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Fターム[5K067JJ56]の内容

移動無線通信システム (440,489) | マルチチャネル、ゾーン制御 (24,318) | 移動局の位置決定 (7,783) | 航法情報によるもの (2,459)

Fターム[5K067JJ56]に分類される特許

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【課題】基地局又はアクセスポイントを介してネットワーク接続されるクライアント端末との間で情報伝送並びに同期処理を好適に行なう。
【解決手段】サーバーは通信予測アルゴリズムによってクライアント端末の移動経路上にオフライン・エリアがあるか否かを予測することができる。クライアント端末側では、この予測結果に基づいて、オフライン状態になる前に必要なデータを転送・同期し、オフライン状態においても必要なデータの参照、編集、削除が可能となる。また、クライアント端末は、オンライン・エリアに復帰したらデータを削除することで、情報漏洩の問題も低減させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】余計な監視コストや監視センタの通信システムへの余計な負担を発生させずに、予め指定された通報先への連絡を迅速に行うことが可能な非常通報装置を提供する。
【解決手段】非常通報装置20は、データベース23が、携帯電話機30に割り振られた識別データ23aと、携帯電話機40のアドレスデータ23bとを互いに関連付けて管理し、データベース23において受信部24で受信した識別データ23aが登録されているとき、この識別データ23aの送信元の携帯電話機30に対して、現在位置データの取得要求データを送信部28により送信し、受信部24で携帯電話機30より送信された現在位置データを受信したとき、送信部28は、データベース23において識別データ23aに関連付いたアドレスデータ23bの携帯電話機40に対して、緊急通報データ42とともに携帯電話機30の現在位置データに従った地図データの第1のリンクデータ43を送信する。 (もっと読む)


【課題】各移動局から送信される配車了解信号と位置情報の衝突を回避し、衝突による信号の欠落を防止してタクシーの配車処理を円滑に行うことができる配車処理システムを提供する。
【解決手段】基地局21により移動局11〜14の位置情報を収集すると共に配車情報を移動局11〜14に送信して配車処理する配車処理システムにおいて、基地局21から配車シーケンスの実施中か否かを示す配車シーケンス状態を移動局11〜14に通知し、該移動局11〜14は基地局21から通知された配車シーケンス状態が配車シーケンス中である場合には基地局21への送信スロットのスロット割り当てを配車了解信号送信用と位置情報送信用とに分割して設定する。 (もっと読む)


【課題】移動局を携帯するユーザがどの場所においてサービスに満足していないかといった情報を、効率的にかつ自動的に抽出する。
【解決手段】移動局100は、基地局200から無線信号を受信する受信部110と、受信部110によって受信された無線信号に基づいて基地局200との通信に関する情報である通信情報を取得する通信情報取得部121と、自装置の位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部122と、位置情報取得部122によって取得された位置情報と通信情報取得部121によって取得された通信情報とを無線信号によって基地局200に送信する送信部130と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両から無線通信を行なう際の電波干渉を適正に回避する。
【解決手段】電波干渉回避装置10は、車両に搭載されて無線通信を行なう無線通信装置14の通信状態が不良であると判定された場合に、該不良とされた無線通信の通信出力と、通信チャンネルと、車両の現在位置の位置情報と、現在時刻の時刻情報とを記憶する情報記憶部25を備え、通信設定変更部24は、車両の現在位置が情報記憶部25に記憶されている位置情報の位置近傍であるときに、現在の通信出力を情報記憶部25に記憶されている通信出力よりも大きな通信出力へと変更、あるいは情報記憶部25に記憶されている通信チャンネル以外の通信チャンネルへと変更、あるいは通信出力および通信チャンネルを変更する。 (もっと読む)


【課題】概略位置の精度に応じて測位計測におけるタイムアウト時間を変化させることによって、現在位置を測位することができないときの測位に必要な待ち時間を短縮することのできる位置測位装置、位置測位方法および位置測位プログラムを提供する。
【解決手段】概略位置誤差判定部22eは概略位置の誤差半径を判定し、タイムアウト時間設定部22gは概略位置誤差判定部22eによって判定された誤差半径に応じて測位計測におけるタイムアウト時間T1〜T3,Tmaxを設定する。位置測位処理タイムアウト指示部22hは、各タイムアウト時間T1〜T3で可視衛星数Sが所定の数に満たない場合またはタイムアウト時間Tmaxに達した場合、位置測位処理部22dで実行されている位置測位処理をタイムアウトさせる。 (もっと読む)


本開示の教示を組み込むシステムは、たとえば、ターゲットとなる側の移動通信デバイスを見つけるために、STBによって使用される双方向TVネットワーク上の位置サーバと通信すること、移動通信デバイスが所定の境界に接近し、またはそれを横断し、あるいはターゲットとなる位置に接近しているときに移動通信デバイスの位置を見つけるために通信ネットワークを監視する位置サーバから情報を受信することであって、ターゲットとなる側が、位置決定機能を有する通信ネットワーク上で動作すること、および移動通信デバイスの位置を提示することを行うためのコントローラを有するセットトップ・ボックス(STB)を含み得る。他の実施形態も開示される。
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【課題】通信状態の変化、及び途絶状態における通信装置の移動履歴を監視端末に通知することが可能な情報処理システム、及び通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理システムは、通信装置と、通信装置に対して通信を行う情報処理装置とを含む。通信装置は、無線通信部、及びGPS通信部を備えている。また、通信装置の位置を示す位置情報を生成する位置情報生成部を備えている。また、位置情報を情報処理装置へ送信する位置通知部を備えている。また、無線通信部の電界強度が所定値を下回ってから再び上回るまでの期間において、位置情報を所定時間毎に取得し、取得した位置情報を取得時刻と関連付けることにより履歴情報を生成する履歴情報生成部を備えている。また、生成した履歴情報を情報処理装置へ送信する履歴通知部を備えている。情報処理装置は、受信した位置情報又は履歴情報を所定の通信装置へ配信する。 (もっと読む)


【課題】GNSS衛星軌道延長情報の利用方法及びGNSS衛星軌道延長情報の利用装置を提供する。
【解決手段】GNSS衛星軌道延長情報の利用装置は、衛星の少なくとも一つの衛星航法メッセージを取得する(S921)インターフェースと、取得された前記衛星航法メッセージに基づいて計算条件を確定して(S923)、前記計算条件に基づいて衛星軌道予測モデルの複数のパラメータを概算し(S925)、概算された衛星軌道予測モデルを確立して、前記概算された衛星軌道予測モデルによって、一組の衛星軌道延長情報を計算して(S927)、前記一組の衛星軌道延長情報に基づいて取得補助情報を計算して(S950)、前記取得補助情報によって、前記衛星の信号を取得する(S970)マイクロプロセッサーとを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、通信装置の電池の持ち時間が短くなるという課題を解決する通信装置及び通信システム及び測位方法及び測位プログラムを提供することにある。
【解決手段】本願発明の通信装置91は、基地局92から衛星93の航法データを含むアシストデータを用いて位置を測位する測位部11と、アシストデータを取得して測位部11に出力すると、測位部11が位置を測位し終わる前に基地局92との通信を終了する通信部12と、を備える。また、通信装置91はCPU部13を備え、本実施形態に係る通信装置の測位プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】従来、適切な周波数チャネルの変更が行えなかった。
【解決手段】自車両の位置情報と進行方向情報とを含む第一車両情報を取得する第一車両情報取得部と、他車両の位置情報と進行方向情報とを含む第二車両情報を受信する第二車両情報受信部と、第一車両情報が有する進行方向情報に応じて第一車両情報を送信するカレント周波数チャネルを決定する通常時制御部と、カレント周波数チャネルで第一車両情報を送信する第一車両情報送信部と、自車両と他車両とが異なる道路を走行しておりかつ自車両と他車両とが同一の周波数チャネルを用いて情報を送信している状態である競合状態であるか否かを判断する競合状態判断部と、競合状態であり、かつ、予め決められた条件に合致する場合に、カレント周波数チャネルを変更する競合時制御部とを具備する無線通信装置により、適切な周波数チャネルの変更が行える。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおける遠隔ユニットの地理的位置を決定するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】無線通信システムでは、移動局の位置決めのために異なる種類の位置決め解が使用されうる。この位置決め解は、地上ベースすなわちネットワークベースの技術と、例えば衛星のような非ネットワークベースの技術を含む。移動局ユニットの位置決めを行う際に、異なる位置決め解による装置及び方法が、異なる解の良度示数に基づいて選択される。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムの動作と関連付けられた受信状況を安価で容易に収集するための、無線通信の情報収集方法、情報収集システムおよび移動無線端末を提供する。
【解決手段】基地局と移動無線端末との間の通信状況に基づいて、情報収集サーバが移動無線端末へ報告を要求する情報を送信する。移動無線端末が、報告を要求する情報を受信し、無線信号の受信状況と移動無線端末の位置とを情報収集サーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】 リスト状のユーザ履歴情報を明確に表示することができるユーザ移動履歴表示装置およびユーザ移動履歴情報表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザ移動履歴取得部201は、所定時間ごとに取得される、ユーザの位置に基づいたユーザの状態を示す状態情報と、当該状態情報の取得時刻を示す時刻情報とを対応付けたユーザ履歴情報を記憶するサーバ300(ユーザ移動履歴データベース300a)から複数のユーザ履歴情報を取得する。そして、統合部202(時間単位履歴クラスタ生成部203)は、時刻情報に基づいて時系列順で並んだ複数のユーザ履歴情報のうち、所定時間単位に占める割合の大きいユーザ履歴情報に統合し、統合されたユーザ履歴情報を時刻情報順に表示する。 (もっと読む)


【課題】測位処理による消費電力を抑制することができる移動通信端末を提供する。
【解決手段】移動通信端末10は、基地局と無線通信する通信部18と、通信部18の通信先を一の基地局から他の基地局へと切り替えるハンドオーバ処理を実行するハンドオーバ実行部13と、GPS測位部11と、GPS測位部11より測位精度が低くかつ消費電力が少ない方法で、測位情報を間欠的に取得するセクタ測位部12と、ハンドオーバ実行部13によってハンドオーバ処理が実行された頻度を示す頻度情報に基づいて、GPS測位部11またはセクタ測位部12のいずれか一方を測位情報の取得元として起動させ他方の消費電力を低減させる、または測位情報を取得する頻度を変更させる測位制御部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動軌跡情報を提供する際に蓄積する位置情報のデータ量を効率的に削減すること。
【解決手段】位置情報抽出システム600は、ユーザの移動軌跡情報を提供するために必要な情報であって、ユーザに関する位置情報、位置情報が得られた時刻情報、及びユーザ識別子を含むポイントデータを抽出する位置情報抽出システムであって、ポイントデータをユーザ毎に抽出する対象抽出部601と、抽出されたユーザ毎のポイントデータから、時刻情報を基に複数の時系列ポイントデータを読み出して、時系列ポイントデータの示す位置が同一直線上に沿っているか否かを判定する軌跡判定部604と、同一直線上に沿っていると判定された時系列ポイントデータから、最初のポイントデータと最後のポイントデータを除く中間データの少なくとも一部を間引くデータ抽出保存部605とを備える。 (もっと読む)


ワイヤレス通信環境におけるマルチモードシステムスキャンのタイミングを最適化するためのデバイスおよび方法を提供する。1つの実施形態では、方法は、移動体エンティティ(ME)の、ロケーションと動きとのうちの少なくとも1つを決定することを含む。方法は、MEの、ロケーションと動きとのうちの少なくとも1つに基づいて、好ましいシステムスキャン間のタイマーを調節することを含む。例えば、決定することは、動きセンサ(例えば、加速度計および/または電圧制御発振器累算器)を利用して、MEの動きを検出すること、ならびに/あるいは、グローバルポジショニングシステムまたはこれに類するものから信号を受信することを含む。 (もっと読む)


【課題】 今までは、自分が緊急事態になった場合、自分の居場所を、GPS機能を持つ携帯電話で着信者側へ伝えるのが、メーカーにより注意事項や利用条件が多すぎ複雑すぎた。また、知らない地域に行って緊急時に自分の居場所を、通話だけでは説明が出来なかった。
【解決手段】 GPS機能付き携帯電話の機能において、携帯電話の本体の一部に緊急用のスイッチを設け、あらかじめ発信チップに登録をしておいた複数のメールアドレスを、携帯電話に緊急状態の表示させる発信チップを組み込み、緊急スイッチを入れると着信者側の表示画面に「時刻、緊急状態、地図、名前、電話番号」などを表示させる。そして、それは電池パックの電池が無くなるまで、自動的に発信のONとOFFを続ける。また、自分が動けるようになり緊急の状態が不必要になったならば、暗証番号を押して発信チップが発信履歴を記録していた同じ発信者側に、「緊急解除」を知らせる機能を持つGPS機能付き携帯電話。 (もっと読む)


リアルタイム位置特定システムにおけるアクセスポイントの相対的ポジショニングのためのシステムが記載される。このシステムは、メモリ、インターフェース、およびプロセッサを含むとよい。メモリは、作業エリアのレイアウト情報を記憶するとよく、これには構造属性およびインフラストラクチャ属性が含まれる。プロセッサは、構造属性に基づいて、作業エリアにおいてポジショニングするアクセスポイントの数を決定するとよい。プロセッサは、インフラストラクチャ属性に基づき、テストタグの、作業エリアにおける設置場所を決定するとよい。プロセッサは、作業エリアにおける、カバレッジと、テストタグを位置特定する精度とを実質的に最大化する、作業エリアにおけるアクセスポイントのポジショニングを決定するとよい。プロセッサは、カバレッジおよび精度が閾値を満たさなければ、アクセスポイントのうちの1つの再ポジショニングを決定するとよい。プロセッサは、閾値が満たされると、アクセスポイントのポジショニングのグラフィック表現を提供するとよい。 (もっと読む)


【課題】 加速度センサを設け検出した情報を無線で外部に送信する公知の無線端末機器は端末が静止しているときのみセンサ機能をオフにし省電力化を図っている。このため端末が動いている間は常にセンサ機能がオンになるため省電力化できないという問題を解決する。
【解決手段】 センサ機能と該センサ機能が検出した情報を外部に送信する無線通信機能を具備する無線端末機器に、該端末の位置情報を取得する位置情報取得機能と前記センサ機能を駆動させる圏内を表示する駆動圏内情報を保持する保持機能とを備え、前記位置情報が該駆動圏内情報に該当するか否かを判定しその判定結果に基づき前記センサ機能を駆動することにより省電力化を図る。更に、無線圏内判定機能を前記端末機器に設けることにより、検出された情報を端末が無線圏内にいるときのみ送信することにより無線通信機能の効率的使用を図る。 (もっと読む)


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