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Fターム[5K067FF38]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 拡声、ハンズフリー通話 (252)

Fターム[5K067FF38]に分類される特許

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【課題】 低速走行状態でハンズフリー着信してから短時間で高速走行状態となる際の不便性を解消することができる車載用ハンズフリー装置を提供する。
【解決手段】 運転者の携帯電話機に着信があった場合に、車両が低速走行状態で(S1:YES)、現在地は渋滞中であり(S2:YES)、さらに予め指定された時間以上に低速走行状態が続くと予想される場合は(S3:YES)、ハンズフリー着信を許可し(S4)、送信相手が電話回線を切断したときは、終話する(S5)。一方、渋滞が短時間で解消すると予測される場合は(S3:NO)、ハンズフリー着信を拒否し、送信相手に所定のメッセージを送信する(S7)。従って、低速走行状態で携帯電話機に着信してから高速走行に移行するような場合、ハンズフリー着信は拒否される。 (もっと読む)


【課題】 運転者がハンズフリー機能を使用する意志を自発的に示すことなくハンズフリー機能を実現できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーション装置の制御回路は、車両内の携帯電話機の位置を特定し(S5)、運転席周辺の特定位置に携帯電話機の位置情報が一致する場合に携帯電話機を登録し(S6)、ハンズフリー機能を実施する。 (もっと読む)


【課題】 状況に応じて着信音再生に係る消費電力を抑制する携帯電話端末を提供する。
【解決手段】 携帯電話端末のCPUは、電圧検出回路を制御してバッテリの電圧値を測定する(S601)。電圧検出回路から読み出されるバッテリの電圧値が所定値以上であれば(S602のYes)、所定時間の経過を待ち(S603)、S601の処理を行う。電圧検出回路から読み出されるバッテリの電圧値が所定値未満であれば、着信コマンド送信モードに設定する。着信コマンド送信モードでは、携帯電話無線通信部への着信があった際に、ACLリンクで着信コマンドをBluetooth通信部から送信する。 (もっと読む)


【課題】登録済みの電話番号にワイヤレスハンズフリー機器からワンタッチ操作で発信でき、ハンズフリー通話装置の使い勝手を向上させる。
【解決手段】ハンズフリー通話装置3は、単数又複数の電話機1と、電話機1と近距離通信可能なワイヤレスハンズフリー機器2とから成る。ワイヤレスハンズフリー機器2は、電話機1に相手Pから着信があった時、相手Pの電話番号を一旦保存するメモリ13と、メモリ13に保存された着信番号を登録するメモリ14とを内蔵する。また、ワイヤレスハンズフリー機器2は、メモリ14に登録された電話番号で発信する発信ボタン5,6,7を有し、発信ボタン5,6,7は、保存された着信番号をメモリ14に登録する操作部としても機能する。
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【課題】ワンタッチで携帯電話機をホルダへ装着・着脱でき、振動や傾きによって安易にホルダから外れないようにする。携帯電話機の充電時に、電気信号の入出力を可能にし、イヤホンマイクを使用できる状態にする。
【解決手段】携帯電話機とホルダの電気信号の接続を、ジャックや嵌め合み型のコネクタから弾性体による接点式の接続にする。ホルダ側凸部の弾性体の受け口として、携帯電話機の底部側面の凹部に弾性体の受け口を設ける。携帯電話機側からイヤホンマイクへ入出力信号を供給できるように、携帯電話機に電気信号入出力回路を付加する。 (もっと読む)


本発明では、例えば携帯通信端末、PDA又は他の携帯機器などの携帯電子装置が、GPS受信機を有し、非GPSのアクティビティ(動作)を実行するように構成される。GPS受信機は、当該装置の選択された非GPSの動作に応じて、少なくとも1つのGPS衛星信号の捕捉を試みるために、スリープ状態から移行する。例えば、第1非GPSの動作に応じて、少なくとも1つのGPS衛星信号の捕捉を試みるために、GPS受信機はスリープ状態から移行してもよい。それに対して、第2非GPSの動作の実行に関わらず、スリープ状態を維持してもよい。第1非GPSの動作は、例えば第2非GPSの動作よりもGPS衛星信号の受信に役立つように装置を配置することに関連してもよい。例えば、第1非GPSの動作は、インターネット閲覧動作、ビデオ表示動作、ゲーム動作、及び/又はハンズフリーでない電話動作を含んでもよい。
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【課題】複数の移動局が現場で近接しており、かつ、一斉放送のモードの交信内容を受信しても基地局の中継による音声の遅延を防止することにより、送信している現場の隊員の通話が行いやすい移動局用の受信部を備えた移動通信システムを提供する。
【解決手段】受信部に、移動局が出動現場に存在していることを設定するモードスイッチ3と、同モードスイッチ3の状態、及び第2の電波に含まれる送信元情報、及び基地局から受信した位置情報を入力し、出動現場に存在する他の移動局から送信された第1の電波が、基地局を介して一斉放送機能により第2の電波で送信されたとき、同第2の電波と対応する音声に代替して、出動現場に存在する他の移動局から送信された第1の電波と対応する音声を拡声器99へ出力するように切り換える音声選択手段1とを設ける。 (もっと読む)


【課題】車両のドライバーの携帯電話機以外の携帯電話機からの遠隔操作を選択的に受け付けることができ、一時期には1つの携帯電話機からの遠隔操作しか受け付けないような作動を行うことができる車載用受信装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、携帯電話機からリモコン用ブルートゥース接続要求を受信すると(ステップ110)、その携帯電話機がハンズフリー登録された携帯電話機でなく(ステップ120)、かつ、その携帯電話機がリモコン登録された携帯電話機である(ステップ125)場合に限り、その携帯電話機とのリモコン用ブルートゥース接続を許可し(ステップ130、140)、その携帯電話機からのリモコンコマンドを受信したことに基づいて、その受信した遠隔操作コマンドによって指定された作動を実行する。そしてその間、他の携帯電話機からの遠隔操作コマンドの受付を拒否する。 (もっと読む)


【課題】 自動車運転中に携帯電話を使用して交通事故を起す事が近年増加しこの為に運転中の携帯電話使用に関する道路交通法の改正が行われその規制が整備されてきた。
自動車運転中の携帯電話使用は通話に気を取られ前方の注意が散漫となり緊急時の対応が遅れて事故に発展するケースが起っていた。
この為に自動車運転中、携帯電話を使って安全に通話するシステムの開発が望まれており本、ハンズフリーマイクロホン装置はこれらの期待に対応する事が出来る新しいシステムを提供するものである。
【解決手段】 自動車運転中にハンドルから手を離す事無く携帯電話を使用する事が出来るハンズフリーマイクロホンと自動車に設置されているカーラジオ、カーナビゲーションシステム、及びその他の装置と組み合せ手段を用いて安価にしかも実用的なハンズフリーシステムを構成し課題解決を図る。 (もっと読む)


【課題】自動車に車載するハンズフリー装置用アダプタにおいて、ハンズフリー通話利用者の簡略な行為によるハンズフリー通話、または携帯電話機による通話への切替を実現すること。
【解決手段】車体の検出エリア内に存在するか否か、車体から発生するイグニッションノイズとスタータ電流急峻状態および振動などの物理的現象検知有無、携帯電話機による通話モードか否か、運転座席に人体有るか否かに基いて、CPU11がハンズフリー通話を可能な状態とするか、または携帯電話機通話を可能な状態とするかを判断する。その判断結果に基づいてハンズフリー通話、または携帯電話機による通話への切替える。 (もっと読む)


【課題】 トンネル走行によりハンズフリー通話が切断した場合、切断前の相手先へ発信するための操作を減らす。
【解決手段】 地図情報および現在位置情報に基づいて自車がトンネルから抜けたと判定(S108でYESと判定)し、かつ、自車の進行方向の所定距離内にトンネルがないと判定(S110でYESと判定)し、かつ、自車が強電界(通話圏内)となる場所に移動したと判定(S114でYESと判定)した場合、電話機2に通信の切断前の相手先に発呼を指示する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機と車載電話機とに対し、乗車状態と非乗車状態とにおいてそれぞれ適切な種類の通信サービスを提供する。
【解決手段】 ユーザが車両1に乗車していない状態では、複数種類の通信サービスを携帯電話機4aに提供するとともに、複数種類のうちの一部の通信サービスを車載電話機10に提供する。一方、ユーザが車両1に乗車している状態では、携帯電話機4aに対しては一切の通信サービスを提供せずに、その提供されない通信サービスのうち少なくとも一部を車載電話機10に提供する。このようにすれば、ユーザが車両1に乗車している状態において、一切の通信サービスは携帯電話機4aに提供されないから、ユーザが携帯電話機4aを運転中に利用するという危険行為を防止することができる。ただし、少なくとも一部のサービスがユーザが乗車している車両1の車載電話機10に提供されるので、ユーザにとっては便利な仕組みとなる。 (もっと読む)


【課題】
加速度センサを用いた構成による携帯電話端末の通話規制の精度を向上させる。
【解決手段】
携帯電話端末の制御部は、加速度センサで測定された加速度Gから速度Vを計算し、しきい値速度VM以上の場合には、通話不可状態に設定する。また、同制御部は、ハンドオーバーのタイミングとRSCP等のアンテナの受信状態の推移を記録するものとし、ハンドオーバー間隔が短い場合にも高速移動状態と判断し、通話不可状態に設定する。また、同制御部は、速度Vが低速であり、一定時間の間ハンドオーバーが発生せず、アンテナの受信状態が安定している時には、静止状態と判断し、現在の速度を0とし、フラグ等をリセットする。以上により、等速状態時に電源を入れた場合の誤った速度検出や速度測定誤差を補正することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電話機に着信があったとき電話機本体を手に持たなくてもFM送信機とFM受信機によりワンタッチで通話を可能にする微弱電波を利用したワイヤレス通信システムを提供する。
【解決手段】ワイヤレス通信システムは、図1による構成とし、構造としては図2、図3に示す形状とする。
自動車の運転中にワイヤレス通信システムを使用する場合は、携帯電話機本体のスピーカ部分にFM送信機を挟み込み、FM受信機は自動車に備え付けのFMラジオを利用することにより、道路交通法に抵触しないで安全に通話が可能となりハンズフリーヘッドセットのようにイヤホンのケーブルが運転の障害になる事も無く、車外の警報音も聞き取り易くなるなど安全性の面も考慮したワイヤレス通信システムとする。 (もっと読む)


【課題】
従来技術においては発信相手元に関係なく自動的に通話可能状態にしてしまう為に同乗者がいたりするとその通話内容が同乗者に聞かれてしまうといったプライバシーの問題があった。また、運転者が着信番号から発信相手元を確認して保留設定を行なう必要がある為、運転中では安全面で大きな問題があった。
【解決手段】
携帯電話接続手段を介してこの携帯電話から電話番号データを読み出して所定メモリ領域に格納し、この電話番号データの中から所定の電話番号を特定して他の所定メモリ領域に格納し、携帯電話が着信を受けた場合に他の所定メモリ領域に格納されている所定の電話番号の中から着信を受けた電話番号を検索し、該当する電話番号が検索された場合に携帯電話をオフフック状態にして通話を可能にして音声メッセージを前記携帯電話へ送出するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 ハンズフリー式電話装置において、複数の人が使用しても使い勝手が良いようにする。
【解決手段】 ハンズフリー式電話装置10は、音声を入力する音声入力手段26と、音声を出力する音声出力手段27と、電話機11が接続される電話機制御手段21とを備えて、電話機制御手段を介して電話機を制御して該電話機を介して送受信を行う。電話装置は、使用者を特定する使用者情報が登録使用者情報として格納されこの登録使用者情報に関連付けて使用の可否を示す使用可否情報が格納された記憶手段25と、電話機が電話機制御手段に接続された際電話機からこの電話機を特定する使用者情報を得てこの使用者情報が記憶手段中の登録使用者情報に存在するか否かを判定して使用者認識を行う使用者認識手段24と、使用者認識手段によって使用者認識が行われると当該登録使用者情報に対応する使用可否情報に応じて使用可否の決定を行う主制御手段22とを有している。 (もっと読む)


【課題】 自動車のハンズフリー通話装置との間でブルートゥース通信接続されてハンズフリー通話を行う携帯端末において、ブルートゥース通信手段の消費電力を更に低減すると共に、自動車の駐車位置を特定して自動車に乗るときのハンズフリー通話モードへの移行を自動化することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末104は、自動車のエンジンが切られて、自動車との間のブルートゥース通信が切断された時の携帯端末104のGPS位置を自動車の駐車位置として自動で記憶しておく。そして、携帯端末104は、携帯端末104のブルートゥース無線部を常時待受けを行わないスリープモードにする。次に、携帯端末104を所持して降車したユーザが再び自動車付近に戻り、携帯端末104のGPS位置が自動車の駐車位置の所定の範囲内に入ると、ブルートゥース無線部を常時待受けにしてハンズフリー通話モードへの移行の準備を自動で行う。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話処理装置の機能が制限ないようにユーザを支援する「ハンズフリー通話処理装置」を提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話処理装置1は、接続された移動電話機50の機種が不明な場合513、502、移動電話機50の状態を問い合わせる514。そして、この問い合わせに対して移動電話機50から、移動電話機50の状態の通知があったならば515、ハンズフリー通話処理装置1は、あらかじめ記憶しておいた警告情報を参照して、移動電話機50の状態が、警告を出力する必要のある状態、すなわち、ユーザが利用できるハンズフリー通話装置10の機能を制限してしまう状態にあるかどうかを判定し503、警告を出力する必要があれば、警告情報に移動電話機50の状態に対応して登録されている警告メッセージを表示出力する504。そして、移動電話機50に再起動コマンドを発行し516、移動電話機50を再起動する521。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員のうち、ドライバーによるリモコン操作や携帯電話単独使用を、選択的に制限する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、運転席付近のアンテナと助手席付近のアンテナを切り替えて受信レベルを測定し(120〜130)、より強いレベルで受信した方のアンテナを通信用アンテナとして用いる(140)。そして、当該ブルートゥース機器から遠隔操作コマンドを受信すると(145)、現時点でより受信レベルが高い方のアンテナが運転席側のアンテナであり(ステップ150)、かつ、その運転席側アンテナにおける受信レベルがしきい値以上である場合(ステップ155)に限り、遠隔操作コマンドの実行を制限し(ステップ165)、そうでない場合、その遠隔操作コマンドに基づいた作動を実行する(ステップ170)。 (もっと読む)


【課題】 煩わしい作業を行うことなく自動車におけるハンズフリー通話を可能とする。
【解決手段】 本車載用通信装置10は、自動車に搭載された状態で用いられるものであって、携帯電話網2を介して通信を行う通信部12と、自動車の室内でハンズフリー通話を行うためのマイク13及びスピーカ14とを備えている。このため、本車載用通信装置10が搭載された自動車においては、車載用通信装置10に電話が転送されてくると、そのままハンズフリー通話を行うことができる。したがって、自動車の運転者は、自身が所持する携帯電話機20の電話転送先を、自動車に搭載された車載用通信装置10に設定しておくことにより、自動車を乗り降りする際にケーブルの接続や取り外し等の煩わしい作業を行うことなく、自動車におけるハンズフリー通話を行うことができる。 (もっと読む)


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