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Fターム[5K201CB16]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(アドレス、識別・管理情報) (19,344) | 通信管理情報(呼識別子、VPI、VCI) (1,455) | 通信履歴・記録、ジャーナル、ログ (1,048)

Fターム[5K201CB16]に分類される特許

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【課題】街中に配置された無線LANのアクセスポイント装置の識別名を用いて、プライバシーに配慮しつつユーザを紹介する紹介システム等を提供する。
【解決手段】複数の端末装置205はそれぞれアクセスポイント装置203が検知できると、その識別名の履歴を記憶し、ユーザからのメッセージの入力を受け付け、アクセスポイント装置203経由でサーバ装置202と通信可能となると、メッセージを対応付けて履歴情報をサーバ装置202に送信し、サーバ装置202は、受信した履歴情報を当該端末装置205の移動経路として、過去に受信された移動経路のうち、類似する移動経路を抽出し、当該抽出された移動経路を移動した他の端末装置205において入力されたメッセージを関連情報として、当該送信元の端末装置205に送信し、当該端末装置205は受信した関連情報を画面に表示してユーザに知らせる。 (もっと読む)


【課題】予め設定された内容の通知を通信端末に対して行うべき場所についての設定を行う際に、その設定の入力支援を行うこと。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る情報提供システムは、通信端末が設定入力画面の要求を行う要求情報を送信すると、情報処理装置において、要求情報に含まれる文字情報を認識し、これと類似する文字情報に対応する場所情報を、履歴情報を参照して特定する。情報処理装置において特定された場所情報を通信端末に受信させ、この情報を通信端末において表示される設定入力画面に反映させる。これにより、通信端末において通知情報を取得したい場所を設定する場合において、過去の履歴に応じた場所が設定入力画面に表示されていることになり、煩雑となりがちな場所を特定する入力をユーザが行わなくてもよくなり、手間を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 生産現場における作業者間の連絡事項の伝達を容易に行え、かつ連絡事項を記録することができる生産システムを提供する。
【解決手段】 ネットワークに接続された各々の物品処理装置は、マイクロホン8と、操作部1Baに音声記録操作が行われた場合にマイクロホン8から入力される音声信号を音声データに変換する符号化部24と、操作部1Baに送信操作が行われた場合に記憶部22に記憶された音声データを他の物品処理装置へ送信し、自己の物品処理装置に送信されてきた音声データを受信する通信処理部23と、この受信される音声データ及び符号化部24で変換された音声データを記憶する記憶部22と、操作部1Baに再生操作が行われた場合に記憶部22に記憶された音声データを音声信号に変換して出力する復号化部25と、音声信号を入力し、音声に変換して出力するスピーカ9とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】伝言通信システムにおいて、時間的、地域的に異なる状況下に置かれた端末間のコミュニケーションの円滑化を図る。
【解決手段】伝言通信システム(100)は、第1の端末(10)及び第2の端末(20)から電話回線を介してアクセス可能な通信制御システムである。第1の端末から入力された音声データを記憶する手段(114)と、音声データ記憶手段に記憶された音声データを再生する手段(115)と、第2の端末からの着信時に発信者電話番号データを記憶する手段(113)と、第2の端末が携帯電話であるか否かを判別する手段と、録音された音声データが更新された際に、第2の端末にショートメールを送信する手段(116、117)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの日常圏を自動的に設定することができる日常圏設定装置を提供する。
【解決手段】日常圏設定システムは、携帯端末から送信される当該携帯端末の現在位置を測位した測位点と測位時刻とを対応付けて所定のデータベースに格納する格納手段と、前記測位点と前記測位時刻を前記測位点が属するメッシュ領域に対応付けた基礎データを生成する基礎データ生成手段と、前記基礎データに基づいて、各メッシュ領域における所定期間内の前記測位点の測位回数及び/又は前記携帯端末のユーザの滞在時間を算出し、当該各メッシュ領域と当該算出した測位回数及び/又は滞在時間とを対応付けたメッシュデータを生成するメッシュデータ生成手段と、前記メッシュデータに含まれる測位回数及び/又は滞在時間が所定の閾値以上であるメッシュ領域を、前記ユーザの日常圏として設定する日常圏設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】機器の追加、削除、交換のような機器の変更の情報を自動的に収集することにより、機器のニーズや嗜好の動向を定量的に分析可能にする。
【解決手段】住居10に設けた機器1と広域網30を介して通信する情報提供サーバ20を備える。機器1は、個別の機器識別情報と種別を表す機器種別情報とが設定される。情報提供サーバ20は、機器1の参入または離脱を検知する検知手段26と、検知手段26からの参入または離脱の通知により機器1の追加と削除と交換とのいずれであるかを判断する判断手段27とを備える。判断手段27は、検知手段26から機器1の参入が通知されたときに、当該機器1を交換情報記憶手段23に照合し、当該機器の参入を検知した住居10で当該機器1の機器種別情報と同じ機器種別情報を持つ機器1の記録が存在し、その機器1が削除されている場合には、機器1の交換と判断する。 (もっと読む)


【課題】過去に入力された手描き画像を対応する動画とともに閲覧することができる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置100Aは、メモリと、背景画像を表示するためのタッチパネルと、タッチパネルを介して手描き画像の入力を受け付けて、タッチパネルに背景画像と手描き画像とを重ねて表示させるためのプロセッサとを含む。表示装置は、背景画像に重畳された手描き画像を消去するための命令の入力を受け付け、命令が入力されたときにタッチパネルに表示されていた背景画像と手描き画像とを履歴情報としてメモリに記憶し、履歴情報に基づいて、タッチパネルに背景画像と手描き画像とを重ねて表示させる。 (もっと読む)


【課題】各参加者に平等な発言機会を与え、円滑な話者交替を実現する。
【解決手段】動作検出部103が会議参加者の動作を検出し、次発話推薦値計算部104が話者交替履歴及び会議参加者の動作に基づいて会議参加者の発言の優先度を示す次発話推薦値を求め、音圧計算部108が次発話推薦値に基づいて会議参加者の音声の音圧レベルを調整する。これにより、しばらく発言していない会議参加者、頷きや手振りなどの動作を行っている会議参加者の音声を大きくすることができ、各会議参加者に平等な発言機会を与え、円滑な話者交替を実現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】発信先のジャンル情報を含む通話履歴を自動的に記録する。
【解決手段】携帯端末装置4は図示されていない相手先に発信したとき、ジャンル情報取得サーバ2に対し、その相手先のジャンル情報の検索要求を行う。ジャンル情報取得サーバ2は、DB群5を検索し、携帯端末装置4の発信相手先の電話番号に対応するジャンルのDBのジャンル情報を携帯端末装置4に通知する。携帯端末装置4は、通話日時及び通知されたジャンル情報を含む通話履歴を記録する。 (もっと読む)


【課題】遠隔検針にあたり、複数の通信経路を利用可能にし、検針の信頼性を高める。
【解決手段】構内通信網を有する集合住宅1に、需要家における電力使用量を計測する複数台の電力メータ2と、各電力メータ2とそれぞれ通信可能であって電力メータ2ごとの計測結果を収集する親機3とが設けられる。親機3は広域網NT2を通して集計装置4と通信可能であり、集計装置4は親機3が収集した需要家での電力使用量を集計する。集合住宅1の少なくとも一部の住戸11には、ルータ13を介して集計装置4と通信可能であって、構内通信網に接続された設備機器12が設けられる。集合住宅1にはルータ15が設けられ、親機3と集計装置4との間で通信を行う際に、ルータ15により、構内通信網を通らない通信経路L2と構内通信網を通る通信経路L3との一方を選択する。 (もっと読む)


【課題】内部時計が正しい時刻を計時するようになった後に蓄積されるようになったセンサ情報が管理装置において削除されることを防止する。
【解決手段】履歴情報管理システムは、センサ3で検出されるセンサ情報を取得する機器1と、機器1と通信するセンターサーバ2とを備える。機器1の機器側処理部は、内部時計の現在時刻が時刻取得部で取得された現在時刻より予め設定された時間以上進んでいる場合に、第1の履歴データの時刻および第1の履歴開始時刻のそれぞれを、内部時計の現在時刻と時刻取得部で取得された現在時刻との時刻差だけ修正する。センターサーバ2の管理側処理部は、第1の履歴開始時刻が第2の履歴開始時刻より前の時刻である場合に、第1の履歴データを前記第2の履歴データとして管理側記憶部に蓄積させる前に第2の履歴開始時刻を第1の履歴開始時刻と同じ時刻に更新して第1の履歴開始時刻と前記第2の履歴開始時刻とを一致させる。 (もっと読む)


【課題】レコード会社が薦める発売前の楽曲をユーザに対して適切に試聴させること。
すること。
【解決手段】楽曲配信装置の記憶部が、発売前楽曲の音源データを含んだ発売前楽曲情報を当該発売前楽曲を試聴させたいユーザの属性情報と関連付けて記憶し、楽曲配信装置の楽曲選択部が、記憶部に記憶された発売前楽曲情報の中から携帯端末装置のユーザの属性情報と関連付けられた発売前楽曲情報を選択し、楽曲配信装置の楽曲配信部が、楽曲選択部によって選択された発売前楽曲情報を携帯端末装置へ配信する。また、本実施例では、携帯端末装置の記憶部が、楽曲配信部によって配信された発売前楽曲情報を記憶し、携帯端末装置の再生処理部が、記憶部に記憶された発売前楽曲情報に含まれる音源データの再生処理を実行するように楽曲配信システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】確実に通話記録を取得することができるIP電話システムを提供する。
【解決手段】非SBC型呼制御サーバ130が、IP電話機120から出力された発呼要求を入力し、IP電話機120とCTIサーバ150との間の交換機側呼制御を行い、音声データ記憶部1501が交換機側呼制御により呼が確立された状態でIP電話機120から送信音声データを入力し通話録音データ部160に記憶し、サーバ側呼制御部1502がCTIサーバ150とVoIPゲートウェイ140との間のサーバ側呼制御を行い、音声データ出力部1503がサーバ側呼制御により呼が確立されると、入力した送信音声データをVoIPゲートウェイ140へ出力し、VoIPゲートウェイ140がサーバ側呼制御により呼が確立された状態で音声データ出力部1503から出力された送信音声データを入力し発信先端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パケットのフィルタリングにおいて、予め設定された情報に基づいて特定するばかりでなく、端末間で確立されたセッションをリアルタイムで特定することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るネットワーク試験装置は、端末31との間でSIP(Session Initiation Protocol)シグナリングパケットを送受信してSIPシグナリングを行い、端末31との間でセッションを確立するシグナリング部61と、シグナリング部61がSIPシグナリングにより得たIP(Internet Protocol)アドレス、ポート番号及びプロトコルタイプを、シグナリング部61から取得するセッション情報取得部81と、セッション情報取得部81の取得したIPアドレス、ポート番号及びプロトコルタイプを用いて端末11と端末31との間で送受信されるパケットを抽出するパケット抽出部82と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の遠隔通信管理装置は、遠隔通信端末に一時的に保存されていた遠隔通信の終了に基づく情報を受信しても遠隔通信の終了に基づく時刻を取得することができないため、遠隔通信の正確な通信時間を算出できなかった。
【解決手段】 遠隔通信端末は、他の遠隔通信端末との間の通話データ用セッションの開始又は終了に基づく管理情報を遠隔通信管理システムに送信するとともに、この開始から終了までの時間を管理する。また、遠隔通信端末は、この終了に基づく管理情報を遠隔通信管理システムに送信できなかった場合に、次の管理情報用セッションが開始されると管理されている時間を遠隔通信管理システムに送信する。これにより、遠隔通信管理システムは、開始に基づく管理情報が受信されたときに取得された時刻とこの時間に基づき通話データ用セッションの終了に基づく時刻を正確に算出することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を検出したタイミングで迅速に報知を実施する機能を保ったうえで、重複した内容の報知を回避することができる放送受信装置を提供する。
【解決手段】本発明の放送受信装置は、選局された放送波と同一または類似すると推定される放送波を検索し、検索結果に基づいて放送受信部へ選局指示を与えるサーチ部を備える。また、放送波から所定の災害情報を抽出する災害情報抽出部、及び記録部を備える。また、選局が実施され、且つ災害情報の抽出が行われた場合に、災害情報に含まれる情報のうち所定の情報を抽出して履歴情報として記録部に記録する履歴取得部を備える。また、選局が実施され、且つ災害情報の抽出が行われた場合に、災害情報に含まれる所定の情報が履歴情報と一致するか否かを判定し、一致しない場合に災害情報に基づく報知を行い、一致する場合に災害情報に基づく報知を行わない報知制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる情報入力を必要とすることなく、ユーザの使用態様に適した料金プランを提示することが可能な装置及びシステムを提供すること。
【解決手段】本発明の一態様は、ネットワーク上でユーザ装置により行われた1以上の通信をモニタし、前記1以上の通信に係る情報を取得する通信履歴取得部と、前記取得した情報を、通信料金の算出に使用される所定のデータ項目を含む通信履歴データに変換する通信履歴変換部と、前記ユーザ装置に係るユーザ情報を外部装置から取得し、前記通信履歴データと前記取得したユーザ情報とを合成するデータ合成部と、を有する装置に関する。 (もっと読む)


【課題】 複数の無線通信機器に接続可能な情報表示装置に記憶されている情報が、接続されている無線通信機器とは無関係な表示態様で情報表示装置の表示部に表示されてしまう。
【解決手段】 複数の無線通信機器2と無線通信可能な通信手段11と、通信手段11により、複数の無線通信機器2に対して択一的に前記無線通信による接続を確立するように通信手段を制御する通信制御手段10と、複数の無線通信機器に対応付けられた所定情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された所定情報を表示する表示手段12とを有する情報表示装置1に、複数の無線通信機器2と通信手段11との接続状態に基づいて、表示手段12に表示する所定情報の表示態様を異ならせる表示制御手段10を設け、接続される無線通信機器2に応じた表示態様で所定情報を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】最新で利用可能な通信情報を適切に選択するコンテキストメニューの実現を可能にする通信機能付情報処理装置およびその処理方法を提供。
【解決手段】情報端末装置10は、電話の機能を実現するソフトフォン通信機能部62と、マウス操作で画面に一覧表示した選択項目を実行させるコンテキストメニュー(Cm)管理機能部64とを含み、ソフトフォン通信機能部62の登録機能部66で電話の機能で扱う電話番号を登録し、通話機能部68で電話の利用者に対して発信、着信、着信に対する応答、転送および通話に関する操作情報の提供、ならびに要求された処理を実行し、Cm管理機能部64の設定機能部70でCmの生成に関わる情報を設定し、情報を追加し、生成機能部72で保持した情報を基にCmを生成し、情報保持機能部74でCmの生成に関わるCm情報を保持し、保持した情報と記録手段内の情報とを関連付ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザの日常的な行動については勿論のこと非日常的な行動についても予測可能とし、これによりさらに高精度の行動予測を可能にする。
【解決手段】学習フェーズにおいて、ユーザの過去の位置データをもとに生成される滞在行動データの集合とスケジューラデータとの間の時間的な共起関係をもとに、滞在場所とスケジュール内容とが時間的に重なり合う確率p(c|w) を学習し、その結果を共起関係のモデル化情報として記憶する。そして行動予測フェーズにおいて、ユーザの直近の位置データを取得してその滞在行動データの集合を生成すると共に、ユーザの近未来のスケジューラデータを取得し、この滞在行動データの集合及びスケジューラデータと、学習フェーズにおいて滞在行動データから抽出された系列パターンとの間の一致スコアを、上記モデル化情報を参照して計算し、その計算結果をもとにユーザの今後の滞在場所を推測する。 (もっと読む)


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