説明

Fターム[5K067GG01]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 発着信終話制御 (15,276) | 発信(送信)制御 (11,091)

Fターム[5K067GG01]の下位に属するFターム

Fターム[5K067GG01]に分類される特許

2,141 - 2,160 / 5,550


【課題】着信側端末において、着信通知に用いるデータの受信状況に応じた、着信通知または音声通話のための適切な制御をおこなう。
【解決手段】パケット交換網を通じて他の通信端末からコンテンツを受信するデータ通信部と、データ通信部による通信を制御するデータ通信制御部と、回線交換網を通じて他の通信端末から音声通話を着呼する音声通話部と、音声通話部による音声通話を制御する音声通話制御部と、コンテンツを通信するためのセッションを開始する要求メッセージに含まれるコンテンツ送信端末識別情報を抽出するデータ通信情報抽出部、音声通話の着呼に含まれる音声発信端末識別情報を抽出する音声通話情報抽出部、コンテンツ送信端末識別情報と音声発信端末識別情報とを照合する照合部、および、照合部における照合が一致した場合に、コンテンツを再生するコンテンツ再生部を有する、統合制御部とを備える通信端末を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信機能を備えながらも、回路規模が小さく、また消費電力も低減した移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】送信タイミング制御部300は、主制御部500から送信データおよび送信パラメータが入力されると、上記送信データを送信データ記憶部330に記録し、送信スケジュール処理を実行して、上記送信パラメータ、送信スケジュール記憶部310が記憶する送信スケジュール、およびトラフィックタイプ記憶部320が記憶する情報に基づく送信スケジュール制御を実施し、必要に応じて送信スケジュール記憶部310が記憶する送信スケジュールを更新して、2つの無線システム間のスケジュール衝突を回避する。無線送信部110は、2つの無線システムに対応し、上記送信スケジュールにしたがって、一方の無線システムの無線信号を生成するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 空港などにおける無線端末装置の使い勝手を向上させる。
【解決手段】 無線端末装置では、音声入力手段と、入力音声信号増幅手段と、無線通信処理手段と、モード切替指示受付手段を備え、モード切替指示受付手段によりホットマイクモードへ切り替える指示が受け付けられたことに応じて、入力音声信号増幅利得制御手段が入力音声信号増幅手段の利得を高め、ホットマイク動作手段が他の所定の通信装置と通信接続して音声入力手段から入力されて入力音声信号増幅手段により増幅される音声信号を無線通信処理手段により当該他の所定の通信装置に対して送信することを常時行う。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムでの呼接続時間を短縮する。
【解決手段】端末、無線制御装置、および上位装置を有する無線通信システムの呼接続は、RRCコネクション接続手続1、認証手続2、秘匿認証設定手続3、およびデータ回線接続手続4に分けられる。RRCコネクション接続手続1では、端末と無線制御装置との間の無線コネクションを接続する。認証手続2では、端末と上位装置との間で、無線ネットワークにアクセスしてきた端末が正当な端末であるか否か確認する。秘匿認証設定手続3では、端末と無線制御装置との間で秘匿認証通信を行うための設定を行う。データ回線接続手続4では、端末、無線制御装置、上位装置間でユーザデータ用の通信回線を接続する。前記の認証手続2と秘匿認証設定手続3の一部を並列して実行することにより、呼接続時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】2台の携帯電話端末の一方の端末操作により他方の端末の発着信を制御するとともに通話も一方の端末側で可能にする。
【解決手段】携帯端末Bと携帯端末Aは、予めBluetooth(登録商標)モジュールA6とB6を通じてモデム11の接続とヘッドホンとしてVOICE12の接続を行っておく。携帯端末Aの入力デバイスA2と表示デバイスA1を用いてユーザが入力した携帯端末Bによる発呼データに基づいて発呼コマンドを作成し、MODEM11の接続を通して発呼コマンドを携帯端末Bに発行する。携帯端末Bは、この発呼コマンドに従って携帯端末Bを公衆無線通信網へ接続するための発信を行う。公衆無線通信網へ接続後、携帯端末Aは、BluetoothモジュールA6とB6を用いたVOICE12接続により、携帯端末Aの音声入力デバイスA4と音声出力デバイスA3を、携帯端末Bの送受話器としても使用する。 (もっと読む)


【課題】端末のデータ送信のための領域を拡大した無線通信システム、基地局装置、及び送信方法を提供すること。
【解決手段】端末が複数の既知の信号の中から一つの信号を選択し、基地局が指定する領域内のいずれかの領域を使用して基地局に信号を送信する無線通信システムにおいて、 前記基地局は、隣接する他の基地局と同一の周波数領域及び同一の時間領域を、指定する前記領域として設定する設定部を備える。 (もっと読む)


【課題】無線リソースの有効利用を図った通信端末、通信システム、および通信端末の通信方法を提供する。
【解決手段】トラフィック情報を受信する通信部11と、通信部11が受信した基地局ごとのトラフィック情報から、自端末が基地局にデータを送信する上りと、基地局からデータを受信する下りとのそれぞれのデータ量を把握するデータ量把握部181と、データ量把握部181が把握したデータ量に応じて接続先の基地局を上りと下りとで個別に選択する基地局選択部182とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像送信装置から送信を行う際に、レスポンスをできるだけ低下させずに、宛先の変更に対応した送信を行う。
【解決手段】画像送信装置は、ユーザAのログイン時に、サーバから受信者設定者を行ったユーザの名称を取得して、画面60内に選択可能に表示する(ユーザB61,ユーザC62,ユーザD63,ユーザE64)。ユーザの名称の選択を受け付けた後、対応する名称に対応する宛先を取得し、送信に用いる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されるパケット情報送信装置において、指定した他車両中継装置にパケット情報の中継送信を行わせることを目的とする。
【解決手段】車載通信装置は、パケット情報を送信するときは、中継送信を行わせる他車両の車載通信装置を中継装置として指定する。そして、指定した車載通信装置の識別情報を含むパケット情報を送信する。パケット情報を受信した他車両の車載通信装置は、そのパケット情報から送信対象とされた情報を取得すると共に、中継装置として指定されている場合には、そのパケット情報を中継送信する。車載通信装置は、複数の他車両のうち、自車両からパケット通信アンテナ10をみた仰角が最も大きい他車両を中継車両として指定する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話のマルチシステムアクセスにおいて、呼損率等や災害発生からの時間で、状況に応じて他ネットワーク端末からの受入れを制限し、接続し易いネットワークに接続要求を行なって非常時の輻輳状態を緩和する。
【解決手段】自ネットワークのサービス品質を観測し、その品質を保ちながら、他ネットワークからの接続要求の受入率を決め、受入制限を行う。品質として、呼損率や接続損失率やパケット廃棄率やパケット遅延を用いる。また、マルチシステムアクセス制御状態の経過時間を用いてもよい。これにより、他ネットワークからの接続要求及び通信の増加による、各端末の自ネットワークヘの呼損率、接続損失率、パケット廃棄率やパケット遅延の増加を抑制し、かつ、通信可能となる端末増加も実現できる。さらに、受入率の報知または通知を受けて接続要求するネットワークの選択に重み付けする。 (もっと読む)


【課題】システムエラーを回避するために、無線通信システムのUE(ユーザー端末)においてランダムアクセスプロセス障害を処理する方法及び装置を提供する。
【解決手段】方法は、アップリンクデータ伝送に対応するランダムアクセスプロセスを起動する段階と、前記ランダムアクセスプロセスの障害時に、無線リンク障害が検出されたと認定し、無線リンク回復プロセスを実行する段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの使用率が増大してもリアルタイムに輻輳制御を行い、輻輳による無駄なトラフィックを避けて全体に効率良く通信できるようにする。
【解決手段】サーバ11,12はクライアント31〜35からの受信信号に含まれる無線LANアクセスポイント(中継装置)21〜25の情報を抽出し、中継装置毎に通信データの量を計測し、中継装置の通信量情報を送信データに付加してクライアントへ送信する。クライアント31〜35は、用いる中継装置の識別情報を取得し、サーバからの受信データに含まれる中継装置の通信量情報を抽出し、その通信量情報を基にウェイト時間を設定し、そのウェイト時間を待って通信を行う。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末が高速移動する場合でも通信を継続することを可能とする。
【解決手段】無線通信端末100は、無線通信端末100の移動速度を検出する移動速度検出部103と、検出された移動速度に基づき、同一の上りユーザデータを無線基地局に繰り返し送信する回数である上り繰り返し回数を決定する繰り返し回数決定部104と、決定された上り繰り返し回数に従って、上りユーザデータを無線基地局に送信する。 (もっと読む)


【課題】情報端末機器と無線通信装置との距離が離れた場合に、送受信する電波の受信レベルがある閾値よりも大きいか小さいかを判断して機能制限を行うのみでは、使用者によって有益で、かつ肌理の細かい制御が実施できない。
【解決手段】ステップS504において、判定値が所定値(閾値42)以下であれば、情報端末機器100の動作をスリープモード(ステップS505)にし、ステップS504において、判定値が所定値(閾値42)よりも高ければ、情報端末機器100の表示部101に、「使用者は遠ざかっています」など情報端末機器100から遠ざかっている旨の表示をした後で、報端末機器100の動作をスリープモードにする(ステップS506)。 (もっと読む)


【課題】通信の種類に応じて通信に使用する通信経路を自動で選択するようにして、ユーザが通信経路を選択する手間を省いて、使いやすい通信装置を実現するものである。
【解決手段】複数の無線装置516、518、571、572、573と通信接続する無線通信接続手段と、複数の種類の通信を行う通信手段とを備えた通信装置520、」521、574であって、通信に関する情報に基づいて前記複数の無線装置516、518、571、572、573のうち所定の無線装置を選択して呼制御を行う通信装置。 (もっと読む)


【課題】移動無線ネットワークにおいて回路交換コールを確立する方法及び移動無線ネットワークを提供する。
【解決手段】コアネットワーク(CN)と、ベースステーションサブシステム(BSS)を伴う無線アクセスネットワーク(RA)とを有する移動無線ネットワーク(MRN)内で第1の移動ステーション(MS1)と第2の移動ステーション(MS2)との間に回路交換コールを確立する方法は、コアネットワークにおいて、第1の移動ステーションからの回路交換コール要求を、同じベースステーションサブシステムに通信結合される第2の移動ステーションに着信させるかどうか監視するステップと、第1及び第2の移動ステーションがその同じベースステーションサブシステムに通信結合された場合に、ベースステーションサブシステムのインフラストラクチャー要素(BSC, BTSa, BTSb)を排他的に通して第1及び第2の移動ステーション間にユーザプレーンデータフローを確立するステップとを備えている。 (もっと読む)


【課題】チャネルのドップラー周波数がより高いことによりチャネル状態情報の品質が劣化した場合においても、システムの伝送品質を確保でき、且つより低い複雑度を有する適応変調方法およびその装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る適応変調方法およびその装置は、主に、単一入力単一出力チャネルのマルコフモデルに基づいて、各マルコフ状態に対応する単一入力単一出力チャネルの次の時刻に用いる変調モードが示されているモード選択行列を決定し、情報信号の伝送過程で、前記単一入力単一出力チャネルの現在のマルコフ状態に基づいて、前記モード選択行列を検索し、前記単一入力単一出力チャネルの次の時刻に用いる変調モードを決定することを含む。 (もっと読む)


ワイヤレス通信ネットワークは、信号品質、送信能力を向上し、干渉を減少するためにビーム形成処理を使用する。また、改善されたゴレイシーケンスが、ワイヤレス通信ネットワークにおいて使用される。1つの面において、システムがOFDMモード上またはシングルキャリアモード上であろうとに関係なく、通信するためにこの処理は使用されうる。 (もっと読む)


【課題】位置情報を利用した利便性の高い通信端末装置および通信システムと情報利用方法を提案する。
【解決手段】それぞれ任意の位置を含む複数の領域を設定し、その各領域毎に該領域に関する情報を対応付けて情報記憶手段102に記憶しておき、GPS手段等の位置情報取得手段101によって位置情報を取得して、その位置情報が示す位置が情報記憶手段102に記憶されているいずれかの領域内にあるか否かを情報検索手段103によって検索し、ある場合には該領域に対応付けて記憶されている情報を読み出し、その読み出した情報を情報出力手段104によって表示などの出力をする。 (もっと読む)


【課題】 通信装置が複数存在するような環境下にあっても、通信の確立する際に、1対1の関係にあるように設定でき、少なくとも通信確立するまではユーザの操作は簡便なものとする。
【解決手段】 自装置においてボタン操作が行われてから所定時間内に、ボタン操作が行われた通信相手装置を検出す、複数の通信相手装置が検出された場合は、処理を終了する。 (もっと読む)


2,141 - 2,160 / 5,550