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Fターム[5K067JJ53]の内容

移動無線通信システム (440,489) | マルチチャネル、ゾーン制御 (24,318) | 移動局の位置決定 (7,783) | 基地局が決定 (1,050)

Fターム[5K067JJ53]に分類される特許

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【課題】長期間利用され、広範囲に配置されている物品の位置を探索できる物品探索システムおよび、方法を提供する。
【解決手段】位置情報要求者が、対象物指定装置601を操作し、対象物101を特定し、対象物101が登録されている基地局装置201の情報を入手する。ゲートウェイ装置401を介して基地局装置201を指定し、対象物101に警告を出力させる。対象物101から警告が出力されている間に位置情報要求者が、基地局装置201の周辺を確認し、対象物101の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】マルチホップを用いる無線ネットワークシステムにおいて、周波数の利用効率を高める。これにより、ネットワークに収容できる端末の数を容易に増やすことができる。
【解決手段】 端末1とサーバ3とは、複数のアクセスポイント2を介して通信する。端末1は、サーバ3に向けて、定期的にパケットを送信する。複数のアクセスポイント2どうしの間は、無線を用いて通信する。かつ、複数のアクセスポイント2は、端末1とサーバ3との間の通信を、マルチホップを用いて中継する。さらに、複数のアクセスポイント2は、端末1から送られたパケットを中継する場合に、送信元に対する受信確認を送らない。サーバ3は、端末1から送られるパケットを、既定の周期で受信しない場合に、端末1に向けて、再送要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】通信相手を特定するユーザ操作なしに通信相手を特定して通信動作を好適に行なう。
【解決手段】通信システムは、電磁結合用のシート201と、それぞれ電磁結合による無線通信機能を備えた複数台のPC202〜204で構成される。各PC202〜204は、電磁結合シート201上に設置され、電磁結合シート201との電磁結合通信の介在により通信を行なうことができる。また、電磁結合シート201は、各PC202〜204が設置された位置を検出し、PC間の距離に応じて通信の接続並びに切断の制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】
マルチホップ無線通信を利用した位置検出システムにおいて、基地局が少数であっても無線端末の位置を高精度に検出する。また、位置検出システム構築時に必要な調整作業を容易にする。
【解決手段】
無線通信管理システム1は、管理装置2と複数の基地局3と無線端末4とから構成される。基地局3は管理装置2から送信される制御情報により、自身の設置高さを柱5などに沿って変更できる機能を有する。無線端末4と基地局3は互いにデータ通信を行い、管理装置に電波強度情報を送信する。管理装置は、各基地局3の設置高さなどを変更しながら、無線端末4と基地局3との間の電波強度情報を収集し、無線端末4の位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】基地局と移動体端末間通信の基地局にアダプティブアンテナシステムにおいて、移動体端末から基地局への方向確認用の信号の送信に際して、移動体端末の消費電力を節減する。
【解決手段】送信データの有無に関わらず、基地局が端末の方向を測定するために、前記端末が前記基地局へ信号を送信するアダプティブアンテナシステムの送信制御方法であって、前記基地局及び端末は、少なくとも2以上の変調方式に対応可能に構成し、前記端末から前記基地局への送信データが存在しないときには、第1の変調方式により前記信号を前記基地局へ送信する第1のステップと、前記端末から前記基地局への送信データが存在するときは、前記第1の変調方式より高次の第2の変調方式により前記送信データを含む前記信号を前記基地局へ送信する第2のステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】不規則に発生する外乱に対しても位置検知の精度劣化を抑制可能にする。
【解決手段】位置検知サーバは、各無線基地局で取得された相手基地局からの通信状況値により無線基地局間の通信状況を監視し、通信状況値に所定以上の変化を検出した場合には、変化が起こった無線基地局間に外乱が発生したというイベントを発行すると共に、対応する通信状況値の変化量を推定し、端末が外乱発生直前の位置で取得した無線基地局からの通信状況値と今回取得した通信状況値との差に基づいて、外乱が今回の位置検知に影響を及ぼすかを判断し、影響すると判断された場合には、先に推定した変化量を用いて端末で取得した外乱に関連している無線基地局からの通信状況値を補正し、この補正通信状況値と外乱に関連していなかった無線基地局からの通信状況値を用いて端末の位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】条件を満たす人同士が所定のエリア内にいる場合に、互いの存在を柔軟に把握する。
【解決手段】他端末検出システム100は、携帯端末へ通知を行うためのアドレス情報と、他端末検出用コードとを対応付けて記憶するコード記憶部110と、コード記憶部110を参照して、同じ他端末検出用コードに対応付けられた複数の携帯端末が所定のエリア内に存在するか否かを判断して、複数の携帯端末が存在する場合に通知が必要であると判定する判定部104と、判定部104が通知が必要であると判定した場合に、コード記憶部110に記憶された携帯端末のアドレス情報に基づき、該当する携帯端末に、他の携帯端末が所定のエリア内に存在することを通知する通知部106とを含む。 (もっと読む)


【課題】壁やパーティションが存在する屋内を移動する測位対象の確度の高い位置を検知可能とする。
【解決手段】位置検知サーバは、壁により発生する電波強度の減衰を地図情報を用いて補正して誤差の小さいAP機と端末間の距離を求め、この距離から電波の特性により電波強度のブレが生じることを許容した端末の位置を端末の存在領域として求める領域演算手段と、この端末の存在領域を、位置履歴から推定した端末の状態に応じた端末の行動可能範囲で制限し、さらに地図情報を用いて端末の直前位置から見て壁で遮られている箇所を除外し、加えて電波強度履歴からの電波強度の増減により推測した端末の移動方向に絞り込み、絞り込んだ領域に基づいて端末の位置を算出する位置検知手段を備える。 (もっと読む)


第1の通信セルに関連付けられた第1のマルチキャリア信号、及び第2の通信セルに関連付けられた第2のマルチキャリア信号が受信されるマルチキャリア通信方法。第1の信号部分の第1の干渉電力、及び第2の信号部分の第2の干渉電力を決定するために、第1のマルチキャリア信号から第1の信号部分が、及び第2のマルチキャリア信号から第2の信号部分が抽出される。移動体端末の位置に関する情報が干渉電力測定値から取得され、この干渉電力測定値はまた、干渉コーディネーションにおいて利用可能なリソースを割り当てるのにも使用される。
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【課題】簡単な方法で、ネットワークに接続している無線端末機器の現在位置を知ることができる。
【解決手段】配置図作成装置105が、無線アクセスポイント104に個別に問い合わせて、アクセスポイントに接続しているIP携帯電話102の固有の識別情報を取得する。配置図作成装置105は、ネットワークが設置されている領域を含む地図に、アクセスポイントを示す模式図を追加した第2の地図を作成する。そして、配置図作成装置105は、前記第2の地図に、前記識別情報に基づいて、前記アクセスポイントの模式図の近傍にIP携帯電話の模式図を追加した地図を、表示装置106に表示させる。 (もっと読む)


【課題】2つ以上の基地局および/または基地局セクタ間のモバイルのワイヤレス送受信ユニット(WTRU)のソフトハンドオーバおよびソフターハンドオーバのための、ワイヤレス通信システム、方法および装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク制御ユニットは、選択された基地局を割り当てて、基地局または基地局セクタのサービスの地理的領域に配置されているWTRUに基づいて、通信データをWTRUに送信する。WTRUの結合検出(JD)受信器は、一連の時間フレームの各々において、1つまたは複数のワイヤレスデータ信号を受信して処理するように構成されており、共通のタイムスロット内で受信される各信号は、同一の通信データを符号化する一意的なチャネルを有する。JD受信器は、共通のタイムスロット内の受信信号を評価する複数のチャネルの評価器と、チャネルの評価値を復号かつ結合して合成データ信号を抽出するように構成された結合器とを有する。 (もっと読む)


無線リソース管理(RRM)情報を収集し、ユーザ装置(UE)についてハンドオーバが開始されることになると判断し、そして、ハンドオーバが開始されることになるという判断に応じて、RRM情報を含むハンドオーバリクエストメッセージを送信するためのソースノード(122−1)を、システム(100)が備えてもよい。システムは、さらに、ソースノードからハンドオーバリクエストメッセージを受信し、ハンドオーバリクエストメッセージの受信に応じて、目標ノードについての現在のネットワーク情報を識別し、RRM情報と識別された現在のネットワーク情報とに基づいてUEについてのハンドオーバフィードバック情報を生成し、そして、ハンドオーバレスポンスメッセージをソースノードへ送信するための目標ノード(122−2)を含むのだが、ハンドオーバレスポンスメッセージは、生成されたハンドオーバフィードバック情報を含み、生成されたハンドオーバフィードバック情報は、ハンドオーバに関する決定を行う際にソースノードを支援する。
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【課題】高速なデータ処理を実現する技術を提供する。
【解決手段】ログ出力制御装置145は、通信を制御する通信制御装置から出力されるログに含まれるデータと、そのデータを含むログを出力する方法とを対応づけて格納したデータベースと、ログを他の装置へ出力するための複数のログ出力ポート143と、通信制御装置からログを取得し、そのログに含まれるデータをデータベースから検索する検索回路と、検索回路の検索結果に応じて、ログを出力する方法をデータベースから取得し、その方法にしたがってログを出力するログ出力ポート143を決定し、そのログ出力ポート143からログを出力する出力部と、を備える。データベースは、連想メモリにより構成される。 (もっと読む)


無線セルラ・ネットワークのセルの無線カバレッジ・ゾーンの中の移動局の測位の方法は、移動局がアップリンク送信リソースをどの時間間隔中に割り当てられたかを示す第1の時間シーケンスを構築するステップ(50)と、リモート・アンテナごとに、このリモート・アンテナによって同時に受信されたアップリンク送信の総出力強度を示す第2の時間シーケンスを構築するステップ(54)と、第1の時間シーケンスと、第2の時間シーケンスの少なくとも1つとを相関させるステップであって、第1の時間シーケンスおよび第2の時間シーケンスは時間的に同期されるステップと、相関の結果から移動局を測位するステップ(53)とを備える。
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本発明は、すべての移動局にリアル・タイム・ロケーション・サービスを提供するのにPHSパケットIP接続を使用する、PHS網内のロケーティングおよびアシスタント・ロケーティングの方法および装置を提案する。本発明では、ロケーション・サービスは、音声回線占有を伴わずにPHSパケットIP接続を使用し、より重要なことに、本発明は、すべてのPHSパケット加入者にリアル・タイム・ロケーション・サービスを提供する。本発明に基づいて、CSIDならびに経度および緯度の情報を含むがこれに限定はされない地理情報が、端から端までのPHSパケットIP接続時に送信される。さらに、本発明は、より魅力的なロケーション・ベースのサービス(リアル・タイム・トレーシング、ナビゲーションその他など)を提供することができる。
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【課題】 通信プロトコルが異なるネットワーク間でハンドオーバーが行われたときに通信品質が低下するのを抑えることのできる通信システムを提供する。
【解決手段】 3GPPネットワークの基地局(eNB3)とNon−3GPPネットワークの基地局(AR5)との間で端末装置2のハンドオーバーが行われる通信システム1において、ハンドオーバー先のネットワーク(Non−3GPPネットワーク)のQoSの測定結果報告を、3GPPネットワークとNon−3GPPネットワークとの間に設けられたインターフェース(ePDG6)を介して、Non−3GPPネットワークの基地局(AR5)を経由して3GPPネットワークの基地局(eNB3)へ送信し、このQoSの測定結果報告に基づいて、Non−3GPPネットワークへのハンドオーバーの制御を行う。 (もっと読む)


【課題】無線基地局からの距離に応じて、マルチキャスト/ブロードキャストサービスのための無線リソースを効率的に配分できる無線通信システムの提供。
【解決手段】無線基地局1は、マルチキャスト/ブロードキャストサービスを提供する第1のセル(A)と、第1のセル(A)と少なくとも一部が重複する第2のセル(B)と、を有する。無線通信システムは、移動局が第2のセル(B)のサービス領域に位置するか否かを判定する手段と、前記移動局が第2のセル(B)のサービス領域に位置する場合(移動局2)に、第2のセル(B)に対応するマルチキャスト/ブロードキャストサービスの物理チャネルを割り当て、移動局が第2のセル(B)のサービス領域に位置していない場合(移動局3)に、第1のセル(A)に対応するマルチキャスト/ブロードキャストサービスの物理チャネルを割り当てる手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 利用者の所在のほか、施設内における利用者の行動を容易に把握する。
【解決手段】 移動端末20の位置及びその位置を特定した時刻を履歴情報として記憶しており、各移動端末20の位置の履歴情報をもとに、一の移動端末20の近接位置に存在している他の移動端末20を特定する関係利用者特定手段を有している。他の移動端末20を特定することで、一の移動端末20を携行している利用者の交友関係等を把握することができる。また、関係利用者特定手段により特定した他の移動端末の情報も履歴情報記憶部に蓄積しておき、これを関係利用者比較手段によって読み出して比較することにより、交友関係の変遷も把握することができる。 (もっと読む)


ネットワークノードは、基地局に情報を提供し、基地局がサービスを提供できるか否かを示す禁止された周波数のリストを示す。基地局は、新しいトラッキングエリア又は所定のアクセス技術からユーザ装置にサービスを提供するか否かを考慮するときに、受信した禁止された周波数のリストをチェックする。基地局は、また許容された周波数のリスト又は禁止された周波数のリストをユーザ装置に用いられるために送信する。エリアにおいて禁止された周波数の量を設定する可能性と、ユーザ装置のアクセス制限情報とを導入することにより、運営者は、ホーム基地局のようなサービスをシンプルな方法で顧客に提供することができるだろう。 (もっと読む)


【課題】 共用ブースや共用機器あるいは利用者の座席などのレイアウトを、利用者にとってより効率的な位置に変更することを可能にする。
【解決手段】 監視装置本体30の移動端末位置特定手段により、移動端末20の位置を特定し、その履歴情報を用いて、移動経路特定手段によって、移動端末ごとの移動経路を特定する。利用者が共通に利用する設備の位置が、複数の移動端末において移動経路の到着位置情報として含まれるため、これを変更対象移動経路とし抽出し、変更対象移動経路の平均の移動距離がより短くなるように設備の変更位置を求める。 (もっと読む)


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