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Fターム[5K067FF13]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 呼出報知 (550)

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【課題】 着信を通知するインジケータ等の内容や通知音等により、着信内容の重要性や緊急度等を判断することができる携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯端末101は、制御回路4により、キーワード記憶部3bに記憶する通知判断情報としてのキーワード等に基づいて通信回路1により着信した着信情報から重要度及び緊急度等を判断し、着信通知回路2により、重要度及び緊急度の合計数値を優先度として優先順位の高い情報を着信した場合には、通常の通知とは異なる通知手段や通知パターンで通知する。 (もっと読む)


【課題】バッテリ不足の無線IP電話が存在するIP電話システムにおいて正常な着信処理及び通話処理を可能とした無線IP電話機及び無線IP電話システムを提供する。
【解決手段】本発明の無線IP電話機はバッテリの残容量を確認し、残容量が所定値を下回るかどうかを判定する残容量判定部を備えている。そして呼制御サーバより着信検知通知を与えられた際に電話番号判定部により、着信検知通知に含まれる着信先電話番号がグループ電話番号であるかを判定する。グループ電話番号であると判定された場合、着信可否決定部は残容量判定部を用いて、バッテリ残容量の確認を行う。残容量が所定値を下回っている場合、着信可否決定部は呼制御サーバに対して着信拒否を示す信号、例えば話中信号等を返信する。これにより、バッテリが残容量不足状態の無線IP電話機においては着信検知後の処理、例えば着信音の鳴動等が行われることがない。 (もっと読む)


【課題】保留リコール着信処理中に移動端末が他のゲートウェイ装置のエリアに移動したとしても、移動端末及び相手先端末間の保留中の通話を再開できる無線電話システムを提供する。
【解決手段】移動端末2、複数のゲートウェイ装置4、アドレス管理装置5及びIP電話機6を備えた無線電話システム1であって、アドレス管理装置側にて移動端末がIP電話機と保留したまま、移動先のゲートウェイ装置4Bのエリア内に移動したことを示すRRQを受信すると、移動によるDRQを保留中のIP電話機に通知し、IP電話機は、移動によるDRQを受信すると、移動元のゲートウェイ装置4Aによる保留リコール着信処理の停止を指示し、移動先のゲートウェイ装置4B経由で保留中の移動端末に対して再発呼による保留リコール着信処理を開始するようにした。 (もっと読む)


【課題】文字情報通信(メール)の着信時に、その内容(緊急度)や発信者によりユーザ(着信者)に異なる着信通知をすることにより、適切な対応を可能にする携帯端末装置およびその着信通知方法を提供する。
【解決手段】着信があると、文字情報通信(メール)であるか否かを判断し、文字情報通信の場合には制御部103でその題名又は本文中のキーワード検索および発信者情報を取得して緊急度を判断し、これらキーワードおよび発信者情報に基づいて、記憶部112に予め設定された着信音設定および/又はバイブレータ動作設定にてユーザに着信通知する。優先順位の高い着信には、マナーモード中であっても強制的に着信音鳴動を可能にする。 (もっと読む)


【課題】レーザーポインタ機能を有し、利便性に優れた携帯端末を提供する。
【解決手段】無線通信を行うためのアンテナや送受信部からなる無線通信手段である無線部201と、レーザー光をスポット的に照射するレーザーポインタ出力部204と、テンキー部に対する操作に応じて、所定の機器を操作するためのリモートコントロール信号を出力するリモコン出力部203と、これらを制御する制御部202から構成される。レーザーポインタ出力部204は、照射するレーザー光の色が可変である。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末装置において、所在地に応じた報知手段の個別着信動作を、細やかで柔軟に、かつ、自動で設定変更する。
【解決手段】携帯通信端末装置10は、場所に対応して着信音、バイブレーション等の報知手段の着信時動作を個別に設定した設定テーブル106を有している。位置情報取得部107により現在位置情報が取得され、地図情報105と照合されて、携帯通信端末装置10が存在する場所が特定される。設定テーブル106から、特定された場所に対応する報知手段の着信時動作を読み出して設定される。 (もっと読む)


【課題】 住居内の各部屋間等で呼び出しに使用するものであって応答確認機能を備えた無線式呼出システムを提供する。
【解決手段】 親機1の選択部1aにより呼出形態(例えば呼出A)が選択され、次いで親機送信ボタン1bが操作される。この親機送信ボタン1bが操作されたときには親機送信部1cは第1の送信信号Wsを子機2の子機受信部2aへ送信するとともに親機表示部1eの呼出Aを点灯させる。子機受信部2aは第1の送信信号Wsを受信し、子機報知部2cにおいて音、表示または振動により報知させる。この報知に対し子機応答ボタン2dが操作されたときには子機送信部2eは第2の送信信号Wtを親機受信部1gへ送信する。この信号Wtを受信した親機受信部1gは親機送信部1cの送信を停止させるとともに親機表示部1eの表示を消灯させ、受信用親機音発生部1iより所定の音を発生させる。 (もっと読む)


【課題】管理者が、場所および時間帯に応じて、個々の電話端末50の着信通知方法を自由に設定することができる電話システム10を提供する。
【解決手段】本発明は、電話端末50の位置および着信時間帯の組み合わせ毎にそれぞれの電話端末50の着信通知方法を設定し、着信があった場合に、着信先の電話端末50の位置を特定し、特定した位置および着信日時を含む着信時間帯に対応付けて着信先の電話端末50に設定されている着信通知方法に従って、着信先の電話端末50に着信を通知させる。 (もっと読む)


【課題】ある個人が他の個人が注意を向けていることをその個人に通知するための手段を提供。
【解決手段】感情的通知システムにおいて、第2当事者に関する情報が、その第2当事者に関連した1つ以上のデータオブジェクトと共に、第1当事者のターミナルに入力されて記憶される(例えば、第2当事者からの、第2当事者への又は第2当事者に関するe−メールや、第2当事者により発信されたファイル等)。第1当事者が、自分のターミナルにおいて、インターフェイスモジュールを経て、第2当事者に関連したデータオブジェクトをアクチベートするたびに、通知メッセージが第2当事者へ送信されて、第2当事者は、第1当事者が第2当事者に注意を向けていることに気付き、そして2人の当事者間の結び付きを促進する。 (もっと読む)


【課題】外付けの液晶部を備えたコントローラーとイヤホンで携帯電話機の表示部を確認しなくても即座に電話に出られ、また受信メールの確認をできるようにすること。
【解決手段】携帯電話1と制御信号の送受信が可能な液晶コントローラー2と音声信号が送受信可能なハンズフリーイヤホン5を接続し、液晶コントローラー2に内蔵された切り替えスイッチ5により通話ができるようにする。液晶コントローラー2は、携帯電話からの制御信号により着信相手の電話番号を液晶コントローラー2に表示させることとメール着信を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 振動のある利用環境であっても確実に着信を知らせる。
【解決手段】 着信信号が受信された場合に、振動要求部12は、自機を振動させるように要求する振動要求信号を振動部14と振動値判定部13に送信する。振動部14は、振動検出部11によって検出された振動方向と、各バイブレータの振動方向とを比較して、検出された振動方向とより異なる方向に振動するバイブレータを選択する。振動値判定部13は、振動検出部11によって検出された振動値が予め設定された所定の値以上であるか否かを判定する。振動検出部11による判定がYESである場合に、振動部14は選択したバイブレータを振動させ、これと同時に、音再生部15は予め設定された所定の音データを再生させる。一方、振動検出部11による判定がNOである場合に、振動部14は選択したバイブレータを振動させる。 (もっと読む)


【課題】着信音や画面表示に頼ることなく、ある程度離れた位置からでも、端末の状態を確認することが可能な移動通信端末を提供する。
【解決手段】本発明の移動通信端末は、制御部と、音声入出力部と、制御部及び音声入出力部に接続された音声符号化/復号化部と、制御部に接続されたデータ入出力部と、制御部及び音声符号化/復号化部に接続された無線通信回路と、無線通信回路に接続されたアンテナと、制御部に接続され、制御部からの指示に応じて少なくとも1つの発光態様で発光する発光部と、制御部に接続され、移動通信端末についての少なくとも1つの状態の各々と少なくとも1つの発光態様の各々との対応関係を記憶する記憶部とからなる。当該移動通信端末は、移動通信端末の状態に関する情報を受信した制御部が、記憶部に記憶された対応関係を参照して、その状態に対応する発光態様で発光するよう発光部に指示を送るように動作する。 (もっと読む)


【課題】 緊急警報放送発生の通知および緊急災害情報を携帯端末装置に送信する際に、回線に与える影響を小さくすることができる放送受信装置および携帯端末装置、ならびにこれらを用いた災害通知システムおよび災害通知方法を提供する。
【解決手段】 放送局200から緊急警報放送信号を含む放送波を受信した放送受信装置であるハードディスクレコーダ300が、緊急警報放送信号を受信したことを携帯端末装置である携帯電話装置400に対して通知する災害システムであって、携帯電話装置400は、放送局200からの緊急警報放送信号を受信すると、ハードディスクレコーダ300に対して前記通知が不要であることを示す通知不要信号を送信し、通知不要信号を受信したハードディスクレコーダ300は携帯電話装置400に対する緊急警報放送の放送内容を示す画像データおよび音声データなどの通知情報の送信を中止する。 (もっと読む)


【課題】 実行中のアプリケーションを優先させたい場合に呼び出しが行われるのを防止することができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 受信した接続要求からアドレス情報を抽出する発信元情報抽出部22と、優先指定情報からなる優先アプリテーブルを記憶する優先アプリテーブル記憶部12と、アプリテーブル指定情報からなるアプリ参照テーブルを記憶するアプリ参照テーブル記憶部13と、発信元端末のアドレス情報に基づいて加入者テーブルから加入者情報を抽出する加入者情報抽出部23と、この加入者情報が優先アプリテーブルに関連付けられているか否かをアプリ参照テーブルに基づいて判別するアプリ参照判別部24と、その判別結果に基づいて優先アプリテーブルを読み出し、実行中アプリ情報に基づいて優先アプリテーブルから優先指定情報を抽出する優先指定抽出部25と、この優先指定情報に基づいて呼び出しを行う着呼制御部26により構成される。 (もっと読む)


【課題】PoC通信において発信者の入力メッセージ情報を着側端末に対して応答前に表示させることができると共に、発側端末では着側端末においてメッセージが表示されたか否か正確に把握することができるようにすること。
【解決手段】PoC通信の呼接続時に、着移動機の着信画面に発移動機が発信時にINVITE信号に付加したメッセージ情報を表示させる呼制御システムである。着側SIPサーバ4−2が、着移動機を着信先としたメッセージ情報の付加されたINVITE信号を受信し、当該着側SIPサーバ4−2が着移動機の対応機能を判定した上で当該着移動機へ前記INVITE信号を着信させる。着移動機の着信画面にメッセージ情報が表示されたか否かを示す送達結果信号を当該着移動機又は着側SIPサーバ4−2から発側SIPサーバ4−1経由で発移動機へ通知する (もっと読む)


【課題】外出先でも通話子器との通話が可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】携帯電話端末3が無線通信機能によって応答しない場合に親機1の親機制御部14が回線I/F部16より加入者電話回線網N1へ携帯電話端末3の電話番号をダイヤル発信する。携帯電話端末3がダイヤル発信に応答すれば加入者電話回線網N1並びに携帯電話網N2を介して親機1の回線I/F部16と携帯電話端末3との間に回線が閉結される。その結果、外出先で携帯電話端末3を使ってドアホン子器2と通話することができて使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】音声電話中にテレビ電話の着信を通知するメッセージを受信した場合に、ユーザがテレビ電話の着信に対して応答ができる無線通信装置を提供する。
【解決手段】1xシステムおよびEVDOシステムによる情報の送受信が可能な送受信手段(RX0/TX)と、1xシステムおよびEVDOシステムによる情報の受信が可能な受信手段(RX1)と、送受信手段(RX0/TX)を用いて1xシステムによる通話中に、1xシステムを介してEVDOシステムの着信を示すメッセージを受信すると、受信手段(RX1)を用いてEVDOシステムを検出するシステム検出処理を行い、EVDOシステムが検出された場合に、ユーザにEVDOシステムの着信を報知する制御部8を備える。 (もっと読む)


【課題】NANDのガベージコレクションとNANDの通常の使用とが重なっても問題の生じない携帯端末を提供する。
【解決手段】制御部1は、予め、例えば、電源オン後に、NAND11の着信メロディをRAM10にロードしておく。そして、任意のタイミングでNAND11のガベージコレクションを行う。このガベージコレクションのタイミングに対して非同期で任意のタイミングでメール着信や通話着信などの割り込みが発生すると、制御部1は、RAM10の着信メロディを再生する。また、留守録の必要があれば、着信音声データをRAM10に記録し、NAND11のガベージコレクションが終わっていれば、RAM10からNAND11に着信音声データを保存する。また、メール着信であれば、受信メールデータをRAM10に記録し、NAND11のガベージコレクションが終わっていれば、RAM10からNAND11に受信メールデータを保存する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の使用者が着信音を切ってマナーモード状態にしなければならない電車の中や会議中、またはマナーモードにしたままでバックや上着のポケットに携帯電話を入れた状態でも携帯電話の着信に応答して、外部に知られることなく確実に携帯電話の着信を知らせる携帯電話着信装置を提供する。
【解決手段】耳たぶを挟んで装着できるようにするために、弾性を持たせたU字型の金属あるいは樹脂からなる中空のU字型パイプ1の両端には、携帯電話が着信時に発する着信信号を検知する回路基板4と前記回路基板4が携帯電話の着信信号を検出して振動させるコイン型振動モータ6とを収納したケース7aを備え、携帯電話が着信時に発する着信信号を前記回路基板4が検知するとボタン電池2の電流をコイン型振動モータ6に供給して振動させ、U字型パイプにより装着された耳たぶに振動を伝えることによって携帯電話の着信を知らせるようにした。 (もっと読む)


【課題】使用中に携帯電話に着信があった場合でも、映像表示装置の使用者に、その旨を知らせることができる映像表示装置を提供する。
【解決手段】携帯電話に着信があると、携帯電話は、着信信号を発生する。この着信信号は、携帯通信部で検出され、着信画像・音声生成部と、画像音声切替・合成部に送られる。着信画像・音声生成部はこの信号を受けて、所定の着信画像及び音声を、画像音声切替・合成部に出力する。画像音声切替・合成部は、それまでの画像出力、音声出力を一端中断し、画像出力部、音声出力部に出力する画像信号、音声信号を、着信画像・音声生成部から出力されたものに切り替えるか、あるいは、着信画像・音声生成部から出力された信号を、それまでの画像出力、音声出力に重畳して出力する。これにより、映像表示装置を装着中の使用者が、携帯電話への着信を知ることができる。 (もっと読む)


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