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Fターム[5K067FF38]の内容

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Fターム[5K067FF38]に分類される特許

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【課題】車載ハンズフリー装置との間でHFPを同時接続している複数の携帯電話機のうち一の携帯電話機がプライベート通話状態にある状況で他の携帯電話機への音声着信が発生した場合に、ユーザが適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、HFPを同時接続している2台の携帯電話機3a,3bのうち一方の携帯電話機が3aがプライベート通話状態にある状況で他方の携帯電話機3bへの音声着信が発生した場合に、プライベート通話状態にある携帯電話機3aをプライベート通話状態からハンズフリー通話状態に切替えるための通話転送スイッチと携帯電話機3bへの音声着信に対して応答するための応答スイッチ及び応答拒否するための応答拒否スイッチとを同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】車載ハンズフリー装置との間でHFPを同時接続している複数の携帯電話機のうち一の携帯電話機がプライベート通話状態にある状況で他の携帯電話機への音声着信が発生した場合に、ユーザが適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、HFPを同時接続している2台の携帯電話機3a,3bのうち一方の携帯電話機が3aがプライベート通話状態にある状況で他方の携帯電話機3bへの音声着信が発生した場合に、プライベート通話状態にある携帯電話機3aをプライベート通話状態からハンズフリー通話状態に切替えるための通話転送スイッチを表示しない一方で、音声着信状態にある携帯電話機3bに対して応答するための応答スイッチ及び応答拒否するための応答拒否スイッチを表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがハンズフリー通話中に通話相手からメール着信した場合に適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でHFP及びMAPを接続しているときに、ハンズフリー通話状態にある携帯電話機3へのメール着信が発生すると、ハンズフリー通話の通話相手からのメール着信であるか否かを判定し、ハンズフリー通話の通話相手からのメール着信であると、ユーザ操作を条件とすることなくメール本文を表示させる。 (もっと読む)


【課題】プライベート通話状態を選択している携帯電話機へのメール着信が発生した場合にユーザの意図を損なうことなく適切に対処する。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でHFP及びMAPを接続しているときに、メール着信した携帯電話機3がハンズフリー通話状態にあれば、メール着信通知画面24を表示装置16に表示させたりメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させたりするが、一方、メール着信した携帯電話機3がプライベート通話状態にあれば、メール着信通知画面24を表示装置16に表示させるだけでメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させない。 (もっと読む)


【課題】乗車の状況にかかわらず、運転者の携帯電話nを車載のハンズフリーシステム100に優先的に接続する。
【解決手段】車両の運転が開始される際に車両側に入力される車両信号を検出する検出部10と、検出部10により車両信号が検出されたとき、予め準備された携帯端末の識別子と、ハンズフリーシステム100と無線接続をする優先度とを対応づけた優先順位情報21を参照し、接続可能な携帯電話1〜nのうち優先度の最も高い携帯電話nを選択する選択部20と、選択部20により選択された携帯電話nとハンズフリーシステム100との無線接続処理を実行する接続部30とを有する。また、ハンズフリーシステム100は、マイク41、タッチパネル42を含む入力装置40と、スピーカ51とディスプレイ52とを含む出力装置50を備える。 (もっと読む)


【課題】 電話帳転送機能を行う際のセキュリティーは確保しつつ、機器登録にかかるユーザ操作を削減することができる無線通信端末を提供する。
【解決手段】 電話帳を保持している無線通信端末が電話帳転送機能を有するハンズフリー装置から電話帳転送機能のためのセッション確立の要求を受信したときに、そのハンズフリー装置についてハンズフリー機能についての機器登録がされていなければ、電話帳転送機能のためのセッション確立の要求を受け入れない。 (もっと読む)


【課題】移動電話機の通信機能の利用をできるだけ制限しないように、移動電話機から電話帳データを転送する「車載システム」を提供する。
【解決手段】
過去に走行した道路区間のうち、車載システム100に接続された移動電話機2が正常な通信を行えない程度に移動電話機2が利用する通信キャリアの送信電波の電界強度が弱かった道路区間を弱電界道路区間として弱電界区間走行履歴テーブル23に記憶しておく。移動電話機2からの電話帳データの最終転送日時24より所定期間が経過しているときに、ナビゲーション装置114が算出した現在位置より、自車の弱電界道路区間への進入が検知されたならば、制御部116は、移動電話機2からの電話帳データの転送を開始し、転送した電話帳データでメモリ117の電話帳データベース23の内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話を行うためには、携帯電話機を有線または無線でハンズフリー装置に接続する必要があり、ケーブル接続や設定などの手間がかかってしまっていた。
【解決手段】携帯電話機に設けられた第1の人体通信送受信手段と、ハンズフリー装置に接続された第2の人体通信送受信手段との間で人体通信が行われ、運転席に着座した運転者の存在が人体通信により検知されると、携帯電話機による通話をハンズフリーモードに切り替え、その人体通信により信号の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の携帯電話網からの着信に対する動作を、近傍に位置する車載装置の状態に応じて携帯端末において制御する。
【解決手段】携帯端末100は、近距離通信により車載装置200と通信する近距離通信部150と、携帯電話網Tと通信する電話網通信部120と、近距離通信部150を介して車載装置200から車両状態情報を取得する車両状態監視部132と、車両状態監視部132が取得した車両状態情報に基づいて、車載装置200の状態を判断する状態判断部134と、電話網通信部120に着信があったとき、車載装置200の状態別にあらかじめ定義された、着信時の動作を行うモード制御部136とを備える。これにより、携帯端末100の携帯電話網Tからの着信時の動作を、近傍に位置する車載装置200から取得した車両状態情報に基づいて制御できる。 (もっと読む)


【構成】携帯通信端末10は、第1マイク16aおよび第2マイク16bを含み、制御部20に含まれるDSP20bは、第1マイク16aの出力信号に含まれる雑音成分を除去するデュアルマイクノイズキャンセラまたはシングルマイクノイズキャンセラとして動作する。このDSP20bの動作は、通話者の顔への接近を検出する近接センサ36の検出結果に基づいて切り換えられ、通話者の顔への接近が検出されたときにデュアルマイクノイズキャンセル手段として能動化され、通話者の顔への接近が検出されないときにシングルマイクノイズキャンセル手段として能動化される。
【効果】近接センサ36によって通話者の顔への接近を検出し、それに応じてDSP20aのノイズキャンセラ動作を切り換えるようにしているため、携帯通信端末10の使用状態に適した雑音除去を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両運転者が車内に持ち込んだ電子機器を通信の接続先として確実に選択できるようにする。
【解決手段】車両運転者となり得る複数の話者の音声モデルを、各話者に対応する携帯電話機100の識別情報と関連付けてコントロールユニット1の音声モデル格納用メモリ14に記憶させておく。通信の接続先を選択する際は、液晶モニタ4による文字表示やスピーカ3からの音声出力により、車両運転者に対して所定の発話を促すアナウンスを行う。そして、このアナウンスに応じた発話音声をマイク2で検出し、話者認識エンジン14により発話音声の特徴量を音声モデル格納用メモリ14に記憶しておいた音声モデルと照合して、発話した話者に対応する携帯電話機100を特定し、車内に持ち込まれた携帯電話機100のうち、発話した話者に対応する携帯電話機100を通信の接続先として選択する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが所有する携帯機器を、優先機器として容易且つ確実に設定可能な車載機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の車載機器10は、携帯機器30との通信を行う通信手段110と、複数の携帯機器30に割り当てられた複数の固有情報を記憶する固有情報記憶手段150と、記憶した複数の固有情報のうち、通信手段110により通信が可能な1以上の携帯機器30に対応する1以上の固有情報を、表示または音声出力する固有情報出力手段160と、出力された1以上の固有情報の中から1の固有情報を選択するための操作手段170と、選択された1の固有情報に対応する携帯機器30を、優先通信の対象となる優先機器として設定する優先機器設定手段180と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機21に対するBT接続リンクの接続要求を適切に行うことができながらも、オーディオプレーヤー22から送信された音楽ストリーミングデータを途切れることなく連続再生できるようにする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、携帯電話機21に対するBT接続リンクの接続要求が発生したときにオーディオプレーヤー22との間で音楽ストリーミングデータのパケット転送を規定するA2DPを接続中であると、オーディオプレーヤー22が音楽ストリーミングデータのデータパケットを送信しない時間帯で音楽ストリーミングデータを連続再生可能であることを保証した上で、携帯電話機21に対するBT接続リンクを接続要求する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが要求する音環境が提供されている特定の空間の音環境を壊さずに、所定のユーザによって操作される外部装置が所定のユーザの次の操作を促す情報を取得したという取得情報を所定のユーザに伝えることが可能な通知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザの居場所が画定されており、該ユーザが要求する音環境が提供されている特定の空間に設けられる通知装置であって、所定のユーザによって操作される外部装置が、該所定のユーザの次の操作を促す情報を取得したという取得情報を検知する取得情報検知部と、前記ユーザの各々の居場所に設けられ、前記取得情報検知部が前記取得情報を検知すると、前記所定のユーザの居場所を振動させる振動部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】秘話性の高い会話の音声が送信端末装置より発信された場合に、受信側のスピーカフォン機能により外部にその音声が漏れることを回避する。
【解決手段】本発明の受信端末装置は、送信端末装置により送信された送信情報を受信する、スピーカフォン機能を有し、受信した送信情報に含まれる送信メッセージをユーザに提示するためのメッセージ提示手段と、送信メッセージをメッセージ提示手段に出力するメッセージ出力部66と、送信情報に含まれる識別情報を検知して、該送信情報が内証話情報であることを識別する内証話識別部63と、メッセージ提示手段がスピーカフォンの状態であるか否かを検知するプレゼンス検知部64とを備え、メッセージ出力部66は、メッセージ提示手段がスピーカフォンの状態でないと検知された時のみ、上記内証話情報に含まれる音声による内証話メッセージを出力することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】煩雑な作業を介することなく、省電力化を実現することができる車載ハンズフリー通話装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、携帯電話との間で音声通信可能に無線通信リンクを確立して、携帯電話を介したハンズフリー通話を可能にする車載ハンズフリー通話装置10において、携帯電話による基地局との通信が可能なエリアである通信可能エリアを通信可能エリアデータベース35に記憶すると共に、制御部20は、車両が通信可能エリアに進入したか否かを検出し、携帯電話との間で無線通信リンクが確立していないときに、車両が通信可能エリアに進入したことを検出した場合、携帯電話との間で無線通信リンクを確立して、ハンズフリー通話を可能にする。 (もっと読む)


【課題】車両運転中のドライバによる通話において、ドライバの運転の安全性、及び、ドライバ及びその通話相手による通話の利便性の両方を実現する。
【解決手段】車両を運転するドライバが通話相手と通話を行う際、通話相手からドライバへの受話音声を含むデータは受信後、一時的に受信用キャッシュ122に格納される。運転高負荷状態判定部128は、ドライバの運転状態が受話音声の聴取を行うべきではない高負荷状態か否かを判定し、ドライバの運転状態が高負荷状態か否かの判定結果をプレゼンス情報生成部115へ渡す。プレゼンス情報生成部115は、ドライバの運転状態が高負荷状態か低負荷状態を示すプレゼンス情報を生成して通話相手へ通知する。 (もっと読む)


【課題】 警告音を鳴動している際に、所定の相手先からの着信のみを報知する携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 S1ステップで*キーが押下されると、S2ステップでブザーが鳴動開始されると共に、現在位置情報を算出し算出した位置情報を自動的にメールに添付し所定の宛先へ送信する(S3、S4ステップ)。ブザーの鳴動が継続されている状態で、所定の相手先からの着信があると着信音を鳴動させ(S8、S10ステップ)、一方、所定の相手先以外からの着信があると着信音の鳴動を禁止させブザー鳴動を継続させる(S8、S9ステップ)。 (もっと読む)


【課題】ITS割込案内を受信し、車両に搭載したモニタやスピーカから割込出力するに際して、その交通案内情報を予め出力しないようにしているときでも、所定の条件による必要なときには強制出力できるようにし、またそのときのハンズフリーの作動を制限して適切な案内出力とハンズフリー制御を行う「ITS割込案内出力方法及び装置」とする。
【解決手段】路側ビーコン等から送信されるITS割込案内を受信し、受信したITS割込案内を低車速時やブレーキ作動時等の所定の出力禁止条件以外の時に、他の案内出力に割り込んで出力する。その時の所定の出力禁止時においても、ハンズフリー作動時、視界不良時等の所定の条件の時には、受信したITS割込案内を強制的に出力する。ハンズフリー搭載時は案内出力区間に入るとき、ハンズフリー使用中には通話保留とし、使用していないときには着信禁止とし、区間外に出るときはその作動を解除する。 (もっと読む)


【課題】車両が事故多発地点を通過中に電話機への着信があった場合でも、運転者が運転に集中できなくなる事態を防止できる車載ハンズフリー装置を提供する。
【解決手段】着信不可区間設定部18は、自車位置周辺の道路上、案内経路上または進行方向の道路上に存在する事故多発地点について着信不可区間を設定する。ハンズフリー制御部17は、車両が着信不可区間に位置する期間にあってはハンズフリー着信を保留する着信不可制御を実行する。 (もっと読む)


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