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移動無線通信システム (440,489) | 発着信終話制御 (15,276) | 発信(送信)制御 (11,091)

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【課題】 ファイルの転送が完了するまでの総通信時間を最小限に抑えることが可能な通信端末および通信制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる通信端末(PHS200)は、ファイル転送部220と、合計量取得部204と、残量計算部206と、転送速度算出部208と、転送速度が所定値以下の回線があるか否かを判定する第一判定部210と、再接続した場合に残データ量転送の所要時間を計算する再接続時間計算部212と、接続を維持した場合に残データ量転送の所要時間を計算する接続維持時間計算部214と、転送時間比較判定部216と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】位置IDは類推し難い表記であっため、類推し難かった。
【解決手段】通信手段を用いて、位置情報記述である位置情報を受信し(S101)、該位置情報に対応する郵便番号情報及び住所番号情報を位置ID管理手段を使って取得し決定し(S102,S103)、前記位置ID管理手段を使って、該決定された郵便番号情報及び住所番号情報と同じ郵便番号情報及び住所番号情報を有する他の位置IDに応じた詳細位置IDとは異なる文字列を、該決定された郵便番号情報及び住所番号情報に応じた詳細位置IDとして決定し、該決定された郵便番号情報及び住所番号情報及び詳細位置IDから構成された位置IDを決定し(S104)、該位置IDと該受信した位置情報を含む位置ID管理情報を前記位置ID管理手段を使って格納する(S105)。 (もっと読む)


【課題】携帯型情報処理端末が確認用位置に到達した場合に複数のユーザのすべてにメールを送信する情報処理装置を提供すること。
【解決手段】この情報処理装置は、携帯型情報処理端末の位置を表す端末位置情報を取得する。装置は、確認用位置を表す確認用位置情報にメールアドレスを表すアドレス情報を複数対応づけて記憶する。装置は、取得された端末位置情報と確認用位置情報とを比較し(ステップ615)、その比較結果に基づいて当該確認用位置情報に対応づけて記憶されているアドレス情報を送信先のメールアドレスを表す情報として含むメール情報を送信する(ステップ625〜ステップ635)。これにより、確認用位置情報に対応づけて記憶されている複数のアドレス情報が表すメールアドレスのすべてに対してメール情報が送信される。 (もっと読む)


【課題】測位システム内のすべての基地局において計時される時刻が同期するように確実に補正し、移動端末の測位精度の低下を防止すること。
【解決手段】主局選択部320は、任意の2つの主局の組み合わせについて、直接通信可能か、または少なくとも1つの共通の基地局装置と通信可能となるように主局を選択し、主局と直接通信可能な基地局装置を従局に分類する。同期時刻取得部330は、主局から送信された同期信号の送受信に係る同期時刻を取得する。補正係数算出部340は、同期時刻と既知である各基地局装置それぞれの間の距離とを用いて、すべての基地局装置において計時される時刻をいずれか1つの基地局装置において計時される時刻に補正する補正係数を算出する。 (もっと読む)


【課題】端末のおかれる無線環境が悪化した場合に起こる遅延を減少させる基地局を提供する。
【解決手段】端末を収容して、この端末と他の端末との通信を接続し、端末の時間平均のデータレートRaveを演算し、記憶するデータレート演算・管理部と、端末の現在の通信データレートRを取得して、R/Raveを演算して記憶する閾値演算・管理部と、R/Raveに基づいて遅延低減制御する遅延管理部とからなる基地局により、達成できる。 (もっと読む)


複数の端末を使用してビジネスメッセージを処理する方法、システム、及び装置が開示される。方法は、端末から、端末の要求情報を運ぶリクエストメッセージを受信するステップと、要求情報に従って端末にビジネスメッセージを送信するステップとを含む。ユーザが複数の端末を有する場合、プッシュ伝送エージェントは、端末からの通知予約リクエストと、通知予約リクエストによって運ばれる端末要求情報とに従って、特定の端末を選択する。ビジネスが到来した場合、ビジネスメッセージは、選択された端末のみに送信され、その結果、ユーザのすべての端末にビジネスメッセージを送信することが回避される。
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【課題】自端末とは異なる機種の端末のコマンドを受けても正常に動作する移動体通信端末を提供する。
【解決手段】移動体通信端末は他の移動体通信端末から、当該他の移動体通信端末の機種を示す機種情報と当該他の移動体通信端末において実行可能な複数の機能処理から一の機能処理を識別する第一識別情報とを取得する。前記移動体通信端末は機種毎の機能処理の識別情報を、自端末において実行可能な複数の機能処理から一の機能処理を識別する第二識別情報と対応付けた対応情報を記憶しており、前記他の移動体通信端末の機種情報と前記対応情報とに基づいて、前記第一識別情報に対応する第二識別情報を特定し、当該第二識別情報に応じた、機能処理に関する所定処理を行う。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害時において、携帯通信網の一部地域が機能停止し、災害地域内の携帯通信端末が通信圏外になり、使用不可能となった場合に通信圏外から通信圏内への災害情報を発信する。
【解決手段】通信ネットワーク400に接続される無線基地局200を有する携帯通信システムに、無線基地局に対して通信圏外にあり、近距離通信により連結を拡大し情報が共有化される複数の携帯通信端末500と、通信ネットワークに接続され、複数の携帯通信端末の少なくとも1つから通信圏内の携帯通信端末に近距離通信より情報が送信された場合に通信圏内の携帯通信端末から無線基地局を介して送信された情報を保持し、通信圏内の携帯通信端末からの要求に対して情報を送信する情報サーバ300とからなることを特徴とする携帯通信システム。 (もっと読む)


【課題】無線通信において、送信データの内容を考慮した再送制御を行う技術を提供する。
【解決手段】通信装置は、無線基地局に対するパケット送達の成否を検知し、送達が失敗したとき、パケットを再送するための再送制御を行う(S4)。再送制御において、通信装置は、送達が失敗したパケット数を累計し(S11)、累計が規定値に達した場合は、再送対象のパケットのうち所定の識別情報を持つ特定パケットを判別する(S14)。その結果、特定パケットでないパケットは、そのまま再送する(S15)。再送対象に特定パケットが存在する場合は、元の送信データを圧縮およびパケット化し(S16)、圧縮パケットを再送対象の特定パケットに替えて送信する(S17)。 (もっと読む)


【課題】2つの異なる無線アクセス技術の間でワイヤレス(無線)接続をシームレスに、そして簡単に実現しやすくするシステムおよび方法が必要とされている。
【解決手段】第3世代携帯電話技術とIEEE802.11ワイドバンドローカルエリアネットワーク(WLAN)技術によりインターネットアクセスをサポートするデバイスに対して、どの無線アクセス技術が利用可能であるかにかかわらず、ユビキタスなカバレジと、シームレスな接続性とを提供する方法およびシステム。 (もっと読む)


【課題】データ送信時の通信環境に応じて、複数種類の通信網を介してデータ送信すること。
【解決手段】複数種類の移動体通信網31,32に接続可能な携帯電話機10は、移動体通信網から送信された制御信号に基づいて該移動体通信網の通信状況を検知する検知部12と、検知された通信状況を記憶する記憶部13と、他の通信装置宛のデータの量と記憶された通信状況とに基づいて、接続している移動体通信網のそれぞれに該データを割り当てる割当部15と、移動体通信網毎に割り当てられたデータを該各移動体通信網に送信する送信部16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおける複数の無線基地局の中の特定の無線基地局に移動無線端末の接続数が著しく増加した際に、その無線基地局のビーコン信号電力を下げて接続端末数を減少させることができる。しかしこれに伴い、無線基地局と隣接する他の無線基地局と遠距離で接続することになる移動無線端末が発生し、それらの移動無線端末においては無線通信品質の大きな劣化が生じた。
【解決手段】各無線基地局111、112の無線通信状況に関する情報を互いの通信によって共有し、この共有情報を用いて、自局から発するビーコン信号の送信電力と、自局と接続する移動無線端末121〜124との無線伝送速度とを制御する。 (もっと読む)


【課題】映像から静止画像を取得することを簡単な操作とシステム構成で実現する。
【解決手段】携帯電話機180は、赤外線送信部により画像要求を番組録画装置110に送信する。番組録画装置110において、サムネイル作成部150は、携帯電話機180からの画像要求に応じて、録画再生部140による再生中のフレームからサムネイルを作成する。赤外線送信部164は、サムネイル作成部150が作成したサムネイルを携帯電話機180に送信する。携帯電話機180は、赤外線受信部によりこのサムネイルを受信し、受信したサムネイルを保存する。 (もっと読む)


【課題】情報処理の必要性の低い車両を特定し、処理対象から除外することで処理負荷の低減を図ることができる車載情報処理装置を提供する。
【解決手段】車載情報処理装置1は、インフラ情報受信機3によって取得された道路情報に基づいて、自車両側への走行が制限されている他車両を情報処理の対象から除外することができる。これにより、特定の他車両のみの情報を処理することで処理負荷の低減を図ることができ、運転者に対してリアルタイムに情報処理の対象となる他車両の情報をナビゲーションシステム5によって提供する。 (もっと読む)


【課題】周辺の状況に応じて電力状態を自動的に制できる無線通信端末を提供する。
【解決手段】無線通信端末は、無線通信システムにおいて用いられ、かつ外部信号発生器から外部信号を受信する。無線通信端末は、外部信号発生器からの外部信号を受信する外部信号受信部と、無線通信システムと通信用の信号を送受信する通信用信号送受信部と、外部信号受信部と通信用信号送受信部とに連結された制御部とを備え、外部信号受信部は、外部信号発生器からの外部信号を元に無線通信端末の電力状態を制御する電力状態制御信号を得、制御部に送信し、制御部は、外部信号受信部からの電力状態制御信号を元に無線通信端末の電力状態を制御する。 (もっと読む)


本発明は、無線通信システムにおけるチャネル品質情報の送信方法及び装置に関し、各送信階層に対してサブバンド別にチャネル品質情報(Channel Quality Indicator:以下、CQIとする)を推定し、前記サブバンド別CQIに基づいて送信階層別広帯域CQIを生成する過程と、前記各送信階層に対して前記広帯域CQIと前記サブバンド別CQIとを比較して差値を計算する過程と、差動CQIに利用されるオフセット値を決定する過程と、前記計算された差値から前記オフセット値を引き算して、差動CQI値を算出する過程と、前記算出された差動CQI値を送信シンボルに変換して送信する過程とを含む。
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【課題】無線通信システムのデッドロックを避けるための強化ポーリング法を提供する
【解決手段】
本発明の無線通信システムにおけるポーリング法は、所定期間内にポーリングを禁止する工程と、ポーリングが禁止されている間にポーリング機能を起動する工程とを含む。前記所定期間の後に、このポーリング法は、送信または再送信に予定されるPDUがない、及び、ポーリング機能が“ウィンドウに基づく”トリガーにより起動されることを判定し、PDUを選択し再送信に予定し、ポーリング機能を実行する。 (もっと読む)


種々のネットワークアクセスプラットフォーム(106)、(112)に配置される機能構成要素(120)、(130)の間でプラットフォーム間通信を行なう技術について説明する。この技術の1つの方法の態様は、第2のネットワークアクセスプラットフォーム上に配置される第2の機能構成要素(130)にプラットフォームに基づく機能を提供し且つ/又は第2の機能構成要素(130)からプラットフォームに基づく機能を要求するように構成される第1の機能構成要素(124)を含む第1のネットワークアクセスプラットフォーム(112)を提供するステップを含む。第1の機能構成要素(120)と第2の機能構成要素(130)との間の信号伝送を制御するように構成されるプラットフォーム間通信アプリケーション(122)は、第1のネットワークアクセスプラットフォーム(112)にインストールされる。プラットフォーム間通信アプリケーション(122)は、第2の機能構成要素(130)にアクセスするために提供される第1のミドルウェア機能(126)と接続することが可能になる。通信パス(134)は、プラットフォーム間通信プリケーション(122)及び第1のミドルウェア機能(126)を介して第1の機能構成要素(120)と第2の機能(構成要素130)との間に確立される。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の回線を用いてデータ通信を行う場合に、データ通信リンクのネゴシエーションを省略し、低消費電力で高速データ伝送が可能なデータ通信システムを提供する。
【解決手段】データ送信端末装置は、携帯型の無線電話端末を通じての着信が、予め定められたデータ通信相手からの着信であることを検知したときに、その着信に対して自動応答して通話回線を形成する。データ送信端末装置は、その形成された通話回線を通じて、データをダイヤル信号として無線電話端末を通じて通話回線に送出する。これにより、データを、DTMF信号の形式でデータ収集装置に着信させる。そして、データ通信相手からの着信により形成された前記通話回線の保持時間に応じて動作電源または前記データの送出動作態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムのデッドロックを避けるための強化ポーリング法を提供する
【解決手段】
本発明の無線通信システムにおけるポーリング法は、所定期間内にポーリングを禁止する工程と、ポーリングが禁止されている間にポーリング機能を起動する工程とを含む。前記所定期間の後に、このポーリング法は、送信または再送信に予定されるPDUがない、及び、ポーリング機能が“ポーリングSDUの数”というトリガーにより起動されることを判定し、PDUを選択し再送信に予定し、ポーリング機能を実行する。 (もっと読む)


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