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Fターム[5K201DB02]の内容

電話通信サービス (166,707) | 処理(伝送処理) (1,707) | 中継伝送(リピータ、衛星中継) (461)

Fターム[5K201DB02]に分類される特許

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【課題】屋外で点在して複数配置しても、電池で長期間に亘って安定したシステム運用を行うことができる無線管理システム・無線端末装置および伝送管理方法を提供する。
【解決手段】無線端末装置101は、データ取得部と、データを送受信する無線通信部と、データ取得部で取得したデータまたは他装置から無線通信部が受信する他装置宛のデータおよびコマンドを無線通信部から送信する制御部と、時間を計測し、時間が予め設定された時刻になった時にスリープ状態にある記制御部をウェイクアップさせる計時部とを有し、制御部は、無線管理装置が送信した自装置宛のスリープコマンドを受信した場合に計時部を除いてスリープ状態に移行し、計時部によりウェイクアップした場合に、データ取得部が取得したデータの送信や自装置宛のコマンドの受信または他装置宛のデータやコマンドの転送を行う。 (もっと読む)


【課題】二拠点で会話中に他の伝送端末で他の会話者が会話に参加したり、多拠点で会話中に会話中の任意の伝送端末を使用している会話者が会話を抜けたりする場合がある。このような場合、会話者は、会話に参加していない時間があるにも拘わらず、会話の開始から終了までの通信料金を均等に請求されたのでは、料金請求に不公平が生じてしまうという課題が生じる。
【解決手段】伝送端末毎の総参加時間を算出し(S32)、伝送端末毎の参加料金を算出し(S33)、同じ利用者が有する伝送端末の参加料金を合計することで(S34)、利用者毎に会話へ参加した総参加料金を算出する。これにより、運営者は、利用者に対して、利用者が会話へ参加した時間分の料金を請求することができるため、利用者にとって公平な料金請求を行うことができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】災害の発生時において、ルーティング・プロトコルのコネクションの切断を待たずに、通信パケットの中継経路の切り替えを迅速に行う。または、ルーティング・プロトコルのコネクションが切断されない場合において、災害の発生に伴う通信品質の低下を抑制する。
【解決手段】中継装置は、通信パケットの中継地域を識別可能な地域情報と、他の中継装置のネットワーク上のアドレスとを含む経路情報を学習し、当該経路情報に基づいて、受信した通信パケットの中継経路を決定する経路制御部と、受信した通信パケットを、決定した中継経路に基づいて、受信した通信パケットの宛先に送信する中継部とを備える。経路制御部は、災害地域を通知する災害通知パケットを受信した場合であって、決定した中継経路に災害地域を含むときに、決定した中継経路を、災害地域を含まない中継経路に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 通信サービスを緊急に提供することの可能な通信システムを提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、通信システムは、通信サービスを提供すべき地域に設置される地上部と、地上部から延伸される係留索と、係留索を介して空中に係留される空中部とを具備する。地上部は、地域を対象とするコンテンツを生成するヘッドエンドと、コンテンツを空中部に送信する送信部とを備える。空中部は、送信部から送信されたコンテンツを、地域をカバーする無線チャネルを介して配信する配信部を備える。係留索は、送信部から送信されたコンテンツを空中部に伝送する伝送ケーブルを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の中継サーバによって構築された中継通信システムに用いられる中継サーバにおいて、管理側の中継サーバが停止した場合でも、管理対象の中継サーバの設定を変更することなく、中継通信システムの運用を継続可能な構成を提供する。
【解決手段】センター予備端末(中継サーバ)6は、管理情報を格納する。センター予備端末6は、マスタとして動作するかバックアップとして動作するかを切替可能である。センター予備端末6は、マスタとして動作する場合には、マスタ識別情報と自身のネットワーク情報とを外部サーバに登録し、バックアップとして動作する場合には、バックアップ識別情報と自身のネットワーク情報とを外部サーバに登録する。センター予備端末6は、マスタとして動作する状態からバックアップとして動作する状態に切り替わった場合に、マスタとして動作するセンター端末5へ管理情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークが使用不可能なエリアに測定対象の機器が存在する場合であっても、その機器の使用者に特別な操作を行わせることなく、その機器が測定した測定情報を通信ネットワーク上の装置に収集できる情報収集システムを提供する。
【解決手段】情報提供装置80は、機器に搭載されたセンサが測定する測定情報を他の装置に提供する。情報仲介装置90は、情報提供装置80と測定情報を収集する情報収集装置とを仲介する。収集情報送信手段81は、測定情報を情報仲介装置90に送信する。受信情報送信手段91は、情報収集装置との通信が可能な場合に、情報提供装置80から受信した測定情報を情報収集装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】機器に搭載されたAP機能およびSTA機能を簡単に切り替えて利用することができるようにすること。
【解決手段】インターネット接続部223および323が、PC2がAP(アクセスポイント)として動作し、携帯電話3がSTA(ステーション)として動作するPC−携帯電話連携を解消し、PC2をSTAとして動作させ、携帯電話3をAPとして動作させる。そして、インターネット接続部223および323は、PC2を携帯電話3を介してインターネットに接続する。 (もっと読む)


【課題】IPパケットをカプセル化して転送するIP転送網を経由する2端末間通信が可能で、さらに、宛先端末の電話番号を用いて宛先端末の通信接続制御を行うサーバのIPアドレスを特定して、大規模な公衆IP電話交換網を構築可能な通信システムを提供する。
【解決手段】IP通信網は論理端子を含み、端末T1と端末T2はそれぞれ論理端子L1及びL2に接続され、端末T1からIP通信網に送られる端末T2の電話番号を基に論理端子L1とL2の間で、仮想専用線が定まり、仮想専用線を経由して端末T1と端末T2の間でIPパケットが送受信され、端末T1又は端末T2から電話通信の解放が送られ、仮想専用線が抹消され、さらに、電話番号を基に、電話番号サーバが宛先端末の通信管理を行うサーバのIPアドレスを特定して、送信側端末の通信管理を行うサーバと宛先端末の通信管理を行うサーバが送信側端末と宛先側端末の通信接続制御を行う。 (もっと読む)


【課題】在席時においては、携帯電話端末にかかってきた電話に対しても固定電話機で対応できるようにすると共に、携帯電話端末に登録されている電話帳データを固定電話機においても必要な限度で利用できるようにする。
【解決手段】携帯電話端末5は、ドック装置4を通じてSIPサーバ1に接続されている時に、携帯電話網を通じて自機宛ての着信を受けると、通知された電話番号に基づいて、発信元情報取得部511により電話帳DB514の電話帳データが参照され、発信元情報が取得する。この取得した発信元情報を含む着信情報を、着信情報生成部512が形成し、外部I/F532及び外部端子531を通じてSIPサーバ1に提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話専用コンテンツの利用に際しての利便性を、より向上させる。
【解決手段】基地局(100)を構成する中継部(110)は、公衆網(3)を介して、移動体通信網(4)と自局(100)に登録された携帯電話機(5)との間のトラヒックを中継する。通信部(120)は、携帯電話機(5)よりも操作性が高く且つ詳細に情報を表示可能な情報機器(例えば、PC 200)との通信を行う。通信部(120)は、前記情報機器から携帯電話機(5)向けのコンテンツデータへのアクセスを要求された場合、中継部(110)に、携帯電話機(5)の識別子を用いて移動体通信網(4)から前記コンテンツデータを取得させる。そして、通信部(120)は、前記コンテンツデータを前記情報機器へ転送する。 (もっと読む)


【課題】拠点外にSIPサーバを別途設けることなく、第一通信端末と第二通信端末との間で容易に内線通信を実行させることが可能な通信制御装置、通信制御システム、及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】通信制御装置11には、第一仮想端末33、及び第二仮想端末34が設けられる。第一仮想端末33には、通信制御装置11の配下のIP網で有効なSIP URIが割り当てられる。第二仮想端末34には、通信制御装置11の配下のIP網で有効なSIP URIが割り当てられる。呼制御装置31は、通信端末13と第一仮想端末33との間で呼制御通信を実行し、セッションを確立する(S59)。通信制御装置16は、通信端末20と第二仮想端末34との間で呼制御通信を実行し、セッションを確立する(S77)。第一仮想端末33及び第二仮想端末34は、一方のセッションを介して受信した通話データを、他方のセッションに中継転送する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク端末間の接続の切断がアクセスポイントの障害によるものか否かを判別する。
【解決手段】 管理装置1は、アクセスポイント2を介して相互に接続する複数のネットワーク端末3を備えるネットワーク100の管理装置であって、複数のネットワーク端末を、接続を中継するアクセスポイント毎にグループ化するグループ化手段11、13と、ネットワーク端末間の接続が切断したか否かを検出する障害検出手段14と、ネットワーク端末のグループにおいて、所定期間内に閾値を超える数の接続の切断が検知される場合に、ネットワーク端末間の接続の切断が、グループに対応するアクセスポイントの障害によるものと判定する判定手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信路から引き渡された情報を異なる通信路または配下の装置に引き渡される情報とする通信制御装置と、このような通信制御装置としてコンピュータを機能させるプログラムと、そのプログラムが記録された記憶媒体とに関し、通信路や配下の装置が無用に輻輳状態や過負荷状態に陥ることなく、大量の情報の安定かつ効率的な引き渡しを実現できることを目的とする。
【解決手段】第一の通信路から引き渡された情報を第二の通信路または配下の装置に引き渡されるべき情報とする通信制御装置であって、前記第一の通信路から引き渡された情報の個々の優先度を識別する優先度識別手段と、前記第一の通信路から引き渡された情報を前記優先度識別手段によって識別された優先度で前記第二の通信路または前記配下の装置に引き渡されるべき情報とする制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介してアプリケーション間の通信セッションを確立する際に、必要に応じて通信セッション中継装置を経由することにより、通信セッション中継装置の負荷を軽減することを図る。
【解決手段】クライアント通信装置1の状態を監視する状態監視部11と、該監視結果に基づいて、通信セッションを、中継装置2を経由させるか否かを判断するセッション経路判断部12と、該判断結果に基づいて通信セッションを確立するプロキシ部13と、通信セッションを管理するセッション管理部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ルーティングテーブルの再構成を効率的に行うことができる無線通信システム等を提供する。
【解決手段】複数の無線端末2が無線コントローラ1と通信可能に接続され、当該複数の無線端末2が無線コントローラ1と直接通信可能な無線端末2と、他の無線端末2を介して無線コントローラ1と通信可能な無線端末2とを含む無線通信システムにおいて、無線コントローラ1により通信不可と検出された無線端末2と通信可能とするよう前記ルーティングテーブル13dを更新する場合に、無線コントローラ1は、通信負荷が低いと判断されたタイミングで隣接端末情報を収集し、ルーティングテーブル生成部12cは、収集された隣接端末情報に基づいてルーティングテーブル13dを再構成する。 (もっと読む)


【課題】回線がビジー状態となってしまうことを抑制し、IP電話端末による通話と、情報処理装置による画像データの送受信とを同時に行えるようにする。
【解決手段】IP電話端末11と接続されると共に、ネットワーク9を介して他の拠点200に設けられた情報処理装置20に対して画像データの送信を行う情報処理装置10は、他の拠点200に設けられた情報処理装置20に対して画像データの送信を行うとき、IP電話端末11が他の拠点200と既に呼接続を確立しているか否かを検知し、IP電話端末11が他の拠点200と既に呼接続を確立している状態であることが検知された場合、そのIP電話端末11に対して画像データの送信を要求し、IP電話端末11を介して他の拠点200に設けられた情報処理装置20への画像データの送信を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】従来のテレビ会議システムによると、多拠点間のテレビ会議を行う場合に、予約していないテレビ会議端末がテレビ会議に参加できないといった課題があった。
【解決手段】伝送管理システム50の端末抽出部54は、第1の伝送端末と第2の伝送端末の各伝送端末10の伝送端末識別情報に関連付けられた宛先端末識別情報を宛先リスト管理DB5004から抽出する。更に、宛先判断部62は、抽出された宛先端末識別情報に、第3の伝送端末を識別するための宛先端末識別情報が含まれているか所定の判断をする。これにより、伝送管理システム50は、所定の判断に基づき、第1の伝送端末と、第2の伝送端末と、第3の伝送端末と、を接続するための制御を行うことができる。即ち、多拠点間のセッションを行う場合に、予約していない伝送端末10がこのセッションに参加することを実現できる。 (もっと読む)


【課題】通信装置を介したデバイスへのリモート接続に際して、通信装置とデバイスとの間の接続が確立できない場合であっても条件によっては処理を行なえるようにする。
【解決手段】通信装置は、第1の通信方式に準拠した第1の通信手段と、第2の通信方式に準拠した第2の通信手段とを有し、第2の通信手段を介して接続が可能なデバイスに対するコンテンツの操作指示を含むメッセージを、第1の通信手段を介して他の通信装置から受信するとともに、当該メッセージを解析する処理手段と、メッセージの宛先となるデバイスに対して第1の通信手段及び第2の通信手段の少なくともいずれかを介して接続できるか否かを判定する判定手段と、メッセージを含む情報を保持する保持手段と、第1の通信手段及び第2の通信手段を介した接続の可否とに基づいて、該メッセージを保持手段に保持させる又はメッセージの宛先となるデバイスに転送する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】
遠隔通信端末装置全体の動作を制御するCPUの処理能力に対して、エンコードする解像度とフレームレートが大きすぎると、遠隔通信端末装置に負荷がかかるという課題が生じる。
【解決手段】
遠隔通信端末装置10Aから中継装置30に映像データストリームを受信するレイヤーと、遠隔通信端末装置10Bおよび遠隔通信端末装置10Cに映像データストリームを送信するレイヤーとを比較して、前記中継装置30に受信したレイヤーはあるが、前記遠隔通信端末装置10Bおよび前記遠隔通信端末装置10Cに送信していないレイヤーはあるか否かを検出する制御部304を有することを特徴とする中継装置30を提供する。 (もっと読む)


【課題】電池駆動のブルートゥース無線機器の場合、ブルートゥース無線の接続自体は常に維持している為、電池の消費を完全に抑えることが出来ないという課題があった。
【解決手段】特小無線の親子機間の通信を実施している際は、その通信内容によりブルートゥース回路を完全に停止し、無線機器の電池寿命をより延ばす構成とした。 (もっと読む)


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