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Fターム[5K201CB16]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(アドレス、識別・管理情報) (19,344) | 通信管理情報(呼識別子、VPI、VCI) (1,455) | 通信履歴・記録、ジャーナル、ログ (1,048)

Fターム[5K201CB16]に分類される特許

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【課題】現状の顧客ランクに応じた呼制御を行うことができる呼制御システムを提供する。
【解決手段】セッション制御手段81は、通話の発信元であるユーザ端末から、商品またはサービスの提供者である業者の業者端末への接続要求を受け付ける。接続待機ユーザ記憶手段84は、業者端末との接続が確立するまで待機させるユーザ端末の待機順序とそのユーザ端末を使用するユーザの重要度を示す顧客ランクとを対応付けて記憶する。顧客ランク判定手段85は、業者端末に対するユーザ端末の接続履歴と、業者に対するユーザの購入履歴との関係に基づいて、その業者におけるユーザの顧客ランクを判定する。接続ユーザ決定手段86は、接続待機ユーザ記憶手段84に記憶された顧客ランクと、顧客ランク判定手段85が判定した顧客ランクと基づいて、業者端末に対するユーザ端末の待機順序を決定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は楽曲配信装置から運動シナリオに基づいて配信される複数の運動用楽曲情報により構成され、利用者の運動履歴に合わせて運動用楽曲情報を生成、配信する運動用楽曲情報配信システム、運動用楽曲情報配信方法を提供することを課題とする。
【解決手段】
CPU21は、運動シナリオ情報選択指示、又は運動履歴情報を受信したかどうかを判断する(S300)。受信したと判断した場合(S300:YES)、分割シナリオ情報と運動履歴情報に基づいて楽曲調整処理を実行する(S306)。次に、フォーマット変換処理を実行する(S308)。そして目標移動時間算出処理を実行し(S309)、配信処理を実行する(S310)。 (もっと読む)


【課題】ネットワークサービスの設定や変更の操作を行うに利用するカスタマーコントロール機能の取り扱いの煩雑さを解消したカスタマーコントロール設定変更装置、カスタマーコントロール設定変更システム、カスタマーコントロール設定変更方法を提供する。
【解決手段】端末装置110からのカスタマーコントロール起動要求を受けたカスタマーコントロール選択部122が、カスタマーコントロール起動要求に応じてカスタマーコントロールの選択を行うためのカスタマーコントロール選択判断情報をデータベース130から取得し、更に、該取得したカスタマーコントロール選択判断情報に基づいてカスタマーコントロールを選択することによりネットワークサービスの設定や変更に際して利用するカスタマーコントロール機能として、統一された初期インターフェースが提供される。 (もっと読む)


【課題】収集装置側の請求業務における煩雑さを緩和すると共に,通信コストの低減を計るファクシミリシステムを提供する。
【解決手段】端末局とセンター局との交信時に,自己のカウント情報をファクシミリ情報と一緒に前記センター局に伝達すると共に,前記センター局は,各端末局との通信で得たカウント情報を受信し蓄積する。このカウント情報は,所定周期ごとに収集装置に一挙に伝達される。これによって,カウント情報の収集が一挙に行われ処理能率が向上すると共に,通信費用が節減される。 (もっと読む)


【課題】適切な隣接セル情報を生成することにより、無線通信システムにおける動作の効率化を図ることが可能な隣接セル処理装置および隣接セル処理方法を提供する。
【解決手段】隣接セル処理装置は、無線端末装置202の移動動作履歴を示す移動情報を無線端末装置202および無線基地局装置101の少なくとも一方からの情報に基づいて取得するための移動情報取得部11と、移動情報取得部11によって取得された移動情報に基づいて、対象の無線基地局装置101以外の複数の無線基地局装置101のうち、対象無線基地局装置の周辺に配置された1または複数の無線基地局装置101を示す隣接セル情報を生成するための隣接セル情報生成部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信に関する自端末の利用状況に応じたタイミングで通信接続を開始する。
【解決手段】蓄積部111は、データ通信の開始を指示する指示操作を受け付けて自端末で実行したデータ通信の通信履歴を蓄積させる。蓄積部111は、指示操作を受け付けたときの時刻を含む通信履歴を蓄積させる。通信履歴は、各時間帯に対応付けられた通信回数を含む。通信制御部112は、自端末における計時時刻が通信履歴により定まる接続条件を満たすときに、セッションを確立する。接続条件は、例えば通信履歴において通信回数が閾値以上である時間帯である。通信制御部112は、セッションを確立し、更に指示操作を受け付けるとデータ通信を実行する。通信制御部112は、特定部113により特定されたデータ通信に用いられる電波の受信強度の単位時間当たりの変化量が閾値以上である場合には、自発的にセッションを確立しない。 (もっと読む)


【課題】簡易的に未登録端末の利用を可能とする基地局、無線通信端末、通信システム及び端末登録方法を提供すること。
【解決手段】フェムトセル基地局100は、登録端末情報管理部120が、無線通信端末200の設定情報をアドレス帳に登録し、該アドレス帳情報を基に通信可能な登録端末210を管理する登録端末情報管理機能と、フェムトセル基地局エリア内に登録端末210が在圏する場合、登録端末210のアドレス帳情報を収集するアドレス帳情報収集機能と、を備える。また、登録端末210は、フェムトセル基地局100からアドレス帳情報収集信号を受信した場合、アドレス帳情報記憶部212に記憶しているアドレス帳情報をフェムトセル基地局100に送信する。 (もっと読む)


【課題】バックアップ処理に要する処理時間を短縮すること。
【解決手段】通信システム1は、送信装置3と受信装置5とを有する。送信装置3は、保持されたデータを当該データの識別情報に対応付けて定められた順番に従って取得し、取得したデータをパケットに分割しつつ受信装置5に順次送信する送信部3aを有する。また、受信装置5は、外部から受信したデータを識別するデータ識別情報を受信履歴として記憶する記憶部5aと、送信装置3から送信されるデータを送信装置3と同一の順番に従って受信するとともに、データの最初のパケットを受信した場合に、順番に対応するデータの識別情報が、記憶部5aに記憶されているか否かを判定する判定部5bと、データの識別情報が記憶部5aに記憶されている場合に、データにおける最初のパケット以降のパケットの送信を停止する旨を送信装置3に指示する指示部5cとを有する。 (もっと読む)


【課題】自らの通話端末の操作のみで直前の通話音声を簡単に聞き直すことを可能とする。
【解決手段】網側送受信部11と端末側送受信部12と接続処理部13と発着信要求受信部14と通話音声取得部15と通話保存部16と通話音声ログDB17と通話取り出し要求受信部18と通話取り出し部19とを具備する。着信要求もしくは発信要求を受信すると発信元及び着信先の端末IDを取得し、その各端末IDと対応付けて通話音声を通話音声ログDB17に格納する。通話取り出し要求は例えば規定番号を通話端末に入力することにより行うことができ、要求発信元の端末IDの通話音声が通話音声ログDB17から取り出されて発信元の通話端末に送信される。 (もっと読む)


【課題】 複数の保存領域に保存されているデータを選択してファクス送信する場合における、宛先のファクス番号を入力するための手間を軽減する仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】 複数の保存領域に保存されている複数のデータから、ファクス送信対象のデータを選択し、選択されたデータが特定の保存領域に保存されているデータであるか否かを判定し(S902)、選択されたデータが特定の保存領域に保存されているデータであると判定された場合に、選択されたデータに付与されている特定のプロパティ項目の値を取得し(S904)、取得した値を宛先のファクス番号として設定する(S908)。 (もっと読む)


【課題】データ受信がエラーにて終了した場合、送信元からのエラー再送信時のデータを受信するまでサーバに対して転送設定の登録が行われないようにして、該エラー再送信時のデータが転送先に転送されるのを回避する仕組みを提供する。
【解決手段】通信装置は、データの転送先を設定する設定手段と、該設定手段により設定された転送先をサーバに登録する登録手段(S604)と、該登録手段により前記転送先を登録する際に、通信履歴を検索する検索手段(S602,S603)と、該検索手段による前記通信履歴の検索により、送信元から送信されたデータの受信がエラーにて終了した通信履歴が存在した場合に、前記送信元から再送信されたデータを受信してから前記登録手段による前記転送先の登録が行われるように該登録処理を制御する制御手段(S606,S701〜S705)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】緊急通報システムのパーソナルコンピューターが盗難によりネットワークから切断されたことをできるだけ正確に判断して報知を行うことができるようにする。
【解決手段】各住戸の緊急通報装置1を管理するパーソナルコンピューター10が複数存在し、それらのパーソナルコンピューター10をネットワークで接続してサーバーコンピューター20で管理している緊急通報システムで、緊急通報システムに関するアプリケーションが立ち上がっており、かつ、ネットワークが切断されているパーソナルコンピューター10が存在するか否かを判定部24にて判定し、アプリケーションが立ち上がっており、かつ、ネットワークが切断されているパーソナルコンピューター10が存在すると判定部24にて判断した場合には、制御部21は、それ以外のパーソナルコンピューター10にてパーソナルコンピューター10が盗難されたことを報知させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】複数の情報通信機器で閲覧情報および/または進捗情報の共通使用を可能とする情報処理システム、情報処理装置、情報通信機器、方法、プログラムおよび記録媒体を提供すること。
【解決手段】本発明によれば、1の情報通信機器が実行する電子書籍閲覧プログラムの閲覧情報またはゲームプログラムの進捗情報等のアプリケーション情報を記憶装置に登録させ、別の情報通信機器から前記アプリケーション情報の参照を可能とさせる情報処理装置と、ネットワーク上にある前記情報処理装置にアプリケーション情報を登録し、または参照することのできる情報通信機器と、を含む情報処理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】電気機器の遠隔操作を行ったことに関する情報を容易に取得可能とする。
【解決手段】制御部10は、制御コードを含む赤外線信号を赤外線通信部13から送信させた後、遠隔操作を行ったことに関する情報(「ユーザID」、遠隔操作対象の電気機器の「機器名」、「場所」、「操作内容」、遠隔操作を行ったタイミング<時刻>など)を管理装置Sに宛てて電話通信部11から発信(送信)させる。したがって、本実施形態のリモートコントロール機器(携帯端末1)によれば、何れかの電気機器Xiが遠隔操作されると、当該遠隔操作を行ったことに関する情報が自動的に発信されるので、電気機器Xiの遠隔操作を行ったことに関する情報が容易に取得できる。 (もっと読む)


【課題】本発明の電話装置は、コールウエイティング機能を有する電話装置について、更なる利便性を高める。
【解決手段】本発明の電話装置は、通話中に、第3者からの呼出しを受信した場合にその第3者の発呼者情報を第1の格納部に格納し、ユーザが第3者からの呼び出しに応答しないまま通話を続けた場合、その通話を終了させた後、所定時間内にOFFを検出しないと電話装置のリンガー用スピーカ部から第1の格納部に格納された第3者の発呼者情報と共に呼び出しを受けたことを喚起するための音声メッセージをアナウンスする。 (もっと読む)


【課題】目的とする顧客以外からの着信課金番号への着信を拒否するための、ネットワーク内の装置への手動での情報登録を不要とする。
【解決手段】着信課金番号の契約者情報として、当該着信課金番号を発信者番号として通知する1以上の加入者電話番号を、電話網が備える記憶部に保持し、前記加入者電話番号から発信された呼の発信者番号として前記着信課金番号を着信先の端末に通知するとともに、当該発信呼の着信先の電話番号を前記着信課金番号の発信履歴に追加登録して前記記憶部に保持させる第1のステップと、前記着信課金番号宛の呼が着信したときは、当該着信呼の発信者番号が当該着信課金番号の前記発信履歴に登録されている場合は当該着信呼の接続を許可し、当該着信呼の発信者番号が前記発信履歴に登録されていない場合は当該着信呼の接続を拒否する第2のステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】電話をかけるタイミングを計るのに有益な相手のユーザによる電話の応答に関する予測情報を生成する。
【解決手段】予測情報生成装置は、ユーザの状態に応じた状態別電話応答履歴情報を検索する。状態別電話応答履歴情報には、ユーザが状態別電話応答履歴情報に応じた状態のときの電話への応答率が記憶されている。予測情報生成装置は、この応答率を含む応答率範囲を示す応答率範囲情報を含む応答率範囲別デフォルト情報を、このような応答率範囲別デフォルト情報を記憶した記憶部から検索し、応答率範囲別デフォルト情報からデフォルト情報を読み出し(S97)、読み出したデフォルト情報を含む予測情報を生成する(S99)。デフォルト情報は、○印で示す応答可能である旨の情報、×印で示す応答不可能である旨の情報、△印で示す応答可能か応答不可能かは不明である旨の情報のいずれかである。 (もっと読む)


【課題】高い精度で異常トラフィックを探知することを課題とする。
【解決手段】トラフィック分析システム100は、正常なトラフィックの特性を示すトラフィックプロファイルを記憶するトラフィックプロファイル記憶部121を備える。また、トラフィックプロファイル更新部131は、最新のトラフィックを分析することにより該トラフィックを異常なトラフィックと正常なトラフィックとに区分けし、正常なトラフィックを用いて算出したトラフィックプロファイルによりトラフィックプロファイル記憶部121に記憶されたトラフィックプロファイルを更新する。また、異常トラフィックテスト部132は、トラフィックを分析することにより該トラフィックの特性を示す値を算出し、算出した値と最新のトラフィックプロファイルとの比較結果に基づいて、該トラフィックに含まれる異常なトラフィックの有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】互いに通信したい者同士の通話要求を優先できるトラフィック制御装置並びにトラフィック制御システムを提供する。
【解決手段】トラフィック制御装置2は、回線の輻輳状態においてユーザ電話機Aがユーザ電話機Bに対して通話要求を行なった場合に、ユーザ電話機Aの電話番号と、ユーザ電話機Aから発信したユーザ電話機Bの電話番号とを例えば30分間記録する優先番号データベース3と、大規模災害がユーザ電話機Aの地域で発生し、回線の輻輳状態においてユーザ電話機Bがユーザ電話機Aに対して通話要求を行なったとき、ユーザ電話機Bから発信するユーザ電話機Aの電話番号と、ユーザ電話機Bの電話番号とが、優先番号データベース3に記録された電話番号であるかどうかを判定し、記録された電話番号であると判定した場合に、ユーザ電話機Aとユーザ電話機Bとの間の通話要求を優先させる優先制御手段4を有する。 (もっと読む)


【課題】各種設備において異常データが発生した際の迅速な原因究明及び復旧対策が可能な遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】データ通信装置3の異常データ検出手段321は、データ取得部31が収集した計測値データを予め設定されている基準値と比較して異常データを検出する。異常発生前データ取得手段322は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に、当該異常データを含む時系列の計測値データ(異常発生前計測値データ)をデータ記憶部33から取得し、データ送受信部34は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に公衆回線4を介して遠隔監視制御装置1へアラーム通知すると同時にその異常データを含む異常発生前計測値データを送信する。 (もっと読む)


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