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Fターム[5K101VV01]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 通信の信頼性向上 (97) | 動作中の監視、試験 (29)

Fターム[5K101VV01]に分類される特許

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【課題】 仮想専用線のメリットの阻害を抑え、かつ信頼性を確保することのできる警備監視システムを提供する。
【解決手段】 センタ装置は、監視センタにあって、警備先との間でデータを送受信する。警備端末は、警備先にあって、監視センタのセンタ装置とデータを送受信し、警備動作を行う。複数の仮想専用線ルータは、センタ装置に接続され、センタ装置と警備端末の間に、通信網上に複数ルートの仮想専用線トンネルを構築する。仮想専用線アダプタは、警備端末に接続され、複数の仮想専用線ルータとの間で仮想専用線トンネルを構築する。そして、仮想専用線アダプタは、それら仮想専用線トンネルの各々のルートの状態を監視し、監視結果に基づき、センタ装置と警備端末の間のデータを伝送するルートを選択する。 (もっと読む)


【課題】
現場に出向くことなく、顧客のネットワークの状態の監視、顧客の通信機器の設定データの変更を可能とする保守方法のシステム。
【解決手段】
顧客のネットワークを構成する複数の通信機器101〜105と、通信機器の保守を行う保守会社と、を備え、保守会社は、通信機器より設定データや通信状態を格納するデータベース301と、データベース301の設定データや通信状態を監視し、ネットワークで発生する問題を検出したとき、前記問題を解決するための新たな設定データに変更することを前記ネットワークの管理者に通知するか、あるいは、前記ネットワークを通して前記通信機器の設定データを新たな設定データに変更する業務実行手段401を備えている。 (もっと読む)


【課題】伝送レートが頻繁に変動するネットワークを使用するテレビ会議システムにおいて、最適な伝送レートでテレビ会議を行う。
【解決手段】各クライアント1は、会議中に他のクライアントから受信したデータの受信速度を随時測定し、会議サーバ2に受信速度の測定結果と、各自の送信速度とともに送信する。会議サーバ2は、複数のクライアント1の各々から、取得した送信側のクライアント1の送信速度と、対応する受信側のクライアント1の受信速度とにより、あらかじめ定めた規則に従い、各クライアント1の適切な送信速度を算出する。会議サーバ2は、算出された送信速度を、複数のクライアント1の各々に対し設定指示を行う。各クライアントは、設定指示された送信速度に従って、テレビ会議のデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】 監視対象に配置されたセンサの中に検知中のセンサが存在しても、セキュリティ性を低下させることなく、警備モードに設定することができる警備装置を提供すること。
【解決手段】 警備モードの設定操作が行われ(B1)、警備設定信号が入力されると(B2)、センサの検知状態が確認される(B3)。検知状態のセンサが存在する場合には(B4;No)、未検知センサの監視フラグのみをONにして警備モードに移行し(B7)、センサ情報を監視センタに送信する(B8)。監視センタはセンサ情報を受信して検知中のセンサの情報を表示する(B12,B13)。監視センタではセンサ情報に基づき検知中のセンサをチェックし、必要に応じて警備モードの再設定の遠隔操作(B14)、及び対処指示等を行う(B15)。 (もっと読む)


【課題】液化ガスのバルク容器類における充填効率を高めることが可能なバルクガス残量管理装置を提供する。
【解決手段】バルク容器類内部の液化ガスの残量を監視し、残量が少なくなったことを警報するバルクガス残量管理装置10において、バルク容器類の液化ガス残量レベルを定期的に検出する残量検出手段11と、所定時間前の残量と現在の残量との残量変化をもとに、今後のガス予測使用量を算出する使用量予測手段12と、そのガス予測使用量をもとに下限残量を下回る予測時期よりも所定時間前になると警報出力する警報手段14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔監視を行う端末装置が接続されている電話回線の電話番号が変更された場合、監視センタ装置に記憶されている端末装置の接続先電話番号情報の変更作業を、人が介する作業を削減し、効率的にかつ短時間に行うことができる遠隔監視システムを提供することにある。
【解決手段】電話回線変更により、遠隔監視を行う端末装置3が接続されている電話番号が変更になった場合、発信者番号通知により監視センタ装置6に番号通知通報を行い、事前登録された変更後の電話番号と発信者番号通知により監視センタ装置6が取得した電話番号が一致した場合、監視センタ装置6に記憶されている端末装置接続先電話番号情報が変更されるように構成した。 (もっと読む)


【課題】消し忘れによる不経済な運転を防止することのできる空気調和機及び空気調和機の遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】空気調和機1と、空気調和機1に接続された通信装置2と、空気調和機1と通信可能なリモコン5と、空気調和機1の遠隔制御手段である外部通信機器3とで構成され、空気調和機1と外部通信機器3とが通信回線4及び通信装置2を介して通信可能とされ、空気調和機1に設けられた制御部6は、運転開始後所定時間内に、外部通信機器3から制御指令が無いときは、強制的に空気調和機1を停止させる。 (もっと読む)


【課題】VoIP端末と公衆電話網端末の間で音声通話をする際に、呼の確立を確実に行う通信システムを提供する。
【解決手段】VoIP端末から公衆網端末へ発信する際、IP選択部6はIP記憶部8格納されているデータを参照し、正常稼動している呼制御サーバのなかで、優先順位の最も高いものを受発信部4へ通知する。受発信部4はIP選択部6より通知された呼制御サーバに対して呼の送信を行う。次に、呼制御部14が呼を受信する。ここで、呼制御部14は代理記憶部16またはID記憶部10の情報を参照して、正常稼動している呼接続サーバのなかで、優先順位の最も高いものを呼制御部14へ通知する。呼制御部14は取得したアドレスを参照して、接続部22へ呼を転送する。接続部22が呼を受信したら、VoIP用の呼から公衆電話網用の呼に変換を行い、公衆電話網へ発信する。 (もっと読む)


【課題】 VoIP通話の質を維持しつつ、特定の通話データを容易に監視することが可能な通話データモニタリングシステムを提供すること。
【解決手段】 電話端末T1,T2間の接続を確立するシグナリング中継手段2と、電話端末間における通話データを経由させるポートを有するデータストリーム中継手段3と、を備えると共に、シグナリング中継手段2が、通話データが経由するデータストリーム中継装置のポートを設定するポート設定手段22を備え、この設定されたポートを経由する電話端末間の通話データを監視する通話データ監視手段4を備えた。 (もっと読む)


【課題】 電話着信などの非同期イベントが発生した場合に、入力装置の入力状態に応じて対応することができるネットワーク端末を提供する。
【解決手段】 本ネットワーク端末は、例えば、受信した電文がIP電話の着信メッセージの場合、まず、キーボード等の入力装置のキー入力が監視すべきキー入力のイベントかどうか判別し(S1311)、“No”の場合は、キーストローク入力速度が監視入力速度より速いかどうかを判別する(S1312)。ステップS1312において、その判別が“Yes”の場合、ソフトフォンアプリケーションにより、例えば話中のアンサートーンを返す電話の話中処理を行い(S1315)、それ以外の場合は着信処理を行う(S1314)。 (もっと読む)


【課題】 企業や官公庁における電話回線を経由した不正な着信を遅滞無く検知する侵入呼検知システムを提供する。
【解決手段】 プローブ装置200aは公衆網NW1を経由した端末500a〜端末500cへの着信を傍受すると、当該着信に関する情報である呼情報を得てIP網NW2を介して当該呼情報を侵入呼検知システムサーバ100へ送信する。侵入呼検知システムサーバ100のプローブソフト110はプローブ装置200aからデータを受信して記憶領域に書き込む。侵入呼検知システムサーバ100のサーバプログラム120は先ほどプローブソフト110が書き込んだデータを記憶領域から読み出し、記憶領域中のデータベースに書き込み、当該データベースをアクセスして不正な着信の有無をチェックし、不正な着信が検知された場合にのみ、侵入呼検知システムサーバ100の管理者にこれを報知する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを流れるリンクパルスを利用して、自動的にリセットを行う。
【解決手段】 ハブ、ルータ等の通信装置からネットワークを通じて送出されるリンクパルスを受信すると、カウンタ15はカウントアップする。カウント数が所定数に達する前にCPU12は、カウンタ15にクリア信号を出力して、カウンタ15をクリアにする。CPU12が異常状態にあるとき、クリア信号は出力されず、カウント数が所定数を超えると、リセット信号が電源回路16に出力される。電源がオフした後、オンすることにより、リセットされる。 (もっと読む)


【課題】 デバッグのための専用回線を設けずに、かつ通信装置の通信機能を極力止めずに、デバッグを行うこと。
【解決手段】 ネットワーク50に接続される通信部30と、通信部30と少なくとも1つの通信経路によって接続されるCPU22と、通信部30と少なくとも1つの通信経路によって接続され、CPU22を試験するための試験制御部46と、を含む通信装置10において、通信部30は、ネットワーク50からの信号を受信する通信インターフェイス部42と、受信信号がCPU22の試験のための試験用信号であるか否かを判断するCPU32と、受信信号がCPU22の試験のための試験用信号であると判断される場合に試験制御部46に対して受信信号を出力し、該試験用信号でないと判断される場合にCPU22に対して受信信号を出力する第1経路選択部36と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 監視対象となっている情報機器に接続することなく、この情報機器の異常発生を監視する異常監視システムを提供する。
【解決手段】 ロボット200と、外部の監視サーバ100とから構成される。ロボット200はCCDカメラなどを備え、監視ルームR内を移動しながら情報機器の異常発生を監視する。ロボット200は、情報機器から異常の発生を示すメッセージやLEDが発する光などを受信すると、異常の内容を解析するための情報を収集し、監視サーバ100に送信する。監視サーバ100は、ロボット200から送信された情報を解析し、異常の内容に応じた保守要員に異常発生を通知する。 (もっと読む)


【課題】 構内の危険地帯の周囲に設けた警告ゾーンに侵入者があった場合、その者に自動的に警告できる構内警告ゾーン管理システムを提供する。
【解決手段】 本発明の構内警告ゾーン管理システム100においては、構内にある危険地帯10の周囲に設定された警告ゾーンDA,DB,DC,DDに移動体が侵入してくると、マイクロ波移動体侵入監視装置11,12,13,14がこれをマイクロ波で検出し、検出結果に基づいて移動体侵入検出信号を構内通信管理部30に送信する。構内通信管理部30は、移動体侵入検出信号を受信すると、位置検出をしている移動局21〜2nのなかから警告ゾーン侵入に該当する移動局を検出し、その移動局に警告ゾーン侵入信号を送信する。したがって、その移動局を装着している作業者などの移動体は、警告ゾーン侵入を音声などで自動的に認識することができ、警告ゾーンから直ちに離れることができる。
(もっと読む)


【課題】
コールセンタへの連絡の必要性が生じた場合のみ自動的に連絡画面を表示するようにした連絡システムおよびその連絡画面表示制御方法を提供する。
【解決手段】
画像形成装置20において、コールセンタ30への連絡が必要か否かを判別し、コールセンタへの連絡が必要であると判別された場合に、連絡画面を画像形成装置20若しくは管理者用端末に自動表示する。 (もっと読む)


【課題】管理対象を複数人で管理するにあたって使い勝手がよく簡易に構成可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】管理対象に備えられて所定情報を記憶する情報記憶手段と、所定情報を非接触で読み書き可能なリーダライタを有する複数の管理端末装置とからなり、情報記憶手段に複数の管理端末装置全ての位置情報I2を記憶させ、リーダライタを、第1および第2の設定範囲A1,A2のいずれによって情報が読み込まれたかを検出可能とし、前記設定範囲A1,A2において位置情報I2を全て読み込ませておいて、第1の設定範囲A1での読み込みを検出したとき、該管理端末装置の位置情報を圏内情報に書き換え、第2の設定範囲A2での所定情報の読み込みを検出したとき、該管理端末装置の位置情報を圏外情報に書き換えるように構成し、管理端末装置はリーダライタにより読み込まれた位置情報I2が全て圏外情報であると判断したときに警告を発する。 (もっと読む)


【課題】PSTNに比べ安価なIP網を利用するにあたり、最適な通信設定を行うことでデータエラーまたは通信速度・時間の低下なく通信することが可能なファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法を提供する。
【解決手段】マルチファンクションコントロール部のROMにデフォルトデータとして格納しているPSTN用パラメータ設定値と、IP網用に最適化したIP網用パラメータ設定値とをRAMに格納し、IP網経由のファクシミリ通信を行う際に、パラメータ設定値変更手段はRAMからIP網用パラメータ設定値を取り出し、取り出したIP網用パラメータ設定値をFAX Modemに渡し、FAX Modemは受け取ったIP網用パラメータ設定値を用いてFAX Modemのパラメータを設定し、IP網経由のファクシミリ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】画像データの通信中に画像データを受信することができないエラーが受信側通信装置に発生した場合に、送信側通信装置においてそのエラーの内容を把握することができる通信装置を提供すること。
【解決手段】送信側通信装置1Aは、SIPにより確立したメディアセッションで画像データを送信中に受信側装置1BからSIPメソッド「MESSAGE」によりエラーメッセージのテキストデータを受信した場合に、受信したテキストデータを表示部11等に出力する。受信側通信装置1Bは、SIPにより確立したメディアセッションで画像データを受信中にエラーが発生した場合に、送信側装置1Aに対してエラーメッセージのテキストデータをSIPメソッド「MESSAGE」により送信する。 (もっと読む)


【課題】建築現場で火災や盗難、破壊等の発生に備え建築現場のセキュリティを確実に行い、現場保全を高めるシステムを提供する。
【解決手段】建築現場セキュリティシステム1は、現場に設置した携帯端末20と、それと通信可能な監視側携帯端末とを備える。各携帯端末は、携帯電話機を使う。更に現場携帯端末20には、外部入出力ボードを介して監視・制御ユニット21を接続する。監視制御ユニット21は、監視機器類22、制御部23を持つ。監視部22は、現場設置の監視機器類22、制御機器類23につながり、監視機器類22からの監視データの取り込み、制御指令に基づく制御機器類23の制御を行う。制御指令は、監視データを現場端末20を介して通信で監視端末におくり異常等の判断を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


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