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Fターム[5K067FF25]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可聴 (1,813)

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【課題】ネットワークに接続されたデバイスのうち、所定範囲にあるデバイスと接続する。
【解決手段】所定のネットワークに接続された情報送信装置と、前記情報送信装置と接続する情報受信装置とを有する情報処理システムであって、前記情報受信装置は、前記情報送信装置から、前記情報送信装置の接続情報及び前記情報送信装置の識別情報を、前記所定のネットワーク経由により取得する検索手段と、前記情報送信装置の識別情報を要求する識別情報要求音の出力を制御する出力制御手段と、前記出力制御手段の制御により出力された識別情報要求音に応じて、前記情報送信装置から出力された識別情報音を解析する音解析手段と、前記検索手段により取得した接続情報のうち、前記音解析手段により取得した識別情報に対応する接続情報を用いて、前記識別情報音を出力した情報送信装置と接続する通信手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 屋内や地下空間をも運用環境とすることができ、携帯機器の使用者の歩行による移動にも対応可能であり、運用環境の景観も害することなく、携帯機器へ位置情報等を提供する。
【解決手段】 情報提供システムは、可聴周波数の上限域を利用する音響信号を出力する機能を有し、各々の音響信号が届く範囲が異なるように互いに離れて設置された、複数の音響信号出力装置と、各々の音響信号出力装置に対し、伝送すべきデータを指定するための、少なくとも一つの管理サーバーとを含む。各々の音響信号出力装置は、可聴周波数の上限域を利用する周波数域に含まれる所定数の周波数から、管理サーバーにより指定されたデータに対応する一つ又は複数の周波数を選択し、選択された周波数の正弦波を音響信号として出力する。携帯機器は、可聴周波数の上限域を利用する音響信号を受信する機能を有し、受信した音響信号の周波数を検出し、検出された一つ又は複数の周波数により表されるデータに基づいて、情報を求める。 (もっと読む)


【課題】クラウドデータストレージに格納されたデジタルアセットの格納、配信、および取得のための改良された方法を提供する。
【解決手段】ある特定のクライアント機器は、ローカル格納されたデジタルアセットに加え、リモート格納されたデジタルアセットにもクラウドデータストレージからアクセス可能である。クラウドデータストレージに存在するデジタルアセットの、クライアント機器へのダウンロードは、利用可能なネットワークパフォーマンスの観点から管理することができる。異なる複数の品質レベルのデジタルアセットを、ネットワークパフォーマンスに応じた方法でダウンロードすることができる。ローカル格納された品質の落とされたデジタルアセットを、ネットワークパフォーマンスに応じた方法でよりよい品質のバージョンにアップグレード(例えば置換)することができる。 (もっと読む)


【課題】着信の再報知を好機に行うことができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】着信報知制御部は、判定部を介して携帯電話機の状態を監視し、操作受付部を介してキー操作部におけるキー操作を監視する(S22)。イベントとしてキー操作の受付
を検知すると(S23:「操作受付」)、再報知フラグをオフに変更し、不在表示を終了す
る(S25,S26)。操作を受け付けた場合に再報知を行わないのは、キー操作を受け付けた
時には、ユーザが不在表示を目視し不在着信に気付いたと想定され、再報知の必要性が薄れると考えられるためである。イベントとして静止状態から移動状態への遷移を検知すると(S23:「端末移動を検知」)、履歴情報テーブルを参照して、再報知フラグがオンの着信を再報知する(S24)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが情報通信機器から離れた場合に、当該情報通信機器を第三者に発見される可能性を低減させる。
【解決手段】携帯端末装置(情報通信機器)100が、携帯型近距離通信装置500と近距離通信を行う近距離通信部170と、近距離通信部170と所定の携帯型近距離通信装置500との通信状況を判定する近距離通信判定部372と、近距離通信判定部が所定の通信状況以下であると判定した場合に、所定の秘匿機能を実行する秘匿機能制御部371とを具備する。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、イヤホンのプラグが挿入されるイヤホンジャック24およびWi‐Fi方式の近距離無線通信回路44を有しており、周囲の通信機器との近距離無線通信を確立する。また、イヤホンジャック24にプラグが挿入されると、周囲に存在する通信機器を探索する。また、通信機器が発見されると受信電波レベルが取得され、その受信電波レベルの変化に基づいて、その通信機器を所持する人間などの接近が判断される。そして、接近していると判断された場合、通信機器を所持する人間の移動速度や距離に基づいて警戒状態が判定され、その警戒状態に応じた通知が行われる。
【効果】通信機器を持つ人間や、通信機器が搭載された車両などの接近を、精度よく検出できるため、通信機器を所持する人間や通信機器が搭載された車両の接近を適切に通知することができる。 (もっと読む)


【課題】被災地等で通信端末機の所持ユーザを救助するためのサポートを極力長時間行うことを可能にする。
【解決手段】通信基地局12から、通信端末機11の消費電力を抑制する命令を行う節電命令データと、通信端末機ユーザの安否確認命令データとを送信し、通信端末機11で、節電命令データの受信時に通信端末機11の消費電力を抑制すると共に、安否確認命令データの受信時にユーザが認識可能に安否確認の応答指示を行うようにする。これによって、通信基地局12から通信端末機11のユーザの安否を確認する際に、通信基地局12からの自動制御で通信端末機11の消費電力を抑制可能なので、ユーザが操作しなくても通信端末機11の電池を長時間持たせることができる。 (もっと読む)


【課題】通信相手装置に記憶されている音データを転送させて出力するだけでなく、通信網側のサーバに記憶されている音データを転送させて出力する機能をも適切に実現する。
【解決手段】車載装置2は、携帯電話機3に記憶されている音データを転送させて出力する場合には、制御データをAVRCPにより送受信し、音データをA2DPにより転送させて出力し、一方、通信網35側のサーバ36に記憶されている音データを携帯電話機3にて順次バッファリングしつつ転送させて出力する場合には、AVRCPに代えてSPPを採用し、制御データをSPPにより送受信し、音データをA2DPにより転送させて出力する。AVRCPで規定されるコマンドに捉われることなく、任意のコマンド及び任意のデータ(ペイロード)をSPPにより送受信することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急警報情報を受信したユーザがその後どのように行動すべきかを速やかに判断できるようにすること。
【解決手段】通信端末は、緊急警報情報を含む通信信号を受信する受信部と、ユーザの現在地の情報を取得する現在地情報取得部と、ユーザ又は通信システムが指定した登録地点の情報を保存する保存部と、受信部が通知信号を受信したことに応答して、現在地及び登録地点の間の距離を算出する処理部と、少なくとも距離を含む提供情報を前記ユーザに提供する情報提供部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を考慮した上で、接続先に応じて送信する音声データを替えることのできる無線通信装置を提供する。
【解決手段】外部装置と無線通信する無線通信手段112と、前記無線通信手段112で無線通信する前記外部装置の種別を認識する認識手段111と、キー操作音又はアラート音の少なくとも一方のメッセージ音を生成するメッセージ音生成手段103と、前記認識手段111で前記外部装置の種別をスピーカとして認識した場合、前記メッセージ音生成手段103で生成した前記メッセージ音の出力音量を、前記外部装置の種別をヘッドホンとして認識した場合の出力音量よりも小さくするメッセージ音制御手段106とを具備する。 (もっと読む)


【課題】移動電話端末がMNPによってポートアウトされた場合においても、メッセージの再生処理から、返信メッセージの録音処理へ、シームレスに移行でき、使い勝手のよいボイスメールサービスを実現する。
【解決手段】録音されたメッセージを移動電話端末70Aからの呼によって再生しているメッセージ再生処理中に、ボイスメールサーバ装置10Dは、そのメッセージの録音元に対する返信を受付ける。そして、メッセージの返信先のキャリア網を特定し、移動電話端末70Aからボイスメールサーバ装置10Dへの呼を他のキャリア網のボイスメールサーバ装置10Aへ転送する。これにより、移動電話端末70Aと他のキャリア網のボイスメールサーバ装置10Aとの通話を実現し、移動電話端末70Aから返信メッセージを録音できるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の音声出力のうち、必要な音声出力を容易に選択する。
【解決手段】携帯通信端末10は、第1LCDモニタ38a、第2LCDモニタ38b、第1DTVチューナ42aおよび第2DTVチューナ42bを備えるため、使用者は、それぞれのLCDモニタで異なるチャンネルのTV番組を視聴することができる。たとえば、使用者は、第1タッチパネル26aタッチすることで、第1LCDモニタ38aに対応するTV番組の音声の出力を止めることができる。さらに、第2タッチパネル26bタッチすることで、第2LCDモニタ38bに対応するTV番組の音声の出力を止めることができる。 (もっと読む)


【課題】
音声を用いて情報を送信する音響通信システムにおいて、音響IDを受信してIDコードにデコードするデコード機能のオン/オフを適宜制御することが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】
音声信号化された識別情報である音響IDを収音する収音部と、収音された音響IDから識別情報を復調する復調部と、利用者によって操作される操作部と、操作部が操作されたとき復調部をオンし、復調部が識別情報を復調したのち復調部をオフするオン/オフ制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末において、ユーザに緊急情報が配信されていることを迅速に知らせること。
【解決手段】無線通信端末2は、受信部3、解析部4、受信処理部5及び通知部6を備える。受信部3は、第1のメッセージ及び第2のメッセージを受信する。解析部4は、第1のメッセージにスケジューリングされているメッセージを解析し、第1のメッセージに第2のメッセージがスケジューリングされているか否かを解析する。受信処理部5は、第1のメッセージの受信処理を行い、第1のメッセージに第2のメッセージがスケジューリングされている場合に、通知部6に第1のメッセージを受信したことを通知する。通知部6は、ユーザに第1のメッセージを受信したことを通知する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、目的地に到着したことを報知することができる携帯端末、目的地到着報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】無線LAN通信部102は、APを検出する。制御部109は、無線LAN通信部102がAPのビーコン信号を検出したときに、記憶部108に記憶された目的地において通信可能なAPのSSIDと、検出されたビーコン信号に含まれるSSIDとが一致するか否かを判別する。制御部109は、記憶部108に記憶された目的地において通信可能なSSIDと、検出されたビーコン信号に含まれるSSIDとが一致すると判別された場合、目的地に到着した旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の利用者が各領域の展示物に近づいたときに、その展示物に関するコンテンツ情報を音声や画像によって迅速にガイドすることが可能な情報配信システムを提供する。
【解決手段】サーバ3は、展示物が収容された展示館10内の複数の領域の各々に配置された複数のアンテナ1a乃至1fを介して通信路が確立された携帯端末2との間で無線通信を行う通信部と、通信路が確立された携帯端末2に対して、そのアンテナの位置に対応する位置の展示物に関するコンテンツ情報を、通信部によって送信させる制御部と、を有する。携帯端末2は、領域内の任意のアンテナからコンテンツ情報を受信するBluetooth通信部と、Bluetooth通信部によって受信されたコンテンツ情報を処理して音声情報、画像情報を音声部、表示部に出力する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】2つの音声出力装置の一方の音声出力レベルを弱音もしくはミュートさせることによって、使用者に品質の良い聞き取り易い通話を行う手段を提供する。
【解決手段】データフレーム300中の情報シンボル303内に個別情報格納エリア304を設ける。個別情報格納エリア304中に移動局用個別ID305と基地局用個別ID306を並存させる。基地局が折り返し波を出力する際には、発信元移動局の移動局用個別ID305の内容をそのまま生かした状態で、基地局用個別ID306に基地局自身の情報を追加する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに正確に情報を把握させることができる端末制御サーバ、端末制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】端末装置10、端末制御サーバ20、情報配信サーバ30を備える情報通知システム100において、情報配信サーバ30は、様々な情報を配信する。端末制御サーバ20は、端末装置10の位置情報を記憶し、記憶している位置情報を基に端末装置10が密集している空間を認識、さらに情報を音声で通知させる端末装置10を選択する。端末装置10は、端末制御サーバ20からの指示を基に、情報配信サーバ30から受信した配信情報を音声で通知する。 (もっと読む)


【課題】第1のメール送受信装置の操作を行わなくても、親局から配信情報を、第1のメール送受信装置から第3のメール送受信装置へ送信することができる通信システムを提供する。
【解決手段】配信情報を送信する親局と、親局から配信情報を受信し、該受信した配信情報の内容を音声で報知する子局と、第1のメール送受信装置と、第2のメール送受信装置と、複数の第3のメール送受信装置とを備え、第1のメール送受信装置は、親局から配信情報を受信し、該受信した配信情報の内容を第1の電子メールとして第2のメール送受信装置へ送信し、第2のメール送受信装置の操作者からの入力に基づく返信メールを受信すると、該返信メールに基づき、親局から受信した配信情報の内容を第2の電子メールとして特定の第3のメール送受信装置へ送信し、特定の第3のメール送受信装置は、第2の電子メールに含まれる配信情報の内容を表示又は音声により報知するように通信システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時において、マルチホップ通信を使用せずに、ユーザが周囲にいる者に対して救助を要請できるようにする。
【解決手段】無線基地局100は、ネットワークを介した通信を行うネットワーク通信部120と、自局の通信エリア内の複数の無線端末との無線通信を行う無線通信部110と、ネットワーク通信部120及び無線通信部110を制御する制御部140と、を具備しており、ネットワーク通信部120は、災害に関する緊急警報情報を受信し、無線通信部110は、ネットワーク通信部120が受信した緊急警報情報を送信し、制御部140は、緊急警報情報の受信及び送信後に、ネットワーク通信部120の通信不能状態を検知すると、自局の通信エリア内の複数の無線端末間で行われる通信を自局が中継する災害モードに移行するよう制御する。 (もっと読む)


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