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Fターム[5K067AA42]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 目的、効果 (49,755) | 経済性向上 (5,776) | 小型、軽量、簡略化 (4,255)

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Fターム[5K067AA42]に分類される特許

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【課題】SIP通信システムにおいて、AS(アプリケーションサーバ)と、呼制御サーバの通信機能を適切に配置することにより、信頼性の高いSIP通信を行なえるようにする。
【解決手段】呼制御サーバに複数の付加サービスをそれぞれ提供する付加サービス機能部13、14(…)と、複数の付加サービス機能部のサービスを競合を管理しつつ振り分け実行させるサービス振り分け・競合管理部15を設ける。端末の位置登録を行う場合、ホーム加入者サーバから得た加入者情報を用いて各付加サービス機能部13、14(…)の設定を行うとともに、発呼制御を行う場合、当該発着呼に関して、サービス振り分け・競合管理部15が複数の付加サービス機能部13、14(…)の付加サービスの競合を管理しつつ振り分け実行させることにより、付加サービス機能部13、14(…)によって付加サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で二次電池の充電中にセンサ信号を充電器から電話機本体に送信することが可能なコードレス電話装置を提供する。
【解決手段】充電器30は、定電流回路202から入力される所定電圧の直流電力と、センサ信号処理回路203から入力されるセンサ信号とから、当該所定電圧にセンサ信号を重畳した電源電圧を充電端子205へ出力する電圧調整回路204を備えている。また、コードレス子機20は、二次電池106に充電器30から充電するための受電端子107を備え、この受電端子107の出力側には、CPU101のA/Dポート108が接続されている。このA/Dポート108は、CPU101に内蔵されたA/D変換器に接続されている。これにより、CPU101は、A/D変換器を介して受電端子107に供給された電力の直流電圧値を8ビットのデジタル値に変換して検出することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、受信した信号の状態により受信環境を推定することで移動中であるか否かの判定を行う受信装置及び受信環境推定方法を提供することを目的とする。
【解決手段】等化処理部13でベースバンド信号より抽出されたパイロットシンボルが受信環境推定部16に与えられる。そして、受信環境推定部16では、パイロットシンボルの受信電力の変動量を算出し、その変動量に基づいて、受信装置が移動中であるか否かを推定する。 (もっと読む)


無線送受信機は第1集積回路と第2集積回路を有する。第1集積回路は、無線プロトコルのプロトコル層を実行する指示命令を記憶するメモリモジュールと;指示命令を実行する処理モジュールと;第1インターフェイスモジュールとを有する。第2集積回路は、第1インターフェイスモジュールに双方向でデータ接続する第2インターフェイスモジュールと;第1ベースバンド信号を変調することで送信RF信号を作成し、また受信RF信号を復調することで第2ベースバンド信号を作成するRF送受信機と;第1インターフェイスモジュールから第2インターフェイスモジュール経由で受信したデータに基づき第1ベースバンド信号を生成し、また第2ベースバンド信号に基づきデータを生成してこの生成したデータを第2インターフェイスモジュール経由で第1インターフェイスモジュールに送信するベースバンドモジュールとを有する。
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【課題】無線WANシステムと無線LANシステムとを中継する中継装置の小規模化、低コスト化、及び製造の容易化を図ることが可能な中継装置及び外部アンテナユニットを提供する。
【解決手段】本発明に係る通信システムは、第1の周波数帯域の無線信号を送受信する第1アンテナユニットと、第2の周波数帯域の無線信号を送受信する第2アンテナユニットと、第1アンテナユニットを介して無線通信を実行する第1信号処理基板と、第2アンテナユニットを介して無線通信を実行する第2信号処理基板と、第1及び第2信号処理基板と接続する接続部を備え、第1及び第2の周波数帯域の無線信号を中継する中継装置であって、第2アンテナユニットは、第2の周波数帯域の無線信号を受信するアンテナ素子と、無線信号に含まれる所定の周波数帯域の干渉信号を抑制するフィルタとを備え、第2アンテナユニットは、第2信号処理基板から着脱可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】二つ以上の基地局が信号を受信した場合に、ノードの位置を算出する。
【解決手段】ノードと、基準局と、複数の基地局と、サーバと、ネットワークと、を備えるノード位置測定システムであって、前記基準局は、前記測位信号を受信した場合に、基準信号を送信し、前記基地局は、前記測位信号及び前記基準信号を受信し、前記受信した測位信号及び基準信号から特定のパターンを検出し、前記測位信号から特定のパターンを検出してから前記基準信号から特定のパターンを検出するまでの時間を測定し、前記測定された時間を含む受信タイミング情報を、前記サーバに送信し、前記サーバは、前記基地局から受信した受信タイミング情報に基づいて、前記基準局が前記測位信号を受信した時刻と前記基地局が前記測位信号を受信した時刻との差を算出し、前記算出された差に基づいて、前記ノードの位置を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は無線通信システムを提供する。
【解決手段】 当該無線通信システムでは、基地局はフレーム内に含まれるデータ・パケットを交換することにより加入者局と通信する。フレームは、特定の時間期間及び周波数範囲を占有する。各フレームは基地局から加入者局への下り回線サブフレーム及び加入者によりデータを基地局へ送信するために用いられる上り回線サブフレームを有する。各サブフレームは複数のゾーンを有し、各基地局はゾーン内で関連する加入者局へパケットを送信することにより加入者との複数の同時のコネクションを有する。ゾーンは、加入者が同一の基地局によりサービスを提供される異なるセル内に位置する場合に周波数再利用を可能にする。更に、各コネクションは、多かれ少なかれシステム内のリソースを要求する関連するサービス・レベルを有する。当該基地局は、パケットのスケジューリング及び部分周波数再利用管理を提供するサブシステムを有する。当該基地局は:各コネクションを介して加入者局から送信されたパケットを受信する手段;先ずサービス・レベルを達成するために現行の下り回線サブフレーム内でスケジューリングされる必要のあるタイムクリティカルなコネクションを決定し、次に依然として利用可能なリソースを用いて該サブフレーム内でスケジューリングできる非タイムクリティカルなコネクションを決定し、次に非タイムクリティカルなコネクションの優先順位を割り当てることにより、該サブフレーム内のパケット・スケジューリングを行う手段;及び加入者局からの信号レベルと可変閾との間の比較に基づき各コネクションにゾーンを割り当てることにより、当該基地局からの送信に利用可能な利用可能周波数の部分周波数再利用を実行する手段;を有する。スケジューリング中に非タイムクリティカルなコネクションに与えられる優先順位は、システム・オペレータにより設定されたパラメータにより支配されてよい。一方、タイムクリティカルなコネクションを決定するために用いられるサービス・レベルは、システムの標準に設定される。部分周波数再利用に用いられる閾は、特定のセル内の加入者に最適なリユース3/リユース1遷移を提供するよう選択される。 (もっと読む)


【課題】アダプティブアレイアンテにおいて最大C/N比合成を可能とすること。
【解決手段】OFDM伝送方式で送信された電波を受信装置で受信したときのC/N比の演算方法である。特定周波数の整数倍であって受信信号の帯域を内部に含む所定帯域の上限の最大周波数Aに対して、離散的フーリエ変換の入力点のサンプリング周波数を、最大周波数Aとする。この離散的フーリエ変換の後のスペクトルにおいて、サブキャリアが配置される周波数位置であって、サブキャリアの存在しない特定周波数の整数倍のスペクトル強度を求め、そのスペクトル強度からC/N比を求める。その各アンテナ系統のC/N比に応じた振幅にして、各アンテナの受信信号を合成する。 (もっと読む)


【課題】サーバと通報端末との間を無線回線により接続することにより、有線回線設備を省略したシステムを構成し、高い費用や手間を掛けることなく、監視情報等を収集し対応者に通報する。
【解決手段】遠方に位置する監視対象2の状態は監視端末1で監視され、その監視情報データおよびイベントデータが、無線回線3を介して、通報データとしてデータベースサーバ4bにより受信処理される。前記のサーバ4bには、前記の受信処理された監視情報データ,イベントデータを記憶および少なくともイベントデータに対応した通報データを記憶し、各イベントデータの通報データには通報端末5に対して送信するかどうかが設定されている。前記のイベントデータにおいて通報データを送信するように設定されている場合に、その通報データを通報端末5に送信する。 (もっと読む)


パイロット干渉除去と、これに続く選択干渉除去の組合せ利用により順方向リンクについてのセクタ間干渉を等化し、干渉除去を行うことを容易にするシステム及び方法が説明される。選択干渉除去は、例えば、ランク縮約最小平均二乗誤差マルチユーザー検出受信機を用いて行うことができる。システム行列を上記組み合わせた除去プロトコルによって縮小することができ、高速アダマール変換を行うことでこれをさらに縮小することができる。これは、行例の複雑さを最小化し、ならびに該システム行列に関連する計算オーバーヘッドを最小化することができる。
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【課題】より安価な構成でローミング通信システムを構築できる技術を提供する。
【解決手段】内線移動端末4と無線通信するための無線基地局3を収容する、少なくとも1台の無線基地局IF部12と、ディジタル公衆網5を介して他のPBX1と通信するためのディジタル回線IF部13と、無線基地局IF部12およびディジタル回線IF部13間の接続、切断を行う通話路スイッチ部14と、無線基地局IF部12、ディジタル回線IF部13、および通話スイッチ部14を制御する主制御部16と、を備える。主制御部16は、呼制御メッセージを利用してローミング情報を他のPBX1と送受する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線送受信部及び複数のベースバンド部を備えた無線基地局において、無線送受信部とベースバンド部を接続をするケーブルの本数の抑制を図る。
【解決手段】1本のケーブルL1で双方向接続された複数の無線送受信部RF1,RF2と、無線送受信部RF1, RF2に一本のケーブルL2,L3でそれぞれ双方向接続されたベースバンド部BB0, BB1とを備え、各無線送受信部RF1, RF2は、ベースバンド部BB0, BB1から受信した自分宛の第1の下り方向信号及び無線送受信部RF2, RF1宛の第2の下り方向信号の内、該第2の下り方向信号を無線送受信部RF2, RF1に送ると共に、ベースバンド部BB0, BB1の運用時において、第1の下り方向信号及び無線送受信部RF2, RF1を経由したベースバンド部BB1, BB0からの第3の下り方向信号の内、第1の下り方向信号を優先的に選択して送信信号とする。 (もっと読む)


【課題】既存の携帯電話機を利用して利用者の緊急事態を検知し所定の宛先に自動ダイアル通報する装置、および位置情報検索システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話機に接続される携帯用アダプタ装置であって、前記携帯電話機の利用者または同行者が別途携帯する無線スイッチから緊急信号を受信する無線通信手段と、前記緊急信号の受信に応答して前記携帯電話機に登録された宛先に緊急メッセージを自動送信させる着信応答制御手段と、前記自動送信する緊急メッセージに前記携帯電話機が備えた位置情報取得手段によって得られる前記携帯電話機の位置情報を含ませて、前記携帯電話機からセンターサーバに送信させる位置情報送信手段と、前記センターサーバを介して、前記位置情報を含んだ緊急メッセージを自動音声または電子メールにより、予め指定された一または複数の端末に通報させる手段と、を有することを特徴とする、携帯用アダプタ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】無線を使う地上移動通信において、マルチビームアンテナの利用により信号源または干渉源の位置を推定することができる信号源位置推定方法を提供する。
【解決手段】マルチビームアンテナで水平方向にビームフォーミングを行なって、隣接する一組のビームのアンテナ利得の差をビームの組毎に検出し、予め取得した各ビームの組のアンテナ利得の差と方位角とが一対一に対応付けられたデータを参照して、検出したビームの組のアンテナ利得の差に対応する方位角を推定する。また、マルチビームアンテナで垂直方向にビームフォーミングを行なって、隣接する一組のビームのアンテナ利得の差をビームの組毎に検出し、予め取得した各ビームの組のアンテナ利得の差と仰角とが一対一に対応付けられたデータを参照して、検出したビームの組のアンテナ利得の差に対応する仰角を推定する。 (もっと読む)


【課題】マルチキャリア方式が導入された無線通信システムにおいてアダプティブアレイ制御が用いられる場合において、アダプティブアレイ制御に関する回路規模の増大を抑制するとともに、アダプティブアレイ制御に関する処理を簡素化できるアダプティブアレイ制御装置及びアダプティブアレイ処理制御方法を提供する。
【解決手段】無線基地局100は、無線通信端末に対して割り当てられたサブキャリアを用いる無線信号に適用される重み係数である個別重み係数と、個別重み係数のシンボル期間を単位とする繰り返し適用回数とを記憶する重み係数レジスタ110を備える。無線基地局100は、重み係数レジスタ110に記憶された個別重み係数と、繰り返し適用回数とに基づいて、アダプティブアレイ制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、管理者の負担が増加することなく無線通信装置の位置情報を取得できるようにする。
【解決手段】マルチポップ無線通信システム10を、自らの位置情報をあらかじめ記憶した少なくとも2つの基地局11,12と、その下位の階層に複数の中継局13〜16,端末局17〜20をツリー状に接続して構成する。中継局13は、自らの周囲に存在する基地局11,12または中継局13〜16に対し、位置情報の送信を求める座標情報要求フレームを送信し、その応答として座標情報応答フレームを受信するとともに、その座標情報応答フレームの受信強度を測定する。中継局13は、自らより上位階層レベルの基地局11,12から送信された座標情報応答フレームに含まれた送信元の座標情報と、前記測定された座標情報応答フレームの受信強度の比に基づき、自らの位置情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】OFDM通信システムに用いられるチャネル推定器及びチャネルを推定する方法を提供する。
【解決手段】OFDM信号上の情報の検出には、チャネル推定を必要とする。初期チャネル推定に続き、より効果的なチャネル推定を実現するあめに平滑化すなわちフィルタリングを実行することが好ましい。フィルタは、サブキャリアについての初期推定値を、1またはそれ以上の隣接する推定値を参照して平滑化すように動作する。外挿は、サブキャリアに、当該サブキャリアが前記フィルタにより使用される以外は使用されていない場合に、1またはそれ以上の他のサブキャリアに依存する情報をのせるために用いられる。 (もっと読む)


【課題】複数の筐体を連結した構成の無線通信装置において、筐体構造や使用状態にかかわらず、筐体間での安定した高周波結合を保証すること。
【解決手段】無線通信装置40は、第1筐体41、第2筐体42を備え、各筐体は基準電位で導通する電気部品を内包する。第1筐体41と第2筐体42には、それぞれの対向する端面の内側に金属処理を施すか又は導体41b、42bを付設し、これにより、各筐体がほぼ直線的に配置された開状態において安定な容量結合を得ることができる。この金属処理された部分又は導体は、各筐体内に収容された金属フレームなどの電気部品に接して基準電位とされる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で確実に回路基板の基準電位ラインと導電性部材とを接続可能な携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、ケース7と、ケース7に対して固定され、導電性を有するフレーム44と、ケース7内においてフレーム44に対して積層して設けられ、フレーム44と重なる所定の領域ARにおいてフレーム44側に露出する基準電位ラインを有するFPC43と、モータ85と、モータ85を包み込む弾性部材89とを有し、領域ARに重なる位置にて、FPC43とケース7の内側面とに挟まれ、弾性部材89の復元力によりFPC43の領域ARをフレーム44側へ付勢するバイブレータ83とを有する。 (もっと読む)


【課題】ARQ制御を伴うパケット通信を行う既存の無線通信装置を活用して,簡易な構成により無線信号の干渉状態を正確に検知することができること。
【解決手段】無線LAN通信装置30を通じて,予め定められた検査用パケットの送信とそれに応じた検査用ACKパケットの受信とを複数回実行し,その検査用パケット及び検査用ACKパケット以外のパケットの伝送のための通信帯域を制限し,前記検査用パケットの送信から検査用ACKパケットの受信までの応答時間のばらつき指標αを算出し,その算出結果に基づいて,無線LAN通信装置30の無線信号における干渉状態を検知する。また,前記指標αに基づいて,前記検査用パケットの送信周期や,前記通信帯域の制限の幅を変更しする。また,検査用ACKパケットはその他のパケットより優先して送信する。 (もっと読む)


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