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Fターム[5K067FF38]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 拡声、ハンズフリー通話 (252)

Fターム[5K067FF38]に分類される特許

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【課題】 携帯電話機1を利用した車載システム1000の通信に関する個人情報データに対して付加情報を関連付けることで、有用な情報を通知させることが可能な情報付加システム10及び個人情報データ及び付加情報を有する携帯電話機1を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1に接続されたハンズフリー部200と、ナビゲーション部100とのデータや制御信号を取得する情報付加システム10であって、ナビゲーション部100から、携帯電話機1の発信時または着信時の日時を第1の付加情報として取得するとともに地名及び目的地を第2の付加情報として取得する付加情報取得手段と、通信先の電話番号データに基づいて第1の個人情報データを個人情報データベースのうちから特定するとともに、特定した第1の個人情報データに対して、第1及び第2の付加情報をそれぞれ関連付けて格納する情報付加手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ヘッドセットで通話しているときにヘッドセットが何らかのトラブルによって使用不能になっても、ユーザが携帯電話機を手に持って操作することを不要にできる携帯電話機を提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話するための音声入力手段及び音声出力手段と、ハンズフリー通話を可能にする外部機器と接続するインターフェースと、該インターフェースを介してハンズフリー通話を行っている際に、前記インターフェースを介した外部機器との接続に支障が生じた場合、当該インターフェースを介したハンズフリー通話から前記音声入力手段及び音声出力手段によるハンズフリー通話に変更する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】車室内の騒音環境に応じて送話信号についてのエコー/ノイズキャンセル条件を制御して送話信号の品質を改善することにより、通話相手が車室内通話者の声を違和感なく容易に聞き取れるようにする。
【解決手段】スピーカ3からの受話信号がマイクロフォン2に入力されることにより送話信号に生じるエコー成分、および、車室内の騒音環境に応じて上記送話信号に含まれるノイズ成分のいずれか一方又は双方をキャンセルするキャンセル回路31,312と、車室内の騒音環境が悪化するに応じて、送話信号の信号品質が改善される方向にキャンセル回路31,312でエコー成分及びノイズ成分のいずれか一方又は双方をキャンセルした送話信号についての利得を制御する制御手段50とをそなえるように構成する。 (もっと読む)


【課題】音響入出力拡張システムを提供する。
【解決手段】本発明による音響入出力拡張システムは、第1スピーカ211,212と、レシーバ213と、第1マイク214と、を備えるモバイル機器100と、入力された音響を音響信号に変換するコーデック220、音響信号を第2スピーカ231,232を通じて出力する出力部230、周囲で発生する音響を受信して入力する第2マイク215、第1スピーカ211,212から出力される音響、レシーバ213から出力される受話音、第1マイク214から出力される音声信号、及び第2マイク215から出力される音響を入力される入力部210、音響信号処理を支持する制御部240、モバイル機器100と連結されて、処理された音響信号をモバイル機器100へ送信するインターフェース部250、を備える音響入出力拡張装置200とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】 複数の機能を備える情報端末を管理対象として簡易に登録すること。
【解決手段】 リスト登録部104bは、情報端末検出部104aによって検出された情報端末が複数の機能を備えているか否かを判定し、情報端末が複数の機能を備えていると判定した場合には、その情報端末をそれぞれの機能ごとに分類して端末登録リストに登録する。 (もっと読む)


【課題】 ハンズフリー装置において、運転者の違和感の軽減を図る。
【解決手段】 車両に設置された複数のスピーカの設置位置を含むスピーカ情報を取得し(S100)、取得したスピーカ情報に基づいて車両のインストルメントパネルに設けられるセンタースピーカが有るか否かを判定し(S102)、センタースピーカが有ると判定(S102でYESと判定)された場合、携帯電話器2の受話音声を出力させる出力スピーカを選択するオーディオ制御装置32へ出力スピーカとしてセンタースピーカを指示する(S106)。 (もっと読む)


【課題】 移動体通信端末から受信した電話帳データの登録名称に非対応の文字コードが含まれていても、利用者が電話帳データを識別できるようにする。
【解決手段】 携帯電話機2から電話帳データを受信した場合、当該電話帳データの登録名称に非対応の文字コードが含まれるか否かを判定し(S100)、受信した電話帳データに非対応の文字コードが含まれると判定された場合、非対応の文字コードをスペースに置換し(S104)、次に、電話帳データの登録名称がスペースのみか否かを判定し(S106)、登録名称がスペースのみであると判定された場合、登録名称をブランクにして記憶部15に保存する(S110)。 (もっと読む)


【課題】 ハンズフリー装置において、携帯型移動体通信端末の操作部を操作することなく割り込み通話サービスの操作を行う。
【解決手段】 携帯電話機2の通話中に第三者からの割り込み着信があるか否かを判定し(S100)、割り込み着信があると判定された場合、割り込み着信のあった通話と元の通話を切り替える切替コマンドを送出する切替コマンド送出手段(S106)と割り込み着信を切断する切断コマンドを送出する切断コマンド送出手段(S106)を備える。 (もっと読む)


【課題】 ハンドセットモードとハンズフリーモードとの受話状態の切換えができる携帯型電話端末において、いずれのモード時にも兼用される兼用スピーカから音声を出力するようにしたとしても、S/N比が劣化する不都合を極力防止する。
【解決手段】 ハンズフリーモード時に音声信号を増幅して兼用スピーカ3から出力させるための第1のアンプ8と、ハンドセットモード時に音声信号を増幅して兼用スピーカ3から出力させるための第2のアンプ9とを設け、第2のアンプ9を、第1のアンプ8に比べて、小さな音量を駆動する小音量駆動用アンプでかつ静的状態のノイズレベルを抑えた低ノイズ用アンプで構成する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーが車内に持込んだ携帯電話機を使用して通話する場合に、通信モジュール内蔵型車載端末装置に搭載しているハンズフリー機能を用いてハンズフリー通話を可能にする。
【解決手段】 無線通信手段101と、無線通信手段の発着信操作を行う操作手段106と、音声入力手段107と、音声出力手段108と、無線通信手段101からの入出力音声信号を制御し音声入力手段と音声出力手段を入出力制御する通話制御手段と、操作手段106からの入力により無線通信手段の制御を行う制御手段105を備え、携帯電話機と接続する外部携帯電話接続手段102と、携帯電話機もしくは無線通信手段101のいずれかを通話制御手段に入出力するように切替える音声切替手段104を備え、無線通信手段101と外部携帯電話接続手段102に接続した携帯電話機のいずれを用いた場合も、受話器を持たずに音声通話を可能とする。 (もっと読む)


【課題】筐体の開閉に応じて報知音量が可変される場合でも、ユーザが報知音の発生を認識でき、必要な機会を失う虞の少ない移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】制御部100は、開閉検出部90の検出結果に基づいて、筐体が開いた状態で、発信動作中や発信操作の直後(経過時間がn未満)、発信動作の中断時、音声データの再生中など、利用者がレシーバ50やパネルスピーカ52に耳を当てている可能性が高い状態の場合に、聴覚保護音量を設定して、着信音やキー操作確認音、警告音を拡声出力し、一方、筐体が開いた状態でも動作状態が上記の状態にない場合には、Max制限音量で着信音やキー操作確認音、警告音を拡声出力するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】置かれた状態による通話品質の劣化を防ぐことができる携帯用通話装置を提供すること。
【解決手段】ハンズフリーによる通話を行う携帯電話において、携帯電話の置かれている状態を検知するための検知手段と、送話用マイクと、受話用レシーバと、送話信号のゲインを変更可能な送話用AMP手段と、受話信号のゲインを変更可能な受話用AMP手段と、ハンズフリーモードに移行するように支持するための操作手段と、を有し、ハンズフリー通話時には、検知手段によって検知された電話機の状態によって、送話及び受話信号のゲインを切り替えるように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コールセットアップ要求に対して応答が行われない場合に、ハンズフリー通話装置側から自動的にコールセットアップを終了させ、ハンズフリー通話システムの動作が不安定になることを防止する。
【解決手段】通信ユニットからのリングコマンドの送信を繰り返しても、ユーザが応答しない場合、携帯電話機41は、留守番電話サービス等の他の付加機能の実行に移行する。この場合、通信ユニット40は、ハンズフリー通話装置43に対して、リングコマンドの送信を行うことができなくなり、リングコマンドの送信の周期性が失われることになる。ハンズフリー通話装置43は、リングコマンド受領の繰り返し周期の周期性が失われたことを検出すると、前記携帯電話機側の通信ユニット40に前記セットアップを終了させるリジェクトの指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】 秘話性の高い会話の音声が送信端末装置より発信された場合に、受信側のスピーカフォン機能により外部にその音声が漏れることを回避する。
【解決手段】 本発明のサーバ装置は、受信した送信情報に含まれる識別情報を検知して、該送信情報が内証話情報であることを識別する内証話識別部16と、上記送信情報の宛先となる受信端末装置がスピーカフォンの状態であるか否かを検知するプレゼンス検知部17と、上記受信した送信情報を該送信情報の宛先となる受信端末装置に配信する情報配信部15とを備え、上記情報配信部15は、スピーカフォンの状態でないと検知された宛先の受信端末装置にのみ、上記内証話情報を配信する。これにより、秘話性の高い会話の音声が送信端末装置より発信された場合に、受信側のスピーカフォン機能により外部にその音声が漏れることを回避することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 セービング状態からの復帰条件のシリアル信号をビット位置補正し、復帰時の立上がりタイミングずれにより生じるシリアル信号のビット損失を許容することでビット受信損失の影響を受けることが無い信頼性の高いハンズフリー機器におけるセービング解除方法を提供する。
【解決手段】 携帯移動機の外部接続端子を利用して、有線ケーブルにて接続するハンズフリー機器のセービング解除方法において、有線ケーブルのシリアル信号を通し携帯移動機の状態変化を監視し、セービング状態から復帰させる際に発生する立上がりタイミングずれによるシリアル信号受信ビット損失を、MPUソフトウェアにてビット位置補正するようにした。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末と移動体通信網との間の通信感度と、通信手段と携帯端末との間の通信感度との両者を表示するとともに、表示領域を小さくする。
【解決手段】 車載情報端末は、携帯電話機との間で通信を行うことにより、携帯電話機を介して基地局に接続する。また、携帯電話機と基地局との間の通信感度を、携帯電話機から取得し、車載情報端末と携帯電話機との間の無線通信感度を検知する。そして、ディスプレイにより、携帯電話機と基地局との間の通信感度をアイコン形状で、車載情報端末と携帯電話機との間の無線通信感度を表示色で表示する。 (もっと読む)


【課題】ブロッキングを起こさない範囲で高速な切り替えを可能にし、しかもこの切り替え処理を少量の演算量でかつユーザボリュームの変化或いは背景雑音レベルの変動の影響を受けることなく実現する。
【解決手段】受話パワー算出手段52c及び送話パワー算出手段52hにおいて受話パワー値Rcv_Power(t) 及び送話パワー値Snd_Power(t) を算出する際に、それぞれ所定の利得値を加算して受話パワー値Rcv_Power(t) 及び送話パワー値Snd_Power(t) を算出する。また、受話検出値制御手段52e及び送話検出値制御手段52jにおいて、算出された受話検出値及び送話検出値に対し制御処理を行って、受話検出値及び送話検出値がそれぞれ所定の下限値未満に低下しないように設定する。 (もっと読む)


【課題】 使用者の耳に装着するような小型の通信機器の場合、大きなバッテリーを備えることはできないため、特に電力消費の大きな送信装置は搭載が困難となる。そこで送信装置を省略しながら、使用者の音声を入力するためには、PC側にマイクロホンを備える必要がある。
【解決手段】 このマイクロホン装置1は、本体3と、本体3の上面側に取り付けられたカバー5と、本体3の下面側に取り付けられた下ケース7と、本体3を回転自在に支持する支持部9と、支持部9に設けられPC等の外部機器に接続するためのUSB端子11と、により構成されている。また、カバー5の表面には、音孔13が設けられている。
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【課題】 不必要な音を出力せずに複数のスピーカ/マイクシステム(SP/M)間の相対的位置関係を計測できるハンズフリー会話システムを提供すること。
【解決手段】 本発明は、複数の無線信号基地局と、無線信号を受信する無線信号受信手段と、SP/Mを制御パラメータに従って制御する制御手段とを各々有する複数のSP/Mと、前記複数のSP/Mと前記複数の無線信号基地局との間で通信される無線信号の強度を計測する信号強度計測手段と、前記信号強度から、前記複数のSP/Mの各々と前記複数の無線信号基地局の各々との距離を算出する算出手段と、前記距離に基づいて前記複数のSP/Mの各々と前記複数の無線信号基地局の各々との相対位置を特定する位置特定手段と、前記複数のSP/Mの相対位置関係に基づいて、前記制御パラメータを更新するパラメータ更新手段とを有する無線ハンズフリー会話システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】自動車が発車した際に、運転者が携帯する携帯端末を着信通知の出力を抑止するドライブモードに自動的に設定する携帯端末モード設定システムを提供する。
【解決手段】携帯端末の動作モードの切り替えを指示する自動車車載用装置1が、自動車の発車を車速信号検出部11にて検出すると、ドライブモードへの切り替えを指示するモード切り替え信号を携帯端末2に送信し、現在の動作モードを一旦退避した後、ドライブモードに自動的に切り替える。また、自動車の停車を車速信号検出部11にて検出すると、元の動作モードへの復帰を指示するモード切り替え信号を携帯端末2に送信し、発車時点で一旦退避していた元の動作モードに復帰させる。更に、一時的な停車ではなく、パーキング信号の検出又は予め定めた一定時限を超す停車の継続の検出により、駐車のための停止であることを識別した場合に、元の動作モードへの復帰を指示する。 (もっと読む)


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