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Fターム[5K101PP05]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 通信状態表示、確認 (597) | 通信記録、ジャーナル (43)

Fターム[5K101PP05]に分類される特許

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【課題】 移動体通信端末特有のアクセス環境にターゲットを絞った分析を可能にする。
【解決手段】 経路情報を含む記録体4を非接触状態で読込んだ移動体通信端末3が、経路情報に基づいて、ログ管理アドレスを経由して所定の目的アドレスにアクセスする際に、所定のログ管理サーバ6が、移動体通信端末3を識別する端末識別情報と、移動体通信端末3が有する経路情報を蓄積するようにした。このようにすることで、移動体通信端末にターゲットを絞った各種分析が可能になる。 (もっと読む)


【課題】通信装置の所有者の意思通りに安心に通信資源、付属装置を効率的な活用する。迷惑通信を排除し、無駄な通信量を削減し、監護、匿名通信、通信装置の付属装置を活用し効率的な経路誘導サービスシステムを実現する。
【解決手段】通信装置の支配者が予め通信装置とネットワークの間に介在する電子秘書に指示を出し、前記電子秘書が前記支配者の指示内容に従って、発信者または通信内容を識別した上で、個々の発信者の通信要求に対して、拒否から制御許可まで複数の処置する方法を備え、内外から到着する通信要求を処理する。 (もっと読む)


【課題】
現場に出向くことなく、顧客のネットワークの状態の監視、顧客の通信機器の設定データの変更を可能とする保守方法のシステム。
【解決手段】
顧客のネットワークを構成する複数の通信機器101〜105と、通信機器の保守を行う保守会社と、を備え、保守会社は、通信機器より設定データや通信状態を格納するデータベース301と、データベース301の設定データや通信状態を監視し、ネットワークで発生する問題を検出したとき、前記問題を解決するための新たな設定データに変更することを前記ネットワークの管理者に通知するか、あるいは、前記ネットワークを通して前記通信機器の設定データを新たな設定データに変更する業務実行手段401を備えている。 (もっと読む)


【課題】遠隔から宅内ネットワークの所望とする宅内端末を簡易な操作で選択し、簡易且つ正確に操作可能とすることである。
【解決手段】本発明の通信制御システム1は、宅内ネットワーク内の宅内端末2の状況を監視するDHCP監視サーバ6と、アクセス端末10からのアクセスを受けるとユーザがアクセス可能な端末を表示させ、この表示されている端末からユーザにアクセスを希望する端末を選択するよう促すポータルサーバ8と、このアクセス端末10を上記選択された端末に接続するように制御するSSLプロキシサーバ9と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 緊急時において移動通信端末を所持していない、または使用が困難な場合においても必要とされる連絡先に連絡を行うことができる緊急通信装置を提供する。
【解決手段】 CPU11は送信ボタン16の押下等の所定操作が行われると、メインメモリ12の制御プログラムを実行することで緊急信号等を発信する動作に移る。CPU11は記憶装置13の連絡先通知情報保持部131から連絡先通知情報(緊急連絡先端末4の情報)を読出し、近傍に存在する緊急中継装置2に対して近距離通信制御部15から少なくとも連絡先通知情報、GPS14で検出した位置情報、時刻情報等を発信する。 (もっと読む)


【課題】 通話者間の会話内容の食い違いによる問題が発生することのないIP電話装置の提供。
【解決手段】 IP電話部1により通話者が発信相手先にダイヤルすると、CPU3は自動通話保存機能がオンであるか否か判断する。CPU3は自動通話保存機能がオンであると判断した場合は、IP電話部1においてIPネットワークを介して送受信される音声パケットを時系列にHDD2に保存する。そして、通話終了後、CPU3から保存データにデジタル署名を施した後、保存した保存データを暗号化して処理を終えるようにした(S1〜S6)。 (もっと読む)


【課題】 使用者が特に操作を行うことなく通話内容の録音を自動的に行うことができ、また、録音した通話内容の確認及び再生を容易に行うことが可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 制御回路部7は、予め設定された通話録音条件に基づいて記録対象の通話であることを判断すると、音声信号変換部6から出力される通話音声の音声データをハードディスク装置等からなる記録媒体8に記録する。また、この音声データを通話開始から通話終了まで記録するとともに、通話日時や通話相手等に関する付加情報を音声データと対応付けて記録媒体8に記録する。制御回路部7は、入力操作部10によって通話履歴の表示操作がなされると、記録媒体8から通話日時や通話相手に関する付加情報を読み出して表示部9に表示させ、表示された付加情報中から特定情報が選択指定されると、対応する音声データを記録媒体8から読み出して再生する。 (もっと読む)


【課題】 着呼側の通信端末装置(2)が圏外または電源オフなどにより通信網の接続が不可能な状態と判断する際の精度を向上させた通信端末装置を提供する。
【解決手段】 第2の通信端末装置(2)が圏外または電源オフなどにより通信網と接続不可な状態であると第1の通信端末装置(1)が判断した際に、発呼要求を第2の通信端末装置(2)に間欠で送信し、発呼要求の送信を繰り返す。そして、第1の通信端末装置(1)が、発呼要求を任意の間、間欠で行った後に、第2の通信端末装置(2)が通信網と接続不可な状態であると判断した場合に、通話モードからメールモードに切り替え、第1の通信端末装置(1)自身の電話番号を含む着信履歴をメールにて呼制御装置(10)に送信する。 (もっと読む)


【課題】エレベータの点検において、少ない停止時間でエレベータを点検することが可能で、数万台に及ぶエレベータの点検を、効率よく実施することが可能な、エレベータの遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】監視装置1から携帯端末3−Aを携帯する保全作業者3に点検日を連絡し、携帯端末3−Aを携帯する保全作業者3が、携帯端末3−Aから監視装置1に接続指令を行うことに応じて、監視センタ5に負荷を掛けず、点検中随時、乗かご6内インターホン7から音声を収集することにより、エレベータの運行状態を点検診断し、点検の結果、異常が無かった場合、顧客9へ点検終了報告を行うのみとする。 (もっと読む)


【課題】予め相手先と受信ユーザグループとの関連付けなどの設定を行う必要もなく、サブアドレスが付加された送信でなくとも、適切にユーザグループ別にファクシミリ受信費用又は枚数を集計することを可能とする。
【解決手段】複数のユーザグループのそれぞれから複数の相手先のそれぞれへのファクシミリ通信によるデータ送信の有無に関する情報を記憶する送信情報記憶手段12と、相手先毎に、ファクシミリ通信により受信したデータの総受信費用又は枚数に関する情報を記憶する受信情報記憶手段13と、送信情報記憶手段12及び受信情報記憶手段13で記憶された情報に基づいて、所定期間毎に、各相手先からの総受信費用又は枚数を、該当する相手先への送信があったユーザグループで均等割りし、全ての相手先について受信費用又は枚数をユーザグループ別に集計する集計手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 安定した画像配信サービスを供給する。
【解決手段】 画像配信サーバ2は、LCD14aをもつ携帯電話機14に画像データを配信するために、LCD14aの仕様に合わせた画像処理を原画像データに対して施す画像処理部26と、原画像データのもつ個人識別IDに対応付けて画像処理の内容を格納する履歴格納部25とを備える。画像処理部26は、履歴格納部25から、個人識別IDに対応した画像処理の内容を、最適な画像処理の内容として抽出し、携帯電話機14からの画像データの配信要求信号を受ける前に、抽出した画像処理の内容に則って、画像処理を予め終えておく。 (もっと読む)


【課題】 MFPでSENDを行う時にPDAや携帯電話等の携帯端末に記憶してあるアドレス情報(SEND先のメールアドレス等)を利用する場合、SEND機能が不正使用(又は悪用)されないようにする。
【解決手段】 MFPを利用するとき携帯端末の持つハード情報(携帯端末がある程度識別可能なハード情報)を取得して、予め登録しておいたハード情報を比較してその比較結果に基づいてMFPの利用を許可(禁止)するか決定する。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末内のユーザデータをユーザが効率良く削除できると共に、その携帯端末の内蔵メモリの限られた記憶領域を有効利用する。
【解決手段】
携帯電話機は、内蔵メモリに格納されている電子メールを、その電子メールに付与された年月日情報に基づいて、日付別、月別、並びに年別のフォルダに分類する。内蔵メモリ内の電子メールの格納番地と、対応するフォルダの識別情報とは、リンク情報によって関連付けされる。そして、携帯電話機は、表示したフォルダのうち、削除対象としてユーザが選択した特定のフォルダに関連付けされているユーザデータを、当該リンク情報を参照することによって特定した後、当該内蔵メモリから削除する。 (もっと読む)


【課題】 企業や官公庁における電話回線を経由した不正な着信を遅滞無く検知する侵入呼検知システムを提供する。
【解決手段】 プローブ装置200aは公衆網NW1を経由した端末500a〜端末500cへの着信を傍受すると、当該着信に関する情報である呼情報を得てIP網NW2を介して当該呼情報を侵入呼検知システムサーバ100へ送信する。侵入呼検知システムサーバ100のプローブソフト110はプローブ装置200aからデータを受信して記憶領域に書き込む。侵入呼検知システムサーバ100のサーバプログラム120は先ほどプローブソフト110が書き込んだデータを記憶領域から読み出し、記憶領域中のデータベースに書き込み、当該データベースをアクセスして不正な着信の有無をチェックし、不正な着信が検知された場合にのみ、侵入呼検知システムサーバ100の管理者にこれを報知する。 (もっと読む)


【課題】 マルチメディアメッセージ用情報処理装置における利用者に割り当てられているマルチメディアメッセージの記憶領域の使用状況を確認できる移動体通信端末を提供する。
【解決手段】 本移動体通信端末(携帯電話機)10は通信部110と出力部112と制御部113とを備える。制御部113は、マルチメディアメッセージ用情報処理装置(MMSC)25のメッセージ記憶部における当該移動体通信端末の利用者宛のマルチメディアメッセージに使用されているメッセージ記憶領域の使用状況に関連した情報を、携帯電話通信網20を介してMMSC25から取得するように通信部110を制御する。また、制御部113は、通信部110で取得した上記情報に基づいて上記メッセージ記憶領域の使用状況(メッセージボックスの使用率)について出力するように出力部112を制御する。 (もっと読む)


【課題】簡単に入退室する扉を特定することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムは、予め部屋に入室することが認められている人を識別し、上記部屋の入退室口に設けられた扉の電気錠を解旋錠する入退室コントローラが備えられる入退室管理システムにおいて、上記入退室コントローラに接続され、入室または退室を要求する人により操作される画像入力機能が付いている携帯端末が備えられ、上記扉には、上記扉を識別する扉識別標章が表示され、上記携帯端末は、上記扉識別標章を画像データとして取り込み、解錠要求に際して該扉識別標章を上記入退室コントローラに送信し、上記入退室コントローラは、上記携帯端末から受信した上記扉識別標章に基づいて上記扉を特定し、該扉の上記電気錠の解錠を指令する解錠処理手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 障害が発生した機器の保守作業のために、より早く顧客のトラブルを解消可能な保守員を派遣するための保守管理方法及び保守管理プログラムを提供する。
【解決手段】 保守員派遣支援サーバ20は、保守員の位置情報と障害が発生した画像形成装置50が存在する作業拠点の位置情報とに基づいて保守員の作業拠点までの距離を算出する。そして、保守業務適性度関数管理部23の保守業務適性度関数テーブル中の値を、保守対応経験年数、対応機種保守経験年数、対応機種対象障害の保守対応回数評価値、対応機種対象障害の平均復旧時間評価値を変数とする関数に導入して保守員の保守業務適性度関数値を算出する。この保守業務適性度関数値と作業拠点までの距離とを、保守業務適性度関数値と距離とを変数とする関数に導入して障害対応適性度関数値を算出する。そして、各保守員の障害対応適性度関数値に基づいて、保守作業を指示する保守員を決定する。 (もっと読む)


【課題】 コールシステムのオペレータとの通話に先立ち、顧客に対応状況や過去の会話内容などの情報を提供する。
【解決手段】 コールセンタシステムにおけるオペレータと顧客の会話を示す会話情報および前記会話における対応状況を示す対応情報の少なくとも一つの情報を、顧客を識別するための識別情報に対応付けて保持する情報保持手段51と、前記情報保持手段で保持する対応情報において、前記対応状況の状況変化に伴い前記対応情報の更新を行う対応情報更新手段522と、顧客から取得した識別情報に基づいて前記情報保持手段を参照し、該情報保持手段から識別情報に対応する情報の取得を行う情報検索手段53と、前記識別情報を顧客から取得すると共に、前記情報検索手段で取得した情報を当該顧客に通知する通信手段54を備える。 (もっと読む)


【課題】
コールセンタへの連絡の必要性が生じた場合のみ自動的に連絡画面を表示するようにした連絡システムおよびその連絡画面表示制御方法を提供する。
【解決手段】
画像形成装置20において、コールセンタ30への連絡が必要か否かを判別し、コールセンタへの連絡が必要であると判別された場合に、連絡画面を画像形成装置20若しくは管理者用端末に自動表示する。 (もっと読む)


【課題】 福祉施設に使用されるケース記録情報の容易な作成。
【解決手段】 福祉施設利用者の連絡事項等を記した業務日誌情報と、看護状況等の看護日誌情報と、活動状況等の一般日誌情報と、援助状況等のケース記録情報と、業務日誌情報とを含むケース記録表を作成する福祉データ登録システムにおいて、メールの件名の先頭に特定文字列が入力され、メール本文に、日付と文書IDと利用者番号とを含むヘッダ情報と、本文データ情報とが入力され、メール送信する機能を含む携帯端末装置1100と、該携帯端末装置から受信したメール本文中に含まれるヘッダ情報及び本文データ情報とを解析するメール受信装置1200と、解析したヘッダ情報によって識別された本文データ情報から文書データ情報を作成し、文書データ情報をケース記録表の業務日誌情報及び又は看護日誌情報及び又は一般日誌情報及び又はケース記録情報に取り込む管理装置1300とを備える。 (もっと読む)


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