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Fターム[5K201AA09]の内容

電話通信サービス (166,707) | 目的、効果 (13,815) | 安全性(防犯、紛失・盗難・いたずら) (3,786) | 認証(パスワード、暗証、デジタル署名) (1,606)

Fターム[5K201AA09]に分類される特許

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本発明は、仮想番号を利用して他社加入者に対しても自社移動通信サービスを提供することができる方法及びその装置に関するものである。本発明による移動通信サービス提供方法は、ターミナルから移動通信サービス要請信号を受信する段階、ターミナル使用者のモバイル端末機が自社加入者であるか否かを判断する段階、判断結果、モバイル端末機が自社加入者ではない場合、ターミナルに仮想番号を要請する段階、ターミナルから仮想番号を受信する段階、仮想番号が登録された仮想番号であれば、移動通信サービス要請信号に相応するサービスを提供する段階及び、仮想番号を利用したサービスに相応して課金する段階を含んで構成されることで、有線網を通じて移動通信サービス提供サーバーに接続した端末機に仮想番号を利用して移動通信サービスを提供することができる。
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【課題】携帯電話機を遠隔操作受信端末機とし、ローカル施設の家電・情報機器の遠隔操作を安全・簡単・便利に制御できるシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、携帯電話機(遠隔操作受信端末機)100からのローカル操作用のアクセスIP電話番号をダイヤルし、遠隔操作受信端末機100の操作画面により、家電・情報機器400を操作すると携帯網20のWebサーバー21を経由して、IP網30,ブロードバンドアクセス回線40のWAN側に収容したTRCS装置200に接続され、TRCS装置の認証機能でパスすると操作情報を受信し、TRCS装置のLAN側に接続されたネットワーク用リモコン300を制御し、家電・情報機器400を遠隔操作する。

【課題】
携帯電話機を遠隔操作受信端末機とし、ローカル施設の家電・情報機器の遠隔操作を安全・簡単・便利に制御できるシステム。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】モバイルポジショニングセンタ(MPC)やモバイルセンタ(MC)といったネットワーク要素によってのみトリガされ、移動局内で実行されるアプリケーション。ネットワーク要素は基地局と結合される。ネットワーク要素は、移動局内に常駐する、又は、ネットワークのどこかに常駐している装置で実行される、アプリケーションを認証する責任を負う。移動局は、基地局及び他のインフラストラクチャコンポーネントを介して通信リンク上でネットワーク要素と通信する。米国電気通信工業会(TIA)/米国電子工業会(EIA)によって発行されている暫定仕様(Interim Specification)637A(IS−637A)で定義されるようなショートメッセージサービス(SMS)メッセージを移動局が受信する場合のみ、移動局は特定の動作(例えば、特定のアプリケーションの作動)をトリガしようとする試みに応答するであろう。より具体的には、そのSMSメッセージは、特定の事前に割り当てられた値を有するSMSテレサービス識別子(Teleservice Identifier)を含まなければならない。
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PoCシステムのセッション管理サーバーは、発言権管理リストをリセット、すなわち、すべての予約された発言権を一挙に取り消すことができる機能を有し、任意のユーザーから発言権リセットが要請されると、認証可否によって発言権をリセットするPoCユーザー発言権除去方法及びそのシステムを提供する。前記システムは、予約された発言権除去要請を試みるPoCクライアント; 及び前記PoCクライアントから発言権除去要請メッセージを受信して、予約された発言権を除去するセッション管理サーバーを含む。前記方法は、任意のグループに属するPoCクライアントがセッション管理サーバーに発言権管理リストに予約された発言権の除去を要請するステップ; 及び前記PoCクライアントから発言権除去要請メッセージが受信されると、セッション管理サーバーで予約された発言権を除去するステップを含む。
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【課題】アクセスに失敗することが明白なダイヤルアップ接続は行わないようにして、無駄な課金を発生させないようにすること。
【解決手段】特定のアクセスポイントでプロバイダにアクセスできないとき、アクセスできない理由がプロバイダの認証エラーである場合は異なるアクセスポイントでのダイヤルアップ接続は行わないようにするとともに、アクセスできない理由がプロバイダの認証エラーでない場合は異なるアクセスポイントでのダイヤルアップ接続を行うよう構成した。 (もっと読む)


【課題】特定領域に適したサービスを提供する際に、コストを増加させず、利用者が容易に操作できる、サービス提供システムを提供する。
【解決手段】特定領域の内部のみで有効なサービスを、無線通信機能を有する携帯型端末に提供するサービス提供システムは、携帯型端末に対し、特定領域で必要なサービスの種類を、無線通信により通知する特定領域サービス通知手段21とを備える、特定領域の入口に設置された入口ゲート2と、携帯型端末に対し、削除すべきサービスの種類を、無線通信により通知する削除サービス通知手段31とを備える、特定領域の出口に設置された出口ゲート3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 SIPサーバにおけるIPアドレス管理やユーザID等の管理、および呼接続
処理の負荷増加を防ぐ。
【解決手段】 ユーザ毎にIP電話端末1A〜1Mが同時にログインできる上限台数を設
けて構成情報管理サーバ3に記憶し、またレジストラサーバ21に各ユーザがログイン可
能として登録されたIP電話端末1の端末IDとユーザU1のIDとを組にした登録情報
を記憶する。ログインするためにユーザIDが入力されたIP電話端末1は、ユーザU1
が登録可能なIP電話端末1の上限台数をダウンロードして登録動作前に現在の登録状況
を確認し、当該IP電話端末1を登録するとIP電話端末1が上限数を超える場合は、強
制ログイン入力待ち状態に移行し、ユーザU1から強制ログインコマンドが入力されない
限り登録情報を送信せずにログインを待機する。 (もっと読む)


【課題】サービス・アクセス制限方法およびシステムについて記載する。
【解決手段】アダルト・コンテンツにアクセスするためには、ユーザは管理者個人識別番号を移動デバイスに入力しなければならない。管理者個人識別番号を受信すると、アクセス・コードが生成され、コンテンツ・プロバイダに供給される。コンテンツ・プロバイダは、有効時間枠を計算すること、および/または中央サーバからの承認メッセージを要求することができる。現在の使用が有効な時間枠の範囲内であるか、またはそれ以外の方法で正しいことが確認された場合、コンテンツへのアクセスが許可される。このようにして、子供がアダルト・コンテンツにアクセスするのを防止する一方、大人のアクセスを許容する。 (もっと読む)


【課題】電気通信ネットワーク内で迷惑な勝手に送りつけてくるメッセージ(スパム)をブロックする方法および装置を提供すること。
【解決手段】着信端末に、セキュリティ・コードを与えられる。着信端末にアクセスするために、起呼側は、このセキュリティ・コードとともに被呼端末の識別を与えなければならない。正しいセキュリティ・コードがその呼を与えられていない場合、その呼はブロックされる。都合のよいことに、被呼側は、このセキュリティ・コードをすでに与えられているユーザから発信された呼またはメッセージを除くすべての呼またはメッセージをブロックすることができる。 (もっと読む)


通信装置が、ディジタル処理回路に結合された無線周波数(RF)回路及び認証装置に結合されたインタフェース回路を含む。RF回路は無線周波数信号に対して動作するように構成することができる。ディジタル処理回路の一部分は、RF回路のアクティブ動作モード中にディセーブル状態にすることができる。インタフェース回路は、RF回路のアクティブ動作モード中に、ディジタル処理回路と認証装置との間で通信されるデータをバッファ記憶するように構成することができる。一好適例では、インタフェース回路がメモリ及びメモリ制御論理回路を含んで、認証装置への送信及び認証装置からの受信に利用可能なデータをバッファ記憶する。一部の好適例では、ディジタル処理回路が、認証装置から受信した認証データを処理するように構成された処理ユニットを含む。これら及び他の好適例では、認証装置は加入者識別モジュール(SIM)とすることができる。
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【課題】
【解決手段】ロケーションの決定及びロケーションの開示(disclosure)が別個の独立した処理として扱われる、ロケーションサービスを提供するためのシステム、方法、及び装置。ロケーションの決定は、移動局のためにロケーション情報を獲得する、ネットワークエンティティの第1のセットを介して(必要に応じて)実行され得る。ロケーション情報は、任意の数のアプリケーションに対するその後の開示のためにキャッシュされ得る。ロケーションの開示は、ロケーション情報を提供するネットワークエンティティの第2のセットを介して(要求時に)実行され得る。ロケーションの決定は、認証のため、及びロケーションの決定に使用される第1のセッションキーを獲得するために、第1のセキュリティプロシージャを利用してもよい。ロケーションの開示は、認証のために、及びロケーションの開示のために使用される第2のセッションキーを獲得するために、第2のセキュリティプロシージャを利用してもよい。ローミング中の移動局については、ロケーションの決定はサービス中のネットワークを介して実行されてもよく、ロケーションの開示はホームネットワークを介して実行され得る。
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【課題】移動通信端末機のユーザー認識モジュールのハッキング防止方法を提供する。
【解決手段】端末機に電源が印加されることでブートローダが実行されると、隠し領域進入命令によって、書き込みが可能な不揮発性メモリの隠し領域に進入する過程と、量産する際に入力された暗号の格納されたアドレスに進入してコードを読み取る過程と、該読み取ったコードとメインメモリに格納されたコードとが一致しているかを確認する過程と、これら両コードが一致する場合、隠し領域から抜け出てメインメモリのプロセッサを初期化し、シリアルポートを介して接続されたメモリ制御用コンピュータに、ユーザー認識モジュールロック機能が設定されたことを知らせる過程と、前記両コードが一致しない場合、シリアルポートを介して接続されたメモリ制御用コンピュータに、ユーザー認識モジュールロック機能が存在しないことを知らせる過程と、を備える。 (もっと読む)


URC(Ubiquitous Robotic Companion)基盤のインフラ内に存在するネットワーク基盤ロボットを効率的に制御し、且つサービス拡張による開発を有用にする端末用データフォーマットと、これを利用した通信制御システム及びその方法を提供する。前記データフォーマットは、ロボット、サーバー及びクライアント間のインターフェーシングを承認するためのプロトコル識別子フィールドと、現在連結されているセッションを区分するためのセッションIDフィールドと、前記3者のうちいずれか1つが行うプロファイルを区分するためのプロファイルIDフィールドと、前期3者間に送受信されるメッセージの種類情報を含むMSGタイプフィールドと、MSGタイプ及びプロファイルIDフィールドが含む情報によって該当機能に対するサービスを行うためのメッセージを含むペイロードフィールドとを含む。
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【課題】 個人が所有する携帯電話端末を用いて入退室管理を行う。
【解決手段】 携帯電話端末に個人を特定する暗証番号を記録し、個人を特定する暗証番号を含む情報を送信する機能を持たせ、携帯電話端末を例えば出入り口に設置する基地局に近づけることによって第一段階の認証を行い、個人を特定するパスワードをダイヤルすることで、情報管理サーバにパスワードを送信し、第二段階目の認証を行うものである。これにより、利用者は普段、通話の際にダイヤルしている感覚で、二重の個人認証を行う。また、携帯電話端末は指紋認証手段を備え、携帯電話端末の送信手段が個人情報もしくは端末情報を送信する前に、前記指紋認証手段を用いて個人認証を行う。また、携帯電話端末から送信される画像を利用して画像認識により判別し、入退室の可否を判断する。 (もっと読む)


複数の移動端末(UE10〜90)に緊急事態を通知する方法、装置、システム及びコンピュータプログラムを開示する。本方法は、緊急事態に関連する緊急情報を受信するステップ(S300)と、緊急優先インジケータに関連しない一般通信に比べて緊急マルチメディア対応配信ベアラの優先順位が高いことを示す緊急優先インジケータに関連する緊急マルチメディア対応配信ベアラを、受信緊急情報に関連する緊急サービスの配信用に確立するステップ(S400)と、緊急マルチメディア対応配信ベアラによって、複数の移動端末(UE10〜90)に緊急サービスを配信するステップ(S600)とを備える。
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【課題】利用者が使用するメールアドレスの正当性を確認することで、成りすましをはじめとする利用者の不正を防止する。
【解決手段】サーバ装置は、まず、利用者端末から利用者端末識別情報を受信する。ここで、利用者端末識別情報とは、例えば、端末IDなどの利用者端末が個別に有する識別情報である。そして、サーバ装置は、利用者端末識別情報に基づいてアドレスパラメータを作成する。さらに、サーバ装置は、当該アドレスパラメータを暗号化してメールアドレスを作成し、当該メールアドレスを当該利用者端末へ送信する。利用者は、当該メールアドレスを宛先として、サーバ装置へ返信メールを送信する。サーバ装置は、利用者端末のメールアドレスを、受信した返信メールの送信元メールアドレスから取得することができる。 (もっと読む)


【課題】限られたメモリ容量の移動体通信端末において、利用者が気軽に利用できるデータの配信サービスを実現することである。
【解決手段】 受信したデータの利用形態が異なる第1の形態と第2の形態とがあるシステムにおける移動体通信端末において、第1の形態と第2の形態とのうちいずれの形態によるデータ受信を行うかの選択をユーザから受け付け、選択に対応する形態によりデータの送信を要求する。第1の形態の場合には、受信されたデータを不揮発性メモリ13に記録させ、第2の形態の場合には、データを外部記録媒体15に転送する。 (もっと読む)


簡潔に述べると、本発明の一実施例に従うリコンフィギュラブル通信装置(15)は、認証ノード(111)を含み、リコンフィギュラブル通信装置内に構成可能な要素(21)を形成することを意図する構成リクエストを認証する。構成リクエストが認証される場合、認証要素は構成リクエストを構成可能な要素に渡す。構成リクエストが認証されない場合、認証ノードは、その構成リクエストを廃棄するかまたはリコンフィギュラブル通信装置をリセットすることを含めて、構成リクエストが構成可能な要素を形成するのを防止する手段を取る。構成リクエストが認証要素にアドレス指定されない場合、その構成リクエストは認証要素に再アドレス指定される。認証要素を構成可能な要素と外部入力との間に置くことによって、認証要素は、リコンフィギュラブル通信装置の所望しない構成あるいは無権限に構成されることを防止する。
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【課題】移動通信端末機において、個人と個人との間のマルチメディアコンテンツの送受信時にマルチメディアコンテンツの著作者権限を保護することができるデジタルコンテンツに関する権限管理装置及び方法を提供する。
【解決手段】移動通信端末機におけるデジタルコンテンツ権限管理装置であって、所定の受信側に伝送しようとするデジタルコンテンツを選択し、選択されたデジタルコンテンツに関する使用権限を生成して、前記デジタルコンテンツと前記使用権限を受信側に伝送するデジタルコンテンツ権限管理メッセージ送信機と、前記デジタルコンテンツと前記使用権限を受信して前記使用権限を解釈し、前記解釈された使用権限によって前記コンテンツを利用するデジタルコンテンツ権限管理メッセージ受信機と、を含む。 (もっと読む)


本発明は、コレスポンデントノードに特別なアプリケーションを必要とせず、転送先端末装置を自在に利用可能なサービスハンドオフ機能を有する通信システム及びその構成機器を提供することを目的としたものである。
これを実現するため、所定のアプリケーションで実行可能な通信データを配信するコレスポンデントノード、該ノードから通信データを受信してアプリケーションを実行すると共に、そのサービスを転送先端末装置に転送するプロキシサーバ装置、サービスを出力する転送先端末装置、ユーザ端末装置から構成され、ユーザ端末装置が制御情報をプロキシサーバ装置に送信することにより、プロキシサーバ装置は転送先端末装置を切り替えてサービスハンドオフする。
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