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Fターム[5K067FF38]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 拡声、ハンズフリー通話 (252)

Fターム[5K067FF38]に分類される特許

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ハンズフリー電話システムの制御モジュールと携帯電話機との間の無線通信リンクを通じて、携帯電話機のリモート電話帳から読み出した電話帳エントリを使用して、車載ハンズフリー電話システム用の電話帳を作成する方法を提供する。その方法は、各エントリがテキストデータおよび数値データを含む複数のエントリを有するリモート電話帳を、携帯電話機から受信するステップと、各エントリ内のテキストデータを特定するステップと、各エントリに対するテキストデータに基づき各エントリに対する音響ベースフォームを生成するステップと、各エントリに対する音響ベースフォームをベースフォームリストに格納するステップと、ベースフォームリストに関連する移動電話帳に複数のエントリを格納するステップとを有する。
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【課題】対応可能な携帯電話機の機種を増加させて、共通仕様に準拠しない携帯電話機が接続された場合であっても、ハンズフリー通話を行うことができるようにする。
【解決手段】複数の携帯電話機種に対応した複数の制御プログラムを制御部17のROMに格納しておくとともに、接続される携帯電話機50の機種を判別して、これら複数の制御プログラムのうちで、接続される携帯電話機50の機種に対応した制御プログラムを制御部17が選択的に実行し、当該制御プログラムに基づいて制御対象の動作を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】 マイクロホンの位置調整が簡易に行われて良好な状態でハンズフリー通話が行われるようにするとともに、手元照明も行われるようにして使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 筐体10にブルートゥースモジュール17とスピーカ11とマイクロホン14とを設け、USB規格コネクタ部15をシガーライタソケット7に嵌挿して電源の供給を受けて携帯電話機2を中継したハンズフリー通話機能を奏する。筐体10に一端部を固定した可撓管13と、この可撓管13の自由端部に設けられ主面に集音部を臨ませてマイクロホン14を収納するマイクロホンボックス34と、このマイクロホンボックス34内に発光部を主面に臨ませて収納された発光ダイオード35とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ドライバ毎に設定を切り替えるナビゲーション装置において、ナビゲーション装置がドライバを特定するための手続きを簡略化する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置が、ハンズフリー機能付き携帯電話とBluetoothによるハンズフリー機能のための無線接続が確立したとき(ステップ215、220)、接続対象の携帯電話機が携帯電話機−設定対応データに登録済みのものであれば(ステップ225)、携帯電話機−設定対応データにおいて当該携帯電話機の識別データに対応するユーザ名称と実際のドライバが合致しているか否かを音声対話でユーザに確認し(ステップ230、235)合致していれば、携帯電話機−設定対応データにおいてその携帯電話機に対応する個別設定データに従って、ハンズフリー機能のために接続した携帯電話機に対応する個別設定を実現する。 (もっと読む)


【課題】 ケーブル接続を不要として車内に簡易な作業により設置してパーソナルコンピュータ等との接続機能を有して多機能化、複合機能化を図る。
【解決手段】 筐体10にブルートゥースモジュール17とスピーカ11とマイクロホン14とを設け、USB規格コネクタ部15をシガーライタソケット7に嵌挿して電源の供給を受けて携帯電話機2を中継したハンズフリー通話機能を奏する。筐体10に内部メモリ19と、コネクタ部15に接続される電源線と信号線とを検出する検出部20を備え、モード切替を行う。 (もっと読む)


【課題】従来は携帯電話のハンズフリー装置を接続し利用する場合に希望する相手先に思うように発信できななかった。
【解決手段】音声認識部と着信ができる電話回線を備えることで利用者が携帯電話機に接続したハンズフリー装置のマイクからの音声を認識し、携帯電話機を操作することなく希望する相手先にダイヤル発信を行い通話可能にする。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の良い車載用ワイヤレスハンズフリー装置を提供する。
【解決手段】携帯電話SPが受信した音声信号は、ピックアップクリップ3のピックアップマイクロフォン5を介して送信機21の送信回路から、イヤフォン11の受信回路に無線送信される。イヤフォン11では、録音/再生切替スイッチにより予め録音/再生回路が録音可能状態に切替られていると、イヤフォン11を装置本体2から取り外すことにより、イヤフォン状態検出センサが装置本体からイヤフォン11が取り外されていることを検出する。この検出信号に基づいて受信音声が録音媒体へ上書き録音されるとともに、イヤフォンスピーカーに出力される。イヤフォン11を装置本体2に戻すことにより、受信音声は装置本体2のスピーカー26から出力され、直接耳で聞くことができ、これ以後の受信音声は上書き録音されることがない。 (もっと読む)


【課題】 手に持つことを防ぎ、安全運転に配慮して通話することができる、携帯電話機を実現する。
【解決手段】 設置検知部41が、携帯電話機1がホルダー50に設置されていることを検知し、かつ、接続検知部42が、携帯電話機1がハンズフリーキット60と接続していることを検知しない場合、通信制御部43は、携帯電話機1と外部との通信を遮断する。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話における通話において、ハンズフリー装置を使用した(すなわち自動車の運転などの他の作業を行いながらの)通話の発生の防止若しくは低減が図られた電話通信システムの提供。
【解決手段】
携帯電話11に対するハンズフリー装置110の接続状態を、交換機15へ送信・保持させ、携帯電話11に対する発呼があった場合には、携帯電話11へのハンズフリー装置110の接続状態を確認し、携帯電話11がハンズフリー装置110を使用している状態である場合には、発呼側と携帯電話11とのコネクションの設定の前に、その旨を発呼側へと通知することで、発呼側の自主的な通話中止や通話の短縮を促す。 (もっと読む)


【課題】 電話機の通話音声を、所望のタイミングを逃すことなく記録できるようにする。
【解決手段】 車両に搭載される車載機2と、当該車両内に位置する携帯電話機4とを、車載機側通信装置31及び電話機側通信装置32により通信可能に接続したハンズフリーシステム1において、所定時間の通話音声に対応する通話音声データを更新しつつ記憶する揮発性メモリ25と、通話音声データを保存用に記憶する不揮発性メモリ26と、通話音声の記録開始を指示する記録開始スイッチ271とを備え、マイコン21によって、携帯電話機4による通話が開始された場合に、揮発性メモリ25に対する通話音声データの記憶を開始させ、記録開始スイッチ271が操作された場合に、揮発性メモリ25に記憶した通話音声データのうち、記録開始スイッチ271が操作された時刻よりも前の時刻以降の通話音声データを、不揮発性メモリ26に転送し記憶させる。 (もっと読む)


【課題】携帯型通信端末との空間的な配置を考慮して固定網と移動網の切替制御を可能とするヘッドセットおよびヘッドセットを用いた携帯通信システムおよびヘッドセット通話方法を得る。
【解決手段】ヘッドセット201がアクセスポイント243と通信範囲内であるとき、管理サーバ253はヘッドセット201を用いた固定網248経由での通信を行わせる。ヘッドセット201とアクセスポイント243と通信できないときには、携帯電話機254あるいはヘッドセット201による移動網252を経由した通信が指示される。ヘッドセット201は前回通話した電話番号を記憶しており、ダイヤル操作を行うことなく発信が可能である。 (もっと読む)


旋回できるように設計された移動体端末(30,90,150,180,210)であって、イヤーピース(受信ユニット)(55,117)と、別個の専用の拡声器(58,120,160,190,218)と、端末(30,90,150,180,210)が開位置にあるときは音をユーザの方に向けまた端末(30,90,150,180,210)が閉位置にあるときは音を異なる方向に出すようにする拡声器出口(64,128,170,172,200,202,214)とを含む。この別個の専用の拡声器変換器(58,120,160,190,218)および拡声器出口(64,128,170,172,200,202,214)は、従来の受信機(またはイヤーピース)(55,117)の位置から間隔をあけた位置から、別個のハンズフリー音声および警報信号を与える。これにより音響レベルをユーザに適したレベルに調整することができる。
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本発明は、特に乗用車または二輪車等の車両内の少なくとも一つのモバイル端末の利用システムであって、前記少なくとも一つのモバイル端末と、車内に配置される表示装置と、車内に備えられる操作装置と、前記車両と前記モバイル端末間の通信用インタフェースとを有しているシステムに関する。車両内のモバイル端末の改良型利用システムを提供するために、前記モバイル端末および/または車内に備えられる端末統合装置に、前記モバイル端末の各種機能および/またはソフトウェア・アプリケーションを操作するための操作および/または表示表面を車両表示装置に呼び出すようになっている、前記車両操作装置により操作される、端末シーケンス制御が備えられる。 (もっと読む)


【課題】発信者の動作モードや現在位置情報等の動的な情報を発信時に相手に知らせることで発信者の状況を通知することができる移動型通話装置及びこの通話方法を提供する。
【解決手段】 外部の移動型通話装置Mと無線通信を行う通信部200と、ボコーダからの音声信号を変調して通信部により送信し、通信部が受信した音声信号を復調してスピーカで再生することで、外部の移動型通話装置と通話を行う通話部208と、画像表示を行う表示部233と、通信部が着信を検出した通信情報の中に発信者の移動型通話装置の動作モードに関する情報があれば、着信通知と共に表示部に表示して通話のための操作を待機すべく制御する制御部231とを有する移動型通話装置。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話のバッテリの消耗を抑え、かつ運転中に受け取った着信履歴を携帯電話に残しておくことができる通信端末装置及び携帯電話の電源制御方法を提供することにある。
【解決手段】
通信端末装置に携帯電話の接続を検出すると携帯電話の電源状態を検出し、電源がオンだった場合には強制的に携帯電話をオフさせ、データ通信時には携帯電話の電源をオンさせて通信終了と同時に携帯電話の電源を再びオフにする電源制御機能を付加した。 (もっと読む)


【課題】
個別住民の要求で個別受信機のスピーカの音量を調節するとか、また、屋外では病院の近くあるいは環境の静かな住宅地と、騒音の大きい場所では、拡声器の音量を調節できる無線通信システムの実現が望まれている。
【解決手段】
親局装置が複数の子局装置に対して通報情報を無線送信し、これを受信した上記子局装置が上記親局装置から受信した通報情報を受令して出力する無線通信システムにおいて、上記子局装置は、鳴動部と記憶部を有し、上記記憶部に複数の音量または音質を指定したテーブルを記憶し、上記親局装置からの指示情報に基づき上記記憶部に記憶されたテーブルの1つを選択し、上記選択された音量または音質に基づいて上記鳴動部を鳴動させるように構成される。 (もっと読む)


【課題】 マルチプロファイル対応の携帯電話機と無線接続するときは、そのマルチプロファイルの機能を有効に利用し、かつマルチプロファイル非対応の携帯電話機と無線接続するときにも不都合が発生しないような車載ハンズフリー装置の技術を提供する。
【解決手段】 車載ハンズフリー装置が携帯電話機とハンズフリープロファイル(HFP)での無線接続を行っているとき、ダイヤルアップネットワークプロファイル(DUN)での無線接続開始の要求がある(105)と、HFPでの無線接続を切断し(110)、その後DUNでの無線接続を確立し(115)、その後その無線接続を維持しつつHFPでの無線接続の接続要求を送信する(125)。また接続要求に対する携帯電話機からの応答に基づいて、携帯電話機がマルチプロファイル対応であるか否かを判定し(130)、マルチプロファイル対応でれば、DUNとHFPの機能を同時に実現する(135)。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、電源効率を格段と向上させ得る情報処理装置及びその制御方法を実現するものである。
【解決手段】
外部入力による各種の操作内容に応じた処理を実行する情報処理装置及びその制御方法において、外部機器との間で各種データを送受信するための通信手段と、通信手段を含む各種回路に駆動電流を供給する電流供給手段と、外部機器から出力される所定の高周波数帯の搬送波を検知する検波手段と、検波手段による搬送波の検知結果に基づいて、通信手段に駆動電流を供給するように電流供給部を制御する制御手段とを設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスボイスアダプタの使用形態の拡張を図る。
【解決手段】ブルートゥース通信部21を搭載し、携帯電話機10に接続されて外部の装置とブルートゥース無線通信を行うワイヤレスボイスアダプタ11において、本体12にUSBプラグ17を備え、このUSBプラグ17をコンピュータのUSBポートへ差し込んで接続することにより、ワイヤレスボイスアダプタ11をコンピュータのデバイスとして使用することができる。従って、ブルートゥース送受信機を搭載していないコンピュータでも、ワイヤレスボイスアダプタ11を接続すればブルートゥース無線通信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】車内で利用される携帯電話機用のハンズフリー装置であって、車両の運転中に、すぐに取り出すことが可能なハンズフリー装置を提供する。
【解決手段】車両のエンジンを始動させるためのキーと一体とされる無線通信装置である。無線通信装置は、イヤホンとマイクを含み、携帯電話機と無線通信を行うことができる。キーと無線通信装置とを一体として携帯することができ、一体とした状態で、キーをキーシリンダに挿入して、車両のエンジンを始動させることができる。この状態で、車両のバッテリにより無線通信装置が充電される。またキーから分離して、無線通信装置のイヤホンを耳穴に挿入することにより、無線通信装置を耳に装着した状態で、携帯電話機を介して通話することができる。 (もっと読む)


201 - 220 / 252