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Fターム[5K067FF38]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 拡声、ハンズフリー通話 (252)

Fターム[5K067FF38]に分類される特許

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【課題】車両が事故多発地点を通過中に電話機への着信があった場合でも、運転者が運転に集中できなくなる事態を防止できる車載ハンズフリー装置を提供する。
【解決手段】着信不可区間設定部18は、自車位置周辺の道路上、案内経路上または進行方向の道路上に存在する事故多発地点について着信不可区間を設定する。ハンズフリー制御部17は、車両が着信不可区間に位置する期間にあってはハンズフリー着信を保留する着信不可制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯電話機のうち一の携帯電話機との間でHFPを接続中にあるときに他の携帯電話機との間でAVPの接続要求が発生した場合に、通話制御に支障を来たすことなく、他の携帯電話機からデータを適切に転送させるようにする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、携帯電話機21との間でHFPを接続中にあるときに携帯電話機22との間でのAVPの接続要求が発生すると、携帯電話機21との間で接続中にあるHFPを一旦切断させた後に、携帯電話機22との間でのAVPを接続させ、携帯電話機21と携帯電話機22との双方の間でHFPを同時接続させてしまう状況を未然に回避する。 (もっと読む)


【課題】切断時や発信時における煩わしい操作を低減すること。
【解決手段】ハンズフリー通話装置100は、移動体に搭載され、相手先の通話装置(以下、「通話対象装置」という)とハンズフリー通話を可能にする。ハンズフリー通話装置100は、状態検出部101と、記録部102と、制御部103とを備える。状態検出部101は、通話対象装置との、着信状態または通話状態を検出する。記録部102は、状態検出部101によって検出された着信状態または通話状態にある通話対象装置の電話番号の情報を記録する。制御部103は、所定の入力情報に応じて、着信状態または通話状態にある通話対象装置に対して所定のメッセージを出力するとともに着信状態または通話状態を切断し、当該切断から所定時間経過後に当該通話対象装置に対してオートダイヤルをおこなう。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリープロファイルを同時に接続している複数の携帯電話機の各々について呼状態を切替える。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、ハンズフリープロファイルを同時に接続している携帯電話機21が通話中にあるときに携帯電話機22が着信した場合に、ユーザが着信した携帯電話機22に対する着信応答の操作を行うと、通話中にある携帯電話機21に保留要求信号を送信することにより、携帯電話機21における通話中の呼を保留中に遷移させ、携帯電話機22に着信応答信号を送信することにより、携帯電話機22における着信中の呼を通話中に遷移させ、音声パスの接続を携帯電話機21から携帯電話機22に切替える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の筐体を閉じた状態でも使用することができ、また携帯端末を鞄等の人体から離れた物に収容しても快適に使用することができる音声認識機能制御方法及び無線通信システムを提供する。
【解決手段】携帯電話10が、ヘッドセット20との間の通信を無線で行い、ヘッドセット20からの音声認識開始要求に応じて音声認識部106を起動させる。筐体が開状態であれば、「ボイスダイヤル」、「ボイス検索」、「ボイス設定」、「カメラ操作」の4つの機能うち、ヘッドセット20で指定された機能を選択し、さらに選択した機能を達成するためのデータが保存されている辞書108を用いて音声認識部106を制御し、一方、筐体が閉状態であれば、「ボイスダイヤル」機能を選択し、さらに「ボイスダイヤル」機能を達成するためのデータが保存されている辞書107を用いて音声認識部106を制御する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリープロファイルを同時に接続している複数の携帯電話機の各々が同時に着信中になった場合に、それら複数の携帯電話機の着信をユーザに適切に認識させる。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、ハンズフリープロファイルを同時に接続している2台の携帯電話機21及び携帯電話機22が同時に着信中になった場合に、一方の携帯電話機21における着信情報及び操作情報を表示装置14の表示領域のうち右半部分に表示させると共に当該携帯電話機21に対応する着信音を右側に配置されているスピーカ10から出力させ、他方の携帯電話機22における着信情報及び操作情報を表示装置14の表示領域のうち左半部分に表示させると共に当該携帯電話機21に対応する着信音を左側に配置されているスピーカ10から出力させる。 (もっと読む)


【課題】車両運転の妨げとならないハンズフリー装置およびハンズフリー装置における着信応答方法の提供。
【解決手段】車載装置1の制御装置2は、電話機接続装置13に携帯電話機18が接続され、かつマイクロホン接続装置10に車載マイクロホンが接続されていないことを検出した場合、ハンズフリーモードによる電話発信を不能とし、着信に対する対応のみを可能とする。この場合に、外部から携帯電話機18への電話着信があったことを検出すると、携帯電話機18のコントローラ19内に記憶された電話番号リストを検索する。発信側の電話番号が電話番号リスト中にある場合、携帯電話機18を介して発信側にメッセージを送信し、着信に応答することができないことを通知する。 (もっと読む)


【課題】キーワードを他人に知られても、ハンズフリー機能が使用されることがない携帯電話装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電話装置100は、例えばハンズフリー機能を提供するハンズフリー機能提供部12と、使用者の声紋と特定のキーワードとが予め登録された記憶部14と、入力部10から入力された音声の声紋と記憶部14に記憶された声紋とを比較して双方の一致を判定する声紋認証部18と、入力部10から入力された音声を認識し、認識した音声の内容が記憶部14に記憶されたキーワードと一致するか否かを判定する音声認識部16と、制御部13とを備える。制御部13は、声紋認証部18による判定結果が一致したときに、音声認識部16の判定結果に従って、ハンズフリー機能を有効にするか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の発着信履歴の時刻並び順を判別し、発着信履歴を所定の並び順で適切に表示できるようにする。
【解決手段】電話番号取得部11cが、電話機1による発着時または着信時に、発信または着信の相手先の電話番号を取得すると共に、履歴取得部11dが、発着信終了後に電話機1の発着信履歴を取得し、並び順判断部11eが、発着信履歴内における発信または着信の相手先の電話番号の位置に基づいて、電話機1が記憶する発着信履歴の時刻並び順を判断し、電話機1の発着信履歴の表示が要求された場合に、表示制御部11fが、判断した発着信履歴の時刻並び順を確認して、電話機1の発着信履歴を所定の時刻並び順で表示部14に表示させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の筐体を閉じた状態でも使用することができ、また携帯端末を鞄等の人体から離れた物に収容しても快適に使用することができる音声認識機能制御方法及び無線通信システムを提供する。
【解決手段】携帯電話10が、ヘッドセット20との間の通信を無線で行い、ヘッドセット20からの音声認識開始要求に応じて音声認識部106を起動させる。筐体が開状態であれば、「ボイスダイヤル」、「ボイス検索」、「ボイス設定」、「カメラ操作」の4つの機能うち、ヘッドセット20で指定された機能を選択し、さらに選択した機能を達成するためのデータが保存されている辞書108を用いて音声認識部106を制御し、一方、筐体が閉状態であれば、「ボイスダイヤル」機能を選択し、さらに「ボイスダイヤル」機能を達成するためのデータが保存されている辞書107を用いて音声認識部106を制御する。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置を使用することなく、より実際の運転環境に適した着信音の制御を行うことのできる車載用ハンズフリーユニットを提供する。
【解決手段】着信制限判定部120が、車両情報取得部104により取得される車両情報(ブレーキ、ハンドル操作、ウィンカー操作、車速等)に基づき、着信音が鳴ると危険であると判定した時、制御部107を介して着信音を鳴らさないように着信音を制御する、着信音のボリュームを段階的に変化させる、または着信音を変更させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯式のミュージックプレーヤの機能を兼用する携帯電話機内にストレージされたオーディオコンテンツを再生することができるオーディオ機器において、上記携帯電話機からのオーディオコンテンツの再生中に携帯電話機に着信があった場合に、オーディオ機器のハンズフリー機能を用いてオーディオ機器によって携帯電話機を介して通話を行なうことができるようにする。
【解決手段】携帯電話機21の記憶手段に記録されているオーディオソースを外部アダプタ20を介してオーディオ機器10に取込み、そのスピーカ15によって再生している際に、携帯電話機21に着信があった場合には、ユーザがオーディオ機器10の所定の操作釦を押下することによって、携帯電話機21を外部アダプタ20を介して通話モードに切換えるようにし、オーディオ機器10のマイク32とスピーカ15とを用いてハンズフリー機能によって携帯電話機21を介して通話を行なう。 (もっと読む)


【課題】発信履歴データや着信履歴データ、電話帳データの少なくとも1つを、車載ハンズフリー装置に送信するタイミングを所定タイミングとすることにより、携帯電話機の着信履歴データ、発信履歴データをできる限り、リアルタイムに更新する。
【解決手段】HFPとPBAPとを同時に接続することに着目し、ハンズフリー機能付き車載ナビゲーション装置1は、携帯電話機10との間でBluetooth通信回線を確立し、HFPにて動作すると共に、HFPと同時接続でPBAPを接続することで、当該携帯電話機10がBluetooth通信回線を確立する前に記憶した発信履歴データや着信履歴データを当該携帯電話機10から受信する。これ以降、作業メモリ6に記憶した発信履歴データや着信履歴データによる発信操作を可能とする。 (もっと読む)


【課題】、携帯電話機からの多大なデータ量の電話帳データの転送を必要とすることなく、電話帳データを検索するときの操作性を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、携帯電話機11に登録されている電話帳データの全てを転送させるのではなく、携帯電話機11に登録されている電話帳データのうち当該携帯電話機11から転送された発信履歴データの電話番号または着信履歴データの電話番号に対応する登録名を含む一部を転送させて自装置の電話帳データとして記憶し、その記憶した電話帳データを表示してユーザが選択した電話番号を発信電話番号として発信制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電話帳データを記憶するハードディスク装置が停止された状況でも、着信時にユーザに不安を与えないようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両が高地エリアに進入するとヘッドを退避位置に移動させてハードディスク装置をオフモードに設定し、車両が高地エリアを離脱するとヘッドを退避位置から移動させてハードディスク装置をデータ読出及び書込可能なオンモードに設定する。また、自身に接続された携帯電話機端末の着信時には、ハードディスク装置が記憶する電話帳データに基づき、発信者名を記した着信画面を表示する。但し、ハードディスク装置がオフモードに設定された場合には(S440でYes)、携帯電話機端末との接続を一旦解除し(S450)、ハードディスク装置がオンモードに設定されたときに再接続する(S470)。このようにして、ハードディスク装置が停止されているときには、着信画面が表示されないようにする。 (もっと読む)


【課題】周囲に人がいるか否かに応じてカーナビゲーション装置にて表示させる内容を変更可能な携帯電話機を得る。
【解決手段】携帯電話機と通信可能であって、着信に伴う表示に用いられる第1情報を、表示部を備えたカーナビゲーション装置に送信する送信部63と、自機5のユーザ以外の第三者の存在を検知する検知装置から、第三者が存在するか否かを示した存在情報を受信する受信部61と、受信部61が存在情報を受信した場合であって、かつ携帯電話機からの着信があった場合、カーナビゲーション装置にて第1情報に基づく表示を行ったときに表示される内容とは異なる内容を表示するための第2情報を生成する生成部74とを備え、送信部63は、生成部74が第2情報を生成した場合、第2情報をカーナビゲーション装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機から自動転送された発信履歴データや着信履歴データのうちから所望の電話番号を選択して発信できるようにする。
【解決手段】ハンズフリー機能付き車載ナビゲーション装置1は、携帯電話機10との間でBluetooth通信回線を確立し、当該携帯電話機10がBluetooth通信回線を確立する前に記憶した発信履歴データや着信履歴データを当該携帯電話機10から受信すると、その発信履歴データや着信履歴データを自装置の発信履歴データや着信履歴データと同等に作業メモリ6に記憶し、これ以降、作業メモリ6に記憶した発信履歴データや着信履歴データによる発信操作を可能とする。 (もっと読む)


【課題】モジュール型の通信デバイスと従来の移動電話端末とをナビゲーション装置に同時に接続できる通信アダプタを提供する。
【解決手段】通信アダプタ1は、ナビゲーション装置用インターフェース4と、無線通信モジュール用インターフェース6と、移動電話端末用インターフェース8とを具備する。さらに、インターフェース4とインターフェース6とに接続され、これらによりサポートされるデータ信号間の変換を行うアダプタ制御部306と、インターフェース6が有するPCMインターフェース228に接続されるPCMコーデック302と、アダプタ制御部306からの指示に応答してPCMコーデック302又は移動電話端末用インターフェース8が有するアナログインターフェース322とナビゲーション装置2との間のアナログ音声接続を切り替えるアナログスイッチ304とを具備するように構成される。 (もっと読む)


【課題】通話の開始から終了までの間、ハンズフリー状態で通話することを可能にするIP電話システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク(IP網)を介して相互に通話することが可能な複数の通話装置4a,4bと、通話装置間で通話する際の接続開始処理を実行し、前記通話装置間での通話に際して当該通話装置との間で送受信されるデータを制御するサーバ6と、通話装置間での通話に際し、各通話装置とサーバとの間で送受信されるデータを中継するデータ中継装置1AP,2AP,3APとを有するIP電話システムであって、接続開始処理が実行されて、通話装置間の通話接続が確立した状態において、発呼側の通話装置に所定のトリガが付与されることで、発呼側の通話装置から着呼側の通話装置へ通話を開始することを可能にすると共に、少なくとも通話を開始してから終了するまでの間、ハンズフリー状態で通話し続けることを可能にする通話手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】接続時の移動電話機の状態によって利用可能となる機能が制限されない「ハンズフリー通話システム及び移動電話機」を提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話装置10の制御部13は、移動電話機インタフェース11との移動電話機20の接続が発生したならば、接続した移動電話機20にスレーブ標準モード設定要求コマンドを発行する。移動電話機20の動作制御部23は、ハンズフリー通話装置10からスレーブ標準モード設定要求コマンドを受信したならば、現在の各動作モードをメモリ24に保存し、移動電話機20の各動作モードを、予め定めておいたハンズフリー通話装置10からの利用に適した動作モードに設定する。そして、移動電話機20の動作制御部23は、移動電話機20のハンズフリー通話装置10との接続の切断が発生したならば、移動電話機20の各動作モードをメモリ24に格納しておいた動作モードに復帰する。 (もっと読む)


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