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Fターム[5K067FF13]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 呼出報知 (550)

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【課題】呼出しに対して応答する可能性の高いユーザの有無に対応した呼出動作を行う。
【解決手段】固定電話機は、公衆網からの呼出しを検知すると、呼出動作を行うものであり、呼出しの発信元番号を取得する発信元番号取得部42と、携帯電話機と近距離無線通信を行う近距離無線通信部28と、呼出しを検知すると、近距離無線通信部28と近距離通信を行う携帯電話機の電話帳に、発信元番号取得部42が取得した発信元番号が存在するか否かの判定を行う存否判定部43と、存否判定部43の判定結果に基づいて、呼出動作を制御する呼出動作制御部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】 警告音を鳴動している際に、所定の相手先からの着信のみを報知する携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 S1ステップで*キーが押下されると、S2ステップでブザーが鳴動開始されると共に、現在位置情報を算出し算出した位置情報を自動的にメールに添付し所定の宛先へ送信する(S3、S4ステップ)。ブザーの鳴動が継続されている状態で、所定の相手先からの着信があると着信音を鳴動させ(S8、S10ステップ)、一方、所定の相手先以外からの着信があると着信音の鳴動を禁止させブザー鳴動を継続させる(S8、S9ステップ)。 (もっと読む)


【課題】発信側端末から着信側端末への発信時に、発信者が着信者との位置関係を知ることが可能な呼出音管理装置を提供する。
【解決手段】発信側端末10aから着信側端末10bへの発信時に、呼出音管理装置50は、発信者IDと着信者IDとに対応付けて予め設定された呼出音パターンを取得し、当該呼出音パターンに距離が含まれる場合、発信側端末10aと着信側端末10bとの距離を演算し、当該距離に基づいて発信側端末10aに配信すべき音源データを決定し、当該決定された音源データを発信側端末10aへ配信する。 (もっと読む)


【課題】他人に気づかれることなく使用者本人だけに確実に、着信や情報等の通知を判らせることが可能な機器を提供する。
【解決手段】機器(携帯電話機1で例示)は、外面の所定の位置が人間の無感温度帯以外の温度になるよう制御し、使用者への通知を行う温度通知装置20を備える。この温度通知装置20は、通知事象の発生を受けて、所定の位置の温度を変化させることにより、温点(warm spot)刺激と冷点(cold spot)刺激とを組み合わせた刺激を発生させる。 (もっと読む)


本発明は、無線接続システムにおけるページング方法を提供する。遊休モードの移動端末に対するページング方法は、移動端末の位置しているページンググループに対するラージページンググループ識別子及びスモールページンググループ識別子をスーパーフレームヘッダに割り当て、移動端末に対するページングメッセージの有無を指示するラージページンググループフラグ及びスモールページンググループフラグをスーパーフレームヘッダに割り当てることができる。基地局は、ページング情報を含むスーパーフレームヘッダを遊休モードの移動端末に転送することによって、移動端末とページングを行うことができる。
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【課題】 ユーザがアラーム設定を行った際に意図していた場所以外の場所でアラーム鳴動がなされる不都合を防止する。
【解決手段】 充電台に設けられた非接触ICIDや非接触ICタグシールの非接触ICIDをアラーム時刻と関連付けしてメモリ13に記憶しておく。そして、現在時刻がアラーム時刻となった際に、再度、上記充電台或いは非接触ICタグシールから非接触ICIDの取得を図り、この取得した非接触ICIDとメモリ13に登録されている非接触ICIDとが一致した場合のみ、所定のアラーム鳴動制御を行う。これにより、場所と時刻とを関連付けてアラーム制御を行うことができ、ユーザがアラーム設定を行った際に意図していた場所以外の場所でアラーム鳴動がなされる不都合を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】車両が事故多発地点を通過中に電話機への着信があった場合でも、運転者が運転に集中できなくなる事態を防止できる車載ハンズフリー装置を提供する。
【解決手段】着信不可区間設定部18は、自車位置周辺の道路上、案内経路上または進行方向の道路上に存在する事故多発地点について着信不可区間を設定する。ハンズフリー制御部17は、車両が着信不可区間に位置する期間にあってはハンズフリー着信を保留する着信不可制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】事業所の特定のエリアに設置されてある基地局に位置登録した端末に対してユーザが着信のオンオフの切り替え操作の設定を行わずに、端末への外線着信及び内線着信のオンオフが切り替えられるようにした事業所コードレスシステムを提供する。
【解決手段】基地局3A〜3Cと、PHS端末機器4A〜4Cと、主装置2と、PHS端末機器4A〜4C及び外線電話のうちの特別の通信相手端末の番号情報をPHS端末機器毎に記憶するデータベース12とを備え、主装置2が、着呼時にその着信が特別着信又は通常着信であるかを判断して判断結果を基地局3Aへ通知し、基地局3Aは、判断結果が特別着信である場合、2つのLCCHを用いてこの着信先PHS端末機器4Aへの着信呼び出しを行うとともに、この判断結果が通常着信である場合、いずれか一方のLCCHを用いて着信先PHS端末機器4Aへの着信呼び出しを行う。 (もっと読む)


【課題】任意の位置に居る者をより簡便に呼び出すことができる無線機を提供する。
【解決手段】無線装置において、所定の各位置に設けられた各ビーコン送信機から、無線装置がそのビーコン送信機が設けられた位置に位置したときにそのビーコン送信機又は位置に対応する識別情報を受信するビーコン受信手段と、ビーコン受信手段が識別情報を受信したとき、その識別情報を記憶する記憶手段63と、無線により受信を行う無線受信手段と、無線受信手段による受信信号において前記識別情報が指定されている場合、その識別情報と、記憶手段に記憶されている最新の識別情報とが一致するか否かを判定する判定手段65と、判定手段による判定結果に応じ、その判定に係る受信信号に基づく出力を許容し又は阻止する出力許否手段66とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 電話をかけてくるユーザの意図が反映された通話要求通知を行なうことができる電話装置を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれの通話デバイス情報を取得する。電話本体20は、内線網110から送信されたINVITEを受信する。電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれの通話デバイス情報を含むMESSAGEを内線網110に送信する。内線網110のユーザは、1つの通話デバイスを選択することができる。電話本体20は、この選択結果を受信することができる。電話本体20は、選択された通話デバイスが内線網10に存在する場合は、その通話デバイスに通話要求通知指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】第2のユーザが第2の通信端末を使用できる位置に戻ったときに、第2の通信端末を呼び出すか否かを第1のユーザが選択することが可能な通信システムを提供すること。
【解決手段】このシステム1は、複数の通信端末2,3と、呼制御装置4と、を含む。システムは、通信端末3を使用するユーザUBの位置が、予め設定された領域内の位置であるか否かを検出する。呼制御装置4は、ユーザUBの位置が上記領域内の位置でないと検出された状態において、通信端末2から通信端末3を特定する特定情報を受信した場合、その特定情報を記憶する。呼制御装置4は、特定情報が記憶されている状態において、ユーザUBの位置が上記領域内の位置であると検出された場合、通信端末2のユーザによって入力された選択情報を受け付けるとともに、その選択情報が、通信端末3との間の通信を要求する情報であるとき、通信端末3を呼び出す呼出信号を通信端末3へ送信する。 (もっと読む)


【課題】警報出力の誤動作を回避可能な携帯端末装置、無線機、情報処理装置及び置き忘れ防止プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】無線機10から受信した電波の受信レベルが閾値以下であると警報を出力する携帯端末装置20であって、無線機10から送信される電波の受信レベルを測定する受信レベル測定部と、前回測定した電波の受信レベルと今回測定した電波の受信レベルとの差を算出し、差が所定値以下である場合に第1の閾値を設定し、算出した差が所定値以上である場合に第1の閾値よりも小さい第2の閾値を設定する閾値設定部と、今回測定した電波の受信レベルと設定された第1の閾値又は前記第2の閾値と比較し、今回測定した電波の受信レベルが設定された第1の閾値又は第2の閾値以下である場合に警報出力部に警報を出力させる警報出力要求部とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


地域のネットワーク群、例えばアドホックなピアツーピアネットワーク群における無線通信の方法および装置が記述される。無線通信装置群は、その局所近傍にある他のピア通信装置群からブロードキャストされる存在指示信号群を送信および監視する。無線通信装置群は、その近傍に発見された装置群のリストを保持する。第1の無線通信装置は、データユニット群、例えばピアツーピアトラフィックセグメントにおけるユーザデータを送ることを望むリスト上の第2の通信装置へ、エアリンク上で直接呼出信号を送信する。前記第1の装置は、前記第2の装置からの受信された呼出応答信号に応答し、前記第2の装置に向けられたデータユニット群を中継ノードとして動作する第3の装置へ送信する。データユニット信号の電力レベルは、呼出信号に使用される電力レベルよりも低くなるように制御される。
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本発明の実施例は、WPANコーディネータにより、WPANにおける通信を連係する工程と、WPANにおいて動作するデバイスが次のスーパー・フレームの最初にデータ・チャネル上の全方向性訓練系列を送信する順序及び時間スロットを規定するビーコンを、WPANの制御チャネル上でWPANコーディネータによって送信する工程とを含む、無線パーソナル・エリア・ネットワークにおける近傍発見の方法を提供する。
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【課題】他の通信端末の状態に関する情報のユーザへの報知(通知)を制御および管理することで、ユーザが必要とする他の通信端末の状態に関する情報のみを受信側通信端末のユーザに報知し得る通信端末を提供する。
【解決手段】本発明の通信端末120;端末A、130;端末X,140;端末Y,150;端末Zは、アドホック通信制御部170と、アドホック通信制御部170で受信される信号の受信品質を判定する受信品質判定部(電波強度測定部180,制御部220)と、アドホック通信制御部170で受信される他の通信端末の状態に関する情報に基づいて、当該他の通信端末の状態を報知(通知)する通知メッセージ管理部200とを備え、通知メッセージ管理部200は、前記受信品質判定部により判定される前記他の通信端末の状態に関する情報の受信品質に基づいて、当該他の通信端末の状態を報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、所有している複数の端末から、状況に応じて、サービスで使用されるメディア毎に端末を選択し、それらの端末を組み合わせてサービスを受けることを可能とするセッション制御装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク100を介して端末装置に接続されるアプリケーションサーバ102におけるセッション制御装置が、一人のユーザによって所有される複数の端末装置120、122、124をグループ化するとともに、サービスで使用されるメディア毎に、一つのグループに属する複数の端末装置に優先度を設けて、端末装置を管理する端末管理手段と、ある端末装置への着信要求を受信した場合に、メディア毎に、当該端末装置が属するグループ内の端末装置の中から当該優先度に従って一つの端末装置を着信端末として選択して着信させる着信制御手段と、を含むように構成される。 (もっと読む)


【課題】マナーモード設定の戻し忘れに対して実際必要となる着信を的確に認識させる。
【解決手段】携帯電話機へ着信音を鳴動する着信音鳴動制御システムに、着信時に着信音の鳴動を振動にするマナーモードへの設定又は解除を行うマナーモード設定・解除手段201と、マナーモードの解除を確認するためのメール文を保存するマナーモード解除メール文保存手段107Aと、マナーモード設定時に保存されているメール文を参照して遠隔地にある携帯電話機の特定の使用者からメール文を受信したことを確認しマナーモード設定・解除手段に対してマナーモードを解除させるマナーモード解除メール受信手段202と、メールの送信に対して返信がなく通話の呼び出しに対して応答がない場合にはマナーモード解除メール文保存部から遠隔地にある携帯電話機の特定の使用者に対してマナーモード解除のメール文を取り出し送信を行うマナーモード解除メール送信手段203とを備える。 (もっと読む)


【課題】 IP網に接続される一つのIP回線における同時通話の際に充分な通話品質を確保することができる電話システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 分配装置D1とIP網/公衆網100とを接続するIP回線を利用する同時通話数を制限するために、IP網/公衆網100に接続するSIPサーバSSは、そのIP回線に接続する分配装置D毎に、その分配装置Dが収容するIP回線Lを利用して通話中の通信端末EPの情報、そのIP回線Lを利用できる同時通話数の上限、および現在の同時通話数を記憶する管理サーバSSを備え、同時通話上限数を超えて無線端末装置EP11が通話を行う場合には、呼接続要求をモバイル網200へ迂回させる。 (もっと読む)


【課題】擬似的な通話を行っているときに、スピーカから大音量の鳴動を規制し、ユーザへの違和感を軽減することができる携帯無線機を提供すること。
【解決手段】音声通信を行う通信部31と、通信部31による音声通信に伴う音声を出力する通話用スピーカ22と、音声通信が行われる場合に所定の動作を行う動作部32と、通信部31で音声通信が行われていないときに、所定の動作を行わせる擬似通信モードを設定する擬似通信モード設定部33と、擬似通信モード設定部33により擬似通信モードが設定されているときに、動作部32に所定の動作を行わせる動作制御部34と、擬似通信モード設定部33により擬似通信モードが設定され、動作部32により所定の動作が行われているときに、報知動作を伴うイベントが発生した場合に、該報知動作を抑制する報知動作抑制部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑制することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】MFP1および子機51の間で、可聴外トーン音73,76の伝達が可能であると確認された場合に、MFP1および子機51は、通常モードから省電力モードへと移行する。MFP1および子機51が省電力モードで動作している間は、無線通信制御回路22,60へ供給されている電力が遮断され無線通信300が停止するので、無線通信300による消費電力を無くすことができる。よって、MFP1および子機51の消費電力を抑制することができる。また、MFP1および子機51の間で、可聴外トーン音73,76の伝達が不可能であると確認された場合でも、MFP1および子機51は、待機モードへと移行するので、通常モードで動作している場合よりも、消費電力を抑制することができる。 (もっと読む)


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