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Fターム[5K201DB02]の内容

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Fターム[5K201DB02]に分類される特許

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【課題】消費電力が低く、且つ混信の発生を防ぐことのできる測定データ無線転送システムを提供する。
【解決手段】複数の子機10と、各子機10から送信された測定データを受信する親機20とを備えた測定データ無線転送システム100において、子機10の各々は、初期設定時に親機20に対して、所定の基準時点から測定データを送信するまでの待ち時間を設定する待ち時間情報を含む設定データを要求する設定要求信号を出力し、親機20からの設定データに基づいて測定データの送信タイミングを制御し、測定データの送信タイミングには親機20との通信を行う通信部11を起動状態とさせ、当該測定データの送信後には通信部11を停止させ、親機20は、子機10の各々が互いに異なる送信タイミングで測定データを送信するよう待ち時間情報を決定し、設定要求信号に応じ、複数の子機10に対して待ち時間情報を含む設定データを送信する。 (もっと読む)


【課題】操作性がよく、省スペース化、省エネルギー稼動が可能な一体型受信装置を得る。
【解決手段】統制局から発信される音声一斉指令の音声情報を入力する音声入力部、統制局から発信されるデータ一斉指令とFAX一斉指令のデータを入力するデータ入力部、データ入力部と音声入力部に入力された情報を処理するとともに記憶するデータ処理蓄積部、データ処理蓄積部において処理されたデータ一斉指令およびFAX一斉指令を表示する表示部、データ処理蓄積部において処理された音声一斉指令を出力する音声出力部、一斉指令を受令後に受令確認信号を出力するデータ出力部を備えた一体型受令装置とする。 (もっと読む)


ブロードバンドコネクションを有する端末に対するサービス管理方法を提供する。前記端末(2)は、事業者ネットワーク(6)に接続された少なくとも1つのサービス(5)にホームゲートウェイ(4)経由で接続され、該ホームゲートウェイ(4)すなわち元のサービスホストは、前記事業者ネットワーク(6)のアクセスノード(8)にアタッチされる。本方法は、前記端末(2)が前記少なくとも1つのサービス(5)を一時的に使用していないかどうかを監視するステップと、前記アクセスノード(8)すなわち委任サービスホストに、前記少なくとも1つのサービス(5)を委任し、ホームゲートウェイ(4)におけるその現在のステータスおよび/またはデータを転送するステップと、前記委任サービスホストにおいて前記サービス(5)を動作させている間、前記ホームゲートウェイ(4)と前記アクセスノード(8)との間のコネクションを切断するステップとを備えたことを特徴とする。また、対応するシステムが開示される。
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【課題】 複数拠点に端末が配置されたコールセンタシステムにおいて、拠点間の通信帯域を効率的に使用する。
【解決手段】 本発明は、対ユーザ端末とオペレータ端末とが各オペレータに割り当てられ、オペレータ端末及び対ユーザ端末は、中継ネットワークを介して相互に接続された複数の拠点に分散して配置されており、各拠点に帯域制御装置が配置されており、コールセンタサーバにより、オペレータ端末や対ユーザ端末の処理が管理、制御されるコールセンタシステムに関する。そして、コールセンタサーバは、拠点ごとに、オペレータがオペレータ端末を操作して当該コールセンタサーバにログオンしているログオン合計数を集計する手段と、少なくとも、それぞれの上記拠点のログオン合計数に基づいて、それぞれの帯域制御装置に対して、対ユーザ端末が授受する所定の通話信号に対して割り当てる通話信号帯域幅を調節する制御を行う手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地震による停電時における電源延命策として有効な緊急地震速報を用いた電源負荷制御システムを提供する。
【解決手段】監視システム10は、監視システム10の監視範囲である第1乃至第Nの区域に配置された無人無線中継所のうち、地震の初期微動を検知して主要動が到達する前に気象庁から配信される緊急地震速報に含まれている震度4以上の地震が予測される区域に配置された無人無線中継所に緊急地震速報受信信号を送信する。この無人無線中継所に備えられた無線中継装置2011〜201P,2021〜202Q,20N1〜20NRは、監視システム10からの緊急地震速報受信信号を受信するとともに蓄電池24を充電するための商用交流電流の遮断を検出すると、第1および第2の無線装置231,232のうち非運用側無線装置側への蓄電池24からの電源供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】通信状態が悪くなった場合に、サーバ上のアプリケーションソフトウェアのデータを適切に保護することのできる、シンクライアントシステム、携帯端末およびサーバを提供すること。
【解決手段】シンクライアントである携帯端末40は、サーバ10上のアプリケーションソフトウェアAP1を実行中に、無線LANアクセスポイント20からの電波の強さを表わす電界強度を測定することで、無線LANの接続状態を監視する(動作I,II)。具体的には、携帯端末40は、測定された電界強度が閾値を下回ったか否かを判定する。サーバ10は、携帯端末40による電界強度の判定結果に応じて、アプリケーションソフトウェアAP1の続行に必要なデータを二次記憶部120に退避する(動作III,IV)。 (もっと読む)


【課題】レジストラサーバの負荷状態を認識し、レジストラサーバの代わりにメッセージ送信処理を行うことで、レジストラサーバの負荷を軽減させる。
【解決手段】本発明の負荷分散装置は、1又は複数の収容端末とサーバとの間に介在し、サーバに代わって各収容端末から受信した信号の再試行要求信号を送信して、サーバの処理負荷を分散させる負荷分散装置において、サーバの代理動作を実行するか否かを判断するためのパラメータが閾値を超えると、サーバに代わって当該各収容端末に対して再試行要求信号を送信する信号応答手段と、サーバから各収容端末宛の再試行要求信号の受信の有無を監視する信号監視手段と、信号監視手段による各収容端末宛の再試行要求信号の受信の有無に応じて、信号応答手段の閾値を変更する閾値変更手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 現在いる場所では送信先のFAX番号などが分からない場合でも,所望の送信先への送信を可能とするデータ通信装置を提供すること。
【解決手段】 情報を受信する受信手段と,情報を種類の異なる2以上の通信手段を介して送信可能な送信手段と,少なくとも上記送信手段が用いる通信手段の種類とその通信手段を介して通信可能な転送先名とを備えたアドレス帳を記憶するアドレス帳記憶手段と,前記受信手段により受信した情報からその情報の転送先名と転送のための通信手段の種類を判別する転送情報判別手段と,前記受信手段が情報を受信したときに,前記受信した情報から前記転送情報判別手段が転送先名を判別し,判別された転送先名に基づいて前記アドレス帳を検索して得られた通信手段を介して前記受信した情報を前記送信手段により転送する転送手段とを備えてなるデータ通信装置。 (もっと読む)


【課題】 メッセージサーバによる発信先である第1端末と、その発信に係る呼をメッセージサーバから引き継ぐ第2端末との間の呼接続処理の処理時間を短縮する。
【解決手段】本発明の通信システムにおいて、回線制御サーバは、メッセージサーバが送信した第1端末への発信に関する信号を、呼制御処理サーバ経由で受信すると自サーバと第1端末との間の通話路を設定し、設定成功に係る制御信号を、呼制御処理サーバ経由でメッセージサーバに返信する。このとき、メッセージサーバは、自サーバ−回線制御サーバ間の通話路を一旦設定する。その後、メッセージサーバは、第2端末−回線制御サーバ間の通話路を再設定するための制御信号を呼制御処理サーバに送信し、呼制御処理サーバの主導権の元に、一旦設定した通話路を解放させた上で、第2端末−回線制御サーバ間の通話路を設定させる。 (もっと読む)


【課題】複数のクライアント端末を使用するマルチモーダルを実現する際のユーザの負担を小さくする。
【解決手段】サーバと複数のクライアントとの間に設けられる中継サーバ装置であって、各クライアントから入力されるログインIDと各クライアントを識別するセッションIDとを対応づけて保持する管理部と、第1のクライアントからのリクエストを前記サーバに中継すると共に、前記サーバから受信した前記リクエストに対応するレスポンスを、前記第1のクライアントに返送するWebサーバ部と、前記管理部に保持された第2のクライアントを識別するセッションIDに対応するログインIDが、前記管理部に保持された前記第1のクライアントを識別するセッションIDに対応するログインIDと同じであったときに、前記レスポンスを、前記第2のクライアントに送信する配信部、を有する。 (もっと読む)


【課題】既存のIP電話システムやネットワークへの影響を抑え、システムやネットワーク構成に関係なく簡便に通話内容を記録する。
【解決手段】 IPネットワークに接続され呼制御を行う呼制御装置と、IPネットワークを伝送されるメディアパケットを取り込むことによりIPネットワークを介した電話端末間の通話内容を記録する通話内容記録装置とを備えたIP電話システムで、通話内容記録装置は、発信端末と呼制御装置との間で伝送される呼制御情報、並びに着信端末と呼制御装置との間で伝送される呼制御情報を夫々中継すると共に、発信端末と着信端末との間で伝送されるメディアパケットを中継する一方、発信端末及び着信端末から夫々受信したメディアパケットを蓄積して当該端末間で行われる通話の内容を記録する。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルの追加に伴う拡張性を高めるとともにメンテナンスを容易に行うことが可能な通信中継システムを提供すること。
【解決手段】通信中継システム800は、複数の通信プロトコルに従って通信を行う通信端末間の通信を中継する。通信中継システムは、各通信プロトコルに対して、通信プロトコルと対応付けられた仮識別情報取得部801a,801b,…を備える。各仮識別情報取得部は、対応付けられた通信プロトコルに従った、通信端末を識別するための端末識別情報と異なる仮識別情報を取得する。通信中継システムは、複数の通信端末の1つから、通信プロトコルに従った通信情報を受信した場合、通信情報に含まれる送信元端末識別情報を仮識別情報取得部により取得された仮識別情報に置換し、置換後の通信情報を、複数の通信端末の他の1つへ送信する通信中継部802を備える。 (もっと読む)


【課題】保守対象の電子機器の状態に応じて、保守対象の電子機器と遠隔保守を行うコンピュータとの通信を容易に制御することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】中継サーバ10は、一般サーバ12でのエラー発生に応じて、エラー発生通知をアクセス管理装置30に送信する。アクセス管理装置30は、エラー発生通知を受信した場合、アクセス許可リスト66に基づいて、中継サーバ10にアクセスする装置として中継サーバ20を特定する。アクセス管理装置30は、中継サーバ20からのアクセスがあることを中継サーバ10に通知する。中継サーバ20は、アクセス管理装置30からのアクセス開始要求に応じて、中継サーバ10との間にルーティングセッションを確立する。中継サーバ20は、ルーティングセッションを利用して、保守対象の一般サーバ12との通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】サブシステムに対する接続数制限を適切に行うことができる中継通信システムを提供する。
【解決手段】コールセンターサーバR1は、最大接続数データベースと、通信管理情報データベースと、制御部と、を備える。最大接続数データベースには、客先サーバR3の配下のクライアント端末5に対する最大接続数が記憶されている。通信管理情報データベースには、客先サーバR3の配下のクライアント端末5と、派遣先サーバR2と、の間で行われた接続に関する通信管理情報が格納されている。制御部は、通信管理情報に基づいて、客先サーバR3の配下のクライアント端末に対する現在の接続数を求め、これを前記最大接続数と比較することにより、接続制限を行う否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】保守対象の電子機器と遠隔保守を行うコンピュータとの通信を容易に制御することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】中継サーバ10,20の間には第1セッションが確立されている。中継サーバ20は、第1セッションを用いて一般サーバ12の遠隔保守を行う。サポート装置40は、アクセス管理装置30から取得した第1セッションのログであるアクセス記録情報67を用いて、遠隔保守のサポート開始を決定する。サポート装置40は、中継サーバ10に対するアクセスをアクセス管理装置30に要求する。アクセス管理装置30は、アクセス許可リスト71に基づいてサポート装置40が中継サーバ10にアクセスできると判定すると、サポート装置40にアクセス許可を通知する。サポート装置40は、アクセス許可に基づいて、中継サーバ10との間に第3セッションを確立して、一般サーバ12の遠隔保守をサポートする。 (もっと読む)


【課題】無線携帯端末を利用して、パーソナルコンピュータや放送受信端末等において、ソフトウェアのセットアップ状態や、視聴許可番組の情報などの、ユーザ設定、変更などを行うことで、ユーザ設定を管理するユーザ設定管理装置を提供する。
【解決手段】無線携帯端末610は、第2通信手段614により、ID情報とともに、被制御装置630を動作させるための要求信号を管理装置620へ送信し、管理装置は、無線携帯端末により、要求信号を受信すると、ID情報に基づき、所定の処理を行い、被制御装置の動作に関する応答信号を無線携帯端末へ送信し、無線携帯端末は、第2通信手段により、応答信号を受信すると、これに基づき、第1通信手段613により、被制御装置に対し制御信号を送信するか、または送信せず、被制御装置は、制御信号を受信すると、所定の動作を行う装置制御システムである。 (もっと読む)


【課題】信号経路からのSIPアプリケーションサーバの離脱を可能とする。
【解決手段】SIPアプリケーションサーバ100cは、信号経路からの離脱を表明する離脱予定表明PB1を行なう。離脱表明予定PB1では、信号経路の端点のSIPアプリケーションサーバ100d及びSIPアプリケーションサーバ100aに離脱表明信号が送信される(ステップB1a、B2a及びB3a)。この離脱表明信号に対して、SIPアプリケーションサーバ100a又は100dからエラー応答が返信されると(ステップB3c及びB2c)、SIPアプリケーションサーバ100cは、信号経路からの離脱を中断する(PB1a)。SIPアプリケーションサーバ100d及び100aから成功応答が返信されると(ステップB1b、B2b及びB3b)、信号経路からの離脱処理PCが行われる。 (もっと読む)


【課題】 障害が発生しそうな状況等を検出し、その対策を行うことで、実際に障害が発生してもユーザへの影響を低減することができる通信システム、および通信方法を提供する。
【解決手段】 無線端末と通信を行う無線基地局と、当該無線基地局と接続するとともに上位機器と無線接続する中継装置と、から構成される通信システムでは、中継装置は、上位機器との無線接続部分を含む上位のネットワークでの障害を検出すると、当該障害に関する障害情報を生成して無線基地局に対して送信し、無線基地局は、中継装置から受信した障害情報に基づいて、無線端末との通信を制御する。 (もっと読む)


【課題】IP網に備えられる帯域管理装置および帯域管理方法に関し、網の構成や規模の如何にかかわらず、良好な通話品質が安定に維持されるようにする。
【解決手段】呼の発着信拠点間において、伝送リンクの組み合わせを、個々のリンクの両端に配置された一対のルータの識別子に基づいて特定するリンク特定手段と、特定されたリンクの組み合わせの全ての区間に亘って通信情報の伝送に必要な帯域以上の余剰の帯域があるか否かの判別を行うと共に、その判別の結果が真であるときにこれらの余剰の帯域にその呼を割り付ける帯域制御手段と、帯域制御手段によって行われた判別の結果を呼の呼設定にかかわる中継装置に通知する呼制御手段とを備え、帯域制御手段は、特定されたリンクの組み合わせが複数ある場合、余剰の帯域が不足であると判定されたリンクに接続されたルータの識別子を含まないリンクの組み合わせを選定して呼を割り付ける。 (もっと読む)


【課題】呼処理を継続しつつ3つの呼処理装置間で加入者を移行させる。
【解決手段】中継系SIPサーバ1は、呼を加入者系SIPサーバ2c転送する。加入者系SIPサーバ2cは、宛先の加入者の加入者データ内のフラグ(f1)がオフなのでフラグ(f2)がオンか否かを判定し、オンなので加入者データに設定された加入者系SIPサーバ2bに呼を転送する。加入者系SIPサーバ2bは加入者データ内のフラグ(f1)がオフなので、フラグ(f2)がオンか否かを判定し、オンなので加入者データに設定された加入者系SIPサーバ2aに呼が転送されるように、呼を中継系SIPサーバ1に転送する。中継系SIPサーバ1は呼を加入者系SIPサーバ2aに転送する。加入者系SIPサーバ2aは加入者データ内のフラグ(f1)がオンなので加入者データに設定された加入者収容ルータ3aを介して、端末装置4aに呼を転送する。 (もっと読む)


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