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Fターム[5K067EE16]の内容

移動無線通信システム (440,489) | システム構成 (115,414) | 局の構成 (103,869) | 制御局、交換局 (13,963)

Fターム[5K067EE16]に分類される特許

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【課題】移動体が存在する施設領域を正しく検知して正確な動線(移動履歴)を作成する移動体追跡システムを得る。
【解決手段】移動体を検知した受信機20が送信する移動体検知情報21を追跡サーバ30の受信部31が受信する。移動判定部32が、移動体検知情報21から生成した受信移動点から動線情報保持部40が保持する動線情報に含まれる最新移動点までの施設経路に沿った接続距離を、施設の経路に沿って受信機間の接続関係を定義した受信機配置情報より求め、この接続距離と両移動点間の検知時刻差より同一移動体が両移動点間を移動可能であるか判定する。動線作成部33が、移動可能と判定された受信移動点を動線情報に追加する。 (もっと読む)


【課題】 ビジネスとしての展開および不正利用の防止が可能で、かつ識別標識等の設定および変更が容易で、さらにデータ通信の費用の削減が可能な携帯端末の提供。
【解決手段】 携帯端末1は、複数の駅3の識別情報を保持するサーバ2から目的駅の識別情報を取得する識別情報取得部11と、通過する各駅から送信される当駅および次駅の識別情報を逐次受信しこれら識別情報を目的駅の識別情報と比較する識別情報比較部12と、目的駅の識別情報と次駅の識別情報が一致した場合に警報を出力する第1警報部13とを含み、サーバは識別情報取得部からの目的駅の識別情報の問い合わせに対して、その問い合わせが正当な資格を有する携帯端末からのものであるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】無線端末が、複数のRRHからの信号を良好に受信することができる無線基地局および無線通信方法を提供する。
【解決手段】RRH(1),RRH(2)は、それぞれが、物理的に独立し、別個の場所に設置され、無線端末からアップリンク信号を受信し、無線端末へダウンリンク信号を送信する。中央処理部2は、複数のRRHからアップリンク信号を受信し、複数のRRHへダウンリンク信号を送信する。設定部33は、複数のRRHのうちの少なくとも1つのRRHで受信したアップリンク信号またはダウンリンク信号に基づいて、複数のRRHのうち、一部または全てのRRHをダウンリンクのユーザデータの送信に適した第1群のRRHに設定する。送信制御部28は、設定に基づいて、複数のRRHからのダウンリンクのユーザデータの送信を制御する。 (もっと読む)


【課題】自己の故障診断を行うことのできる中継装置を提供する。
【解決手段】携帯端末機との間で基地局機能として通信を行う第1送受信部と固定基地局との間で携帯電話機機能として通信を行う第2送受信部とを備え、前記携帯端末機と前記固定基地局との通信の中継を担う中継装置は、故障診断を開始するための契機を検知すると、第1送受信部から送信され、第1のケーブルを介して第2送受信部で受信された第1信号を用いて、第1送受信部における基地局としての送信機能と第2送受信部における携帯電話機としての受信機能とに対する故障診断を行い、第2送受信部から送信され、第2のケーブルを介して第1送受信部で受信された第2信号を用いて、第1送受信部における基地局としての受信機能と第2送受信部における携帯電話機としての送信機能とに対する故障診断を行う。 (もっと読む)


【課題】過去に発信要求した時に受信側の携帯端末が受話不可の状態であっても、双方の携帯端末が受話可になった場合には自動的に通話を行うことが可能な無線通信システム及び方法を提供する。
【解決手段】定期的に位置情報又は加速度情報を送信する携帯端末を有し、携帯端末からの発信要求時に受信側携帯端末の位置情報又は加速度情報に基づき受信側携帯端末が受信可能な状態かを判定する。受信側携帯端末が受信不可の時は発信側と受信側の携帯端末の電話番号を含むタスク情報を保存し、受信側携帯端末が受信可になった時にタスク情報に基づき発信側の携帯端末が受信可能な状態であるかを確認し、受信可能な状態であれば発信側と受信側の携帯端末を自動的に接続する。 (もっと読む)


【課題】 集合住宅において周囲で使用している無線LANの状況を取得し、干渉の少ない通信チャンネルの割り当てを実現する。
【解決手段】 居室親機2は周囲の住戸に設置されている居室親機2等の無線LAN通信機器から発信されるRSSI値を測定するRSSI回路を有し、制御機5は個々の居室親機2のID及びハンディ端末4のIDを記憶するID情報記憶部と、個々の居室親機2が測定したRSSI値と通信チャンネル情報を記憶するRSSI情報記憶部を備え、制御機5がRSSI情報記憶部に記憶された情報を基に最も電波干渉を受けている居室親機2を選択し、選択した居室親機2に電波干渉する周囲の2つの居室親機2に対して通信チャンネルを選択した居室親機とは異なる通信チャンネルを割り当てる。 (もっと読む)


【課題】個人情報を過度に用いることなく、ある通信手段を介して配信されるコンテンツを他の異なる通信手段を介して提供する場合であっても、適切に当該コンテンツを配信する。
【解決手段】電波を送出する放送局2(無線局)の放送範囲内にIP通信網10(電波とは異なる通信手段)を介してコンテンツ提供を行う放送局ポータルサーバ3(情報配信装置)からコンテンツを受信可能である受信装置5(情報受信装置)における、複数の放送局2の電波の受信状況および受信装置5の位置情報に基づいて、受信装置5におけるコンテンツの出力可否を判定するコンテンツ出力可否判定手段と、コンテンツ出力可否判定手段の判定結果を受信装置5へと送信する通信制御手段と、有する放送局管理サーバ4(情報配信管理装置)とする。 (もっと読む)


【課題】欠損部分のダウンロード中のユーザの感覚的な待ち時間を低減するとともに、ユーザがいらいらした状態になることを軽減すること。
【解決手段】放送波受信部102は、放送網及びアンテナ101を介してコンテンツデータを受信する。解析部103は、コンテンツデータの欠損部分を検出し、欠損部分のデータサイズを集計する。通信部108は、集計したデータサイズに基づいて、放送網と異なる通信網及びアンテナ107を介して欠損部分のデータをダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】無線LANに偽アクセスポイントが設置されたとしても偽アクセスポイントに携帯端末が接続してしまうことを防止できる通信システム、当該システムの携帯端末、および当該システムのセンターを提供する。
【解決手段】携帯端末400は、ビーコンを受信し、開示されたSSIDを取得し、取得した分のSSIDをSMS通信で無線LANセンタ500へ送信する(S11〜S16)。無線LANセンタ500は、それを受信し、ペアAPテーブル52(不図示)を参照して、第2SSIDのペアの第1AP100を特定する(S17)。さらに、複数個のAPのSSIDが同じSSIDである重複判断を行う(S18)。重複していれば、第1AP100の第1SSIDとWEPキーの変更通知を第1AP100と携帯端末400へ送信する(S19〜S22)。携帯端末400は、この変更後の第1SSIDとWEPキーにより第1AP100との接続を行う(S24)。 (もっと読む)


【課題】移動局によって虚偽の無線基地局のCSG IDが通知されたことを認識する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法であって、交換局MMEが、移動局UEが無線基地局HeNB#2のCSG ID#22に属していると判定した場合、CSG Membership Status(member)及び無線基地局HeNB#2のCSG ID#22を含むHANDOVER REQUESTを送信する工程と、hybridモードで動作している無線基地局HeNB#2が、HANDOVER REQUESTに含まれる無線基地局HeNB#2のCSG ID#22と自身が管理する無線基地局HeNB#2のCSG ID#31とが一致しないと判定した場合、CSG Membership Status(non member)を含むHANDOVER REQUEST ACKを送信する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】事件、事故、災害の発生段階での情報収集を円滑に行うことができ、それによって現場への指令を迅速に出すことを可能とする。
【解決手段】無線統合管理システムは、広域現場要員6および狭域現場要員7が携行し、管理区域内での通信が可能な狭域携帯無線通信機62,71を有する。広域現場要員6が携行し、管理領域1内での通信が可能な広域移動無線通信機61を有する。支部4に配置され、狭域携帯無線通信機62,71と無線通信可能な狭域無線通信装置42を有する。支部4および本部3にそれぞれ配置され、広域移動無線通信機61と無線通信可能な広域無線通信装置31,41を有する。支部4に配置され、広域無線通信装置41および狭域無線通信装置42と接続される狭域管理装置43を備える。本部3に配置され、各支部4の狭域管理装置43に接続される第2広域管理装置33とを備える。 (もっと読む)


【課題】コアネットワークの負荷を軽減し、遅延時間を短縮するシステムと方法を提供する。
【解決手段】無線通信システムがコアネットワークとブロードバンドIPネットワークとFAPと少なく1つのユーザー装備(UE)を含む。UEがFAPおよびブロードバンドIPネットワークを介してコアネットワークに接続する。ルーティング方法は、以下の通りである。FAPがUEにより送信されたパケット交換サービスを評価するとともに、受容メッセージをUEに回答する。受容メッセージがFAPアドレスを含む。UEがパケット交換サービスを獲得するためにFAPアドレスを使用してパケット交換データをFAPへ伝送する。FAPがパケット交換サービスをパケット交換サービス供給エンドにコアネットワークを介して直接指示するとともに、コアネットワークを経由することがない。 (もっと読む)


【課題】無線セルラー電気通信ネットワークの第1の無線電気通信デバイスと第2の無線電気通信デバイスとの間にコラボレーションセッションを確立することができるか否かを判断するための方法を提供する。
【解決手段】第2の無線電気通信デバイスは、第2の無線電気通信デバイスによって所定の無線信号を転送又は受信する時刻を表す少なくとも1つの情報を含むメッセージを、電気通信ネットワークを通じて受信し、少なくともメッセージの受信時刻及び所定の無線信号を転送又は受信する時刻から、第1の無線電気通信デバイスと第2の無線電気通信デバイスとの間のコラボレーションセッションを確立することができるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】モバイルノード(MN)やモバイルルータ(MR)とコレスポンデントノード(CN)との間において、コレスポンデントルータ(CR)を利用して経路最適化が行われる場合に、最適なコレスポンデントルータの発見や最適な経路の選択を行う。
【解決手段】MN125又はMR120のHA(ホームエージェント)140や、複数のCR(コレスポンデントルータ)は、相互にそれぞれのアドレスを保持しておく協同関係をあらかじめ形成している。MNやMRから送られたトンネル化されたデータ201のヘッダ部分(モビリティヘッダ)に、CN160のアドレスが挿入されている場合、HAは、自身が保持しているリストを参照して、CNに適切なCR142を発見し、MN又はMRのバインディング情報を含むRBUメッセージ204を送信する。これにより、MN又はMRとCRとの間でトンネリングが可能となり、経路が最適化される。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス通信ネットワークを自動的に再構成する方法および装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク中の変化を示す情報を少なくとも1つのノードから受信することと、受信した情報に基づいて、ネットワークを自動的に再構成する。別の実施形態では、ワイヤレスインフラストラクチャリソースを備える少なくとも1つのノードを含むワイヤレス通信ネットワークを自動的に再構成する方法は、ネットワーク中で動作しているノードにおけるリソースの利用可能性を決定することと、ネットワークが適切におよび/または効率的に動作するように、リソースの利用可能性に基づいて、ネットワークを自動的に構成することとを含む。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの供給するピア(104)に資源の送信を要求するピア(104)が、前記資源をホストするピア(104、104、122)のリスト(108)から前記供給するピア(104)を選択しなければならない、P2Pネットワーク(100)を管理する方法であって、前記要求するピア(104)および前記ホストするピア(104、104、122)がセルラ(102、103、105、120)ネットワークにリンクされた移動端末であり、
− 前記要求するピア(104)および前記ホストするピア(104、104、122)それぞれを、セルラ(102、103、105、120)ネットワーク内のそれらの物理的な位置に関連づけるステップと、
− 要求するピア(104)とホストするピア(104、104、122)それぞれとの間の距離を、セルラ・ネットワーク(102、103、105、120)内のそれらの物理的な位置に基づいて決定するステップと、
− 要求するピア(104)とホストするピア(104、104、122)それぞれとの間の決定された距離を考慮に入れる距離基準に従って、供給するピア(104)を選択するステップとを含むことを特徴とする方法に関する。
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第1のノードAが第1のメッセージを第2のノードBに送信する。第2のノードBは第2のメッセージを第1のノードに送信する。第1のメッセージの送信開始から第2のメッセージの受信開始までの第1経過時間が測定される。第1のメッセージの受信開始から第2のメッセージの送信開始までの第2経過時間が測定される。第2のノードBは第2経過時間を含む第3のメッセージを第1ノードAに送信する。第1のノードAと第2のノードBとの間の距離は、第1経過時間と、第2経過時間と、第2のメッセージに含まれるカウント校正乗数または第3のメッセージに含まれるカウント校正乗数とに基づいて演算される。ノードは無線メッシュネットワーク内を移動してもよい。ノードの位置情報及び当該ノードから近隣のノードまでの距離が測定され、ネットワークマネージャに送信されて蓄積される。 (もっと読む)


コンテンツをキャッシュおよびプリフェッチするためのシステムおよび方法が、開示される。本発明は、モバイルデバイスに関し、より具体的には、これに限らないが、モバイルデバイスにコンテンツを配信することに関する。既存のシステムは、モバイルデバイスのユーザにマルチメディアなどのコンテンツを配信するためにさまざまな仕組みを使用する。ブロードキャストサービス、インターネット、Wi−Fiホットスポット、Bluetoothキオスクなどからの配信などの仕組みは、不十分なネットワーク容量、消費者への高額なコストのために、ユーザに革新的なサービスを提供する問題に直面する。開示されるシステムは、プリフェッチおよびキャッシュ技術によってマルチメディア、データなどのコンテンツを配信する。ユーザによって好まれるコンテンツが特定され、ユーザの近くに配置されたアクセスポイントにプリフェッチされる。ユーザは、Bluetooth、赤外線などの近距離通信手段を介してアクセスポイントからのコンテンツにアクセスすることができる。
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回路交換ドメインサービスを提供しない第1のネットワークからの回路交換フォールバックのために、無線デバイス上にフォールバックを実装するためのシステムおよび方法が提示される。ページングメッセージは、第1のネットワークから受信される。ページングメッセージは、無線デバイスに、回路交換フォールバックを回路交換ネットワークに実装するように命令する。ページングメッセージページングメッセージと関連付けられたサービスを示す情報に関して検査され、サービスに好適なチャネルタイプは、サービスを示す情報から判定される。無線接続の確立を開始するための要求メッセージが伝送される。要求メッセージは、好適なチャネルタイプを識別し、サービスは、回路交換ネットワーク上で使用される。
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モバイルノードのためのIP(Internet Protocol)セッションは、仮想気付アドレスの使用を通じて実行される。外部エージェントは、モバイルノードへエージェント広告を送信して、モバイルノードが外部エージェントのIPアドレスのリストから選択することを可能とする。仮想気付アドレスのサービスを実行するために、IPセッションのために使用されるべきトンネルの合理的で動的な選択が行われるよう、外部エージェントは、当該仮想気付アドレスをモバイルノードへ結び付ける。そのため、IPセッションについてのトラフィックは、モバイルノードによって最初に選択されたIPアドレスに対応する単一の特定のトンネルを通る送信に限定されない。むしろ、仮想気付アドレスによって、トンネリングの決定が、モバイルノードから外部エージェントへ移行する。ホームエージェントと外部エージェントとの間の複数のトンネルをサポートすることによって、モバイルノードのトラフィックに対する回復力、冗長性、及びサービス水準の差別化が、モバイルノードをプロセスに関与させることなく可能となる。 (もっと読む)


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