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Fターム[5K067FF26]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可聴 (1,813) | 音声合成 (243)

Fターム[5K067FF26]に分類される特許

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【課題】 現在の店舗の状況に基づいてユーザが店舗を選択できるように構成された「ナビゲーションサーバ、携帯電話機、ナビゲーション装置およびナビゲーション方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーションサーバ14は店舗サイト16から店舗情報を収集する。携帯電話機12はナビゲーション機能が起動された場合、ナビゲーションサーバ14へ地図イメージを要求し、受信した地図イメージをユーザへ表示する。また、携帯電話機12は店舗検索機能が起動された場合、ナビゲーションサーバ14へ表示した地図イメージに含まれる店舗の一覧を要求し、受信した店舗一覧を表示する。さらに、携帯電話機12は表示した店舗一覧から何れかの店舗が選択されると、当該店舗への予約の申込みをナビゲーションサーバ14へ要求する。これに対し、ナビゲーションサーバ14は要求された店舗サイト16へ予約の申込みを行う。 (もっと読む)


【課題】情報提供すべき所定位置に設置される設置用送受信機を無電源化・小型化させると共に、設置用送受信機と携帯用送受信機が、ある程度離れていても良好に通信させる。
【解決手段】所定位置に設置用送受信機2と、人に携帯され確認信号S1をFM波に変調した質問用搬送波C1で送信する携帯用送受信機3とから構成され、設置用送受信機は、受信部21、復調部22、記憶部23、復調部で復調された確認信号に基づき記憶部に記憶された案内コードや位置コードを含む情報案内信号として出力する制御部24、該情報案内信号をFM波にする変調部25、情報案内信号を周波数変調した応答用搬送波C2を携帯用送受信機に送信する送信部26、質問用搬送波の電力を直流電流に変換して電源として供給する電源部27とを備え、各部はICチップ化され1つの回路基板にボンディングされてから樹脂封止されて成る。 (もっと読む)


【課題】 使用可能な通話時間を予測し、電池切れを防ぐ。
【解決手段】 携帯型電話の通話可能時間を算出する携帯型電話用通話可能時間検出回路であって、基地局を介した通話動作に必要な送信電力の設定情報を前記携帯型電話の本体から受信する送信電力設定情報受信手段と、前記携帯型電話のバッテリーの残存容量を算出する残存容量算出手段と、前記送信電力の設定情報に基づき、前記通話動作に要する消費電力を算出する通話動作消費電力算出手段と、前記消費電力と前記残存容量とに基づき、通話可能時間を算出する通話可能時間算出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】プリントに添付する二次元コードに、どのコンテンツにアクセスする情報が埋め込まれているかをユーザがプリント注文時に容易に確認できるプリント注文受付サーバを提供する。
【解決手段】写真プリント注文受付サーバ2は、パソコン1の表示装置12の表示画面でコードリーダ61がアクセス情報を読み取れるようなサイズに拡大したQRコードの画像をパソコン1に送信する。表示装置12の表示画面に表示されたQRコードの画像は、携帯電話機6のコードリーダ61からアクセス情報を読み取ることができるサイズである。携帯電話機6がQRコードの画像に埋め込まれたアクセス情報を読み取り、そのアクセス情報で特定されるコンテンツDB31の音声再生アプリの送信を要求すると、制御部20は要求された音声再生アプリをコンテンツDB31から取得して携帯電話機6に送信する。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの差出人に応じて電子メールを読み上げる際の音声を変えることにより、複数の電子メールが連続して読み上げられる際に各電子メールの差出人の違いを容易に判別することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 携帯端末装置は、音声により、受信した電子メールを読み上げる際に、受信した電子メールの差出人情報に応じて電子メールを読み上げる際の音声を変えるように音声合成エンジン615に設定する音声合成パラメータの値を変える。 (もっと読む)


【解決手段】移動体端末(10)は、無線通信ネットワーク(40)と通信する送受信器(24)と、制御装置(34)とを備える。移動体端末(10)は、移動体端末(10)がハンズフリーゾーンに隣接しているかどうかをユーザに警告する。ハンズフリーゾーンは、所定の境界を有しており、ハンズフリーデバイス(12)を使用せずに通信できない地理的エリアである。移動体端末の現在位置は、GPS又は無線通信ネットワーク(40)を用いて判断される。移動体端末(10)の現在位置がハンズフリーゾーン内にある場合、移動体端末(10)のユーザに警告するための通知が行われる。その通知は、例えば、視覚的な通知、可聴音、又はテキストメッセージである。さらに、制御装置(34)は、移動体端末(10)がハンズフリーゾーンに隣接したことに応じて、ハンズフリーオンリー動作モードをイネーブルする。
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WLANネットワークで無線患者監視装置を呼び出す/検出する方法は、WLANで1つ以上のアクセスポイント(104、106)及び中央監視ステーションと双方向通信するように適合された患者装備可能装置(PWD)(115a、115b)と患者監視装置(PMD)(110a、110b)とのうち1つを有する1つ以上の無線監視装置の無線モジュール(RM)(117)のステータスを決定することを有する。PWD/PMDの全体の状態は、スタンバイ、非アクティブ、アクティブ、スリープを含む複数のメタ状態でもよい。ステータスが決定された後に、特定の無線監視装置の現状態が所望の状態でない場合に、装置のメタ状態を所望の状態に変更するように適合された信号の無線送信を受信するために特定の無線監視装置を選択する。指示信号を特定の無線患者監視装置に送信し、特定のPWD/PMDにより監視される患者により少なくとも聞こえることができる所定の第1の可聴コードを発行することにより、患者の無線監視装置の可聴コード機能が起動され、これにより、患者はナースステーションに連絡を取るように指示される。代替として又は更に、診療所又は施設の職員が歩き回って音により装置を見つけることができるほど十分な音量で発行される第2の可聴トーンがブロードキャストされてもよい。
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呼び出しに関連してカスタム着信音を促進するためのシステムと方法が開示される。本開示の教示を盛り込んだシステムは、例えば、電話通信を支持するために動作可能な電子機器を含む。該電子機器は少なくとも部分的に筐体を規定する筐体部品を有する。メモリが筐体内に配置され、カスタム着信音を意味する着信音情報を格納する。該機器は、例えば受信者に電話をかけることの希望を示すユーザーの入力を受けることのできるユーザーインターフェイスを有する。ある実施形態において、該機器は、受信者の電話機器が、選択された着信音を、呼び出しの表示として出力するように、着信音情報の通信の開始が可能な出力エンジンを有する。
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【課題】映像・音声を視聴している際の消費電力を低減した上で、視聴中において電子メールや留守録音声メッセージなどの情報を得る。
【解決手段】テレビ放送の放送電波が受信され、映像および音声が表示部13およびスピーカ23で再生されると、無線部3への駆動電力の供給を停止する。放送の種別がステレオ放送に切り替わった場合には、CM放送に切り替わったとみなし、無線部3への駆動電力の供給を行なった上で、携帯電話機1宛ての電子メールおよび留守録音声メッセージのチェックを行なう。携帯電話機1宛ての電子メールがある場合には、これを無線部3で受信して、受信した旨を示すメッセージを表示部13の画面上に表示する。また、携帯電話機1宛ての留守録メッセージがある場合には、これを再生するか否かを問うメッセージを表示部13に表示する。 (もっと読む)


現在位置測位部(1)で測位した現在位置情報と、現在位置の情景をカメラ部(2)で撮影した映像とを、無線送受信部(4)を通して外部に送信する。一方、目的地を入力すると共に現在位置から目的地までの経路を設定し、さらに設定した経路内で、現在位置より予め定めた何km先といった位置を操作部(9)で指定することによって、指定された位置情報をもった映像情報が無線送受信部(4)を通して受信され、受信された映像は、表示部(8)で表示される。これによって、目的地までの経路内で予め指定した位置の情景をあらかじめ受信し表示することができる。 (もっと読む)


本発明は、モバイル通信ネットワークを使用して位置を追跡する装置に関し、この装置は、端末と、基地局送信システム(BTS)と、基地局コントローラ(BSC)と、モバイルスイッチングセンタ(MSC)と、ホームロケーションレジスタ(HLR)と、ショートメッセージサービス(SMS)と、位置情報管理サーバと、を備える。より具体的には、位置追跡装置は、基本的CDMA無線送信と受信を実行するためのCDMA無線送信及び受信要素と;GPS衛星から位置情報を受信するための位置情報抽出要素と;ユーザが緊急状況にある時にPUSH動作を実行するための緊急状況呼出ボタンと;緊急状況メッセージと外部通知音声データを格納するためのメモリと;ユーザの個人情報を提供するための無線周波数識別(RFID)処理要素と;位置情報管理サーバから命令を受信すると、現在位置通知又は外部通知音声データの出力を実行し、距離/時間ベースのタイマを使用して距離/時間に基づいて低電力位置登録を決定することによってHLRにおける低電力位置登録を実行するためのコントローラと;外部通知音声データを出力するためのスピーカと;を備える。従って、本発明によって、ユーザが緊急状況にある時、ユーザがより単純且つ迅速に緊急状況を管理することができ、小型で低電力の端末の製造が実現可能となる。 (もっと読む)


携帯用電子機器のための充電設備の利用可能性は、バッテリチャージャと携帯用電子機器との間に短距離無線通信リンクを確立するとともに、無線通信リンクを介して、チャージャから携帯用電子機器へと互換性データを送信して、バッテリチャージャと携帯用電子機器との間の互換性を決定することにより、携帯用電子機器によって検知される。携帯用電子機器(例えば携帯電話またはPDA)は、再充電可能なバッテリを受けるための手段と、無線通信リンクを介して、離れて位置するバッテリチャージャから互換性データを受けるための手段と、互換性データを使用して、携帯用電子機器に適合するバッテリチャージャの存在を検知するための手段とを備えている。バッテリチャージャは、バッテリを再充電するための電力を供給する充電手段と、無線通信リンクを介して、離れて位置する携帯用電子機器に対して互換性データを送信するための手段とを備えている。適合するバッテリチャージャの存在を使用者に知らせるために通知装置が組み込まれている。
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【課題】利用者が現在位置を音声で連絡先に通知するに際し、連絡先側で容易に利用者の現在位置を認識させる。
【解決手段】位置情報サーバ4は、発信局2を経由して発信端末1の位置情報の検索要求を受け付けた場合、発信端末1の現在位置の位置情報を検索し、地図データベース5を参照して発信端末1の現在位置を表す駅名または一般地名を決定する。音声合成サーバ6は、位置情報サーバ4にて決定された駅名または一般地名を音声合成したものと、利用者により予め登録された固定メッセージとを編集して通知文を作成する。発信局2は、音声合成サーバ6にて通知文を、利用者により予め連絡先として登録された着信端末9の電話番号に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】盗撮行為を効果的に抑止することを課題とする。
【解決手段】カメラ付き携帯電話10は、操作入力部11から撮像指示を受け付けた後に、撮像を実行する旨の内容を含んだ音声メッセージ(例えば、「撮影を行います。準備はよろしいでしょうか。」と言った音声メッセージ)を音声入出力部13を介して利用者の周囲に出力し、この音声メッセージが出力されてから所定の時間後に、カメラ14によって撮像を実行する。そして、この撮像された画像の出所を示す出所情報(例えば、携帯電話10に付与されている電話番号や、画像の撮像日時、画像の撮像場所)を電子透かしによって当該画像に対して一体不可分に付加し、これを記憶部18の画像メモリ18aに格納する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに対して煩雑な操作をさせることなくテキストデータの内容を容易に認識させ得るようにする。
【解決手段】本発明は、携帯電話機1にリモコン付イヤホンマイク15が挿着されている未読メール全件自動読上モード時及び未読メール個別読上モード時に、音声データ記憶部47に予め記憶している文字音声データに基づいて、未読メールの発信者名等を構成している文字列に対応した音声データを生成した後、これをヘッドホン20から音声として出力して通知するようにしたことにより、ユーザに携帯側液晶ディスプレイ9を視認させることなく未読メールの発信者名等を認識させることができ、かくしてユーザに対して煩雑な操作をさせることなくテキストデータの内容を容易に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】音声認識を利用することで、相手の会話の内容を明確に知ることができ、聴き取りが困難な環境下でも通話可能とする端末装置及び通信制御方法の提供。
【解決手段】圧縮符号化されて伝送された通話相手の音声信号を受信回路8で受信し、復調回路9及び伸長回路10で復調及び伸長されたデジタル音声信号を受け取って音声認識し、テキストデータに変換する音声認識回路15を備え、制御部14は、音声認識回路15で変換されたテキストデータを受けとり該テキストデータを表示部16に表示させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが携帯端末の表示画面を見ることなくボタン操作を行えるようにすること。
【解決手段】 ユーザがフォーカス移動ボタンB2を操作すると、ボタンコントローラ8からの指令により表示制御部9のフォーカス移動手段11が画像表示部10の画面におけるフォーカスを移動させ、フォーカステキスト取得手段12がテキスト情報を取得する。音声合成コントローラ17は音声波形データ取得指令をブラウザ14に出力する。ブラウザ14は、この指令内容についてのハイパーテキストをデータ送受信部13を介して音声合成サーバ7の音声合成装置6に送信する。音声合成装置6が作成した音声波形データは、データ送受信部13を介して音声合成コントローラ17に送られ、コントローラ17はこれを用いてスピーカ部19に音声出力させる。 (もっと読む)


【課題】 電話帳に登録された電話番号の表示などの出力を、携帯型通信装置の位置に適合して行うことができる携帯型通信装置を提供する。
【構成】 携帯電話装置4は、複数の通信先の電話番号と、過去に通信を行った通信先の電話番号と当該通信時に用いた基地局21 〜2n のIDとを対応付けて示す通信履歴情報とを記憶し、指示に応じて、記憶している通信履歴情報と、基地局21 〜2n から得たIDとを用いて、前記記憶している複数の電話番号を表示する順序を決定する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話に防犯音発生機能を付加する場合、防犯音要求入力方法として押しボタンキーなどを用いると、誤操作などにより緊急事態でないのに防犯音が誤動作し周囲に迷惑を与える危険がる。
【解決手段】 防犯音発生要求があると最初は音量の小さな初期防犯音を発生させ、初期防犯音がT2タイマ14の設定時間を経過すると音量の大きな通常防犯音を発生させる2段階とし、初期防犯音の段階は取り消し操作により防犯音発生を停止させることで、誤操作による大きな音の発生を防止する。 (もっと読む)


【課題】 文字表示機能を備えた通信端末宛てに電話機から送信されるテキストメッセージの作成を容易にする。
【解決手段】 電話機から発信者が音声入力した入力モード切替用制御ワードを音声認識し、上記制御ワードに続いて音声入力される送信メッセージ内容を入力モードと対応した特定の音声認識辞書データまたは定型伝言辞書データに基づいて音声認識することによって、メッセージ文字列の入力音声のうち、フリーワード部分は文字単位、定型伝言部分は連続する複数文字列単位で認識して、送信テキストメッセージに変換する。 (もっと読む)


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