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Fターム[5K067GG01]の内容

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【課題】乗物内の携帯端末の動作制限を適切に行うことで、運転の安全性と携帯端末本来の利便性を確保すること。
【解決手段】携帯端末制御システムは、運転席からの指示に応じて走行する乗物の走行時に、当該乗物上の運転席付近の携帯端末の動作制限を設定する携帯端末制御部と、乗物の周辺環境が撮影された撮影画像に基づき、当該乗物が停止可能な位置に存在しているか否かを判定する判定部と、を備え、携帯端末制御部は、乗物が走行を停止したことを検出し、かつ、判定部により当該乗物が停止可能な位置に存在していると判定された場合に、携帯端末の動作制限を解除する。 (もっと読む)


【課題】初期接続時の遅延時間を短縮可能な無線通信システムおよび通信方法を提供する。
【解決手段】第1の無線アクセス方式により通信可能な第1の基地局(20a)と、第2の無線アクセス方式により通信可能な第2の基地局(20b)と、少なくとも1つの移動局(10)と、を含み、移動局が、第1の基地局から第2の基地局にハンドオーバする際、第1および第2の基地局で共通に使用される第1の無線アクセス方式で初期接続し、第2の無線アクセス方式により第2の基地局とハンドオーバ後の通信を行う(もっと読む)


【課題】定期送信を行う第1通信装置とランダム送信を行う第2通信装置とが混在し、第1通信装置が定期送信期間情報を送信し、定期送信期間情報を受信した第2通信装置がその情報を再送信することで、各第2通信装置が定期送信期間を検知して、その期間内にランダム送信を実行しないようにした無線通信システムにおいて、第1通信装置が他の装置と重複しないように定期送信期間を自動設定できるようにする。
【解決手段】定期送信端末2において、定期送信期間設定部30では、空き定期送信期間判定部34が、データ受信部18にて復元された定期送信情報に基づき、予め記憶された複数の定期送信期間の候補の中から、他の定期送信端末2が利用していない空き定期送信期間を抽出し、定期送信期間選択部38が、その抽出された空き定期送信期間の中から、自端末が利用する定期送信期間を選択して、定期送信期間テーブル20に格納する。 (もっと読む)


【課題】同一周波数帯を利用する互いに異なる規格の無線装置のうち通信レートの速い方の無線装置のスループットの低下を抑制することが可能な無線装置、無線システムおよび通信方法を提供する。
【解決手段】高速通信局と異なる規格の低速通信局の通信レートよりも速い高速通信レートで通信データを、データフレームを用いて無線LAN基地局へ送信する高速通信局は、通信用のデータの大きさがデータ量閾値を超える場合には、低速通信局の送信禁止期間として、所定のduration期間よりも長いduration拡張期間を示すCTSフレームを送信する処理部と、duration拡張期間を示すCTSフレームが送信された場合には複数のデータフレームを用いて通信データをデータフレームごとに連続的に送信する送信部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】メモリを大量に消費することなく且つ構成を複雑にすることなく、第1の通信方式で送信する電波をより確実に伝達でき、第2の通信方式で通信する通信相手以外の通信機器に対する通信を確実に抑制可能な通信技術を提供する。
【解決手段】第1の通信方式と、第2の通信方式とを用いて通信を行う通信装置は、送信する情報を、第1の通信方式に従って、電波の送信の有無により形成されるパルスを形成するための情報に変換し、この変換の結果に基づいて、通信相手以外の通信を抑制する抑制時間を決定し、第2の通信方式に従って、パルスにおいて電波を送信する第1の要素毎に抑制時間が設定された送信抑制信号を含む出力信号を生成し、パルスにおいて電波を送信するタイミングで、出力信号に応じた電波を通信相手に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】 WTRU(Wireless Transmit Receive Unit:無線送受信ユニット)において実装されるフィードバックを処理する方法および装置は、チャネル・マトリックスを予測するステップを備えた。
【解決手段】有効チャネルが計算され、そして事前符号化マトリックスが選択される。フィードバック・ビット群が生成され、そして送信される。フィードバック・ビット群は、非差分かまたは差分フィードバックか、あるいはその組み合わせに関連するか、あるいはフィードバックは、2進符号ビット単独かまたは非差分フィードバックとの組み合わせかである。 (もっと読む)


【課題】低消費電力化を図れるととともに、ユーザにとって利便性の高い移動体端末を提供する。
【解決手段】移動体端末10は、移動体端末10の現在位置を、予め定められた周期で測位する測位部と、現在位置を表した位置情報を、基地局21,22,31を介してサーバ装置に送信する送信部と、基地局を介してサーバ装置から、位置情報に関連した情報を受信する受信部と、CSGセル310の各々の識別情報を含んだリストを記憶するための記憶部と、リストを用いて、CSGセル310に移動体端末10が入ったことを検出する検出部と、CSGセルに移動体端末10が入ったことが検出されると、測位の周期を、周期T1から周期T1よりも長い周期T2に変更する周期変更部とを備える。 (もっと読む)


【課題】共通の移動端末装置に接続している複数の端末機器用のPDNコネクションを集約し、端末機器用PDNコネクション確立を一括して行うことにより、処理負荷の増大および提供可能なサービスの制限を抑制する。
【解決手段】移動端末装置及び外部ゲートウェイ装置を有する移動体通信システムにおける移動端末装置であって、移動端末装置は、外部ゲートウェイ装置との間のデータの送受信に用いる単一のPDNコネクションの確立を要求し、要求によって確立されるPDNコネクションに割り当てられたアドレスブロックを、外部ゲートウェイ装置から取得し、少なくとも1つのIPアドレスをアドレスブロックから生成し、IPアドレスを送信元として含むデータを、PDNコネクションを経由して、外部ゲートウェイ装置に送信し、IPアドレスを送信先として含むデータを、PDNコネクションを経由して、外部ゲートウェイ装置から受信する。 (もっと読む)


【課題】モビリティアンカをリロケートした場合であってもトラヒックの遅延を抑制しネットワーク資源の効率的な利用を可能とし移動端末が利用中のサービスの継続性を維持できる代理配信サーバを提供する。
【解決手段】端末にモビリティを提供するモビリティアンカを有する移動通信システムでサービス提供サーバ(500)から端末(400)へのコンテンツ配信を中継する代理配信サーバ(600b)が、モビリティアンカのリロケート要求が発生すると端末へのコンテンツ配信を中継している別の代理配信サーバ(600a)からコンテンツ中継に関するコンテキスト情報を取得し、それを用いて別の代理配信サーバと端末との間でコンテンツ配信のためのセッションの状態を端末との間で再現し、別の代理配信サーバから端末へ配信済みのコンテンツ位置情報に基づいて配信コンテンツを再現セッションにより端末へ転送する。 (もっと読む)


【課題】セカンダリシステムが増加した場合においても、通信干渉を効果的に防止する。
【解決手段】プライマリシステム10における無線通信を妨害しないようにコーディネータ22と一以上のデバイス21間で無線通信を行うセカンダリシステム20と、プライマリシステム10及び/又は他のセカンダリシステム20の属性データが記録されるデータベースと5を備え、コーディネータ22は、デバイス21との間で無線信号を送受信するための送受信部32と、データベース5に対して自己の属性データを記録するとともに、通信開始時にはデータベース5にアクセスし、プライマリシステム10及び/又は他のセカンダリシステム20の属性データを取得し、その取得した属性データに基づいてデバイス21との間で行う通信チャネル又は通信時間を決定する制御部31とを備える。 (もっと読む)


【課題】大規模セル内に小規模セルが設けられる無線通信システムにおいて、大規模セルを形成する基地局装置に接続するユーザ端末が小規模セルを形成する基地局装置から受ける干渉を低減すること。
【解決手段】マクロセル内に設けられるフェムトセルを形成するフェムト基地局であり、マクロ基地局のセル識別情報を受信し、受信したマクロ基地局のセル識別情報に基づいて、マクロ基地局により無線リソースに割当てられる制御フォーマット通知チャネルへの干渉を低減するように、フェムト基地局のセル識別情報を決定し、決定されたフェムト基地局のセル識別情報に基づいて、無線リソースに対する制御チャネルの割当てを制御する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局を跨るハンドオーバにおいて、ハンドオーバのたびごとにかかるEPCへの処理負荷を軽減させること。
【解決手段】無線基地局X10は、移動体通信端末40が通信相手を自無線基地局X10から無線基地局Y30に切り替える要求がされたとき、無線基地局Y30との直接接続が確立されているか否かを判定するハンドオーバ種別判断部111と、判定された結果、無線基地局Y30との直接接続の確立がされていないとき、無線基地局Y30と直接接続を確立するために必要な接続情報を、無線基地局Y30から間接的に取得する設定情報取得部131と、取得された無線基地局Y30の接続情報に基づいて、無線基地局Y30に対して直接接続の確立を要求する設定要求部141と、を備える。 (もっと読む)


【課題】2通信装置間での無線通信における干渉の有無を適切に判定することができるようにした干渉判定方法、通信装置、通信システムを提供すること。
【解決手段】送信ノードから受信ノードへ無線信号を送信するときに、受信ノードが信号の干渉の有無を判定するための干渉判定方法を以下のとおり行う。先ず、送信ノードと受信ノードの距離を推定する。次に、無線信号の距離に対する減衰度合いを示す関係式に基づき、推定された距離によって送信ノードから受信すべき信号の受信電力の参照値を算出する。そして、受信された信号の受信電力と上記参照値を比較して、その比較結果に基づいて無線信号の干渉の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】NLP MU−MIMOシステムにおいてDMRSを空間多重してDMRS挿入によるオーバーヘッドの増加を最小限に抑えながら、端末装置において正常にデータ信号の振幅および位相(複素利得)受信ゲインを推定する。
【解決手段】複数の受信装置に対して同一時刻・同一周波数でデータ信号を送信する送信装置であって、第1の受信装置宛の復調用参照信号と、前記第1の受信装置とは異なる第2の受信装置宛の復調用参照信号とを、同一時刻・同一周波数で送信する送信部、
を有することを特徴とする送信装置。 (もっと読む)


【課題】アド・ホック・マルチホップ・ネットワークにおいて通信をスケジューリングする。
【解決手段】ソースから宛先への経路に沿ってスケジュールされたリソースを有する予約ベースの媒体アクセス制御(MAC)プロトコルが含まれる。新たな通信を許可するために、マルチホップ経路に沿って十分なリソースが存在するのであれば、ホップ毎のベースで許可制御が行われ、分散方式で、決定がなされる。 (もっと読む)


【課題】適応送信タイミング制御法に基づく無線通信システムにおいて、下りリンクにおいて送信タイミング制御信号が自セル内の他のチャネルに与える干渉および他セルへ与える干渉量を減らすこと。
【解決手段】
基地局は、端末局の遅延プロファイルの中から所定のしきい値を超える電力のパスを有効パスとして抽出し、有効パスの中から最大電力のパスまたは先頭のパスを基準パスとして選択するとともに、基準パスの到来時間と所定の最大到来時間との時間差を求めて端末局へ送信タイミング制御信号として送信し、端末局は、基地局への送信タイミングをその時間差に応じて調整するように構成された、適応送信タイミング制御法に基づく無線通信システムにおいて、基地局は、端末局において送信タイミングを変更する必要があると判定した場合に限り、端末局へ送信タイミング制御信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークのエンドポイントの間でパケットを安全に伝送する方法を提供する。
【解決手段】現存するホップバイホップセキュリティアソシエーションを使用してエンドツーエンドキーを確立する。また、パケット固有暗号化キーPEKがパケットpを暗号化するのに使用される。キーPEKの署名は、2つのノードで共有される完全性キーを使用して2つのノードのそれぞれで別々に計算される。署名は、2つのノードのうちの一方から他方に対して、パケットpに関連付けて送信される。受信するノードは、署名を使用して、パケットpがPEKを所有するエンティティによって発信されたことを検証する。 (もっと読む)


【課題】無線端末数が多い場合でもパケット衝突を回避しつつ待機時間を最小限に抑えることができる無線LANアクセス制御方法を提供する。
【解決手段】無線基地局は、配下の複数の無線端末に対して互いに異なるバックオフ値を通知し、無線端末は、無線基地局から通知されたバックオフ値を設定してキャリアセンスを行い、無線チャネルがアイドルのときに当該バックオフ値をカウントダウンし、バックオフ値が0になったときに後続パケットの有無を示す情報を含むパケットを送信し、無線基地局のバックオフ値通知では、受信したパケットに後続パケットがあれば、当該パケットの送信により無線チャネルがビジーになってカウンドダウンを停止した他の無線端末が持ち越したバックオフ値を算出し、それ以外のバックオフ値を当該パケットを送信した無線端末に通知し、後続パケットがなければ当該無線端末にバックオフ値を通知しない。 (もっと読む)


【課題】比較的多数の人間が容易に連携できる情報交換装置を提供する。
【課題を解決するための手段】携帯電話に近距離通信手段を設ける。近距離通信手段により通信圏内の複数の相手に設問と選択肢を情報発信し、応答を受信して集計結果を配信する。他の携帯電話から受信した設問と選択肢に応答することも可能であり、情報発信側にも、応答側にもなることができる。近距離通信手段により受信した近距離圏内の応答情報を携帯電話回線でサーバにアップロードするとともに広域の集計結果をサーバからダウンロードし、近距離通信手段によって複数の応答相手に配信することもできる。設問と選択肢はサーバからダウンロードできる。情報交換に必要な処理手段の入手は電話回線で行うとともに、情報交換の実行は近距離通信手段で行う。 (もっと読む)


【課題】UL欠乏状態回避を支援するための方法および装置を提供する。
【解決手段】UL(UpLink:アップリンク)欠乏状態回避のための方法および装置は、現在のバッファー状態情報を判定することを含む。現在のバッファー状態情報は、eNB(evolved Node B:高度化ノードB)に報告される。WTRU(Wireless Transmit Receive Unit:無線送受信ユニット)が蓄積することができるトークンの数の判定を含む許可をそのeNBから受け取る。 (もっと読む)


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