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Fターム[5K201CB16]の内容

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Fターム[5K201CB16]に分類される特許

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【課題】電子キーシステムにおいて、セキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】携帯電話10からの応答信号に含まれる主IDコード及び副IDコード、並びに照合結果に基づき通信履歴が作成される。この通信履歴に基づき不正に携帯電話を通じて車載機20に対して応答信号が送信されている旨判断されたときその旨がアラーム24を通じて警告される。これにより、不正に携帯電話を通じて車両ドアの解錠が試みられている状況を早期に解消することができる。 (もっと読む)


【課題】ワン切り呼び出しによる迷惑電話をユーザの負担なしに自動的に且つ確実に防止することが可能な電話交換システム及びその迷惑電話防止方法を提供する。
【解決手段】電話機への着信時に発信者の電話番号及び呼び出し時間を含む着信履歴情報を蓄積手段に蓄積する。また、蓄積手段に蓄積された着信履歴情報から、迷惑電話として定義された単位時間にN回以上、M秒以下の呼び出し時間の条件に該当する着信履歴情報を検索し、その検索結果に基づいて迷惑電話の条件に該当する着信履歴情報から発信者の電話番号を抽出し、当該発信者からの着信を拒否するように制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を介して、相手との交流が発展するための情報を提供すること。
【解決手段】複数の携帯端末装置から通信履歴情報を取得する通信履歴情報取得部と、複数の携帯端末装置からアドレス帳を取得するアドレス帳取得部と、通信履歴情報に基づいて、複数の携帯端末装置毎に、アドレス帳に含まれる連絡相手との間の連絡頻度により表される指標を算出する指標算出部と、複数の携帯端末装置のアドレス帳に基づいて、共通する連絡相手を抽出する共通連絡相手抽出部と、複数の携帯端末装置毎に、共通する連絡相手に対応する指標を抽出する指標抽出部と、指標に基づいて、複数の携帯端末装置毎に、共通する連絡相手を並べることにより、共通連絡相手情報を生成する共通連絡相手情報生成部と、複数の携帯端末装置間で、共通連絡相手情報を共有させる共通連絡相手情報共有部とを有するサーバにより達成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有意義な情報のやりとりを促すことが可能な情報提供サーバ及び情報提供方法をもたらすこと。
【解決手段】情報提供サーバは、複数のユーザ各々から、通信相手となり得るユーザを示す宛先情報と、通信履歴情報とを受信する受信部と、宛先情報を利用して、ユーザ同士のつながりを示すソーシャルグラフを推定する推定部と、前記通信履歴情報に基づいて、あるユーザにより取得された情報が、ソーシャルグラフにおけるどのユーザに伝播したかを調べることで、あるユーザの伝播力を算出する伝播力算出部と、所与のユーザの宛先情報に含まれるユーザの内、伝播力が相対的に高いユーザを示す情報を該所与のユーザに送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】内線電話から外線の電話網に電話発信させる際に、内線電話内に外線の発信元の電話番号を残さずに、発信元を特定できる情報を通話履歴として残すことにより、内線電話側でどこへの発信なのかを利用者は把握でき、かつ、内線電話を紛失した場合であっても、顧客情報の漏洩リスクを減らすことができ、かつ、発信元を特定する情報を内線電話の発信者が分からない場合にも、容易に発信元を特定する番号を知ることができる仕組みを提供する。
【解決手段】外線の電話網と内線の電話網との通信確立時に電話番号の変換を行う管理サーバで、外線の電話網の電話番号とシステム番号とが一意に対応づけられた外線情報データを記憶し、内線電話から問い合わせ要求の通信を切断する切断指示を受け付け、内線電話に検索したシステム番号を発信者として着信要求をする。 (もっと読む)


【課題】他のユーザの携帯端末装置のアドレス帳から、コミュニケーションの頻度に応じて、当該ユーザのプロフィール情報を削除すること。
【解決手段】携帯端末装置から通信履歴情報を取得する通信履歴情報取得部と、前記携帯端末装置からアドレス帳を取得するアドレス帳取得部と、通信履歴情報に基づいて、所定の期間における前記アドレス帳に含まれる他のユーザとの間の連絡頻度により表される指標を算出する指標算出部と、指標に基づいて、前記アドレス帳に含まれる他のユーザの情報を削除するかどうかを判定する判定部と、アドレス帳から、削除すると判定された他のユーザの情報を削除することによりアドレス帳を更新するアドレス帳更新部とを有するサーバにより達成される。 (もっと読む)


【課題】通信路の切断理由に応じた利用対価を決定する。
【解決手段】中継機2が移動することにより端末1が通信エリア外に移動したことを検知すると、中継機2は、PADTパケットを加入者管理装置30へ送信し通信路を切断する。加入者管理装置30は、PADSパケットを発行してからPADTパケット受信するまでの時間内に中継機2とISPサーバ40とで送受信した通信量をそれぞれ取得し、端末1の識別子および中継機2の識別子と共に、記憶装置に記録する。加入者管理装置30は、切断指示の理由ごとにそれぞれ異なった重み係数を定めており、決済装置31から通信量の情報を求められると、取得した通信量に上記の重み係数を乗じて決済装置31に通信量として供給する。決済装置31は、重み係数を乗じた通信量に基づいて端末1の識別子ごとに中継機2の利用対価を決定する。 (もっと読む)


【課題】応答できないときの着信情報および録音されたメッセージを容易に取得する。
【解決手段】サーバ100が、電話機300から携帯電話機200への発信が転送されてきた際、その着信日時と発信元識別情報とをショートメッセージとして携帯電話機200へ送信し、電話機300から送信されてきた録音メッセージを記憶日時とともに携帯電話機200ごとに分類してメモリに記憶し、携帯電話機200から要求された録音メッセージを記憶日時とともにメモリから読み出して送信し、携帯電話機200が、サーバ100から送信されてきたショートメッセージに応じた録音メッセージをサーバ100へ要求し、サーバ100から送信されてきた録音メッセージと記憶日時とを記憶し、ショートメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の端末から会議の進行操作が集中的に発生した場合でも矛盾なく調整することができ、会議進行役の負担を軽減できる会議進行支援システム等を提供すること。
【解決手段】情報端末機100は、前記進行支援装置から会議の進行状況を表す会議進行状況情報及び前記会議進行状況情報が最後に更新された最終更新時刻情報を受信する会議情報受信手段43と、会議の進行操作を受け付け、前記進行支援装置に前記進行操作を要求する進行操作情報、及び、前記最終更新時刻情報を送信する進行操作受け付け手段42と、進行支援装置200は会議進行状況情報を記憶する会議進行状況情報記憶手段37と、情報端末機100から進行操作情報と最終更新時刻情報を受信した場合、該最終更新時刻情報と会議進行状況情報の最終の更新時刻とを比較して、情報端末機による進行操作情報の進行操作を許可するか否かを判定する操作受け付け手段32と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話網及び無線LANの通信機能を具備する携帯電話端末の利便性を高める技術を提供する。
【解決手段】携帯電話インタフェース240による発信処理時に無線LANインタフェース230の起動の有無を判定する手段と、発信先の携帯電話端末の無線LANインタフェース230の起動状態を判定する手段と、自機の無線LANインタフェース230が起動し、且つ、発信先の携帯電話端末の無線LANインタフェース230が起動している場合には、無線LANインタフェース230による発信に切り換える手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】近年では、情報伝達の手段としてインターネット環境が整備され電子メールなども広く用いられるが、情報セキュリティ上の要請からファクシミリを利用して情報を送信する業態がなお存在している。しかし、ファクシミリの送信にあたり、送信先のファクシミリ番号の変更等によって間違った宛先に送信され誤送信となる可能性が残されている。
【解決手段】第三者の承認を得てファクシミリ送信を行うファクシミリ送信システムにおいて、仮送信と本送信の二段階に分けて送信し、受信先に予め配布した電子証明書と共に送信元のサーバにアクセスさせることで、送信先を確実に認証することができる。その結果、ファクシミリの誤送信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】無線LANモジュールが外付け可能な又は無線LANモジュールが内蔵されている電子機器であって、通信に問題があったかを事後的に容易に検証できる電子機器を提供する。
【解決手段】無線LANモジュールが外付け可能な又は無線LANモジュールが内蔵されている電子機器であって、前記無線LANモジュールと無線LANアクセスポイントとの間での無線LANの接続状況に所定の変化があったときに、その変化に関する時間情報及び内容情報を記録する記録部(例えば不揮発性メモリ7)を備える電子機器。 (もっと読む)


【課題】通信元または通信先についての情報を第三者にわかりやすく伝達する情報を生成する。
【解決手段】ネットワークを介して通信元端末と通信先端末との間で行われる電話通信の音声を受信し、受信した音声に基づく第2の声紋情報を生成し、予め記憶している人物の音声に基づく第1の声紋情報と比較して、その一致率が予め定められた閾値を超えているか否かを判定し、一致率が予め定められた閾値を超えていないと判定した場合、通信元端末と通信先端末との少なくともいずれかの位置を示す位置情報を生成し、予め記憶している地図画像における、生成した位置情報が示す位置に指標を付した通信位置地図画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】ペアレンタルコントロールの回避を抑制することを課題とする。
【解決手段】監視装置は、携帯端末からネットワークを利用する機能に関する処理について遠隔操作の要求を受け付けた場合に、該携帯端末に対応する仮想携帯端末での動作の記録を開始する。このとき、監視装置は、動作の記録データを動作記録蓄積データベース等の所定の記憶装置に格納する。また、監視装置は、仮想携帯端末での動作の記録の開始とともに、仮想携帯端末に対して遠隔操作に対するセッションの起動を命令する。また、監視装置は、携帯端末から遠隔操作の停止要求を受け付けた場合に、仮想携帯端末での動作の記録を終了する。その後、情報処理装置は、動作記録蓄積データベースに格納された動作記録を取得し、携帯端末のネットワークの利用履歴を表示部等に表示出力する。 (もっと読む)


【課題】CTI基盤システムの仕様に依存せず、電話制御情報等に応じて電話応対業務アプリケーションの画面やフローを制御することができるコールセンターシステムを提供する。
【解決手段】IP電話70およびオペレータ端末60との間で電話制御情報を授受するための電話制御インタフェース41を有するCTI基盤システム40と、業務サーバ50と、電話制御インタフェース41との間で電話制御情報の授受を行う電話制御部62を有するオペレータ端末60、およびIP電話70が内部ネットワーク10に接続されたコールセンターシステム1であって、オペレータ端末60は、業務アプリケーション63から電話制御部62にアクセスして電話制御を行うための標準化されたプログラミングインタフェースを有する電話制御API65を含み業務アプリケーション63に対して電話制御に係る標準化されたイベントを通知する電話制御ミドルウェア64を有する。 (もっと読む)


【課題】装置の保持者が普段の生活で日常的に訪れる領域である生活圏を、自動的に判定することが可能な電子機器、情報判定サーバ、情報判定方法、プログラム及び情報判定システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る電子機器は、自装置の存在位置を検出する位置検出部と、前記存在位置に対応する時刻を検出する時刻検出部と、前記存在位置と前記時刻とを互いに関連づけて履歴情報として記録する記録制御部と、記録された前記履歴情報に基づいて、保持者が日常的に訪れる領域を表す生活圏を判定する判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部のネットワークから隠蔽された画像形成装置の異常発生時における保守作業を適切に支援する。
【解決手段】保守対象の画像形成装置について保守作業情報の履歴を記憶する管理装置とネットワークを介して接続されている状態において、管理装置より履歴を取得し、保守履歴記憶手段に記録する保守作業情報取得手順と、画像形成装置において所定の周期で記録されている複数の種別の画像制御電圧情報の履歴を、画像形成装置とネットワークを介して接続されている状態において画像形成装置より取得する手順と、画像制御電圧情報の履歴と、保守履歴記憶手段に記録されている保守作業情報の履歴とを、双方の履歴に含まれている時間情報に基づいて同期させ、同期された状態で画像制御電圧情報の履歴と保守作業情報の履歴とを表示手段に表示させる手順とをコンピュータに実行させるためのプログラムと、前記画像形成装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ等の表示手段を備えているか否かによらず、発着信履歴情報を利用して、簡単に電話発信を行うことが可能な電話機を提供する。
【解決手段】発着信履歴情報記憶部4に、電話発着信時の通話内容の冒頭部分を相手先の電話番号と関連付けて、再生時間としてあらかじめ定めた時間分だけ音声情報42として録音記憶し、オフフックボタン51の押下操作時に、音声情報42にある過去の通話内容の冒頭部分に関する音声情報を時系列的に古い順番または新しい順番に順次送受話器2から再生出力し、かつ、過去の通話内容の冒頭部分に関する音声情報を送受話器2から再生出力中に、発信相手先を決定する決定ボタン52の押下操作をユーザが行うと、現在再生出力中の状態にある過去の通話内容の冒頭部分に関する音声情報と関連付けて発着信履歴情報記憶部4に記憶されている相手先の電話番号を相手先番号43から抽出して、ダイヤル情報として発信する。 (もっと読む)


【課題】 従来の回線交換の電話網で実現できた論理・物理番号変換後における論理番号の着側への通知をIMSにおいても実現可能にする。
【解決手段】 本発明は、論理番号から物理番号への論理/物理変換を最初に行う発信者の端末を収容しているアプリケーションサーバが、論理/物理変換を行う前に、発ユーザのネットワークから取得したSIPメッセージ中の番号変換の履歴を記録するヘッダ情報部分にエントリを追加する際に、物理番号変換されたことを示す専用のタグを付与し、着信ユーザの端末が、SIPメッセージを受信すると、該SIPメッセージから専用のタグを検索し、該専用のタグがある場合に、論理/物理番号変換が行われたことを判定する。 (もっと読む)


【課題】誤っている可能性が高い通信アドレスを含んだアドレス帳データが他の通信端末に登録されてしまうことを防ぐこと。
【解決手段】入力受付部202は、通信端末110A(一の通信端末)において、第1の通信アドレスを含むアドレス帳データの入力と、当該アドレスデータの登録先である通信端末110B(他の通信端末)の指定とを受け付ける。第1判定部322は、各々の通信端末110の通信履歴が格納された通信履歴データベース300に、第1の通信アドレスが割り当てられた端末と、通信端末110B(他の通信端末)との通信履歴が格納されているか否かを判定する。登録部418は、第1の通信アドレスが割り当てられた通信端末と通信端末110Bとの通信履歴が格納されていると判定されると、第1の通信アドレスを含むアドレス帳データを、通信端末110Bのアドレス帳データベース400に登録する。 (もっと読む)


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