別子と、前記暗号化情報を使用して暗号化されたユーザデータとの両方を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ好みの通信サービスを容易に受ける。
【解決手段】情報処理装置は、判定部および制御部を具備する。判定部は、サービス提供者に係る情報処理システムと無線通信装置との間でそのサービス提供者が提供する特定サービスに係る通信処理を行うための所定条件を満たすかを判定する。また、制御部は、その所定条件を満たす場合には、接続権を無線通信装置に設定してその設定された接続権に基づいてその無線通信装置がネットワークに接続して情報処理システムとの間で通信処理を行うように制御を行う。ここで、接続権は、無線通信を利用して所定のネットワークに接続するための権利である。 (もっと読む)


【課題】先頭車両の電波を遮蔽してしまう後続車両が存在していても、隊列に新たな車両が加わることができる隊列走行装置を提供する。
【解決手段】自車両が後続車両である場合、先頭車両が送信する隊列走行情報に含まれている最大収容台数と現在収容台数との差が収容可能を示しているが(SD44がYes)、自車両が電波遮蔽体となって、最大収容台数の位置まで、先頭車両が送信する隊列走行情報が届かない電波遮蔽状態であるかどうかを判断する(SD45)。電波遮蔽状態であると判断した場合には(SD45がYes)、自車両が先頭車両であるとした隊列走行情報を送信する(SD49)。これにより、新たに隊列に加わろうとする車両は、後続車両が送信する先頭車両としての隊列走行情報を受信することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが情報通信機器から離れた場合に、当該情報通信機器を第三者に発見される可能性を低減させる。
【解決手段】携帯端末装置(情報通信機器)100が、携帯型近距離通信装置500と近距離通信を行う近距離通信部170と、近距離通信部170と所定の携帯型近距離通信装置500との通信状況を判定する近距離通信判定部372と、近距離通信判定部が所定の通信状況以下であると判定した場合に、所定の秘匿機能を実行する秘匿機能制御部371とを具備する。 (もっと読む)


【課題】米国における強化(enhanced)911(E911)規制にしたがって緊急発呼元を突き止めるため、または世界中におけるその他の管轄区域において緊急発呼元を突き止める。
【解決手段】ワイヤレス位置検出システムは、ボイス・オーバー・インターネット−プロトコル(VoIP)アダプタに接続されたワイヤレス・デバイスの地理的位置検出を含む。VoIPアダプタは、ワイヤレス送受信機またはワイヤレス位置判定受信機を含むことができ、VoIPアダプタに接続されたワイヤレス・デバイスの位置検出を容易にする。ワイヤレス送受信機または位置判定受信機は、位置情報を緊急通信指令係に提供する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを十分に確保しつつ、コンテンツ情報の適切な配信を可能とする車載器を提供する。
【解決手段】センター装置から事業者コードの通知情報を受信すると、車載器の制御部が正規の配信事業者毎に生成されて記憶部に記憶されているアップリンク情報を参照し、これらアップリンク情報に含まれる事業者コードと、受信した事業者コードとを照合する(ステップS8)。そして、一致した場合のみ当該一致した事業者コードに対応するアップリンク情報を記憶部から読み出してDSRC(登録商標)部の記憶部のアップリンク情報記憶領域に書き込む(ステップS9)。コンテンツ情報の配信におけるセキュリティを向上させる。 (もっと読む)


【課題】探知デバイスが取り付けられているエンティティを探索する方法を提供する。
【解決手段】方法は、探知デバイスにおいて、セルラ・ネットワークを通じてメッセージを受信するステップと、メッセージを受信したことに応答して、セルラ・ネットワークを通じて通話を自動的に開始し、通話に回答する当事者に、探知デバイスの位置を判定することを可能にするステップとを備えている。 (もっと読む)


【課題】外部機器と基地局との間でデータを中継する機能を有する携帯電話機に関し、SARが一定基準値を満たすようにしつつも、データを中継する期間以外の期間では、通信断を極力防ぐようにした携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、外部機器及び基地局と無線接続し、当該外部機器と当該基地局との間でデータを中継する機能を有する携帯電話機であって、前記外部機器と無線通信を行う第1無線通信部と、前記基地局と無線通信を行う第2無線通信部とを備え、前記外部機器と前記基地局との間でデータを中継する期間においては、第1上限電力値より小さい第2上限電力値を上限とし、前記第2上限電力値を上限とした制御中において、音声通話を開始するときには、前記第1上限電力値を上限として、前記第2無線通信部による送信電力を制御する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介したデータ通信において、秘匿すべきデータの漏洩の危険性を著しく低下させることを可能とする手段を提供する。
【解決手段】秘匿データ記憶装置13には、個人情報などの秘匿データがその秘匿データの正当な利用者の電話番号とともに記憶されている。ユーザは、端末装置11からインターネット30経由でデータ通信装置12に秘匿データの送信をリクエストする。データ通信装置12はそのリクエストを秘匿データ記憶装置13に送信し、秘匿データ記憶装置13はリクエストに応じて秘匿データを電話番号で識別される移動体通信端末装置15に対し移動体通信網31経由で送信する。秘匿データ記憶装置13はデータ通信装置12から秘匿データ記憶装置13に向かう単方向のデータ送信のみを物理的に可能とする単方向データ送信媒体14によりデータ通信装置12に接続されているため、秘匿データが外部に漏洩する危険性がない。 (もっと読む)


【課題】無線通信に関する通信設定情報をアクセアスポイント間で容易に共有する。
【解決手段】通信装置は、アクセスポイントとして、所定の通信設定情報に基づいて無線通信が可能な無線通信部と、有線を介して通信を行う有線通信部とを備える。通信装置は、第1および第2の動作モードのうちの、いずれの動作モードで動作するかを通信装置に対して設定する。第1の動作モードは、1つのアクセスポイント装置に既に設定された通信設定情報を、他のアクセスポイント装置に提供する。第2の動作モードは、第1の動作モードに設定されたアクセスポイント装置から既に設定された通信設定情報の提供を受ける。通信装置は、第1の動作モードに設定された場合に、通信装置に初めて設定された、または、変更により新たに設定された通信設定情報を、有線通信部による通信によって、第2の動作モードに設定された他の通信装置に提供する。 (もっと読む)


【課題】被災地等で通信端末機の所持ユーザを救助するためのサポートを極力長時間行うことを可能にする。
【解決手段】通信基地局12から、通信端末機11の消費電力を抑制する命令を行う節電命令データと、通信端末機ユーザの安否確認命令データとを送信し、通信端末機11で、節電命令データの受信時に通信端末機11の消費電力を抑制すると共に、安否確認命令データの受信時にユーザが認識可能に安否確認の応答指示を行うようにする。これによって、通信基地局12から通信端末機11のユーザの安否を確認する際に、通信基地局12からの自動制御で通信端末機11の消費電力を抑制可能なので、ユーザが操作しなくても通信端末機11の電池を長時間持たせることができる。 (もっと読む)


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