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Fターム[5K067FF38]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 拡声、ハンズフリー通話 (252)

Fターム[5K067FF38]に分類される特許

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【課題】安全運転にとって重要な音を消音することなく、車載機での音楽再生を停止することなく、ヘッドセットを装着した運転者が車載機で再生中の音楽のみを消音して聴こえないようにして通話することができるハンズフリーシステムを提供する。
【解決手段】車載機2は、音声データを出力する車載スピーカ23と、車載スピーカ23とヘッドセット3との相対距離を算出する相対距離算出部24と、相対距離算出部24が算出した相対距離情報を携帯電話1に転送する狭域通信処理部21とを備え、携帯電話1は、車載機2で再生される再生音を相殺する相殺音を相対距離情報に基づいて生成する相殺音生成部14と、通話データに相殺音生成部14で生成された相殺音を合成する通話音合成部15とを備えたことにより、ハンズフリー通話中は車載機2で再生している再生音楽のみを消音できる。 (もっと読む)


【課題】音響信号再生動作の停止忘れによる電池の無駄な消耗を防止可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機100の信号I/F部106に接続したヘッドセット118のヘッドセットスピーカ116の近傍に指向性が強い検出マイク117を配置し、耳の鼓膜からの反射音を音響検出信号として検出可能として、オーディオ信号発生部108からの音響信号を耳に装着したヘッドセット118で聴覚する場合、ヘッドセット118に入力される音響信号と検出マイク117で検出した音響検出信号とを信号比較部107で比較して、不一致であれば、ヘッドセット118が耳から外されているものとして、オーディオ信号発生部108の動作を停止する。また、ヘッドセット118で聴覚中に、ヘッドセット118が信号I/F部106に接続されていないことが接続検出部105で検出された場合、オーディオ信号発生部108の動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがハンズフリー動作を許可するか拒否するかを選択する場合に無音状態が発生してしまうことを未然に回避する。
【解決手段】車載ハンズフリー装置3は、Bluetooth(登録商標)携帯電話機2がハンドセット通話中である旨を検出すると、Bluetoothユニット7とBluetooth携帯電話機2との間でのハンズフリープロファイルの接続動作を中断してハンドセット通話を継続し、ハンズフリープロファイルの接続動作の許可または拒否をユーザに問う表示画面を表示すると共にユーザがハンズフリープロファイルの接続動作の許可または拒否を選択する旨を待機する。ハンドセット通話を継続したままユーザがハンズフリー動作を許可するか拒否するかを選択できる。 (もっと読む)


【課題】装置が起動した直後に速やかにハンズフリー通話を行えるようにする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置3は、ACCスイッチからACCオフ信号が入力された時点でBluetooth(登録商標)ユニット7がハンズフリープロファイル以外のプロファイルをBluetooth携帯電話機2との間で接続していると、そのプロファイルを強制的に切断する。次回に装置が起動した直後では、Bluetooth携帯電話機2が通常の待受状態(いずれかのプロファイルを接続する待受状態)を行うことになり、装置が起動した直後にハンズフリープロファイルをBluetooth携帯電話機2との間で速やかに接続することができる。 (もっと読む)


【課題】車内使用時に端末本体における通信モードに拘らずハンズフリー機能による通話を安全にして十分に活かし切れる着信制御機能付き携帯電話端末を提供すること。
【解決手段】この着信制御機能付き携帯電話端末では、制御部3が着信時にイヤホンジャック部10にイヤホンマイクが接続されているか否かを判定した結果、接続されている場合には、端末本体(携帯電話機であり、携帯電話無線部2,制御部3,記憶部7を主とする各部全体の組み合わせを示す)が着信拒否モードに設定されていても着信拒否モードを解除して通話可能とし、接続されていない場合には、接続の確認を継続して所定の時間経過後に接続されていなければ着信拒否とし、所定の時間内に接続されていれば着信拒否モードを解除して通話可能とするように動作制御してイヤホンマイクのイヤホンより利用者へ伝える。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー装置の応答の遅れにより留守番センタへ転送されることを回避する。
【解決手段】近距離無線通信部を有するハンズフリーユニット14と、ハンズフリーユニットに接続され携帯電話機10のユーザインターフェースとして機能し得るユーザインターフェースを有するメインユニット22とから構成されるハンズフリー装置において、携帯電話機10から着信通知(ステップ1002)があったら電話番号通知(ステップ1008)を受け取る前に留守電転送不可要求を送って(ステップ1003)、留守番センタへの転送を阻止し、ハンズフリーモードに移行して(ステップ1006)着信表示する。 (もっと読む)


【課題】呼状態に応じた音を適切な音量レベルで出力し、使い勝手を高める。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、携帯電話機21からATコマンド+CIEVがBluetooth通信部6に受信されると、その受信された+CIEVを判定して呼状態を識別し、その識別した呼状態に対応する音を外部メモリ11に保持されている音量レベルでスピーカ10から出力する。ユーザが今回の呼で最後に設定した音量が次回の呼の最初の音量として継続されることはなく、複数の呼状態の各々に応じて着信音、発信音、呼出音及び通話音の各々の音量レベルを適切な値に設定しておくことにより、着信音、発信音、呼出音及び通話音を適切な音量レベルで出力できる。 (もっと読む)


【課題】 ハンズフリー機器と接続しているときにも、他のブルートゥース通信機器と通信可能な携帯電話を提供する。
【解決手段】 携帯電話10は、ブルートゥースによる通信を行うブルートゥースHCIモジュール20と、携帯電話通信網を通じての通信を行う携帯電話通信部12と、アプリケーションを制御するアプリケーション制御部14と、アプリケーション制御部14からの指示に応じてブルートゥースHCIモジュール20による通信を制御する通信制御部16と、通信制御部16に設けられ、ブルートゥースによる音声通話機能32と、ブルートゥースによるデータ通信機能34と、ブルートゥース通信機器からの接続要求を受け付ける待ち受け機能36とを並行して処理する通信制御ミドルウェア30とを備える。 (もっと読む)


【課題】第1ユーザからなされる呼び出し要求を確実に通知する。
【解決手段】ワイヤレス送信器10から呼出信号を無線信号として送信し、この呼出信号を受信したことに応じて、呼出信号に含まれる第1の識別情報に基づき、第1の識別情報で特定されるワイヤレス送信器10からの呼び出し要求を通知し、通知に応じて第2ユーザによりなされる通話開始を要求する所定の操作に応じて、第1の識別情報を介してワイヤレス送信器10と対応付けられている通話用子機50との通話回線を接続するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】音楽をよりダイナミックに楽しみたいユーザーには携帯電話機のイヤホン出力では満足できず、特に、自動車の車内のように周囲への音漏れをそれほど気にする必要がない場合にはなお更であるが、一方で、音楽再生中に着信・発信ができなくなるのでは、これまた電話機としての利便性が悪い。
【解決手段】電源は自動車のバッテリーを利用し、音楽再生は自動車のFM受信部を利用した制御装置1であって、携帯電話機に記憶されたアナログ音楽信号を受け取るアナログ音信号受信部とFM送信部との間の伝送経路11,13を接続又は遮断するスイッチ15と、ハンズフリー通話手段19,21等と、音楽再生中に着信の連絡を受けるかまたは発信要求を受けるとスイッチ15を動作させて上記経路を遮断し、通話が終了したと判断すると再び接続するCPU3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機にワイヤレスマウス機能を設ける。
【解決手段】 カメラ部により撮像される画像の前後のフレーム間における変位量に基づいて、携帯電話機40の筐体の移動方向及び移動距離に対応する移動ベクトル情報を算出する。そして、この移動ベクトル情報を近距離無線通信ユニットを介して、パーソナルコンピュータ装置41側の近距離無線通信ユニット42に近距離無線送信する。パーソナルコンピュータ装置の制御部は、この携帯電話機から受信された移動ベクトル情報に基づいて、モニタ装置44上に表示しているポインタPを移動表示制御する。これにより、携帯電話機をワイヤレスマウス装置として用いて、モニタ装置44上に表示されているポインタPを移動操作することができる。 (もっと読む)


【課題】Bluetooth自動接続を選択的に行い、使い勝手を高める。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、携帯電話機21a〜21n毎のBluetooth自動接続を許可するか禁止するかのユーザによる設定操作が受付けられると、その設定操作の内容を外部メモリ11に保持し、また、イグニッション信号がオンした旨が検出されると、その時点で選択されている携帯電話機に関して設定操作の内容を参照し、Bluetooth自動接続を許可する設定がなされている場合に限って当該携帯電話機との間でBluetooth自動接続する。携帯電話機21a〜21n毎にBluetooth自動接続を許可するか禁止するかを設定しておくことにより、イグニッション信号がオンしたときのBluetooth自動接続を選択的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機30を車室10へ持ち込み、車室10内でハンズフリー通話を行う場合の秘密保持や騒音改善を図る。
【解決手段】スピーカ16a,16b,16,16d及びマイクロホン17a,17b,17c,17dはそれぞれ運転席11、助手席12、後席13の左部、及び後席13の右部の着席者に対応して配設される。管理部21は、携帯電話機30へ着信がありしだい、携帯電話機30から発信者情報を受け取る。そして、メモリ部23からハンズフリー機器選択情報を読み出して、発信者情報に対応付けられているハンズフリー機器(スピーカ及びマイクロホン)を探し出し、探し出したハンズフリー機器へ通話制御部25を接続する指示を音声入出力切換部27へ出す。音声入出力切換部27は、管理部21からの接続指示に従い、携帯電話機30をハンズフリー機器へ接続する。 (もっと読む)


【課題】 内蔵スピーカとイヤホンとを簡易な操作によって切り換えて最適な状態でハンズフリー通話を行うことを可能とする。
【解決手段】 使用者に直接装着されることによって制御回路部(7)から出力された音声信号を変換して音声を出力するイヤホン(18)を内蔵したイヤホン部(6)と、制御回路部(7)から供給される音声信号の供給経路を、内蔵スピーカ(16)側とイヤホン部(6)とに切り換える切換スイッチ(14)とを備える。 (もっと読む)


【課題】他の通信装置からの着信に対して、移動させることなく応答できる通信装置を実現することにある。
【解決手段】本発明の携帯通信端末1は、公衆回路網を利用して他の携帯通信端末と通信を行うものであって、他の携帯通信端末通との通信が可能となるように音声の入力および出力を制御するオーディオI/F切り替え指示部21およびオーディオI/F7と、赤外線を利用した無線通信を行うための近距離無線通信部10と、この近距離無線通信部10による通信が確立されているか否かを判定する近距離無線通信中判定部23とを備え、他の携帯通信端末からの着信時に、近距離無線通信部10による通信が確立されている場合、オーディオI/F切り替え指示部21およびオーディオI/F7は、ハンズフリーマイク8bおよびハンズフリースピーカ9bによる音声の入力および出力を起動状態とする。 (もっと読む)


【課題】携帯型オーディオプレーヤのハンズフリー通話機能を拡張して、より高い利便性が得られるようにする。
【解決手段】携帯電話装置1が受けた留守番電話のメッセージの音声情報を、ハンズフリー通話に使用するブルートゥースの通信を介して、携帯電話装置1から携帯型オーディオプレーヤ2に対して送信させる。携帯型オーディオプレーヤ2では、受信したメッセージの音声情報を、自身が備える記憶部23に記憶させる。記憶部23は、本来、多数のオーディオデータを記憶するために相応の記憶容量を有する。 (もっと読む)


【課題】回線交換通信の呼び出し信号の受信によってパケット交換通信が中断されることによるユーザの不便を低減できる通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】通信部102においてパケット交換通信を行っているときに回線交換網からの呼び出し信号を受信すると、実行中のパケット交換通信が中断され、当該呼び出し信号に対する応答を拒否することを知らせるメッセージが回線交換通信によって呼び出し信号の発信元に送信される。そして、このメッセージの送信後、中断したパケット交換通信が再開される。例えばPTT通信中に電話の着信があった場合でも、呼び出し相手に対して応答を拒否するメッセージが自動的に送信され、中断したPTT通信が自動的に再開される。したがって、ユーザが自ら着信相手に応答したり、中断されたPTT通信を再開するなどの面倒な操作を行わずに済むため、利便性を大幅に向上することができる。 (もっと読む)


無線接続による音声通信セッション中にテレビ(40)をセルラ電話機(20)と接続するための方法及び装置が本明細書で説明される。例示の実施形態によれば、テレビ(40)は通信セッション中にセルラ電話機(20)用のハンズフリーのインタフェースとして機能する。1つの実施形態では、テレビ(40)は短距離無線送受信機(44)を介してセルラ電話機(20)から着呼通知を受信する。この着呼通知に応答して、テレビ(40)は音声出力とビデオ出力とのうちの少なくとも一方を制御して、ユーザに着呼を通知する。ユーザがテレビ(40)に関連づけられる入力(54、60)を起動すると、無線ネットワーク(12)は音声通信セッションを確立する。音声通信セッション中に、セルラ電話機(20)はテレビ(40)と無線ネットワーク(12)との間で音による呼び出し信号の経路指定を行う。
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複数のネットワーク出力装置における音声放送の再生同期方法。本発明は、複数のネットワーク出力装置における音声放送の再生同期方法に関する。前記方法は、同じ地域内に配置された、音声放送を再生することができるネットワーク出力装置の組を検出するステップ11と、ネットワーク出力装置組の中から、少なくとも1つのネットワーク出力装置を選択するステップ12と、少なくとも1つの選択されたネットワーク出力装置以外のネットワーク出力装置が音声放送を再生するのを防ぐステップ13とを含む。
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【課題】 携帯電話機1を利用した車載システム1000の通信に関する個人情報データに対して付加情報を関連付けることで、有用な情報を通知させることが可能な情報付加システム10及び個人情報データ及び付加情報を有する携帯電話機1を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1に接続されたハンズフリー部200と、ナビゲーション部100とのデータや制御信号を取得する情報付加システム10であって、ナビゲーション部100から、携帯電話機1の発信時または着信時の日時を第1の付加情報として取得するとともに地名及び目的地を第2の付加情報として取得する付加情報取得手段と、通信先の電話番号データに基づいて第1の個人情報データを個人情報データベースのうちから特定するとともに、特定した第1の個人情報データに対して、第1及び第2の付加情報をそれぞれ関連付けて格納する情報付加手段とを有する。 (もっと読む)


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