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Fターム[5K067FF40]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 音声情報の録音又は再生 (239)

Fターム[5K067FF40]に分類される特許

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【課題】クラウドデータストレージに格納されたデジタルアセットの格納、配信、および取得のための改良された方法を提供する。
【解決手段】ある特定のクライアント機器は、ローカル格納されたデジタルアセットに加え、リモート格納されたデジタルアセットにもクラウドデータストレージからアクセス可能である。クラウドデータストレージに存在するデジタルアセットの、クライアント機器へのダウンロードは、利用可能なネットワークパフォーマンスの観点から管理することができる。異なる複数の品質レベルのデジタルアセットを、ネットワークパフォーマンスに応じた方法でダウンロードすることができる。ローカル格納された品質の落とされたデジタルアセットを、ネットワークパフォーマンスに応じた方法でよりよい品質のバージョンにアップグレード(例えば置換)することができる。 (もっと読む)


【課題】録音されたメッセージを再生して聞いたユーザが、そのメッセージを録音したユーザと通話したい場合に、利便性が高く、使い勝手のよいボイスメールサービスを実現する。
【解決手段】録音されたメッセージを電話端末70Aからボイスメールサーバ装置10への呼によって再生しているメッセージ再生処理後に、直接通話要求を受付け、そのメッセージの録音元ユーザの電話端末70Bに対して発呼する。こうすることにより、メッセージの再生処理後、呼を継続したままで録音元ユーザの電話端末70Bとの直接通話へシームレスに移行でき、利便性が高く、使い勝手のよいボイスメールサービスを実現できる。 (もっと読む)


【課題】発信側の電波状況が劣悪な環境下において、通信相手に対する情報伝達の効率を向上させる。
【解決手段】移動体通信端末(10)を構成する無線通信部(110)は、基地局との無線通信を行う。無線通信部(110)を制御する制御部(120)は、自端末(10)のユーザから入力されたデータ系列(201)を蓄積し、前記蓄積と並行して、前記無線通信の状態を監視する。前記監視の結果、前記無線通信が断続的に途絶していると判定した場合、制御部(120)は、無線通信部(110)に前記蓄積したデータ系列(202)を順次送信させる。 (もっと読む)


【課題】同報通信と移動通信の同時利用、高音質の放送および放送の実行確保を実現する。
【解決手段】同報送信側装置100は、無線回線55の1フレーム中のスロットを異なるユーザに割り当てる1スロット伝送方式のデジタル移動通信システム50を利用した同報通信システム1に適用可能である。送信側装置100は、同報する音源データを移動通信システム50の無線回線55の帯域および上記1スロット伝送方式に合わせて符号化して狭帯域音源信号115を生成すると共に、同報する音源データを無線回線55に比べて広帯域の通信回線80の帯域に合わせて符号化して広帯域音源信号116を生成する。送信側装置100は同じ音源データを、狭帯域音源信号115によって移動通信システム50を介して受信側へ送信すると共に、広帯域音源信号116によって広帯域通信回線80を介して受信側へ送信する。 (もっと読む)


【課題】新たなサービスを拡張することができる移動体通信端末及び狭域通信システムを得ることを目的とする。
【解決手段】外部装置に搭載されているアプリケーションが利用可能なデータの種別を示す種別情報を登録または削除する種別情報登録部11を設け、その種別情報登録部11に登録されている種別情報を基地局装置1に送信して、その基地局装置1から外部装置に搭載されているアプリケーションが利用可能なデータを受信し、そのデータを外部装置に転送するように構成する。 (もっと読む)


【課題】音声情報が取得された際の利用者の感情や感動を、複数の利用者との間で共有する。
【解決手段】本発明の一実施形態として、音声情報に位置情報を関連付けて記録しているデータベースと、携帯端末の位置を表わす位置情報を受信する位置情報受信部と、前記受信された位置情報が関連付けられて前記データベースに記録されている音声情報を読出す情報読出部と、前記読出された音声情報を前記携帯端末へ送信する情報送信部とを備えるサーバを有する音声システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】発着信オフモード時においても、発呼要求時に発呼可能として利便性を高める。
【解決手段】他の機器とデータを通信するとともに、通信オフモードを設定可能な送受信部51と、上記送受信部51を通信オフモードに設定し、通信オフモードが設定されたとき、オーディオエンコーダ/デコーダ53に音声データの再生を停止させることなく、送受信部51を、他の機器との通信を行わないように制御し、上記通信オフモードとなっているときに、所定の電話番号に対する発呼要求がなされると、該通信オフモードを解除して、上記電話番号への発信を行うように上記送受信部51を制御するシステム制御部57とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転の安全性を損なうことなく、携帯端末への処理負荷を抑制することができること。
【解決手段】携帯端末装置が、文字データを含む提供情報を情報配信サーバ装置から取得し、文字データの一部である部分データを音声合成サーバ装置へ送信するとともに、部分データを音声へ変換した音声データを当該音声合成サーバ装置から取得し、車載装置から所定の通知を受け付けた際に音声データに対応する提供情報を車載装置で表示させる指示を行い、車載装置が、携帯端末装置からの情報を表示し、音声データを再生し、利用者による選択操作を受け付けた場合に、当該選択操作があった旨を携帯端末装置へ通知するように構成する。 (もっと読む)


【課題】通信端末、かけ直し呼の表示方法及びプログラムに関し、かけ直すこととした呼の存在を表示可能にする。
【解決手段】携帯電話(A)1−10は、かけ直し指定を受付けるガイダンスを表示し、利用者からのかけ直し指定を受付ける受付手段と、受付けたかけ直し指定に応じて、かけ直し対象を示す情報を表示するかけ直し対象表示手段とを備える。携帯電話(A)1−10は、携帯電話(B)1−20と通話状態となると、通話中の音声を録音し、かけ直し分析部1−12は、録音された音声の中から「かけ直します」等の言葉が有るか分析し、「かけ直します」等の言葉が有る場合、かけ直し一覧リスト1−13に、当該通話の接続先である携帯電話(B)の電話番号等を登録する。携帯電話(A)1−10は、かけ直し一覧リストの格納情報を基に、かけ直し対象の呼の存在を、かけ直しアイコン1−15等により表示画面1−14に表示する。 (もっと読む)


【課題】センター局装置と端末局装置とが無線により通信するに際して、端末局装置において不要な通報の再生を回避し、効果的な通報を行うことができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】報知情報を出力可能な端末局と、無線により端末局と接続されるセンター局とを備え、センター局から端末局へ報知情報を送信し、端末局が受信した報知情報を出力する無線通信システムを、センター局は、端末局へ報知する報知情報を作成する報知情報作成部を備え、端末局は、端末局無線部で受信した報知情報を読出して出力する読出し出力部と、読出し出力部で読出した報知情報を記録する記録部と、記録部に記録した報知情報を再生出力する再生部と、端末局に設定された判定条件に基づいて、記録部に記録した報知情報を再生するか否かを判定する再生可否判定部とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】通信相手先毎に対応して通信データの秘匿性を効率的に保つこと。
【解決手段】この通信データ再生システム1は、携帯電話端末2から通信相手先に関する通信アドレス情報と秘匿フラグとを含む電話帳データを受信して電話帳データ格納部31に格納するデータ通信部32と、携帯電話端末2に対して着信した留守番電話メッセージを移動体通信網NWから受信するデータ受信部41と、留守番電話メッセージを格納する通話録音データ格納部45と、携帯電話端末2からの要求に応じて留守番電話メッセージを送信するデータ送信部48とを備え、データ送信部48は、特定の通信相手先に対応する秘匿フラグが“OFF”の場合に留守番電話メッセージを携帯電話端末2に対して送信するように動作する一方、該秘匿フラグが“ON”の場合に留守番電話メッセージを携帯電話端末2に対して送信しないように動作する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の発着信履歴システムにおいて発信者は電話に出ない、または出られない着信者の状況を知ることを可能とする。
【解決手段】通信を行う通信端末が前記通信を行うために利用する基地局において、当該基地局が発信側の前記通信端末である第1の通信端末からの発信信号を全ての基地局の中で最初に受け取ることにより発信側の基地局となった場合であって、且つ、前記第1の通信端末が着信側の前記通信端末である第2の通信端末に対して通話を試みたが当該通話ができなかった場合に、前記第1の通信端末に対して前記第2の通信端末との通話接続ができなかった理由を通知する。 (もっと読む)


少なくとも1個のタグ装置を監視するシステムは、少なくとも1個の携帯電話を備える。前記携帯電話はWiFiネットワーク上で通信可能であり、前記少なくとも1個のタグ装置は、無線データメッセージを非関連付けモードで送信する。
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【課題】特定の者の通信端末が受信した電子メールの内容のみを車載機において自動的に音声出力できる技術を提供する。
【解決手段】データ通信システムにおいて、通信端末は、自端末宛の電子メールを受信した場合に、サーバ装置に当該電子メールの内容を示す音声データを要求する要求信号を送信し、サーバ装置から受信した音声データを車載機に送信し、サーバ装置は、通信端末から受信した要求信号に応答して、当該通信端末宛の電子メールの内容を音声データに変換し、音声データを通信端末に返送し、車載機は、通信端末から受信した音声データを車両の車室内に出力し、通信端末の車室内における位置を検知し、車室内の特定の位置に存在する通信端末が受信する電子メールの内容を示す音声データのみを、車両の車室内に出力することを許可するので、特定の通信端末が受信した電子メールの内容のみを車載機において自動的に音声出力することができる。 (もっと読む)


無線デバイスの発呼者に対してボイスメールサービスを提供するための方法および装置は、発呼者の識別子に基づいて、発呼者に対してカスタマイズ済み発信メッセージを提供することを含みうる。ボイスメールサービスへの加入者は、残りの発呼者が一般発信メッセージ時を受信する一方で、カスタマイズ済み発信メッセージを受信すべき加入者と関連付けられた1または複数のコンタクトを選択しうる。方法および装置は、さらに、加入者のボイスメールアカウントから1または複数のソーシャルネットワーキングサイトにボイスメールメッセージを分散することを含みうる。ボイスメールサービスへの加入者は、加入者と関連付けられた1または複数のソーシャルネットワーキングアカウントを介して1または複数の受信されたボイスメールメッセージを共有しうる。
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【課題】通信端末間の通話中に電池残量が低減して通話不能となった状態から復旧した後に、速やかに通信端末間の通話を再開する。
【解決手段】携帯電話10a,10b間の通話を監視する通話監視サーバ20を備える通話管理システム1であって、携帯電話10bが、自機の電池切れを検知する電池切れ検知部15bを備え、通話監視サーバ20が、電池切れ検知部15bによる電池切れの検知に応じて、携帯電話10bと通話中の携帯電話10aに通話不能となることを通知する通話不能通知部21を備え、携帯電話10bが、通話不能通知部21による通知の後に、電池残量が所定値以上に回復するまで充電されたことを検知する充電確認部14bと、充電の検知に応じて、携帯電話10aに対して当該携帯電話10bと通話可能となったことを通知する通信制御部15bと、を備える。 (もっと読む)


通信ネットワーク(106)においてボイスメールシステムを使用して呼をスクリーニングするための方法が記述される。発呼者(102)と被呼者(104)との間で呼が開始される。被呼者(104)が呼に対して応答すると、又は、タイマーが切れる際に被呼者が応答していないと、発呼者はボイスメールシステム(108)に接続される。被呼者が呼に対して応答した場合、カンファレンス呼が確立され(210)、残されたメッセージの開始部分から呼をスクリーニングすることができ、望むならば呼を傍受することもできる。
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【課題】着呼側端末の圏内復帰通知を待つ期間を発呼側端末のユーザが決定することにより、発呼側端末での用件管理を簡素化するとともに、通信トラフィックの軽減を図る。
【解決手段】先ず、着呼側端末が圏内にない場合に発呼側端末に通知する復帰通知の要否と、復帰通知が必要な場合はその受信期間とを発呼側端末に問い合わせる。復帰通知が必要な場合は、受信期間を待機期間に設定する。待機期間内に着呼側端末が圏内復帰したか否かを判定し、待機期間内に着呼側端末が圏内復帰した場合は、発呼側端末に復帰通知を送る。一方、待機期間内に着呼側端末が圏内復帰しない場合は、処理を終了する。 (もっと読む)


パケット交換ネットワークにおける通信の方法。方法は、生音声通話のために適切なサービスの品質で設定されている通話が、録音音声ベースデータを運搬するという決定が行われた場合、通話で使用されるサービスの品質を低下させることを含む。一実施形態において、録音音声ベースのデータは、通話の発信元によって受けられる事前録音メッセージ、および、後の再生のために通話の発信元によってなされる録音システムへの録音のうちの少なくとも1つである。 (もっと読む)


【課題】発信者から着信者宛に録音されたメッセージを、なるべく早い段階で着信者に聞くように促すことができる留守番電話装置、及び、メッセージ再生促進方法を提供する。
【解決手段】留守番電話装置10のメッセージ録音通知部11は発信者から着信者宛のメッセージが録音された旨を、着信端末40bに通知する。通知後発呼部12は、メッセージ録音通知部11による通知から一定時間内にメッセージが再生されなかった場合に、着信端末40bに対して発呼する。再生促進部13は、通知後発呼部12による発呼に対して着信端末40bから応答があった場合に、メッセージの再生を促すガイダンスを着信端末40bに対して送信する。 (もっと読む)


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