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Fターム[5K067LL14]の内容

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【課題】携帯電話機のプログラムの不具合の再現時に不具合の解析を容易にする。
【解決手段】携帯電話機のバスモニターシステムに、メモリーカードにデータを書き込み、読み出しする制御を行うメモリーカードコントローラ160と、メモリーバス上のCPUからメモリーへのアクセスをメモリーバス上でモニターしバスモニターデータとして出力するバスモニター140と、バスモニターデータと通常データを択一的に選択し、選択したデータをメモリーカードコントローラに出力するスイッチ150と、メモリーカードコントローラに差し込まれたメモリーカードを識別し識別されたメモリーカードがバスモニター専用のメモリーカードである場合にはバスモニターデータを選択するようにスイッチの切替を制御し識別されたメモリーカードが通常のメモリカードである場合には通常データを選択するようにスイッチの切替を制御する切替コントローラ114とを備える。 (もっと読む)


【課題】
情報処理端末から誤って引き抜いてしまうことを未然に防止することができるとともに、安全に引き抜くことができる情報記憶デバイス、無線通信デバイスを提供する。
【解決手段】
インターフェース6と、CPU7と、モデム部8と、メモリ部9と、を備えるとともに、突出部5の外周部にセンサ12を設ける。突出部5の上部には、鳴動ブザー部13及びLED表示部14を設け、安全な引き抜きを行うことができないときに、ユーザが一対のセンサ12を押し込んだときには、報知(第1の報知)を行うようにする。この報知の後で、安全な引き抜きを可能にするための処理を行うとともに、この処理が終了したときには、鳴動ブザー部13及びLED表示部14で報知(第2の報知)を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】消費電力の増加を回避して、受信部の各部の故障の有無を監視できるようにした無線基地局装置を提供することにある。
【解決手段】電源をONにしたときには、受信部19は受信しない故障確認動作状態に設定され、パイロットシンセサイザ部10から出力される受信部故障確認信号TCがカプラ1から各回路を通って復調部8に供給される。復調部8では、この受信部故障確認信号TCが復調され、その復調出力から受信電力が求められて受信部19を通した故障の有無の検出が行なわれる。故障が検出されない場合には、受信部19は受信状態に切り替えられ、デュープレクサ23からの受信信号が供給される。このとき、パイロットシンセサイザ部10からパイロット信号Pが出力され、カプラ1からLNA2を通してパイロット検波部9に供給されることにより、LNA2が正常か、異常かを判定される。 (もっと読む)


1以上のホームエージェントの実質的に静的なリスト(13)を有する外部エージェント(10)は、所与のホームエージェントが移動インターネットプロトコル呼をサポートする能力に関して十分に不応答になった場合を判断する(22)。このような判断を行うと、外部エージェントは、1以上の所定の動作を選択可能に行うことができる(24)。移動インターネットプロトコル呼のサポートに関して、このような動作は、不応答ホームエージェントが呈する結果を緩和するかまたは改善するのに好ましくは役立つ。
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本発明は、多重移動ルータの構造による携帯インターネットサービスのための移動ルータの代替方法を提供する。本発明は、多重携帯インターネット端末からの移動ネットワークアドレス設定要求に応じて、内部接続インターフェースを介して多重移動ルータのプレフィックスでアドレスを設定し、外部接続インターフェースを介して移動した位置にて仮のアドレス(care−of−address)を設定した後、設定された仮のアドレスをインターネットを介してホームエージェントに登録する多重移動ルータの構造による携帯インターネットサービスのための移動ルータの代替方法において、1つの移動ルータが故障したとき、他の移動ルータが1つの移動ルータのルータ公告間隔を利用して故障を検出する故障検出ステップと、前記他の移動ルータが自己(前記他の移動ルータ)の内部接続インターフェースを介して前記1つの移動ルータのプレフィックスを代わりに公告する公告代理ステップと、前記他の移動ルータの外部接続インターフェースを介して前記1つの移動ルータのプレフィックスバインディング情報を前記ホームエージェントに登録するバインディング情報登録代理ステップとを含む。
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【課題】 移動体加入者への正常な呼処理リソースの生成、解放、課金の動作を行えるように、GPRSパケット系移動体電話システムの信頼性、安定性を向上させることが可能な移動体電話通信システムを提供する。
【解決手段】 GPRSパケット系移動体電話通信システム100内のGGSN、SGSN、RNCの各ノードは、すでに割当てていると認識している全ての呼処理リソース毎に、ユーザデータの通信があるかどうかを監視し続ける。各ノードは連続無通信期間にユーザデータの通信が行われていない呼処理リソースを検出すると、それに属するユーザが本来存在するかを確認するために、呼処理状態確認メッセージを対向ノードに送信し、呼処理リソースの状態がノード間で不一致となっている時に対向ノードから返信されるGTP Error Indicationメッセージを受信することで、該当する呼処理リソースを解放する。 (もっと読む)


【課題】 電力増幅回路の異常を高い精度で検出可能な無線通信装置及び電力増幅回路の異常検出方法を提供すること。
【解決手段】 制御回路5は、無線回路3における無線通信の送信時と受信時とを検出し、送信時及び受信時について、電池1の出力電圧である電池電圧を、電池電圧測定回路4から取得する。記憶部6は、測定された電池電圧を記憶する。また、制御回路5は、記憶された送信時及び受信時の電池電圧の差分を算出し、所定値以上の差分が検出されると、送信回路31の電力増幅回路33が異常であると判定する。表示部7は、電力増幅回路33の異常が検出されると、その旨を表示する。また、制御部5は、表示部7のバックライトの点灯状態を検出し、測定された電池電圧を補正し、その補正された測定値を電力増幅回路33の異常検出に用いる。 (もっと読む)


【課題】 制御装置2と基地局無線装置21、22、31、32との間の回線に障害が発生した場合においても、他の基地局無線装置の運用に対する影響を抑える無線通信システムを提供する。
【解決手段】 制御装置は周波数設定制御信号を回線を介して基地局無線装置に対して送信し、基地局無線装置は周波数設定制御信号を受信すると応答信号を制御装置に対して回線を介して送信し、制御装置は応答信号を受信しなかった場合には基地局無線装置に対する送信制御信号を送信しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】 特別な装置の導入によらず、無線通信システムで一般に使用される端末を用いて、遠隔から無線通信装置の診断を実施できる無線通信システムおよびその診断方法を簡単で経済的な構成と手順で実現する。
【解決手段】 無線通信システム(1)において、一般の無線通信システムで用いられ通信網を介してAPの実行が出来る汎用端末(50)に診断用AP(543−p)を搭載した端末(55)を無線通信装置(20)の電波到達範囲(10)に設置し、無線通信システム(1)の保守センタ(60)が端末(55)を起動することにより、端末(55)が診断用AP(543−p)を実行して保守センタ(60)と診断用の制御信号や試験信号を通信することで無線通信システム(1)の実際の通信状態を測定して診断を実行する構成とした。 (もっと読む)


本実施形態は、ローカル無線デバイス(122)の無線リンク(112)に障害が発生する場合にリモート通信デバイス(124/126)に通知を行なう。一の方法では、無線接続(112)に障害が発生する時点を第1通信デバイス(122)によって検出し、第1デバイスと通信している第2通信デバイス(124/126)を特定し、そして第2デバイスにリンク障害を通知する。リンク障害に関する通知は、本方法がバッチ接続を行なっている間に送信される。ローカルデバイスの無線接続に障害が発生する場合にリモートデバイスに対する通知が行なわれる音声通信を提供することができる。第2デバイスは、サーバ(150)にクエリーを出すことによって求めることができる。通知する操作では、帯域内トーンを転送し、そして/またはリアルタイムプロトコルパケットを生成することができる。リンク障害は無線接続ネットワーク(134)、パケット制御機能(132)、及び/又はモバイルスイッチングセンター(MSC)を通して検出される。
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【課題】 回路の規模を抑えつつ、基地局装置の異常を正確に検出する。
【解決手段】 測定部214は、検出用受信信号340を入力して、検出用受信信号340の品質として、受信RSSI値を測定する。第1比較部216は、測定部214で測定した複数の受信RSSI値を入力し、それらを予め定めたしきい値と比較する。強度差導出部218は、複数の受信RSSI値のうちの相対的な関係を導出する。第2比較部220は、相対的な関係を予め定めたしきい値と比較する。判定部222は、第1比較部216と第2比較部220が異常を検出した場合に、第1比較部216と第2比較部220からその旨を受けつけ、最終的に対応した通信機能の異常を判定する。 (もっと読む)


本発明は、通信ネットワークの移動局MS−iと無線アクセスネットワークRANの少なくとも1つの無線ネットワークコントローラBSCとの間の無線リンクの一時中断の管理専用の装置Dに関する。前記装置は、移動局MS−iと無線ネットワークコントローラBSCnとの間の無線リンクの中断を検出可能な検出手段DMと、検出手段DMによって中断が検出された場合に、無線リンクを一時停止し、次いで選択された時間スキームに従って前記無線リンクの再開を試行するよう、無線ネットワークコントローラBSCnに命令することが可能な制御手段CMとを含む。
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【課題】 スレーブ局の場合でもVSWR法を実行する。
【解決手段】 基地局装置12が、マスタに指定されている場合に、制御部32は、通信対象の端末装置に所定のチャネルを割り当て、かつ端末装置に割り当てたチャネルとは別のチャネルを制御信号に割り当て、変復調部22等は、所定のチャネルを割り当てた端末装置と通信しつつ、基地局装置12に割り当てたチャネルとは別のチャネルが割り当てられた制御信号を送信する。一方、基地局装置12がスレーブに指定されている場合に、通信対象の基地局装置12に所定のチャネルを割り当て、変復調部22等は、所定のチャネルを割り当てた端末装置と通信する。測定部28は、基地局装置12がマスタ基地局装置であって、かつ制御チャネルに割り当てたタイムスロットのタイミングで、VSWR法を実行し、電圧定在波比を測定する。 (もっと読む)


所望レベルのネットワークの性能を得るために、無線または有線のネットワーク機器に最適または好適な構成設定を判断する方法を提示する。サイト固有のネットワークモデルが適応処理と併用されて、ネットワークの性能の効率的な設計および進行中の管理が行われる。本発明は、ネットワーク全体の性能および費用を繰り返し求め、機器の設定、位置、および向きをさらに繰り返す。リアルタイム制御は、サイト固有コンピュータ支援設計(CAD)ソフトウェアアプリケーションとネットワークの物理的な構成要素の間にあり、本発明の表示、記憶を可能にし、常に変化しているトラフィックおよび干渉条件に対していずれのネットワークにも反復的に適応する。アラームにより、ネットワークパラメータの迅速な適応が提供され、警告がなされ、予めプログラムされているネットワークシャットダウンアクションを自律的にとることができる。無線ポストイットノート装置およびネットワークにより、書籍の内容またはハードドライブメモリ等の大量のデータに広帯域レーダ装置によって部屋内でアクセスすることが可能であり、これをインターネットまたはイーサネットバックボーンにさらに相互接続して、無線ポストイット装置への世界規模でのアクセスおよび遠隔検索を提供することができる。
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