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Fターム[5K067JJ56]の内容

移動無線通信システム (440,489) | マルチチャネル、ゾーン制御 (24,318) | 移動局の位置決定 (7,783) | 航法情報によるもの (2,459)

Fターム[5K067JJ56]に分類される特許

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【課題】位置情報の精度を低下させることなく携帯端末のバッテリー消費を抑える。
【解決手段】第1の時間間隔で測定される位置情報を前記第1の時間間隔より長い時間間隔である第2の時間間隔で一括して取得するデータ通信装置105と、データ通信装置105により取得された位置情報を蓄積する位置情報蓄積部106と、位置情報蓄積部106に蓄積された一定期間の位置情報を解析することにより速度ベクトルを生成する速度ベクトル生成部107と、速度ベクトル生成部107により生成された速度ベクトル付きの地図を蓄積する地図蓄積部108と、データ通信装置105により取得された最新の位置情報と地図蓄積部108に蓄積された地図とに基づいて、次にデータ通信装置105により位置情報が取得されるまでの間の位置を前記第2の時間間隔よりも短い時間間隔で推定する推定部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の行動履歴に応じた各地点に関する情報を出力すること。
【解決手段】地点受付部102によって利用者から任意の地点に関する情報を受け付けて、記録部104に、地点に関する情報と利用者がその地点に実際に立ち寄ることにより得られた情報とを関連付けて記録する。つぎに、状況取得部103によって現在の状況に関する情報を取得する。そして、判断部107によって、現在の状況に関する情報に基づいて、記録部104に記録された地点に関する情報が変更されることにより、地点に関する情報に関連付けられた過去に得られた情報を再度得るために影響を及ぼすか否かを判断する。さらに、制御部108によって出力部101を制御して、判断結果に基づいて、変更された内容を含む地点に関する情報を出力して、一連の処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】地理的な移動検出の感度を上げることができる無線基地局を得ること。
【解決手段】端末と無線接続し、端末とコアネットワーク間の通信を中継する小型無線基地局1であって、受信データに基づいて、自局の設置位置に関する情報である接続情報を取得する接続情報取得部12と、取得した接続情報を保持するための記憶部13と、接続情報取得部12が取得した接続情報と前回取得した接続情報とを比較し、その比較結果が異なると判断した場合に自局の位置が移動したと判断して、無線送受信部16を停止させる接続情報判定部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】衝突事故の防止と早期の原因究明と実現しながらも、処理量の増加とコストの増加とを抑制する技術を提供する。
【解決手段】取得部62は、車両に関する情報を取得する。生成部64は、取得した情報を格納するようにパケット信号を生成する。変復調部54、RF部52、アンテナ50は、生成したパケット信号を送信するとともに、他の車両に搭載された無線装置からのパケット信号を受信する。通知部70は、受信したパケット信号を処理する。記憶部86は、受信したパケット信号と、生成したパケット信号とを記憶する。 (もっと読む)


【課題】連続的に収集される移動履歴情報から、屋内屋外を問わず、滞在区間を逐次抽出する、滞在地コンテキスト抽出装置、滞在地コンテキスト抽出方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】滞在地コンテキスト抽出装置100は、位置情報収集装置200からGPSログ(ログ情報)と無線LAN装置のアクセスポイント検知履歴とを移動履歴情報として取得し、移動履歴情報DB141に記憶する。そして、滞在地コンテキスト抽出装置100は、移動履歴情報DB141からGPSログを所定の間隔で取得し、取得した情報の緯度、経度、検出日時の平均値と、その直前区間の各平均値とを用いて、2つのデータの距離および速度が所定値以下の場合に、滞在区間を抽出する。また、移動履歴情報DB141からアクセスポイント検知履歴を取得し、同じアクセスポイント情報が所定時間連続する区間を滞在区間として抽出する。 (もっと読む)


【課題】撮影に関する撮影報知を適切に制御できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、撮像部16で画像を撮影するにあたって、撮影報知を行った後に撮影する通常モードが設定されているのか、撮影報知を省略して撮影する緊急モードのいずれに設定されているかに応じて報知部20による撮影報知(例えば、LEDライト点灯、シャッター音など)を制御する。緊急モードでは、予め指定された送信先(警察や自宅など)に、撮影された画像を送信して現場の様子を送信先に知らせる。 (もっと読む)


【課題】大規模なメモリを必要とすることなく、一定期間データの受信を行わない状態に陥った通信端末が復帰する際に、当該期間中に他の通信端末が送信したデータを取得することができる通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末100Aは、第2端末100Bおよび第3端末との間でデータを送受信する通信部101Aと、送受信するデータの一部を記憶する記憶部1031Aと、通信部を用いて、第2端末が通信端末および第3端末と第1データの交換ができる第1状態か、第2端末が通信端末および第3端末と第1データの交換ができない第2状態かを検出することによって、第2状態中に交換される第1データを第2データとして記憶部に記憶し、第2状態から第1状態への遷移を検出したときに第2データを第2端末へと送信する制御部106Aとを備える。 (もっと読む)


【課題】
位置情報受信機が移動している場合、位置情報受信機が位置情報を取得する前に位置情報送信機の位置情報提供範囲を通過してしまい、位置情報を取得できないおそれがある。
【解決手段】
信号受信機は、信号送信機から送信された信号送信機の識別情報を受信し、受信した識別情報を位置情報提供サーバへ送信し、位置情報提供サーバは、信号受信機から送信された信号送信機の識別情報から信号送信機の近隣に存在する複数の信号送信機の符号パターン、周波数情報および優先順位を含む情報を信号受信機へ送信し、信号受信機は、位置情報提供サーバから送信された優先順位、符号パターンまたは周波数を用いて近隣に存在する複数の信号送信機のうちの1つの信号送信機から信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置の自己位置から一定の距離以内に位置情報を有する秘匿対象者がいる場合、携帯端末装置の自己位置から一定の距離以上に位置情報を有する秘匿対象者の個人情報の表示を秘匿することによって、その場所にそぐわない表示情報を自動的に隠すことを可能にする。
【解決手段】 本発明の第1の携帯端末装置100は、自装置の位置を測位する測位手段と、通信相手の各個人情報を格納する個人情報格納手段と、個人情報格納手段の各個人情報毎に、秘匿対象とするかどうかを設定する手段と、秘匿対象とした個人情報で特定される相手の位置が自装置の位置から予め設定した所定の範囲内であるかどうかに基づいて、秘匿対象とした個人情報の表示と秘匿を制御する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】大規模なメモリを必要とすることなく、一定期間データの受信を行わない状態に陥った通信端末が復帰する際に、当該期間中に他の通信端末が送信したデータを取得することができる通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末100Aは、通信部101Aと、記憶部103Aと、第1データを取得するための第1取得部102Aと、通信部を用いて、通信端末が他の端末と第1データの交換ができる第1状態か、通信端末が他の端末と第1データの交換ができない第2状態かを検出することによって、第2状態中に取得される第1データの一部を第2データとして記憶部に記憶し、第2状態から第1状態へと遷移したときに第2データを他の端末へと送信する第1制御部106Aとを備える。 (もっと読む)


【課題】入出力装置で、携帯電話専用のプログラムがインストールされている携帯電話の動作を操作できるようにする。
【解決手段】携帯電話200の遠隔操作対応処理部220は、入出力装置100にコード情報を送って(S5)、入出力装置コードを携帯電話コードに変換する変換テーブルを作成させる(S6)。携帯電話200のナビゲーション処理部230が描画データを表示すると(S13)、遠隔操作対応処理部220は、この描画データを取得して入出力装置100へ送る(S14,16)。入出力装置100は、描画データを表示し(S17)、入力があると(S18)、変換テーブルを参照して、入力のコードを携帯電話コードに変換し(S19)、携帯電話コードを遠隔操作対応処理部220へ送る(S21)。遠隔操作対応処理部220は、携帯電話コードをナビゲーション処理部230に渡す(S22)。 (もっと読む)


【課題】測位のための信号を発信する衛星の時刻と間での時刻の同期が容易な信号に基づいて位置情報を送信できる屋内送信機を提供する。
【解決手段】クロック・パルス生成部2100から発せられたタイミングパルスは伝送遅延量測定部2102とタイミング遅延回路2104に入力される。伝送遅延量測定部2102は、リターンパルスが来るまでカウントする。タイミング遅延回路2104に入力されたパルスは、0遅延のまま差動ドライバ2108に入力され、屋内送信機200−1へ伝送される。このタイミングパルスにより、屋内送信機200−1のクロック生成ブロックが同期する。屋内送信機200−1は、タイミングパルスを差動レシーバ2106へ伝送し、伝送遅延量測定部2102で測定した値を1クロック分の遅延量に変換し、タイミング遅延回路2104へ入力し、Δtが最小になるように負帰還を構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、通信できる範囲が狭い範囲に限定されずに済むHMD装置を提供する。
【解決手段】 HMD装置は、装着部により使用者の頭部に装着される表示部と、使用者の現在位置を取得する位置情報取得部と、使用者の顔が向いている方位を算出する方位算出部と、他の通信端末と無線通信を行う通信部と、通信対象となる通信端末の現在位置を通信部を介して取得する取得部と、使用者の現在位置、方位と通信対象となる通信端末の現在位置の情報とに基づいて、方位の向きに通信端末が存在する場合、前記通信端末と通信を確立する通信制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティエリア内において通信端末装置を暫く使用できない状態を防ぐとともに、ユーザに意識させることなくセキュリティロックを解除し、使い勝手を良くすること。
【解決手段】GPS部105は、現在の位置情報を取得する。セキュリティ設定部110は、位置情報がセキュリティエリア内である場合にセキュリティを解除し、位置情報がセキュリティエリア外である場合にセキュリティを設定する。情報保存部104は、セキュリティエリアと対応付けられた基地局のBSIをあらかじめ記憶する。無線部102は、複数の基地局のBSIを取得する。GPS制御部108は、情報保存部104に記憶しているBSI及び無線部102により取得したBSIに基づいて、GPS部105による位置情報の取得の開始のタイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおいて、複数の動作モードを有するアプリケーションの動作モードをフレキシブルかつ適応的に決定する移動局及びその方法を提供する。
【解決手段】複数の動作モードを有するアプリケーション102と、複数の動作モードからアプリケーション102の動作モードを決定するアプリケーション制御部106と、他の通信装置との無線通信を制御する無線制御部110とを有する移動局100であって、アプリケーション制御部106は、当該移動局100に係る移動局能力情報に基づき動作モードを決定し、無線制御部110は、決定された動作モードに係るアプリケーション情報を通信装置と通信する。 (もっと読む)


【課題】概略位置情報の誤差が大きい場合であっても移動通信端末における測位処理の確度を高めること。
【解決手段】この移動通信端末1は、GPS測位アシストデータ及びGPS衛星から受信した信号を利用してGPS測位を実行する移動通信端末であって、GPS測位アシストデータとして、移動通信端末1の概略位置情報、及び概略位置情報に関する誤差を示す誤差情報を受信するアシストデータ要求部13と、GPS測位を実行するGPS測位部11と、GPS測位が失敗した際に、GPS測位に用いた誤差情報が閾値TH以上であるか否かを判定する測位結果判定部14と、誤差情報が閾値TH以上である場合に、概略位置情報の入力を受け付ける入力受付部15とを備え、GPS測位部11は、入力受付部15によって受け付けられた概略位置情報を用いて再度測位を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】現在位置にて接続可能な周辺機器を把握する。
【解決手段】無線端末は、位置を識別する位置情報に対応付けて、該位置情報によって識別される位置にある無線端末が無線通信により接続可能な周辺端末を示す端末情報を予め記憶する。また、無線端末は、記憶部に記憶された端末情報を出力する場合に、前記無線端末の現在位置を示す位置情報を取得する。そして、無線端末は、記憶部から、取得した位置情報に対応する全ての端末情報を取得する。そして、無線端末は、取得した端末情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】周囲に他車両が多くなっても通信可能なネットワークへの収容台数を越えて車両が存在するという事態の発生を抑制でき、且つ、他車両との通信を保証できる車両通信装置を提供する。
【解決手段】車列に入っていることを判別したとき、自車両の前後の仮想領域(103,104)に閾値数を超えて他車両が存在する場合には当該仮想領域内で最も遠い他車両との間の通信を保証できるとことまで通信強度を低下させる制御を行う。車列に入って周囲の他車両が多くなっても、送信範囲を縮小し、その範囲に入る車両の数を減らすから、無線通信衝突回避が可能なネットワークへの収容台数を越えて車両が存在するという事態の発生を抑制することができる。しかも、通信強度を低下しても、仮想領域に入っている最も遠い他車両との通信を保証できる送信出力を維持するので、他車両との通信不能によって車両の運行支援を行うことができなくなることはない。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担を掛けることなくその人のライフスタイルを客観的に得ること。
【解決手段】ユーザのライフスタイルをする場合、まず、移動機10の位置情報を取得し、その位置情報に基づいてユーザが滞在したエリアを推定する。続いて、エリア属性格納部24、エリア概念格納部25、及び関連度格納部26から、推定された滞在エリアに対応するデータを抽出し、そのデータに基づいて滞在エリアに適応するライフスタイルファクタを推定する。続いて、推定されたライフスタイルファクタに対応するライフスタイルをライフスタイル格納部29から抽出し、抽出結果をユーザのライフスタイルと推定する。 (もっと読む)


【課題】基地局が、他のセルに属していない端末をカバーするようにセル半径を調整する際に要する時間を短縮する。
【解決手段】通信システムは、複数のセル11、12、14(a,b,c)と、セル11〜14(a,b,c)をカバーエリアとする複数の基地局21〜24と、各々の基地局21〜24と通信を行う複数の端末31〜35とを含む。基地局24は、基地局24の周囲に存在する端末31〜35が通信可能な基地局数の通知および端末31〜35の位置情報の通知を受ける端末通信部及び位置情報取得部を有する。さらに基地局24は、通知された情報と基地局24の位置情報から算出される、通信可能な他の基地局数が零である端末31〜35と基地局24との距離情報に基づき、セル半径を決定するセル半径制御部を有する。 (もっと読む)


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