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Fターム[5K067FF38]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 拡声、ハンズフリー通話 (252)

Fターム[5K067FF38]に分類される特許

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【課題】携帯電話機と無線機の2つの通信機器を使用する場合の使い勝手が向上する通信システムを提供する。
【解決手段】無線機20と携帯電話機10とを相互接続ケーブル30または無線で接続し、無線機20を携帯電話機10のハンズフリー装置として使用可能とし、かつ発信時は無線機20と携帯電話機10の受信電波状態により、通信状態の良い方の機器を自動選択して発信に用い、通信状態が同一の場合は予め無線機に登録してある優先機器を使用して発信させ、無線機単体での通信も可能とする。 (もっと読む)


【課題】車両の状況に応じて最適なエコーキャンセル処理を行う。
【解決手段】エコーキャンセラ121を備えるハンズフリー通話装置10であって、制御装置100は、エコーキャンセラ121がその処理に用いるパラメータの設定要求をユーザから受け付けて、前記パラメータを算出するための基準音をスピーカ170から出力する。そして、出力に用いた基準音と、マイクロフォン180を介して受け付けた音声データとを用いて前記パラメータを算出し、前記エコーキャンセラ121のパラメータ保持部122に設定する。 (もっと読む)


【課題】 運転中に電子メールを受信した場合でも、運転者に対して電子メールの受信通知を安全に行う。
【解決手段】 ハンズフリー通話装置1は、車両に搭載され、携帯電話2のハンズフリー通話を行う。無線部1aは、携帯電話2と無線通信を行う。記憶部1eは、無線通信にて携帯電話2から送信された電話帳データを記憶する。制御部1dは、携帯電話2が電子メールを受信したとき、記憶部1eに記憶された電話帳データに基づいて電子メールの受信通知を制限する。スピーカ1fは、電子メールの受信を音声にて報知する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話の途中に降車して通話を継続したとき、車内に残った同乗者に通話の内容を聞かれることを防止できるハンズフリー通話装置を提供する。
【解決手段】車室内において、携帯電話60または自動車電話を用いてハンズフリー通話を行うためのハンズフリー通話装置2に、ハンズフリー通話装置2を利用した通話の相手の音声を出力可能なスピーカ12〜15と、通話が行われているか否かを判断する通話判断部26と、乗員が降車したか否かを判断する降車判断部28と、通話判断部26により通話が行われていると判断されているとき、降車判断部28により乗員が降車したと判断されると、スピーカ12〜15の出力を停止させるスピーカ制御部30とを設ける。 (もっと読む)


【課題】周囲雑音や衝撃音やエコーやハウリング等の影響の少ない快適な通話環境を提供可能な音声入出力装置及び通話装置を提供する。
【解決手段】音声入力部3030と、音声出力部3040とを含む音声入出力装置3010であって、音声入力部3030は、内部空間を有する筐体と、前記筐体内に設けられた、前記内部空間を第1の空間と第2の空間とに分割する、少なくとも一部が振動膜で構成された仕切り部材と、前記振動膜の振動に基づいて第1の音声信号である電気信号を出力する電気信号出力回路と、を含み、前記筐体には、前記第1の空間と前記筐体の外部空間とを連通する第1の貫通穴と、前記第2の空間と前記筐体の外部空間とを連通する第2の貫通穴とが形成されているマイクロフォンユニットが実装され、音声出力部3040は、第1の音声信号に基づき通話時の周囲雑音を検出する周囲雑音検出部3042と、検出された周囲雑音の大きさに基づき、前記スピーカ3046の音量を制御する音量制御部3044とを含む。 (もっと読む)


【課題】通話品質を改善すること。
【解決手段】携帯電話機との間で近距離無線通信を行い、該携帯電話機を介して他の電話装置との間で通信処理を行うハンズフリー電話装置に、入力された音声に対してエコーキャンセル処理を行うエコーキャンセル手段と、入力された音の音圧を測定する音圧測定手段と、音圧の測定結果に基づいて、エコーキャンセル手段において使用されるエコーキャンセル設定値を選択する設定値選択手段とを備え、エコーキャンセル手段は、設定値選択手段により選択されたエコーキャンセル設定値に基づいて、エコーキャンセル処理を行うことにより達成される。 (もっと読む)


【課題】発着信時における呼制御を行う際の利用性を向上させることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機1においては、無線電話通信部15は、基地局を介した無線電話通信を行い、近距離無線通信部22は、ヘッドセットとの間で近距離無線通信を行い、ハンズフリー制御部24は、近距離無線通信部22による近距離無線通信を介してヘッドセットとの間でのハンズフリー制御を行い、接続管理部23は、近距離無線通信部22によるヘッドセットとの間での近距離無線通信での接続を管理し、リンクロスが検出された際にタイマをセットするとともに、タイマ満了時に無線電話通信部15による呼状態を確認し、タイマ満了時に着信中である場合、タイムアウトを保留する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信を統合することにより、サービスの質と利用感を向上させることができる車載通信装置を提供する。
【解決手段】 第一の無線部1aは、公共通信網に接続可能な携帯端末2と無線通信して、携帯端末2に保存されている電子情報を受信する。第二の無線部1bは、車両外部にある路側器4と無線通信する。記憶部1dは、第一の無線部1aにより受信した電子情報を記録する。制御部1cは、記憶部1dに保存された電子情報を第二の無線部1bにより車両外部に送信する。第一の無線部1aは、車両内部にある携帯端末2と近距離無線通信が可能なアンテナを有する。第二の無線部1bは、車両外部にある前記路側器4と狭域無線通信ができるアンテナを有する。 (もっと読む)


【課題】有線接続された無線機本体とハンドセットに、子機やハンズフリー端末装置を増設する必要が生じた場合、それを勘弁かつ安価に実現することができるようにした車載無線機を提供する。
【解決手段】ハンドセット4は、将来に子機6やハンズフリー端末装置7を増設した場合を見込んで、これらの子機6やハンズフリー端末装置7からの音声やデータを中継する機能を有する中継制御部17と、増設した子機6やハンズフリー端末装置7との間でのワイヤレス通信が可能な小電力無線装置22とを設けている。 (もっと読む)


【課題】電話機に国際電話番号による発信を確実にさせること。
【解決手段】ハンズフリー通話装置2は、電話機3に電話番号に基づく発信をさせてこの電話機3を介した通話を可能にするものである。そして、このハンズフリー通話装置2は、電話番号を記憶する記憶手段16と、記憶手段16から電話番号を取得する取得手段17と、取得手段17が取得した電話番号の先頭桁が0以外の数字である場合、その取得した電話番号の先頭に、電話機3に国際電話の発信をさせるための記号を付加する付加手段17と、記号が付加された電話番号を電話機へ通知する通知手段17と、を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機が有する複数の機能を登録する際の操作性を高める。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、ユーザが最初にHF機能の登録操作を行うと、携帯電話機11の間でHFPを接続してHF機能を携帯電話機11と対応付けて登録し、続いて携帯電話機11がAV機能を有していると、AV機能を登録するか否かをユーザに問合わせるAV機能登録画面を表示し、ユーザがAV機能の登録操作を行うと、携帯電話機11との間でAVPを接続してAV機能をHF機能と対応付けて登録した携帯電話機11と対応付けて登録する。 (もっと読む)


【課題】通話に悪影響を及ぼすことなく、オーバーリーチ状態を回避することのできる携帯電話装置を提供する。
【解決手段】携帯電話装置は、無線性能の良好な第1の状態と、第1の状態よりも無線性能の劣る第2の状態とを切り替えて無線通信を行う無線通信部11と、無線通信部11による受信感度を監視しており、受信感度に基づいてハンドオーバを行うよう無線通信部11を制御する制御部13と、を備え、制御部13は、通話を開始するイベントが生じると、無線通信部11が第1の状態にあるか第2の状態にあるかを判別し、第1の状態にあれば第1の状態を継続して通話に遷移し、第2の状態にあれば第1の状態に無線通信部11を切り替えてから通話に遷移する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー用の携帯電話機として複数の携帯電話機を登録でき、登録された複数の携帯電話機の中から、適切な携帯電話機を選択して接続できるハンズフリー電話装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機との間で近距離無線通信を行い、該携帯電話機を介して他の電話装置との間で通信処理を行うハンズフリー電話装置に、複数の携帯電話機に対して、接続の優先順位が設定され、複数の携帯電話機と前記接続の優先順位とを対応付けて登録する登録手段と、複数の携帯電話機との間で近距離無線通信を行う近距離無線通信手段とを備え、近距離無線通信手段は、前記接続の優先順位に従って、携帯電話機との接続処理を行い、登録手段は、接続処理が完了した携帯電話機の接続の優先順位を変更することにより達成される。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー用の携帯電話機として複数の携帯電話機を登録でき、登録された複数の携帯電話機の中から、接続の優先順位の高い携帯電話機に接続要求を行う場合に、タイムアウトによる切断を低減できるハンズフリー電話装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機との間で近距離無線通信を行い、該携帯電話機を介して他の電話装置との間で通信処理を行うハンズフリー電話装置に、複数の携帯電話機に対して、接続の優先順位が設定され、複数の携帯電話機と前記接続の優先順位とを対応付けて登録する登録手段と、接続の優先順位毎に設定された接続応答待ち時間に従って、携帯電話機との間で近距離無線通信方式により、接続要求を行う近距離無線通信手段とを備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー用の携帯電話機として複数の携帯電話機を登録でき、登録された複数の携帯電話機の中から、予め選択された携帯電話機と、前回使用された携帯電話機とに自動接続を行うことができるハンズフリー電話装置及びハンズフリー接続方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機との間で近距離無線通信を行い、該携帯電話機を介して他の電話装置との間で通信処理を行うハンズフリー電話装置に、登録された複数の携帯電話機のうち、所定の携帯電話機が予め選択され、使用された携帯電話機の履歴を記憶する記憶手段と、携帯電話機との接続が切断された場合に、記憶手段に記憶された履歴に基づいて、前回使用された携帯電話機と、所定の携帯電話機とに対して、近距離無線通信方式により、接続要求を行う近距離無線通信手段とを備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】データ通信のために通話困難な時間を短縮する車載無線通信装置、無線通信システム、を提供すること。
【解決手段】本発明は、スイッチ22のオンにより給電される無線通信装置10において、乗員の車両への乗車を検出する乗車検出手段23と、第2無線通信装置20と無線通信する無線通信手段19と、乗車検出手段23により乗車が検出された場合、スイッチ22がオフであっても無線通信手段19に給電する電源回路21と、を有し、電源回路21により無線通信手段19に給電され、第2無線通信装置20が所定距離内に存在する場合、無線通信手段19は第2無線通信装置20が記憶するデータ40を受信する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 特定の環境下においては、ユーザーがメニュー操作をすることなく、自動的にFMワイヤレスによるハンズフリー機能を利用できるハンズフリー携帯電話システムを提供すること。
【解決手段】 ハンズフリー機能を有する携帯電話機と当該携帯電話機を着脱可能なホルダを備え、前記携帯電話機は、スイッチのON/OFF機能により、ハンズフリー機能の有効・無効のハンズフリー使用条件設定の情報を検出する条件検出手段と、当該条件検出の有無にしたがってハンズフリー機能の有効・無効の切替え制御を行なうデータ処理手段を有し、前記ホルダは、前記携帯電話機を装着した状態で前記検出手段と近接する位置に設けられ、ハンズフリー使用条件設定を変えることにより前記条件検出手段に対して検出又は非検出の動作を行なわせる条件設定手段を有する。 (もっと読む)


【課題】音声入力手段の取り付けの手間を必要とせずに、良好な通話を実現できるハンズフリー装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話20を介して外部と通話可能に構成された電子機器100と、電子機器100の左右に設けられ、通話のための音声を入力するマイクM1,M2と、マイクM1,M2から入力された音声信号を比較する比較部111と、比較部111による比較結果に基づいて、音声信号の良好なマイクM1,M2を判定する判定部112と、判定部112による判定結果に基づいて、音声信号が良好な音声入力手段を選択する選択部114とを有する。 (もっと読む)


【課題】確度の高い事故状況の検知を行うことが可能な移動端末装置を利用した緊急救助システムを提供する。
【解決手段】事故遭遇情報メールを受信した第二通報先14は事故情報受付としても機能し、事故遭遇情報メールを、事故状況を判断する機能を備えた管理センターである事故・災害監視集中センター15へ自動配信し、自動配信された事故遭遇情報メールを受信した事故・災害監視集中センター15はGPS16から直接行政監視体制が受信している衛星写真による事故・災害情報と照合し、事故・災害の状況を更新し、同時に、事故・災害の概要・規模などを分析し、最寄りの119番(消防署)および110番(警察署)等の第二通報先14による救助とは別に自衛隊等による救助を求める行政救助指示が必要か否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】着呼を伝えないモード設定時にも、緊急な用件を伝えるための着呼を利用者に伝える「移動電話装置」を提供する。
【解決手段】制御部13は、移動電話機30の着呼発生時に、ドライブモードが設定されていた場合には、今回の着呼の発呼元からの過去T時間(たとえば、1分)以内の着呼が、N回(たとえば、3回)以上発生している場合には、呼出音を鳴動させ、利用者のオフフック操作を待って、移動電話機30に呼を接続させ、音声通話を開始する。今回の着呼の発呼元からの着呼が過去T時間内にN回以上発生していない場合には、運転中のため電話にでられない旨の音声メッセージを移動電話機30から発呼元に送信する。 (もっと読む)


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