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Fターム[5K067FF38]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 拡声、ハンズフリー通話 (252)

Fターム[5K067FF38]に分類される特許

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【課題】車の運転開始前後におけるモバイル機器の所定機能の継続使用を制限するモバイル機器及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】モバイル機器(例えば携帯電話機1)は、車の運転状態に関する情報を取得する検知部8と、検知部8が取得した情報に基づき、車が停止状態から走行状態へ移行したと判断したときに、その時点で使用されていた機能であって保持者が手に保持するか又は表示部5を注視する必要のある所定の機能を一時的に停止すると共に、車が走行状態から停止状態に再移行したと判断したとき、又は保持者が手に保持する必要がなく、かつ表示部5を注視する必要がない所定の動作モードに切り換えたときに一時停止していた所定の機能を再開させる制御部2とを備える。該所定の機能は、主に通話、入力又は出力に関するものであり、例として通話機能、電子メール機能、テレビ機能、ゲーム機能などが挙げられる。 (もっと読む)


【課題】車両の事故発生時における正確な車両の乗員数を確実に緊急通報センターに把握させることができる乗員数通知装置を提供するこ。
【解決手段】緊急通報装置100は、緊急通報ECU10、着座センサ12、車室内カメラ13、通信装置16、ETC車載機20などを備え、緊急通報ECU10は、着座センサ12と車室内カメラ13とによって自車両の乗員数を検出し、その乗員数を示す乗員数信号を記憶装置19に記憶しておき、車両情報信号(識別情報信号、乗員数信号)を緊急通報センターに送信するか否かを判定するために、ETC車載機20の通信状態を確認することによってETC入場ゲートとの通信開始か否かを判定して(S21)、ETC入場ゲート(ETC路側機)との通信を開始したと判定した場合は、記憶装置19に記憶しておいた車両情報信号(識別情報信号、乗員数信号)を通信装置16を用いて緊急通報センターに送信する。 (もっと読む)


【課題】通常の通話とハンズフリーの通話とが可能な携帯端末装置に関し、通常の通話とハンズフリーの通話との切替えを容易化及び自動化する。
【解決手段】通常の通話とハンズフリーの通話とが可能な携帯端末装置であって、画像によって装置本体(4)の位置を検出する検出部(カメラ12)と、前記検出部の検出画像に基づき、通常の通話とハンズフリーの通話とを切り替える通話切替部(オーディオコーデック20、プロセッサ30)とを備え、通常の通話とハンズフリーの通話とを自動的に切り替えることが可能である構成である。 (もっと読む)


【課題】 周囲が声援や騒音でうるさい場合でも、複数の使用者が適切に通話をすることができる通信システムを提供すること。
【解決手段】 少なくとも2つの通信ユニット3a,3bと、所定のマイク5a1,5b1及びスピーカ5a2,5b2を備えると共に前記各通信ユニット3a,3bにそれぞれ接続される少なくとも2組のヘッドセット5a,5bと、前記各通信ユニット3a,3bに接続される無線通信機7a,7bとを備え、前記各ヘッドセット5a,5bのうちの何れかのマイク5a1,5b1に入力された音声信号が、前記通信ユニット3a,3bおよび無線通信機7a,7bを介して他のヘッドセット5a,5bに送信されることを特徴とする通信システム。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、自転車の街乗りやサイクリング、また、ウォーキングや散策などでの縦列状態に於けるグループ内のコミュニケーションをはかる手段として。さらに、迷子、子供の連れ去りや誘拐事件などを抑止するために、容易に装着できる近距離無線通信兼緊急通報装置を提供する。
【解決手段】
本発明は、マイク2、イヤホン3、アンテナ4、メインスイッチ7、緊急信号発信スイッチ12、太陽電池パネル5を、通信装置本体1に一体で設けて耳掛け式とし、該本体1内には蓄電池6と、通常のコミュニケーション手段に使用する送信回路/受信回路ユニット11を設ける。さらに、非常時にのみ作動させる緊急信号発信回路13を併設する。 (もっと読む)


【課題】電話網を使用するハンズフリー電話としての通話とブルートゥース通信を用いるインターコム通話とを自動で切り替えて車両間のハンズフリー通話を行うハンズフリー電話装置を得る。
【解決手段】ハンズフリー電話装置1Aの制御部は、通話相手のブルートゥース通信機能を有するハンズフリー電話装置1Bがブルートゥース通信圏内にあることを当該ハンズフリー電話装置1Aのブルートゥース通信部12の出力信号から検知したとき通話相手のハンズフリー電話装置1Bとブルートゥース通信による通話を行うように、また、通話相手のハンズフリー電話装置1Bがブルートゥース通信圏内で検知されないとき携帯電話機2を携帯電話機3に電話接続してハンズフリー電話装置1Bとの通話を行うように、ハンズフリー電話装置1Aのブルートゥース通信部12を制御する。 (もっと読む)


【課題】音声通信の途絶えの可能性があることをその音声通信によって通信される音声によって報知する。
【解決手段】音声送信装置の近距離無線送受信部は、送信バッファに記憶された音声信号の量の多少を判断し、所定の閾値より多い場合、送信バッファに記憶される音声信号に修正を加える。また、所定の閾値より少ない場合、送信バッファに記憶される音声信号に修正を加える。ここで、送信バッファに記憶された音声信号が所定の閾値より多い場合に加える修正と、所定の閾値より少ない場合に加える修正は、同じであっても良く、また、異なっていても良い。 (もっと読む)


【課題】運転者の疲労度に応じて電話機の取次ぎ制御態様を適切に変化させることができるハンズフリー装置の提供。
【解決手段】本発明は、車両に搭載され、運転者が電話機を保持せずに通話できるように構成されたハンズフリー装置20において、電話機の取次ぎを制御する制御手段24と、運転開始からの運転時間を計測する運転時間計測手段60とを備え、前記取次ぎ制御手段24が、前記運転時間計測手段60により計測された運転時間に応じて、前記取次ぎの制御態様を変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遊休状態にあるハンズフリー通話装置を防犯装置としても利用することで商品性を向上させることが可能なハンズフリー通話装置を提供する。
【解決手段】電話機(携帯電話)Aのハンズフリー通話を行うためのハンズフリー通話装置である。車両に搭載され、電波を放射して電話機Aと無線通信を行うハンズフリーユニット1と、ハンズフリーユニット1からの電波を受信可能な位置に配設される電界強度検出部3と、電界強度検出部3にて検出された電界強度を演算し、演算結果により電界強度が所定値以下であると判断される場合は、ハンズフリーユニット1を電話機Aとのハンズフリー通話を行うハンズフリーモードに設定し、前記演算結果により電界強度が前記所定値より大きいと判断される場合は、ハンズフリーユニット1を車両を監視するセキュリティーモードに設定する制御部2と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機からの着信に対して着信制御することが不可能な場合であっても、ユーザにとって面倒な操作を不要とする。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、携帯電話機19から着信信号をBluetooth通信部14が受信すると、携帯電話機19からの着信に対して着信制御することが可能であるか否かを判定し、携帯電話機19からの着信に対して着信制御することが不可能である旨を判定すると、携帯電話機19からの着信音の出力を禁止させ、携帯電話機19からの着信音の出力を停止させる操作を不要とする。 (もっと読む)


【課題】ローカル無線通信が不通状態に陥った際に、不要な通話に対する課金を抑えることができるローカル無線通信を用いたハンズフリー通話システムを提供する。
【解決手段】ユーザ音声の入力を受け付ける通信装置側マイク111と、相手方音声を出力する通信装置側スピーカ112と、ローカル無線通信を行なう通信装置側ローカル無線通信部114とを備える通信装置11と、ローカル無線通信を行なう中継装置側ローカル無線通信部123と、ローカル無線通信状態を検出する通信制御部122aと、ネットワーク通信網13を介して相手方通信装置14と通信を行なう中継装置側ネットワーク通信部124とを備える中継装置12とからなる。ローカル無線通信状態が不通状態であることが検出されると、中継装置側ネットワーク通信部124は相手方通信装置14と通信を切断する。 (もっと読む)


【課題】文字入力用のユーザーインターフェースを有しない電子機器であっても、セキュリティの高い認証を実現可能とする。
【解決手段】Bluetooth通信部103を備え、通信相手となる携帯電話機20との間で前記Bluetooth通信部103を介して無線通信リンクを確立する際に、前記携帯電話機との間で暗証コードを交換して認証処理を実行するハンズフリー通話装置10であって、前記暗証コードを生成するランダム暗証コード生成部104と、前記ランダム暗証コード生成部104が生成した暗証コードを表示する表示部102とを備え、前記表示部102によって表示された暗証コードに基づいて前記認証処理を実行する構成とした。 (もっと読む)


処理手段と、グラフィック表示装置と、メモリと、前記メモリに格納された地図データと、ユーザ入力手段と、1つ以上の無線信号を受信する信号受信手段とを具備するポータブルナビゲーション装置(PND)であって、無線信号によって、プロセッサは、PNDの現在の場所を判定できると共に、ユーザ入力と関連して所望の目的地情報を判定でき、且つルート計算機能及びその後に続くナビゲーション機能を実行でき、それらの機能はPNDにインストールされたソフトウェアにより実行されるPNDが開示される。PNDは、サードパーティ装置又はサードパーティシステムに物理的に接続可能なコネクタを更に具備する。本発明によれば、PNDは、上記物理的接続を介して、車両コントローラエリアネットワークとの通信を確立することによりコントローラエリアネットワーク上の1つのノードとなるように構成され且つコントローラエリアネットワーク上の他のノードと通信可能となり、ノードの各々は、コントローラエリアネットワーク全体に配信され且つPNDにより受信される1つ以上の信号により表現される機能性を有することを特徴とする。本発明は更に、PNDは、PNDと1つ以上のノードとの通信を可能にする第1のソフトウェア翻訳層と、他のノードのうち1つ以上のノードと有効に通信し且つそれらの機能性を利用するようにそれらのノードの機能性に特定された1つ以上のルーチンを含む第2のソフトウェアルーチン層とを含むことを特徴とする。サードパーティ装置の例には、ハンズフリー通信モジュール、ゲートウェイノード及び車両ステレオシステム、エンジン管理システム、シート位置調整装置、多機能ハンドル、ダッシュボードディスプレイ及びコンソールディスプレイ、一体型ナビゲーションシステムなどが含まれる。本発明により、PNDは、コントローラエリアネットワークからの情報を受信して解釈し、そのネットワークのノードを形成する1つ以上の装置から、PNDに表示するため又はPNDの動作を改善するための情報を検索するか、もしくはコントローラエリアネットワークのノードを形成する装置のうち1つ以上の装置を制御させるか又はその状態を変化させることができる。コントローラエリアネットワークのノードとして音声認識システムが設けられている場合、PNDの音声制御も可能であり、更に、車両内部のコントローラエリアネットワークにカーステレオが接続されている場合、PNDにより発行された音声命令をカーステレオを通して再生できる。
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【課題】個人の音質に対して最適なパラメータ値を設定し、優れた音質のハンズフリー通話を実現する。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2とセンター装置3とが音声回線及びデータ回線を同時に接続することにより、センター装置3では、ユーザが発した音声を車載ハンズフリー装置2から受信しながら当該音声の音質が所定レベルを満たすようにパラメータ値を設定し、車載ハンズフリー装置2では、センター装置3から受信したパラメータ値を書込み、これ以降にマイクロホン8により入力した音声を当該書込んだパラメータ値にしたがって送信する。 (もっと読む)


【課題】最近では、周囲へのマナー的配慮の点から、携帯電話機の通話が規制されていたり、自粛が求められていたりする。このような場合には、ユーザーが発声して応答することができないので従来の留守番機能を使用することになるが、留守番機能を使用すると、後で電話を掛け直しする手間が掛かる。
【解決手段】受話音声経路25と送話音声経路27を有し、携帯電話機のイヤホンマイクコネクタ5と接続されるハンズフリー通話手段と、ユーザーにより操作される応答スイッチ17と、応答スイッチの操作により、音声を合成し送話音声経路27を利用して音声応答する音声応答手段29と、応答スイッチの操作により、ユーザー発声応答と音声合成応答とを切替える応答モード切替え手段31と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発信側端末が発信を中止した場合には、無用なIP通信リンクを切断することが可能な移動無線端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】発信側のIP電話端末100は、着信側のIP電話端末200に対して、位置登録の開始要求を行う際に、自装置100の識別情報を通知するようにし、また、IP通信リンクが確立されるまでにユーザから発信の中止要求があると、その旨を示す中止要求を発信側のIP電話端末100の識別情報とともに通知する。また、着信側のIP電話端末200は、上記中止要求の通知を受けると、発信側端末が1つの場合には、無線基地局BSとの間に確立したIP通信リンクを切断して待ち受け状態とし、一方、発信側端末が複数で、全ての発信側端末から中止要求を受け付けていない場合には、無線基地局BSとの間に確立したIP通信リンクを維持するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザが発信しようとする際、所望の発信相手を容易に見つけ出すことができるハンズフリー装置及び制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機のユーザの送話音声を収音して前記携帯電話機に送信すると共に、前記携帯電話機から受話音声を受信して放音するハンズフリー通話装置10において、前記携帯電話機に格納された電話帳データに登録されている発信相手と、当該発信相手への発信日時とを対応付けて記録した発信経歴データ123、及び、現在の日時に基づいて、発信先として選択される可能性の高い発信相手を検索し、該当する発信相手を電話帳として表示部104に一覧表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機が車載装置と近距離無線通信により通信状態である時に、近距離無線通信が遮断された場合、基地局と通話が行える動作モードに切り替えることで、通信状態を継続することができ、また遮断状態での無効な通信を防止することができるようにした移動通信端末装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機が車載装置との通信リンクが確立された後、車載装置から発信要求を受信すると、基地局との間に通信リンクを確立して発信処理を行い、基地局と車載装置との間での通信を可能とするとともに、監視装置が車載装置との間の通信リンクの遮断を検出すると、基地局と車載装置との間の通信を基地局と携帯電話機の通信に切替える。 (もっと読む)


【課題】 複数の移動型通話装置と通信装置との間で安定した通話を行なうことができる通信装置、通信方法及び通信システムを提供する。
【解決手段】 第1の移動型通話装置とマスタ又はスレーブとして無線通信すると共に、第2の移動型通話装置とマスタ又はスレーブとして無線通信する通信部と、第1及び第2移動型通話装置に対して、制御信号を通信する第1の無線接続を行い、1の移動型通話装置から第1の無線接続により着信を受けると、当該第1の移動型通話装置との間に音声信号を通信する第2の無線接続を行なうと共に、第1及び第2の移動型通話装置の少なくとも一方に対してスレーブとして無線通信をしている場合に、待機状態にさせる制御信号を第2の移動型通話装置へ第1の無線接続により送信する制御部をもつ通信装置。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機と緊急通報センターとの間で音声回線を確立した後でスピーカまたはマイクロホンに異常が発生した場合であっても、緊急通報を適切に行う。
【解決手段】緊急通報車載機1は、BT通信部6と携帯電話機11との間で音声リンクが確立され且つ携帯電話機11と緊急通報センター13との間で音声リンクが確立されている状態でスピーカ7またはマイクロホン8に異常が発生すると、BT通信部6と携帯電話機11との間で確立されている音声リンクを切断し、自機と緊急通報センター13との間の音声通話を実現するのではなく、携帯電話機11と緊急通報センター13との間の音声通話を実現する。 (もっと読む)


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