説明

Fターム[5K201DB02]の内容

電話通信サービス (166,707) | 処理(伝送処理) (1,707) | 中継伝送(リピータ、衛星中継) (461)

Fターム[5K201DB02]に分類される特許

21 - 40 / 461


【課題】個人の音声の特徴を再現する本人性を重視した音声合成用音声データベースを容易に構築のための通信システム、中継装置および中継方法を提供すること。
【解決手段】中継装置20は、通話中の通信端末間で送受信される音声データを複製する。複製された音声データは、メディア処理装置40に送信され蓄積される。メディア処理装置40は、蓄積された音声データを基に音声合成用データベースを構築する。 (もっと読む)


【課題】市町村防災無線設備などの地域防災無線設備と警報器との連携により、地震発生や津波到来などの防災情報を確実に知ることを可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10は、第1無線通信プロトコルに従って緊急情報通報信号を送信し、屋外に設置した拡声子局16の拡声器18等から防災情報を報知出力させる。住宅24内に設置された住警器100は、監視領域の火災を検知した場合に警報を報知出力するとともに第2無線通信プロトコルに従って他の住警器との間で連動信号を送受信して警報連動を行う。屋外に設置した中継アダプタ200は、市町村防災無線設備10から受信した緊急情報警報信号のプロトコル変換を行って対象地区の住宅24の屋内に設置している住警器100に送信し、緊急地震速報、緊急警報或いは津波警報に対応する防災情報を報知出力する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末のリソースを効率的に使用して多種多様なプログラムを利用可能とする技術を提供する。
【解決手段】携帯端末1は、サービスエリア5内に移動すると、中継装置2とシンクライアント接続し、アプリケーションを中継装置2から取得して記憶する。中継装置2は、アプリケーションを携帯端末1に送信すると共に、シンクライアント接続を介して携帯端末1から受信した指示に従いアプリケーションを実行・操作する。携帯端末1は、サービスエリア5外に移動すると、シンクライアント接続を切断し、中継装置2からのオンライン引継情報に従いアプリケーションを実行して作業を引き継ぐと共に、中継装置2から取得した保存中のアプリケーションのうち、実行中でないものを削除する。中継装置2は、実行中のアプリケーションの指定及び作業状態を含むオンライン引継情報を生成して携帯端末1に送信すると共に、実行中のアプリケーションを終了する。 (もっと読む)


【課題】データ収集が端末のユーザの関与を伴う場合に、データの収集の緊急度とユーザの手間のバランスをとる。
【解決手段】データ記憶装置102はコンピュータ101が収集する対象のデータを記憶しており、端末103〜104はコンピュータ101とデータ記憶装置102の双方と通信可能である。コンピュータ101は、データ記憶装置102に記憶されていたデータを端末103〜104のいずれかを介して過去に収集してからの経過時間を認識し、経過時間が長いほど大きくなるように定義された閾値を取得する。コンピュータ101は、例えば端末103について、データ記憶装置102と端末103の間の距離を計算し、距離が閾値未満のとき、端末103に対して、データ記憶装置102に記憶されているデータの端末103への転送(S4)のための第1の指示をユーザ105に対して与える(S2)よう、第2の指示を与える(S1)。 (もっと読む)


【課題】複数の無線デバイスを含む無線通信ネットワークにおける信号中継方法を提供する。
【解決手段】方法は、複数の無線デバイスのうちの一つと複数の無線デバイスのうちの他の一つとの間の通信経路において信号を中継するために、複数の無線デバイスのうちの少なくとも一つによって実行され、該方法は、複数の無線デバイスのうちの一つから信号を受信することと、無線通信ネットワークの一部又は全部に関連するチャネル統計情報を判定することと、判定されたチャネル統計情報に基づいて、通信経路のためのアウテージ確率が予め定められた条件を満足するように、複数の予め定められた中継モードから、信号を中継するモードを選択することと、選択されたモードを使用して、複数の無線デバイスのうちの他の一つへ、信号を送信することを含む。 (もっと読む)


【課題】無線装置がルータ装置と直接通信でき、該ルータ装置を介してルータ制御装置との間でデータの転送を行える状態にあるときに、他の無線装置がインターネット等のネットワークを介して不正にルータ制御装置にアクセスするのを防止することができる無線通信システム、無線通信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ルータ装置10の第2通信部101と無線装置11の第3通信部110が通信可能か否か検知し、通信が可能な場合は、無線装置11からルータ装置10の第1通信部100及び第2通信部101を介したルータ制御装置12へのデータ転送を停止し(すなわち“禁止し”)、通信が不可能な場合は、無線装置11からルータ装置10の第1通信部100及び第2通信部101を介したルータ制御装置12へのデータ転送を行う(すなわち“許可する”)。 (もっと読む)


【課題】第1のネットワークの制御情報として送信された緊急情報を、第2のネットワークに中継する。
【解決手段】通信装置は、受信部、抽出部、生成部、および、送信部を備える。受信部は、第1の通信方式を用いる第1のネットワークから信号を受信する。抽出部は、第1のネットワークの制御チャネルを介して受信した信号から、第1のネットワークに属する通信装置に通知するために放送され、第2のネットワークに属する通信装置でも使用される通知情報を抽出する。ここで、第2のネットワークは、第1の通信方式とは異なる第2の通信方式を用いる。生成部は、第2のネットワークに属する通信装置に対して通知情報を通知するために用いられる通知フレームを生成する。送信部は、前記通知フレームを、前記第2のネットワークに属する通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 他の通信装置で管理対象になっている被管理装置を自通信装置でも管理できるようにする。
【解決手段】 仲介装置4は、制御装置40の機器選択登録部46が、通信装置44を利用して、機器情報取得部16にアクセスし、機器リストを要求する。その機器リストを受信すると、表示装置43に上記機器リストを表示する。入力装置42からの選択入力に基いて遠隔管理装置への登録装置である画像形成装置を選択する。その後、通信装置44を利用して、遠隔管理装置へ上記機器リストの中から選択された画像形成装置の機器管理情報と共に追加登録要求を送信する。遠隔管理装置には、画像形成装置が新たな管理対象として登録される。 (もっと読む)


【課題】基地局に障害が発生した場合でも、基地局を介さず、他の無線通信装置と通信を行う無線通信端末装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】第1通信部101の受信部102が緊急地震速報を受信した場合、緊急救助メッセージ発信判定部103が、無線LANシステムのSSIDなど機器の識別子を格納する領域に自局の情報及び任意のメッセージを格納した緊急救助メッセージを生成する。第2通信部104の報知情報設定部106は、緊急救助メッセージを報知情報に設定し、無線通信部107から報知情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークにおいて、使用不能となったセンサが存在してもセンサデータを収集することのできるセンサデータ収集システムを提供する。
【解決手段】第1のセンサが接続された第1のネットワークと外部ネットワークに接続された第1の収集装置と、第2の観測量を測定する複数の第2のセンサが接続された第2のネットワークと該外部ネットワークに接続された第2のセンサデータを収集する第2の収集装置と、第1のセンサデータを第1のネットワークを介して第1の収集装置が収集できない場合には、第2のネットワークを介して第2の収集装置に第1のセンサデータを転送し、第2の収集装置から該外部ネットワークを介して第1のセンサデータを第1の収集装置に送信させるアダプタと、により、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】 発着信事業者が利用するコーディックから無駄なコーディック変換を行わない。
【解決手段】 本発明は、予めコーディックのポリシとして、接続性を保証、発着信事業者間で同じ場合のみ接続、接続しない、の3つのカテゴリを設定しておき、発側のSBC(SBC)では接続性を保証、発着信事業者間で同じ場合のみ接続、のコーディックをオファーし、着側のSBC(SBC)では着側のネットワークのコーディックと比較することで中継コーディックを決定する。コーディックを決定する際には、優先順位の高いカテゴリに含まれるコーディックを優先順位に従って設定し、オファーとアンサーにコーディックの差分がある場合には、コーディックを変換する。 (もっと読む)


【課題】高性能なセンシングと低消費電力化を実現する端末装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る端末装置は、計測対象の物理量を計測する計測用センサと、起動された場合に前記計測用センサを非起動状態から起動状態へ切り替える制御部と、前記計測用センサに比べ低消費電力で駆動し、前記計測対象の物理量と相関を有する物理量が、所定の起動条件として満たされた場合に前記制御部を起動させる起動部と、を備え、これにより、高性能なセンシングと低消費電力化を実現する。 (もっと読む)


【課題】1つの基地局装置と直接通信をする通信装置の数(直接通信数)と、1つの通信装置が通信を中継する通信装置の数(中継数)とを、通信装置と基地局装置とが直接通信するときの通信コストを算出する際に使用される重み係数(集約度)を用いて制御するときの安定性を向上させることを図る。
【解決手段】直接通信数を減らすために集約度を増加させるステップS13と、中継数を減らすために集約度を減少させるステップS18と、集約度の変化を監視し、この監視結果に基づいて集約度の増加または減少による制御が不能な状態にあることを検出し、対処するステップS12、S14、S17、S19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】既存の電話システムに対して、外部の電話端末を、仮想的な内線端末として容易にリモート接続する。
【解決手段】通信網32を介して外部電話端末20とリモートディスクトップ機能によりリモート接続することにより、当該外部電話端末20との間でデータ通信を行うRDサーバ14を設け、内部通信回線Lに接続された内線ハブ13で、当該電話制御装置11との間で呼制御メッセージをやり取りするとともに、これら呼制御メッセージとRDサーバ14を介して外部電話端末20との間でやり取りした呼制御メッセージとを中継処理することにより、当該外部電話端末20を仮想内線端末として当該電話制御装置11へ接続する。 (もっと読む)


【課題】子局が広範囲に分散して配置されている場合でも子局が取得した検針情報を監視制御装置に伝送できるようにした遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】子局11は、高圧配電線23に変圧器21を介して接続されている低圧配電線22に接続され、需要家ごとの検針情報を取得する。親局12は、高圧配電線23に接続され電力線搬送通信により子局11と通信する。監視制御装置10は、親局12を経由する通信経路を用いて子局11から検針情報を収集する。子局11は、監視制御装置10の管理範囲においてそれぞれ固有に設定された通信用の識別情報を有し、親局12を経由する通信経路を用いて監視制御装置10と通信する。 (もっと読む)


【課題】無線端末の所有者が当事者(被災者、犯罪被害者、事故者)になった場合に、遠方にある救助機関へ緊急通報が容易に行える緊急通報システムの提供。
【解決手段】
緊急通報システムAは、送信回路、受信回路、通報モードまたは中継モードで送・受信回路を動作させる制御器を備え、盗難防止装置である車載器mを無線操作可能なリモコンnと、送信回路、受信回路、待機モード、アンサーモード、または中継モードで送・受信回路を動作させる制御器を備える車載器mと、受信回路等が通報情報を取得すると、通報回路が救助本部dへ通報するモニターセンターcとに15より構成される。通報を受けた救助本部dは当事者が居る場所を特定できるので、効率良く救助活動を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】みなし音声を符号化して伝送する場合に正常な復号を可能にする技術を提供する。
【解決手段】通信アダプタ装置は、送信信号処理として、みなし音声通信装置から送信みなし音声アナログ信号を受信し、送信みなし音声アナログ信号をサンプリングと量子化によって送信みなし音声デジタル信号に変換し、送信みなし音声デジタル信号を、サンプリングのサンプリングフレームを単位として伝送フレームにマッピングし、伝送フレームを無線回線で前記基地局に送信する。また、通信アダプタ装置は、受信信号処理として、基地局から無線回線で伝送フレームを受信し、伝送フレームから受信みなし音声デジタル信号を、サンプリングフレームを単位としてデマッピングし、受信みなし音声デジタル信号から受信みなし音声アナログ信号を復元し、受信みなし音声アナログ信号をみなし音声通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話網等の第1通信システムの無線通信端末を、無線LAN設備等の第2通信システムと送受信可能にする。
【解決手段】 携帯電話事業者設備10等の第1固定設備と、無線通信端末とを含む第1通信システムと、インターネット事業者設備20等の第2固定設備を含む第2通信システムと、第1通信システムの無線通信端末に対して第2固定設備との通信を仲介する仲介装置31と、を含み、この仲介装置31が無線通信端末と第2固定設備との間でプロトコルや周波数を変換する。 (もっと読む)


【課題】中継局の数を低減しつつ、子局にて効率よく音声出力により情報を報知する。
【解決手段】通信システム1000は、所定の通信エリアA1が設定された基地局100と、通信エリアA1外に設置された子局300と、基地局100と子局300の間の通信を中継する中継局200とを有する。基地局100は、子局300で音声出力により報知するために入力される音声出力用データに基づいて、文字もしくは記号、またはこれらの組合せからなるテキストデータを生成し、このテキストデータを中継局200へ送信する。中継局200は、基地局100により送信されるテキストデータを音声データに変換し、この音声データを子局300へ送信することで、基地局100および子局300の通信を中継する。子局300は、中継局200により送信される音声データを出力する。 (もっと読む)


【課題】通信の範囲外の通信信号の受信を抑制しながらも、環境の変化に適応して端末の受信感度を動的に調節することを可能にする。
【解決手段】ネットワーク20は、通信信号を伝送する複数台の端末10(親局11および子局12)を備える。端末10は、通信の範囲外である通信信号を検出する判断部103と、判断部103が通信の範囲外であるネットワークの通信信号を検出したときに通信の範囲外であるネットワークの通信信号を受信しないように受信感度を低減させる感度調節部104とを備える。 (もっと読む)


21 - 40 / 461