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Fターム[5K201CB16]の内容

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Fターム[5K201CB16]に分類される特許

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【課題】通信相手先への通信前に、操作者が、先に行われた通信の結果を簡単に確認できるようにする。
【解決手段】通信対象となる通信相手先を示す通信相手先を記憶する通信相手先記憶部53と、通信相手先を通信相手先候補としてリスト化したアドレス帳画面Cを表示部に表示させる表示制御部522と、表示部410にアドレス帳画面Cが表示されているときに、通信対象とする通信相手先を操作者から受け付ける通信相手先受付部523と、送信が行われた通信相手先への通信結果を記憶する通信結果記憶部54とを備え、表示制御部522は、アドレス帳画面Cを表示部410に表示させるとき、各通信相手先と共に、各通信相手先に対応する通信結果を通信結果記憶部54から読み出してアドレス帳画面C内に表示させる。 (もっと読む)


【課題】コールバックに関するユーザ間での意思疎通を支援する。
【解決手段】実施の1形態の電話中継装置100は、着信側電話端末向けの通話要求を発信側電話端末から受け付ける通話要求受付部10と、着信側電話端末に対して通話要求を転送する通話要求転送部12と、通話要求に対する着信側電話端末からの応答を監視する応答監視部14と、通話要求に対する着信側電話端末からの応答がなく、コールバック要請の実行条件が充足する場合、着信側電話端末の着信履歴画面に発信側電話端末へのコールバックを要請する旨のメッセージを付加的に表示させるためのコールバック要請情報を着信側電話端末へ通知するコールバック要請通知部18とを含む。 (もっと読む)


【課題】サーバへの通信頻度を減少させつつ自装置の正確な位置情報をサーバへ通知できる位置情報取得装置、位置情報取得プログラム及び位置情報取得システムを提供することを目的とする。
【解決手段】位置情報取得システム1の位置情報取得装置13A〜13Dであって、他の位置情報取得装置と通信を行う第1通信手段と、第1通信手段により通信可能であった他の位置情報取得装置を記録した履歴情報と第1通信手段により現在通信可能な他の位置情報取得装置の情報とに基づき、第1通信手段により通信可能な他の位置情報取得装置の数が閾値以上減少したことを検出する検出手段と、検出手段による検出がなされたとき、自装置の位置を測定する位置測定手段と、位置測定手段で測定された位置情報を前記サーバに送信する第2通信手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


セルラ無線システムの方法及び装置において、1つ以上のセルがスリープモードに移行することが許可されるなら、その結果として得られるエネルギー消費が現在のエネルギー消費と比較される。これにより、セルラ無線システムにおけるエネルギー消費を継続的に最適化することが可能なシステムが得られる。
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【課題】コールセンターにおける1つの問い合わせに関する履歴、および履歴に含まれる情報を効率的に管理する。
【解決手段】呼を接続すると、呼接続管理部は、問い合わせIDを設定して問い合わせ履歴DBにレコードを記憶する。データ出力部は、問い合わせIDを含む問い合わせ履歴情報を、各対応者の端末装置に提供する。電話引継支援サーバは、端末装置から引継指示および引継情報を受信すると、PBXに接続先を切り替えるよう指示する。接続先が切り替わると、呼接続管理部は、引継情報に含まれる問い合わせIDに基づいて、新たな問い合わせIDを設定して問い合わせ履歴DBにレコードを記憶する。 (もっと読む)


【課題】試験を効率化でき、試験担当技術者が試験を行いやすく、柔軟に試験の条件を設定できる呼接続試験プログラムおよび試験用端末を提供する。
【解決手段】IP電話の交換システム200における呼接続を試験する呼接続試験プログラムであって、ユーザによる指定に基づく試験項目の集合体としてスケジュールを作成する処理と、指定に基づく試験項目で設定されたシナリオを実行可能な要素ごとに実行し、IP電話の交換システム200に対して複数の電話端末を擬似する処理と、シナリオの実行結果をログとして記録する処理と、を試験用端末100のコンピュータに実行させる。これにより、試験を効率化でき、試験担当技術者が試験を行いやすく、柔軟に試験の条件を設定できる。 (もっと読む)


本発明の実施形態において、広告ハブとして機能することができるマネタイズプラットフォームを用いて、モバイル通信設備に配信される広告を選択するための改良された能力が説明されている。マネタイズプラットフォームは、アドエクスチェンジと相互作用して、モバイル通信設備に配信するための関連する広告を収集することができる。マネタイズプラットフォームは、広告要求を、ユーザー、ユーザープロフィール、または、他のモバイル通信タイプ情報に関連付けることによって、アドエクスチェンジを介する広告の選択を容易にすることもできる。本発明の方法及びシステムは、モバイル通信設備から得られたユーザープロフィールデータを含むモバイル通信設備ユーザープロフィールデータ、ユーザーのインターネット使用、オフラインユーザーデータ、及び、ユーザーに関連するセットトップエンターテイメント設備データを統合するためのものである。
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【課題】コールセンタにおける電話応答業務に関して、電話応答の結果を、通話の途中に逐次予測し提示することができるようにする手段を提供する。
【解決手段】顧客とオペレータとが通話している途中に個々の通話音声を逐次分析して逐次属性を算出して記録し、通話終了後に個々の通話音声に関する一括属性を入力して記録し、逐次属性と一括属性との電話応答関係を分析して記録し、現在通話中の通話音声の逐次分析結果と記録された電話応答関係とから、現在通話中の電話応答結果の予測値を予測し提示する。 (もっと読む)


【課題】端末の測位負荷を軽減することができる携帯端末および位置測位方法を提供する。
【解決手段】GPS測位部101が所定周期若しくはユーザ指示に従って、位置測位を行っている。そして、その測位を行うにあたって、制御部105は携帯端末100の移動状態を判断する。制御部105は、携帯端末100は静止状態であって、状態情報管理テーブル106bに記憶されている状態情報を参照して、携帯端末100は直近に測位した位置から移動していないことを判断すると、位置情報記憶テーブル106aに記憶されている直近に測位された位置を、携帯端末100の現在位置として、位置情報記憶テーブル106aに記憶させることができる。 (もっと読む)


【課題】IP電話利用者に、構内交換機なしでスクリーンポップアップ機能を利用する方法を提供すること。
【解決手段】IP電話の呼び出しをパーソナルコンピュータ上で可能にしておき、呼出プロトコルを検知して、同プロトコル内より発信者番号を抽出する。その電話番号を検索条件としてインターネット上の顧客データベースサービスまたは同一パーソナルコンピュータ内にインストールされている顧客データベースプログラムを起動する。接続手順および接続に必要な情報をモジュール化することにより、接続方法の異なる複数の接続先に対応することができる。これにより、既存のサービスやソフトウェアを活用できるのが特徴である。 (もっと読む)


【課題】監視エリアに人が侵入したときに、監視エリアの状況を見極めて、その状況に応じて通報できるようにする。
【解決手段】工場内の予め定められた監視エリア100を撮影する監視カメラ1と、監視カメラ1で撮影された映像に基づいて、監視エリア100に人が侵入したか否かを判定する映像判定装置3とがネットワーク8に接続されており、安全支援サーバ7は、シーケンサー6から監視エリア100にある設備101の稼働状況を取得するとともに、映像判定装置3で監視エリア100に人が侵入したと判定された場合、設備101の稼働状況に応じて通報する。また、安全支援サーバ7は、各従業員のヘルメットに付されたコードから読み取られる認識IDを取得し、予め記憶されている認識IDと照合して侵入者を特定することにより、その人物に応じて通報する。 (もっと読む)


【課題】インシデントに対応すべきグループに属する担当者の意思決定を支援する。
【解決手段】実施の1形態の電話処理システム100は、電話制御装置10と、複数の担当者TEL18とを備える。電話制御装置10は、上記グループに対する通話要求が受け付けられたとき、複数の担当者TEL18それぞれに対する通話要求を順次発信し、上記グループに属する各担当者との通話状況を、少なくとも当該装置から通話要求を発信した担当者TEL18に対して通知する。担当者TEL18は、電話制御装置10から通知された通話状況を、電話制御装置10からの通話要求の着信履歴と対応づけてディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、端末装置がネットワーク接続を確立していないときに、アプリケーションプログラムがネットワーク接続を要求してもエラーが生じることを防止する端末装置、サーバ装置及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】端末装置2上で稼働するネットワーク制御プロセス22は、アプリケーションプログラム21からの要求を保持し、ネットワーク接続装置15を稼働して端末装置2のネットワーク接続を確立した後、要求をサーバ装置1に送る。またネットワーク制御プロセス22はサーバ装置1から要求した配信情報の他に配信情報に関連する次配信情報を受け取り、保持する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末とスタンドアロン基地局とを用いたシステムにおいて、携帯端末を用いて効率よく基地局を検出するためのセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】スタンドアロン基地局100は、複数の携帯端末から、直前に通信した基地局の位置情報を含む履歴情報を受信する受信部103と、自局の位置情報、隣接基地局の位置情報、および、履歴情報に含まれる位置情報に基づいて、スタンドアロン基地局と隣接基地局との間に新規の基地局が存在するかを判断し、隣接基地局の位置情報を更新する検出スケジュール制御部106と、新規の基地局と自局との距離情報および分割数に基づいて、携帯端末に対して、基地局を検出する待機状態を割り振る複数の検出スケジュール情報を含む検出スケジュールリストを生成する検出スケジュールリスト生成部107と、検出スケジュール情報を送信する送信部112とを備えた。 (もっと読む)


【課題】内線電話から外線の電話網に電話発信させる際に、内線電話内に外線の発信元の電話番号を残さずに、発信元を特定できる情報を通話履歴として残すことにより、内線電話側でどこへの発信なのかを利用者は把握でき、かつ、内線電話を紛失した場合であっても、顧客情報の漏洩リスクを減らすことができ、かつ、発信元を特定する情報を内線電話の発信者が知らない場合にも、容易に発信元を特定する番号を知ることができる仕組みを提供すること。
【解決手段】内線の電話番号から、着信先番号に対応するシステム番号の問い合わせの要求を受けると、この着信先番号と一意に対応づけられているシステム番号を外線情報データから検索し、登録されていない場合に、当該着信先番号に一意に対応するシステム番号を新規に発行する。 (もっと読む)


【課題】内線電話から外線の電話網に電話発信させる際に、内線電話内に外線の発信元の電話番号を残さずに、発信元を特定できる情報を通話履歴として残すことにより、内線電話側でどこへの発信なのかを利用者は把握でき、かつ、内線電話を紛失した場合であっても、顧客情報の漏洩リスクを減らすことができ、かつ、発信元を特定する情報を内線電話の発信者が知らない場合にも、容易に発信元を特定する番号を知ることができる仕組みを提供すること。
【解決手段】内線の電話番号から、着信先番号に対応するシステム番号の問い合わせの要求を受けると、この着信先番号と一意に対応づけられているシステム番号を外線情報データから検索し、登録されていない場合に、当該着信先番号に一意に対応するシステム番号を新規に発行する。 (もっと読む)


本発明は、車載機器サービスプラットフォームによるスマートデータセンタであって、前記車載機器に関する静的データを記憶するための静的データ記憶手段と、前記静的データ記憶手段に記憶された静的データを処理するための静的データ処理手段と、前記車載機器サービスプラットフォームから取得された、前記車載機器に関する動的データを記憶するための動的データ記憶手段と、記憶された前記静的データと前記動的データを解析するためのデータ解析手段とを備えるスマートデータセンタを提供した。本発明によれば、車載機器は車載機器サービスプラットフォームを介してより多様なサービスを享受することができる。
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【課題】内線電話から外線の電話網に電話発信させる際に、内線電話内に外線の発信元の電話番号を残さずに、発信元を特定できる情報を通話履歴として残すことにより、内線電話側でどこへの発信なのかを利用者は把握でき、かつ、内線電話を紛失した場合であっても、顧客情報の漏洩リスクを減らすことができ、かつ、発信元を特定する情報を内線電話の発信者が知らない場合にも、容易に発信元を特定する番号を知ることができる仕組みを提供すること。
【解決手段】内線の電話番号から、着信先番号に対応するシステム番号の問い合わせの要求を受けると、この着信先番号と一意に対応づけられているシステム番号を外線情報データから検索し、登録されていない場合に、当該着信先番号に一意に対応するシステム番号を新規に発行する。 (もっと読む)


【課題】通信相手との親密さを精度よく推定して親密度を算出する。
【解決手段】通信端末10は、音声通話による発信履歴情報及び電子メールによる送信履歴情報からなる第一履歴情報と音声通話による着信履歴情報及び電子メールによる受信履歴情報からなる第二履歴情報とを格納する履歴格納部13と、第一及び第二履歴情報のうち一の通信端末との間における相互応答関係を示す履歴情報の数を一の通信端末との間における応答回数として算出する回数算出部14と、一の通信端末の使用者との間の親密度を応答回数に基づいて算出する親密度算出部15とを備える。これにより、一方的な通話(例えば着信)のみを示す通信相手との間の親密度を低めに算出できる一方、プライベート等において通信履歴がそれほどないものの各履歴が相互に応答している関係を示す通信相手との間の親密度を高めに算出することができる。 (もっと読む)


【課題】
外線の電話網から内線電話に電話着信させる際に、内線電話内に外線の発信元の電話番号を残さずに、発信元を特定できる情報を通話履歴として残すことにより、内線電話側でどこからの発信なのかを利用者は認識でき、かつ、内線電話を紛失した場合であっても、顧客情報の漏洩リスクを減らすことができる仕組みを提供すること。
【解決手段】
外線の電話網から受信した発信元番号と関連付けたシステム番号を発行し、さらにそのシステム番号を第二の発信元番号として変換した後、内線の電話網に送信する。 (もっと読む)


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