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Fターム[5K067BB12]の内容

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【課題】複数の無線機の名称を自動的に登録し、表示し得る無線機を提供する。
【解決手段】送信用として機能する無線機は、複数の無線機のID及び名称を含む登録情報を、メッセージ情報とともに送信する。受信用として機能する無線機は、受信した登録情報から送信用の無線機のID及び名称を登録及び表示するとともに、当該登録情報に含まれる他の無線機のID及び名称を登録する。 (もっと読む)


【課題】例えば、業務用無線の無線通信システムで、通常時には独立して動作する複数の系のシステムを緊急時に有効利用する。
【解決手段】無線通信に使用する通信チャネルの周波数が異なる複数の系(図では、2つの系)を設ける。1つ以上の通話卓1〜3と、各系毎の回線制御装置11、12と、1つ以上の基地局装置21〜23と、複数の移動局装置31〜34、41〜43を有する。通話卓と移動局装置とが回線制御装置と基地局装置を介して通信する。通話卓では、通常時動作手段が各系毎の通信チャネルを独立に使用して移動局装置と通信する通常時の動作を実行し、緊急時検出手段が通常時から緊急時へ移行したことを検出し、緊急時動作手段が緊急時へ移行したことが検出された場合に全ての系の通信チャネルを使用して移動局装置と通信する緊急時の動作を実行するように切り替える。 (もっと読む)


【課題】操作者が乗務員に成りすました者か否かを正確に検出することができるため、無線通信の不正使用を防止することができる。
【解決手段】本発明に係る列車無線システムは、列車21に備えられ、生体認証データを操作者から取得するタッチパネル25と、列車21に備えられ、タッチパネル25で取得された生体認証データを送信可能な移動局22とを備える。そして、指令センタ11に備えられ、移動局22と無線通信を行う地上局12と、指令センタ11に備えられ、移動局22から送信された生体認証データと、予め保持された生体認証データとを照合する生体認証データ管理サーバ15とを備える。 (もっと読む)


【課題】
周波数キャリアと同期ワードとが同じ常送基地局と非常送基地局のエリアが重複する状況でも、移動局が希望の非常送基地局に同期確立できるようにする。
【解決手段】
移動局の通信処理装置は、受信したフレームが自局の所属する非常送基地局からの希望波であると判断した場合に、前方保護段数を長い段数に切り替える。この切り替え後の段数は、整数Nの上限より長くすればよい。そうすれば、移動局は、非常送基地局の希望波に一旦同期すると、その後は希望波が無い間も次に希望波が到来するときまで希望波への同期確立の状態を維持するので、その間常送基地局から到来する妨害波に同期することがない。 (もっと読む)


【課題】 超音波水中通信機を用いるダイバーの通信可能範囲を広域化すること。
【解決手段】 無線電波通信機10と超音波水中通信機20を中継し、又は遠隔にある超音波水中通信機20A、20B同士を中継する無線中継装置40(40A、40B)であって、無線電波送受信部100と超音波送受信部200と送受信切替中継回路部300とを有してなるもの。 (もっと読む)


【課題】大型ショッピングモール等における従来の問題点を解決することができるシステムを提供する。
【解決手段】店舗用通信システムにおいて、店舗における各エリアにそれぞれ割り当てられた各エリアチャネルを構成する複数の固定無線機11、顧客が使用するショッピングカートに設けられ、該ショッピングカートの移動に応じて各エリアチャネル間でのハンドオーバが行われる移動無線機12、及び各固定無線機に接続され、各エリアチャネルを用いて、該エリアチャネルを利用中の各移動無線機との間で通信を行うことが可能なメインシステムを設ける。 (もっと読む)


【課題】全ローカル局の音声傍受やローカル局への一斉同時音声送出を可能とし、また全ローカル局の状態監視を可能とすること。
【解決手段】無線機3aが装備された移動局3と、移動局3の無線機3aと交信する無線機2aを有するローカル局2のコンピュータ2bと、センタ局1のコンピュータ1aを通信回線4を介して接続する。そして、上記センタ局1に、ローカル局2のコンピュータ2bおよび通信回線4を介して受信したローカル局の状態信号を蓄積保存する手段と、該蓄積保存された状態信号を検索表示する手段と、音声入力手段と、音声出力手段と、操作手段を設け、該音声入力手段、音声出力手段により、移動局3の無線機3aとセンタ局1間で、音声による交信を可能とし、また、ローカル局装置へ送出される送信音声情報と、ローカル局装置から受信する受信音声情報とを音声情報の開始時刻と共に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】業務無線の基地局において、非常時に基地局と移動局、あるいは他の基地局との通信情報を直ちに周囲に知らせることができる異常事態に迅速に対応可能な基地局非常電源装置を提供すること。
【解決手段】基地局非常電源装置内に外部スピーカを駆動するためのアンプ部とバッテリとを設け、さらにDC入力ケーブルが常時、基地局非常電源装置に接続されている可搬型の基地局非常電源装置とした。 (もっと読む)


【課題】携帯端末子器の小型化及び構造単純化を図ることができるとともに、防水性を高める。
【解決手段】親器1との間で伝送を行う携帯端末子器2が充電装置3の充電スロット30に挿入されると、充電装置3は、商用電源の交流電力から生成された電力を携帯端末子器2に供給する。携帯端末子器2は、充電装置3から供給された電力によって充電される。充電装置3が携帯端末子器2を充電するのと同時に、充電装置3では、ユーザによる設定操作部35の操作ボタン350への操作に基づいて報知形式の設定内容を選択して決定した後、ユーザによって伝送ボタン351が押操作されると、設定操作部35の制御に基づいて、情報伝送部が設定操作部35で設定された報知形式の情報を含む報知形式信号を携帯端末子器2に伝送する。携帯端末子器2は、充電装置3からの報知形式信号を受信し、受信した報知形式信号の報知形式を取り出して設定する。 (もっと読む)


【課題】 受信側の通信装置が通信終了に係る信号を受信できなかった際に、同期検出処理を用いた通信終了判定よりも判定精度を高めた通信終了判定を行えるようにする。
【解決手段】
誤り訂正可能な情報を格納する領域を有する通信フレームを用いて複数の通信装置が無線通信を行う無線通信システムにおいて、
受信側の通信装置は、受信RF部14により無線受信して復調部15により復調処理された通信フレーム中の低速付随制御チャネルSACCH部に対し、無信号検出部18が、誤り訂正処理を行って誤り訂正エラーとなった回数が所定値を超えたかを判定し、誤り訂正エラーの回数が所定値を超えた場合に“無信号状態”を示す非受信フラグを制御部20に出力し、制御部20が“無信号状態”を示す非受信フラグが入力されたことに応じて通信の終了処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ナースコール装置において複数ある通話路を特定のエリアや特定の看護チームに占有されること無しにエリア別や看護チーム別に通話路を確保して、通話路が偏って利用されることがない様にする。
【解決手段】ナースコール制御機は、ナースコール子機及びナースコール親機または看護師が所持する携帯端末からの呼び出し要求に対して、利用する通話路を決定する通話路管理テーブルを記憶部に保持し、呼び出しがあると呼び出し情報から呼び出しの種類および呼び出しを行った患者を知り、その情報を基に通話路管理テーブルに予め設定してある通話路を利用する条件に合致した通話路を選び出す。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムでのグループ分けは、各移動局から手動で基地局に登録する方法が取られており、異なるグループに所属している移動局を通話中のグループに編成しようとする場合、元のグループ毎にグループ変更の指示を行わなければならない。
【解決手段】基地局とグループ分けされた複数の移動局からなる無線通信システムにおいて、上記基地局の第1の制御装置は、上記グループ分けされた複数の移動局と通信できるグループコードを記憶したグループコードテーブルを具え、上記グループコードテーブルには、上記グループ分けされた複数の移動局と通信できる共通グループコードと上記グループ分けされたグループと個別に通信できるグループコードを有し、上記複数の移動局の少なくとも1つの移動局のグループを変更する場合、上記共通グループコードと上記グループの変更情報を上記グループ分けされた複数の移動局に送信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】MIMO技術を中継ノードに適用することにより、高速な伝送レートと高い信頼性を有する無線ネットワークを構築できるようにした、MIMOメッシュネットワークを提供する。
【解決手段】複数の中継ノードを有し、各中継ノードは、複数のアンテナを有するとともに、各中継ノード間に無線リンクを張ることにより、無線ネットワークを構築するMIMOメッシュネットワークであって、MIMOマルチプルアクセスとMIMOブロードキャストを交互に連結した構成となっており、被干渉・与干渉回避を実現するとともに、各中継ノードに前向き無線リンクに加えて後向き無線リンクを多重伝送することにより、ネットワーク全体の周波数利用効率を改善する。 (もっと読む)


【課題】ブルートゥースを利用して無線でPTT(Pushto talk)を動作させることによって両手を自由に使用し、ブルートゥースの到達距離である100m以内ではTRS無線機を含めた各種無線機を携帯しなくても自由な通話を可能とする。
【解決手段】PTT方式の無線機又はCDMA端末機を利用したハンズフリー通信システムにおいて、前記無線機又はCDMA端末機に連結され、PTTキー装置から伝送されるキー信号によって送信モードと受信モードをトグルし、無線機からのオーディオ信号をヘッドセットに伝送し、ヘッドセットからの音声信号を無線機に出力するドングルと、ドングルからのオーディオ信号を受信して、ドングルに使用者の音声信号を伝送するヘッドセット及び、使用者の操作に応じてキー信号をドングルに伝送するPTTキー装置を含め、ドングル、ヘッドセット及びPTTキー装置は、ブルートゥースを利用して近距離無線通信を行う。 (もっと読む)


【課題】通信指令システムにおいて、オペレータが無線交信をする場合に、自動的に無線モニタ手段による拡声音量を調節し、オペレータの操作性を向上させる。
【解決手段】複数の無線通信装置を選択制御すると共に、同無線通信装置で送受信される音声をスピーカからモニタ音声として拡声させる無線モニタ手段88fを備えた複数の指令台と、同指令台と通信可能に接続され、無線通信装置を指令台の指示により制御すると共に、無線通信装置の音声を無線モニタ手段88fへ出力する指令制御装置とを備えてなる通信指令システムであって、複数の指令台のうち一の指令台が無線通信装置を選択した時、一の指令台からの指示により無線通信装置が選択されている間、無線モニタ手段88fから出力されるモニタ音声の音量を一時的に低下させる無線モニタ制御手段8eを指令台に設ける。 (もっと読む)


【課題】全ローカル局の音声傍受やローカル局への一斉同時音声送出を可能とし、また全ローカル局の状態監視を可能とすること。
【解決手段】無線機3aが装備された移動局3と、移動局3の無線機3aと交信する無線機2aを有するローカル局2のコンピュータ2bと、センタ局1のコンピュータ1aを通信回線4を介して接続する。そして、上記センタ局1に、ローカル局2のコンピュータ2bおよび通信回線4を介して受信したローカル局の状態信号を蓄積保存する手段と、該蓄積保存された状態信号を検索表示する手段と、音声入力手段と音声出力手段と、操作手段を設け、該音声入力手段、音声出力手段により、移動局3の無線機3aとセンタ局1間で、音声による交信を可能とするとともに、ローカル局が受信中でないと判別され、且つ所定期間内に前記ローカル局からの受信情報がない場合に、警報を発する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】
無線端末局が簡単な操作で異なるシステムコードを有するデジタル無線通信システムに容易に参入できるようなデジタル無線通信システムの実現が望まれている。
【解決手段】
回線制御装置と、上記回線制御装置と結合される少なくとも1つの基地局と、上記基地局と無線回線で接続される複数の端末局を有し、上記回線制御装置は、第1の制御部と第1の記憶部を有し、上記第1の記憶部に第1のシステムコードを記録したシステムコードテーブルを有し、上記端末局は、第2の制御部と第2の記憶部を有し、上記複数の端末局の内、少なくとも1つの端末局の第2の記憶部に第2のシステムコードを記録している場合、上記回線制御装置の第1の制御部は、上記第1の記憶部に記録されているシステムコードテーブルに上記第2のシステムコードを追加するように構成される。 (もっと読む)


【課題】2波だけで基地局と基地局ゾーン外の移動局の通信機能を実現するとともに、基地局と携帯局の通信機能を実現する移動無線装置における中継方法を提供すること。
【解決手段】基地局と移動局と携帯局とを具備し、基地局は、データ送信開始信号を、移動局から受信したとき折り返し信号の送信機能を有するが、携帯局から受信したとき有せず、移動局は、移動局又は携帯局からの信号を受信したとき呼び出しを認識し、規定時間内に基地局から折り返し信号を受信しないと中継モードに移行し、基地局ゾーン外の移動局又は携帯局からのデータを記録して基地局へ中継するとともに、基地局からのデータを記録して携帯局へ送信する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】基地局から同一配車内容の文字データを複数台の移動局へ送信する場合に、複数台の移動局に対する配車処理時間を短縮し、且つ衝突による了解返送信号の欠落を無くすと共に了解返送信号の受信効率を向上する。
【解決手段】タクシー無線システムにおいて、複数の移動局11、12、…に対して同一内容の文字データ配車を行う場合、基地局より送信する配車通知のポーリングデータ中に、該当移動局が了解返送信号を送信するための順番を示す情報を付加する。基地局から上記ポーリングデータを受信した該当移動局11、12、…は、乗務員へ了解操作を行うよう通知し、了解待ち時間m中に了解ボタンが操作されると、その直後の時刻t2から了解送信タイミングnまで所定の順番で了解返送信号を基地局へ複数回繰り返して送信する。 (もっと読む)


【課題】従来の移動局間に用いられる通信システムは、移動局の現在位置が基地局の圏内か、または圏外か等の状態を移動局に設けられている表示部にて表示させる。移動局は、表示部にてこの状態を確認して、手動操作にて間接通信モードと直接通信モードのどちらかに選択して切り換える必要がある。
【解決手段】本発明は、間接通信モードを使用し、相手局、または自局が圏外の場合に、統制局10からの通知、または統制局10から送信された送信波を受信できないことによって間接通信モードが使用できないと判別し、間接通信モードから直接通信モードに自動的に切り換える通信モード切換システムを提供する。 (もっと読む)


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