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Fターム[5K067FF13]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 呼出報知 (550)

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【課題】 運転中に電子メールを受信した場合でも、運転者に対して電子メールの受信通知を安全に行う。
【解決手段】 ハンズフリー通話装置1は、車両に搭載され、携帯電話2のハンズフリー通話を行う。無線部1aは、携帯電話2と無線通信を行う。記憶部1eは、無線通信にて携帯電話2から送信された電話帳データを記憶する。制御部1dは、携帯電話2が電子メールを受信したとき、記憶部1eに記憶された電話帳データに基づいて電子メールの受信通知を制限する。スピーカ1fは、電子メールの受信を音声にて報知する。 (もっと読む)


【課題】着信者の状況より緊急な用件を逸する可能性を軽減する。
【解決手段】格納部32は、発信者携帯電話20の電話番号を格納する。通信部31は、発信信号を受信する。処理部34は、通信部31が受信した発信信号に格納部32内の電話番号があるか否かを判定する。報知部35は、処理部34がその電話番号がある判定すると、予め定められた所定着信モードで着信を報知する。 (もっと読む)


【課題】紛失時に、周囲に迷惑をかけることなく簡単に見つけだすことができる携帯端末装置及びその捜査方法を提供すること。
【解決手段】紛失した携帯端末装置100は、ロックのかかっている状態で、他の端末から電話回線及び基地局300を介して位置情報の問い合わせがあったとき、他の端末に自端末の位置情報を送信するとともに、<通常モード>から<報知モード>に移行する。<報知モード>時にはキーユニット200からのサーチ信号の受信レベルを判定し、サーチ信号の受信レベルが第1レベルA1以上の場合にはキーロックを維持しつつ鳴動し、第1レベルA1より大きい第2レベルA2以上の場合には鳴動を停止してロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】無線機において、スキャン動作によるバッテリ容量の減少によって通信が不能となるのを極力防止する。
【解決手段】各受信チャネルについて順次受信を行いながら呼出しの有無を確認するスキャン動作を行い、いずれかの受信チャネルで呼出しが有ることを確認したとき、その受信チャネルによる受信状態に移行する(ステップ22〜24)無線機において、無線機に電力を供給する電池の残量を検出する検出手段(ステップ25)と、スキャン動作における各受信チャネルの受信期間の間に受信を行わない所定の受信停止期間を設けることによりスキャン動作を間欠的なものとする間欠化手段(ステップ27、28、30、31、33、34)と、検出手段により検出された電池の残量に応じて前記受信停止期間を決定する決定手段(ステップ25)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】端末のエネルギー消耗を節約できるページング方法を提供する。
【解決手段】異種ネットワークでのページング方法は、二つのネットワークの重なりカバーエリアにおいて、第二のネットワークからのページング要求により、該ページング要求の宛先となる端末が第一のネットワークモードで稼働しているか否かを確認し、及びその登録した位置情報をサーチし、該端末が第二のネットワークモードで稼働していないステップ、該端末が第一のネットワークモードで稼働している場合、第一のネットワークモードのページングメッセージに、第二のネットワークからのページング要求が存在することを示す異種ページング指示情報を追加するステップ、サーチした位置情報、及び異種ページング指示情報が追加されたページングメッセージに基いて、ページングを行い、第二のネットワークモードをオンにすることを該端末に通知するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】必要とされるファンクションを抑えつつサービスの性能を最適化すること。
【解決手段】加入者に着信する呼に関連したサービスは、加入者がネットワークに登録されサービスネットワークノードを有するときに、加入者にサービスを行うネットワークノードからトリガすることができる。加入者がネットワークノードに登録されていないときにもサービスをトリガするために、ネットワークには、ネットワークに登録されていない加入者に対するサービスをトリガするサービスファンクションが設けられ、ネットワークに登録されていない加入者に着信する呼が、このサービスファンクションにルーティングされる(ステップ3−2、3−3)。 (もっと読む)


【課題】主局と従局とがポーリング方式により通信を行う通信システム及び通信装置並びに通信方法に関し、効率よく通信を行える通信システム及び通信装置並びに通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、通信要求を送信する主局側通信装置(11)と、該主局側通信装置(11)からの要求に応じて情報を該主局側通信装置(11)に送信する従局側通信装置(12)とを含む通信システム(1)において、前記主局側通信装置(11)は、前記従局側通信装置(12)のすべてに対して通信を許可する装置を識別する識別情報及び通信を許可する時間情報を含む通信要求を送信し、前記従局側通信装置(12)は、前記主局側通信装置(11)からの前記通信要求に応じて前記主局側通信装置(11)に情報を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発着信時における呼制御を行う際の利用性を向上させることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機1においては、無線電話通信部15は、基地局を介した無線電話通信を行い、近距離無線通信部22は、ヘッドセットとの間で近距離無線通信を行い、ハンズフリー制御部24は、近距離無線通信部22による近距離無線通信を介してヘッドセットとの間でのハンズフリー制御を行い、接続管理部23は、近距離無線通信部22によるヘッドセットとの間での近距離無線通信での接続を管理し、リンクロスが検出された際にタイマをセットするとともに、タイマ満了時に無線電話通信部15による呼状態を確認し、タイマ満了時に着信中である場合、タイムアウトを保留する。 (もっと読む)


【構成】異なるユーザによって使用される複数の補聴器(1,2,3,4,5)の間に会話グループを構築するシステムであって,上記システムは,無線通信に適合する複数の補聴器(1,2,3,4,5),通信ネットワーク内において利用可能な補聴器(1,2,3,4,5)を検出する手段,上記会話グループに参入する補聴器(1,2,3,4,5)を選択する手段,上記会話グループに参加している補聴器(1,2,3,4,5)と相互通信するように構成された共有無線通信ユニット(10)を備えている。
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【課題】電話を掛けた相手が着信に気づかない場合にも着信要求者が相手と連絡が取れるようにする。
【解決手段】端末Cのユーザγが、端末Aに対して着信要求(発信)を行ったとき、端末Aのユーザαが着信要求に対して所定時間以上応答しなかった時点で、端末Aは近距離無線通信によりその近傍に存在する端末を探索する。端末Aは、近傍の端末(ここでは端末B)の端末識別情報を得て、それが自端末内の電話帳に登録されていることを条件に、その端末識別情報を端末Aへ通知する。これにより、ユーザγはユーザαの近くにユーザβが居ることがわかり、ユーザβの端末Bに対して連絡をとることにより、ユーザβを介してユーザαへの連絡をとることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】内容の緊急性に応じた最適なタイミングで電子メールの着信を報知することが可能な電子メール受信装置の提供。
【解決手段】車載端末装置2は、表示部14と音声出力部15と送受信部12と報知時期決定部18と画像・音声制御部19と車両状態検知部16とを備え、車両に搭載される。報知時期決定部18は、送受信部12が電子メールを受信したとき、その着信を報知するタイミングを決定する。画像・音声制御部19は、報知時期決定部18が決定したタイミングで、表示部14及び音声出力部15によって着信を報知する。電子メールには、優先度の高低を示す優先度情報が付加されている。報知時期決定部18は、電子メールに付加された優先度情報と車両状態検知部16が検知した車両の状態とに基づいて、電子メールの着信を報知するタイミングを決定する。 (もっと読む)


【課題】ページング情報の処理遅延を回避するために、無線通信システムのUEにおいてセル更新プロセスの待ち行列機能を管理する方法及び装置を提供する。
【解決手段】方法は、セル更新プロセスを起動する段階と、前記セル更新プロセスの受信メッセージに基づいて、前記待ち行列機能の待ち状態に入る段階と、前記待ち状態にある間に、セル更新プロセスを起動すべきイベントが発生すれば、セル更新プロセスを再起動する段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】無線通信システム10において、基地局11は下り制御チャネルを使って、各移動局12ごとの個別呼出し情報及び各グループごとのグループ別呼出し情報を通知する。呼出し用チャネルの総数を抑えつつ、個別呼出し情報及びグループ別呼出し情報を迅速に通知する。
【解決手段】制御チャネルに複数の呼出し用チャネルを設定し、それらに群番号を付与する。呼出し用チャネルは、個別呼出し情報及びグループ別呼出し情報の通知に共用する。個別呼出し情報の通知は、それにより呼出す移動局12のIDに対応する群番号の呼出し用チャネルに割当てる。グループ別呼出し情報の通知は、各グループ別呼出し情報が別々の呼出し用チャネルに割当てられるように、また、個別呼出し情報を割当てた呼出し用チャネルと重複しないように、呼出し用チャネルに割当てる。 (もっと読む)


【課題】特定機能の動作で自動的にデータが出力される場合に、当該機能を制限しなくても、操作を制限する制限モードに設定するだけで、第三者に知られたくないデータや情報の出力を防止できるようにする。
【解決手段】CPU11は、制限モードが設定されていない状態下においては、ユーザ操作によって任意に選択指定されたデータを表示部18、サウンドスピーカ23から出力し、制限モードに設定されている状態下においては、このユーザ指定されたデータに代えて、所定のデータを出力する。
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【課題】たとえばPCへIP電話を掛けることにより、通話が可能となるような環境が整っていなくても、受信機を携帯しておくことで手元にない携帯電話に着信があることを容易かつ確実に知る。
【解決手段】携帯電話10を収納する携帯電話一時保管庫100の各収納部110に設けられる振動検知センサ130により、携帯電話10における着信動作を検出し、制御ボックス200の制御回路により、振動検知センサ130による着信動作の検出結果からいずれの収納部110に収納されている携帯電話10に着信があるかどうかを判断し、送信機300により、制御回路によって判断された収納部110に対応するコード信号を送信し、収納部110の各々に対応して設けられる受信機400により、送信機300からのコード信号を受信し、該コード信号が自己宛である場合に携帯電話10に着信があることが知らされるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動通信端末機およびその呼による画像表示方法に関し、呼の発生時、相手に係る多様な画像を表示し、使用者に興味を与え、また画像変更による煩雑さを解消するためのものである。
【解決手段】本発明は、相手の電話番号情報に前記相手の画像を登録し、前記相手の電話番号で呼が発生すると、前記登録された画像に基づいて前記相手の画像が含まれた画像を抽出し、前記登録された画像と前記抽出された画像を表示する移動通信端末機およびその呼による画像表示方法を提供する。その時、前記登録された画像と前記抽出された画像との中から、少なくとも一つの画像が選択されて表示される。または、前記登録された画像と前記抽出された画像とのうち少なくとも一つの画像を、設定された規則によって順次変更して表示することもできる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安価で普及しやすく、さらに公共モード機能の利用促進となるドライブレコーダシステムを提供することを目的としている。
【解決手段】静止画または動画を継続して撮影する撮影部110と、撮影したデータを順次記憶する端末記憶部120と、サーバと通信する端末通信部114と、事故を検知する加速度センサ118と、端末制御部112とを備え、端末制御部112は、加速度センサ118によって事故を検知した場合に、事故検知時刻からさらに少なくとも所定時間は撮影部110による撮影を継続し、撮影したデータを端末記憶部120に記憶すると共に、事故検知時刻の前後に撮影され端末記憶部120に記憶されたデータを、端末通信部114を用いてサーバ200に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの高速移動を迅速かつ確実に認識することで、ユーザの手を煩わすことなく、ドライブモードやマナーモードを自動的に設定および解除し、モード切替の失念による着信の弊害を回避することを目的とする。
【解決手段】
本発明の無線端末140は、通信可能範囲における基地局130に固有の識別子を取得する無線通信部218と、識別子の取得対象に変化があった場合、変化後に取得した識別子を記憶する識別子記憶部230と、過去所定時間内に記憶された異なる識別子の個数を所定の高速閾値と比較し、所定の高速閾値以上となった場合、当該無線端末が高速移動中であることを検知する高速移動検知部232と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】特定の人物からの着信回数に関する情報をユーザに通知し、着信の緊急度をユーザに通知することができる携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】着信時には、着信をユーザに通知するための通知信号を出力する出力部と、発信元を識別するための識別情報と、識別情報が割り当てられている発信元から着信があって、かつユーザが受話を選択しなかった回数を示す不受話回数とを対応付けて記憶する不受話回数記憶部と、着信時には、着信があった識別情報に対応する不受話回数を不受話回数記憶部から読み出し、当該読み出した不受話回数に応じて、通知信号の出力状態を変化させて出力部から出力させる不受話回数処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
高齢者または要介護者に万が一のことがあったとき、ワンタッチで地域内に音声放送で伝達される。
【解決手段】
着呼があり(ステップ01)、送られてくる電話番号データが通知状態であれば(ステップ02)、オフフックしないで、オンフックのまま、送られてきた電話番号データに対応した音声ROM17…のいずれか1つを送って選択する(ステップ04)。次いで、所定時間たとえば1分待機し(ステップ06)、上記着呼された電話番号データと同じ電話番号データを着呼しなければ(ステップ05)、アンドゲート21に開成信号を送り込みアドレスカウンタ18をクロック信号の周波数に応じた速度でインクリメントさせる(ステップ07)。これにより、発呼してきた居住場1の高齢者または要介護者の「○○です。だれかちょっと助けてくれませんか。」といった音声データが読み出され特定の地域内に音声放送される。 (もっと読む)


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