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Fターム[5K201DB02]の内容

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Fターム[5K201DB02]に分類される特許

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【課題】 効率良く呼制御を実行することが可能であるとともに、制御情報を容易に変更することが可能な呼制御サーバおよび呼制御方法を提供する。
【解決手段】 呼処理制御装置は、いずれかのサーバから呼制御に関する信号を受信したときに、受信した信号の種別から折り返し送信元に応答すべき信号が一意に特定可能な場合には、この応答すべき信号を呼制御に関する信号の送信元のサーバに送信して応答し、一意に特定されなかった場合には、これをシーケンス機能部65に通知することにより特定される送信すべき信号を、この信号に基づいて特定する送信すべきサーバに送信するユーザエージェント機能部64と、ユーザエージェント機能部64において、受信した信号の種別から応答すべき信号が一意に特定されなかったことが通知された場合に、保持している実行中のシーケンスパターンに従って、送信すべき信号を特定するシーケンス機能部65とを備える。 (もっと読む)


【課題】 移動局が通話可能な無線通信システムにおいて音声放送を可能とする無線通信システム、中継装置、及び、屋外子局を提供する。
【解決手段】 移動局の通話が可能な無線通信システムにおいても放送送信時は音声コーディックを変更することにより屋外子局18,19からの放送を可能とし、さらに、入力された放送データについて同報直接通信中継局10が自身の管理する中継対象の戸別受信機(端末装置)13〜16の有無を判定し、中継対象の戸別受信機がある場合に、その戸別受信機で使用される音声コーディックで符号化し、戸別受信機で再生可能な信号に変換して送信する無線通信システムである。 (もっと読む)


【課題】ビーコンを発信して通信を行い、運用開始前において電池の無駄な消費を回避し、確実な無線通信が可能な多段中継ネットワーク、多段中継式無線テレメータシステム及びそれに用いられる無線子機を提供する。
【解決手段】無線子機(サブ)104の電源がONされて運用可能な状態になったことに応じて、サブ104は、自身に接続されたマイコンメータ(メータ)105に対してメータ起動電文やメータ検針電文などで通信を始める。メータ105から返信(応答電文)があることに応じて、初めてサブ104はビーコンを他の無線子機や無線親機に送出する。メータ105から返信がない場合は、ビーコンを送出しない。一旦ビーコンの送出後は、ビーコンが定期的に送出し続けられる。設置直後からビーコンを送出することがないので、無駄な電池消費がなくなり、かつより確実な無線通信ができるようになる。 (もっと読む)


【課題】TOF装置を跨ぐリロケーションがなされた場合であっても、MTのパケット通信が途切れることがなく、また、インターネット接続基盤の設備や設定を変更する必要がないリロケーション制御装置を提供する
【解決手段】MT101とBTS102aとの間の無線通信にかかる通信情報を処理するRNC103a、RNC103aとコアネットワーク100とを接続するSGSN104a、コアネットワーク100とインターネット網Nとを接続するGGSN105a、を含む通信システムに対し、TOF装置108aが接続されているか否かを判定し、MT101のリロケーションが起こり、かつ、TOF装置108aと接続されていると判定された場合には、SGSN104bに対してTOF装置108aのアドレスを通知するリロケーション制御装置を適用する。 (もっと読む)


【課題】接続要求に対して迅速に接続することを可能にする。
【解決手段】センター端末5は、接続ジョブ作成部45と、接続ジョブリスト送信部51とを有している。
接続ジョブ作成部45は、第1被保守端末7Aへの接続に関連する情報である接続ジョブを作成する。接続ジョブリスト送信部51は、接続ジョブリストを第1保守端末9A及び第2保守端末9Bに送信する。第1保守端末9A及び第2保守端末9Bは、ジョブ選択送信部77と、ルーティングセッション確立部71とを有している。ジョブ選択送信部77は、第1保守操作端末23Aから接続ジョブに関する接続実行指示が送られてくれば、センター端末5に対して、実行を希望するジョブ選択を送信する。ルーティングセッション確立部71は、第1被保守端末7Aに接続を行い、それにより第1保守操作端末23Aを第1保守対象システム15Aに対して通信可能に接続する。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイ装置自身が切断したセッションを再確立する場合に、TCP通信も再開できるゲートウェイ装置を得る。
【解決手段】ゲートウェイ装置1は、パケットの受信を検出するパケット検出部14A、14Bと、受信したパケットを一時保留するパケット保留部15と、あるセッションを使用するパケットが所定期間検出されない場合にこのセッションを切断するセッション制御部16と、セッション制御部16によりセッションが切断されたか否かを示す切断情報を記憶した記憶部17と、を有し、セッションの切断後にIP端末3からこのセッションを使用するTCPパケットを受信した場合に、このTCPパケットを一時保留してセッションを再確立し、セッションの再確立後に記憶部17に記憶された切断情報に基づいてTCPコネクションを確立し、TCPコネクションの確立後に一時保留したTCPパケットをSIPサーバ2に向けて転送させるものである。 (もっと読む)


【課題】第1のメール送受信装置の操作を行わなくても、親局から配信情報を、第1のメール送受信装置から第3のメール送受信装置へ送信することができる通信システムを提供する。
【解決手段】配信情報を送信する親局と、親局から配信情報を受信し、該受信した配信情報の内容を音声で報知する子局と、第1のメール送受信装置と、第2のメール送受信装置と、複数の第3のメール送受信装置とを備え、第1のメール送受信装置は、親局から配信情報を受信し、該受信した配信情報の内容を第1の電子メールとして第2のメール送受信装置へ送信し、第2のメール送受信装置の操作者からの入力に基づく返信メールを受信すると、該返信メールに基づき、親局から受信した配信情報の内容を第2の電子メールとして特定の第3のメール送受信装置へ送信し、特定の第3のメール送受信装置は、第2の電子メールに含まれる配信情報の内容を表示又は音声により報知するように通信システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】装置間の回線をIP化する際に、ハードウェア制御などにより所定間隔で適正にデータを転送する回線とIP回線との間で、データを適切に伝送できるようにする。
【解決手段】IP回線を介して受信したデータを、周期的にデータを伝送する他回線に伝送する際のデータ伝送制御方法であって、IP回線からの受信データを一時記憶部に記憶する際、前記一時記憶部にデータが既に保存されているか否かを確認し、保存されていれば前記受信データを前記一時記憶部に格納し、保存されていなければ予め設定された空データを前記一時記憶部に格納した上で前記受信データを格納し、前記一時記憶部から記憶された順に周期的にデータを読み出して前記他回線に送信する。 (もっと読む)


【課題】通信インフラが整備されていない環境であっても、車両が目的地へ到着する前に、目的地に関する情報を入手できる情報通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】相互に通信可能なセンタ装置と通信端末とから構成される情報通信システムであって、センタ装置と通信端末が搭載された第1車両とが通信不可能な場合、センタ側制御手段は、第1車両が目的地へ到達するまでの間のいずれかの時点において、第1車両と通信端末が搭載された第2車両とが、車車間通信可能な所定範囲内に位置するか否かを判断し、位置すると判断した場合、第1車両の目的地に関する施設情報を第2車両の通信端末へ送信する。そして、第2車両の車両側制御手段は、センタ装置から受信した施設情報を車車間通信により第1車両の通信端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ATMを利用した振込め詐欺の犯罪を抑止するためにATMの近傍の一定範囲内の移動電話機による通話を遮断し、当該通話が遮断されたことを移動電話機に対して通知する技術を提供する。
【解決手段】携帯電話機40がATMの近傍に設置された無線中継装置50を介して移動通信交換局60に位置登録処理して帰属すると、以降当該携帯電話機40からの着信応答信号、発信信号、音声信号の電界強度レベルを測定し、当該携帯電話機40が使用禁止エリア内にあるかどうか判断することにより、当該信号を中継しないことで通話を遮断する。さらに、携帯電話機40が通話中に電界強度レベルが閾値より強くなった場合、すなわち当該携帯電話機40が使用禁止エリア200内に進入した場合、当該通話を利用して遮断されたことを音声アラームで通知または、発信信号を受けると疑似的に呼接続し、当該通話を利用して遮断されたこと音声アラームで通知する。 (もっと読む)


【課題】遠隔管理サーバに直接接続されていない画像形成装置に対する設定を遠隔管理サーバから行うことのできる遠隔管理システム、遠隔設定方法および画像形成装置を提供する。
【解決手段】遠隔管理サーバ40は、第2通信手段(公衆回線網2)を通じて直接的に接続されていない画像形成装置Bに対する設定情報を、画像形成装置Bと第1通信手段(社内LANなど)で通信可能な画像形成装置Aに対して第2通信手段で送信し(P1)、これを受信した画像形成装置Aは、その設定情報を第1通信手段を通じて画像形成装置Bへ送信し(P2)、設定情報を受信した画像形成装置Bは、その設定情報に従って自装置に対する設定動作を行う(P3)。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ式のデータ中継において、情報センタから送信された情報が中継装置にローカル接続されたローカル機器により表示されていることを保守者が赴かなくても確認することが可能な技術を提供することにある。
【解決手段】無線中継装置1は情報センタ4より配信された緊急放送を含む中継データを受信すると、当該中継データを隣接無線中継装置に中継すると共に、隣接無線中継装置に接続するローカル機器宛(以下、隣接ローカル機器)の中継データであるか否かを判定する。そして、隣接ローカル機器宛の中継データであった場合に、ローカル機器制御内容テーブル1060を参照し、中継データに含まれる隣接ローカル機器宛のデータ種別に応じて自無線中継装置に接続されたローカル機器を制御し、ローカル機器から取得したローカルデータを情報センタ4宛に送信する。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャスト等の情報提供を好適に行う。
【解決手段】無線通信システム(1)は、第2無線アクセス局(20b、20c)から送信される情報取得要求を、第1移動端末(30)を介して受信する第1受信部(215)及び第2無線アクセス局(20b、20c)に対して、第2移動端末(30)を介して情報を送信する第1送信部(2161)を備える第1無線アクセス局(20a)と、第1移動端末に情報提供要求を送信する第2送信部(2161)、第2移動端末を介して、第1無線アクセス局から送信される情報を受信する第2受信部(215)、受信した情報に対して所定のデータ処理を施す信号処理部(2165)及びデータ処理が施された情報の提供を行う情報提供部(2162、2367)を備える第2無線アクセス局とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視制御対象の設備機器と中央監視制御装置との間で伝送を行う信号伝送路を、効率良く高い信頼性で冗長化することが可能な監視制御システムおよびこれに利用する信号伝送路冗長化方法を提供する。
【解決手段】監視制御システム1は、監視制御対象の複数の設備機器61、62の監視制御処理を行う中央監視制御装置10−1、10−2との間に構築された主伝送系統および予備伝送系統の2つの伝送経路と、主伝送系統内の信号伝送装置のいずれかと予備伝送系統内の信号伝送装置のいずれかとの間に設けられた非常時接続伝送媒体71とを備える。そして中央監視制御装置10−1、10−2は、主伝送系統内の信号伝送装置のいずれかおよび予備伝送系統内の信号伝送装置のいずれかに異常が発生したときに、正常な主伝送系統内の信号伝送装置のいずれかと正常な予備伝送系統内の信号伝送装置のいずれかとの間の非常時接続伝送媒体71を接続状態とする。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム性、メンテナンス性、及び保守性を確保することができる無線経路の設定を行うことができる経路設定装置等を提供する。
【解決手段】経路設定装置5は、無線アクセスポイント装置と複数の無線機器とによって形成される無線ネットワークで確立される無線経路の設定を行うものであり、入力指示に応じて、無線機器等の位置、無線機器等の間の無線経路の編集及び設定と、無線経路が設定された無線機器等の通信タイミングの編集及び設定とが可能な編集部11と、無線機器の電力量性能情報を記憶する記憶装置5eと、編集部11によって設定された無線経路及び通信タイミング並びに記憶装置5eに記憶された電力量性能情報を用いて、無線機器等の間の伝送遅延、無線機器の消費電力量、及び無線機器の電源として用いられる電池の寿命の少なくとも1つを算出する算出部12と備える。 (もっと読む)


【課題】第1の通信規格での通信に用いられる第1の通信経路と第2の通信規格での通信に用いられる第2の通信経路とで中継装置と接続されている通信装置と第2の通信規格での通信を行っている装置の数が予め定められた数に達している状況で、通信装置が第2の通信規格での通信開始要求を第1の通信経路経由で受け付けても、接続拒否を示す応答が中継装置から出力されることを防ぐ。
【解決手段】第2の通信装置18−2はLANケーブル22経由で第1の通信装置18−1に第2の通信規格での通信開始要求を出力する。第1の通信装置18−1はLANケーブル22経由で第2の通信装置18−2からの通信開始要求を受け付ける。第1の通信装置18−1は第3の通信装置18−3との第2の通信規格での通信中に第2の通信装置18−2からの通信開始要求を受け付けた場合に通信中であることを示す応答通知をLANケーブル22経由で中継装置20に出力する。 (もっと読む)


【課題】IP網を介して端末間で通信するシステムにおいて可用性及び信頼性を高める。
【解決手段】本実施形態に係る通信システムにおいて、接続装置2は、無線基地局装置4との間でPIAFSにより無線通信を行う無線モジュール21を備え、IP網5への接続回線の障害を検出し、回線に障害が検出された場合に発呼端末から着信端末へのデータを無線モジュールに分配し、終端装置6をダミー着信先として無線基地局装置に通知する。無線基地局装置は、位置登録装置7に対しダミー着信先に基づいて終端装置に関する位置情報の取得を要求する。IP交換機11は、PIAFSのデータを終端装置の位置情報に基づいてIP網を介して終端装置へ転送する。終端装置は、PIAFSを終端し、位置登録装置に対し着信端末の位置情報の取得を要求し、終端したデータを着信端末の位置情報に基づいてIP網を介して着信側のIP交換機12へ転送する。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ無線ネットワークにおいて通信性能を劣化させることなく、消費電力を低減し、通信の信頼性及び安定性を図る。
【解決手段】無線通信装置は、センサによる測定結果を含むセンサデータを生成するセンサ処理部と、パケットを送信するための通信状態を含む通信品質データを生成する通信測定部と、送信されたセンサデータと生成されたセンサデータを含む第1のセンサデータの内容又は送信されたセンサデータと生成された通信品質データを含む第1の通信品質データの内容に従って、第1のセンサデータ及び第1の通信品質データの圧縮率を定める圧縮判断部と、定められた圧縮率によって、第1のセンサデータ及び第1の通信品質データを圧縮する圧縮部と、圧縮された第1のセンサデータ及び第1の通信品質データを含むパケットを、他の無線通信装置又は基地局に送信するための無線通信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ローカルエンドポイントとリモートエンドポイントとの間における接続の確立を容易とするシステムを提供する。
【解決手段】動作中において、システムは、単一の接続要求メッセージを多数のリモートエンドポイントに分岐するプロキシサーバに対して、ローカルエンドポイントから単一の接続要求メッセージを送信する。システムは、1つ以上の応答メッセージをリモートエンドポイントから受信する。各応答メッセージは、リモートエンドポイントと関連付けられたアドレス情報を持つ。応答メッセージを受信すると、システムは、プロキシサーバを介して、対応するリモートエンドポイントに対して受信応答メッセージに対応する確認応答を送信し、ローカルエンドポイントと少なくとも1つのリモートエンドポイントとの間における接続を確立する。 (もっと読む)


【課題】センタ装置が無線子機に保存されている子機情報を手間をかけずに取得する。
【解決手段】無線子機(サブ)104−1は、センタ装置への端末発信に失敗したとき、通信失敗に関する子機情報を作成して保存する。無線子機104−1は、同報通信により他の無線子機104−2,3に子機情報を送信する。他の無線子機104−2,3は、受信した子機情報を保存する。センタ装置が、他の無線子機104−2に対して通信を要求すると、他の無線子機104−2は、センタ装置への返信電文に保存している子機情報を付加して、送信する。センタ装置は、無線子機104−1が作成した子機情報を他の無線子機104−2を介して取得する。 (もっと読む)


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