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Fターム[5K201DB02]の内容

電話通信サービス (166,707) | 処理(伝送処理) (1,707) | 中継伝送(リピータ、衛星中継) (461)

Fターム[5K201DB02]に分類される特許

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【課題】複数のネットワークを跨いだ通信経路の計算を行わずに、コスト削減効果の高い異種ネットワークを互いに接続する接続ポイントを選択する。
【解決手段】互いにアドレス体系の異なる複数のネットワークとそれぞれ接続された複数の通信ノード間の接続を制御する接続制御装置12にて、指標情報取得部121が、複数の通信ノードから、通信ノードの接続状態を示す指標情報を取得し、接続ポイント選択部123が、指標情報に基づいて、複数の通信ノードのうち、複数のネットワーク間でのデータ転送処理を実行する通信ノードを選択し、転送処理設定部124が、接続ポイント選択部123が選択した通信ノードへ、複数のネットワーク間でのデータ転送処理を実行するように設定する。 (もっと読む)


【課題】通信中の端末機に対しても一斉の配信を可能とする。
【解決手段】複数の端末機200A〜200Dは、送信と受信とで周波数が異なり前記複数の端末機いずれかが呼出を行い応答の確認がなされたことで通話を開始する複信方式の無線機である。連結中継機100Bは、少なくとも2台の複信方式の無線機であり、一方が前記複数の端末機200A〜200Dのいずれかからの送信信号を受信し、受信した信号を中継して他方より送信される中継動作を行う。応答端末機200Eは前記連結中継機100Bを介した呼出に対して応答信号の送信を行う。制御機100Aは、呼出が行われた場合、応答端末機より応答信号の送信を行わせ、音声入力信号に一斉配信の信号を重畳させる。 (もっと読む)


少なくとも1個のタグ装置を監視するシステムは、少なくとも1個の携帯電話を備える。前記携帯電話はWiFiネットワーク上で通信可能であり、前記少なくとも1個のタグ装置は、無線データメッセージを非関連付けモードで送信する。
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【課題】容易に導入することのできる回線交換装置及びそれを備えるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】複数の回線の接続を制御する回線交換装置20であって、回線1から呼び出しがあった場合、回線1の接続を一定時間だけ待機状態として保持する回線保持部4と、回線1から呼び出しがあった場合、回線1と対応付けられた回線2に対して回線1にコールバックするようメッセージを送信する回線呼出招待部8と、回線保持部4により回線1の接続が保持されている間に回線2からコールバックがあった場合、回線1と回線2とを接続する回線制御部5とを備える。 (もっと読む)


【課題】 電話システムで用いられるネットワークが同期網からIP網へ切り替えられても、ネットワークに同期してサービスを継続することができる通信装置を目的とする。
【解決手段】 通信装置1が有する回線インタフェース14は、CDR161により下り信号をデータとクロックとに分離し、データに含まれる時刻情報を時刻情報抽出部162が抽出する。時刻情報抽出部162は、データの時刻情報が挿入されている位置に基づき、同期の基準となるフレームデータを生成して出力する。セレクタ164は、分離された他方のクロックおよびフレームデータを入力され、時刻情報抽出部162の判断に基づきクロックとフレームデータとの何れか一方の信号を選択して出力し、通信装置1の各部は、セレクタ164から出力された信号から生成されるクロックに基づき動作する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク登録してサービスとの接続を行ないたいユーザが、ネットワークの不備でサービスを受けられない時、通信ができない時に、ネットワーク中継装置の問題でサービスを受けられないかどうかの診断方式を提供する。
【解決手段】ネットワーク中継装置は、パケットを廃棄する時、廃棄するパケットが診断用パケットかそうでないか判断し、診断用パケットであれば装置内の廃棄情報を収集する機能に廃棄パケットの出力元ユーザと、廃棄箇所を通知する手段と、通知された廃棄情報をユーザ毎に一括管理し、廃棄箇所別に集計する手段と、保守端末からの指示を受け、ユーザ毎に廃棄情報があるかどうか読み出す機能を備える。また、ユーザ情報を登録し、診断したいネットワークサービスについて、診断用パケットを使用して、ネットワーク中継装置に出力する事が可能なテスト端末を備える。 (もっと読む)


【課題】自中継装置から他の中継装置へデータ中継を容易に引き継がせることを可能とする技術を提供する。
【解決手段】
プライマリゲートウェイ1は、定期的に、セッション情報を含む実行中信号を生成してセカンダリゲートウェイ1に送信する。セカンダリゲートウェイ1は、プライマリゲートウェイ1から実行中信号を定期的に受信するとともに、実行中信号を最後に受信してからの経過時間が所定時間を経過した場合に、最後に受信した実行中信号に格納されているセッション情報により特定されるIP電話端末2、6に、利用中のセッションを中継するゲートウェイのアドレスがプライマリゲートウェイ1のアドレスからセカンダリゲートウェイ1のアドレスに変更されたことを通知するための中継装置アドレス変更要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおいて中継器バックホールリソースを割り当てる方法及びそのための装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、無線通信システムで中継器がダウンリンク信号を処理する方法及びそのための装置において、リソースブロック集合を指示するリソース割当情報を、上位層信号通知を通じて基地局から受信すること、前記基地局から、ダウンリンクサブフレームを特定のOFDMシンボルから受信すること、物理制御チャネルの受信のために、前記ダウンリンクサブフレーム上で前記リソースブロック集合を監視すること、及び受信された物理制御チャネルに応じた動作を行うことを含む、ダウンリンク信号処理方法及びそのための装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】グループ通話時に、送信端末がコンテンツデータを発信してからそれを受信端末が受信完了するまでの時間が常に制限時間内で納まるようにして、リアルタイムのコンテンツ共有を高品質で実行し得るコンテンツ共有システム,コンテンツ配信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】送信端末(ユーザ端末1A〜1D)と中継サーバ2の両方が、コンテンツデータの転送相手への利用可能帯域を計測する通信帯域計測手段12,21と、コンテンツデータのデータ量を圧縮するデータ圧縮手段14,25を有し、中継サーバ2が、送信端末から中継サーバ2及び中継サーバ2から受信端末への各利用可能帯域とコンテンツデータのデータ量とに基づいて送信端末及び中継サーバ2それぞれにおけるデータ削減率を決定する削減方法決定手段22と、この送信端末におけるデータ削減率を送信端末へ通知する削減率通知手段23とを有している。 (もっと読む)


途切れのない通信の転送。少なくとも1つの通信が第1装置及び第2装置の間で確立される。この少なくとも1つの通信は、少なくとも1つの通信を中断することなく、第1装置からの少なくとも1つの通信を切断することなく、第2装置から第3装置に転送される。 (もっと読む)


【課題】固定的な通信回線の無い拠点や製品と管理者との間において、適切な通信相手を相互に自動認識し、効率的な大容量データの通信を低コストに実現する。
【解決手段】本発明の固定局側の無線通信装置(固定端末)は、無線アンテナ,無線通信部,サーバ処理部,タスクリスト,データ通信部,バッファ管理部,バッファを有する。移動局側の無線データ搬送装置(移動端末)は、無線アンテナ,無線通信部,サーバ判定部,タスクリスト入出力部,タスクリスト,クライアント処理部,バッファを有する。移動端末は、固定端末からタスクリストを受け取り、該リストの指示に従い、他の固定端末からのデータを授受する。移動端末はデータのみならずデータ受領応答(ACK)も運搬する。固定端末がACKを生成し、移動端末がACKを運搬し、固定端末がACKを利用することで、大容量データの生成と消去を適切に制御する。 (もっと読む)


【課題】無線通信機から有線通信回線へ転送されるオーディオ信号の品質を向上させた中継装置を提供する。
【解決手段】電話回線等に接続される有線通信インタフェース、無線機が接続される無線機インタフェースを備える。有線通信インタフェースから入力される下りオーディオ信号が下り転送条件を満たしたとき、この下りオーディオ信号を無線機インタフェースに転送する。無線機インタフェースから入力される上りオーディオ信号が上り転送条件を満たしたとき、この上りオーディオ信号を有線通信インタフェースに転送する。そして、上り転送条件を下り転送条件よりも厳格に設定する。 (もっと読む)


【課題】IP網とPSTNが並存している場合において、PSTNとIP網とに跨った音声による情報サービスを可能とする音声情報サービス方法を提供することを目的とする。
【解決手段】地域指定番号と音声情報サービス電話番号とを、端末11からIP網呼処理装置21へ送信し、IP網呼処理装置21は、音声情報サービス電話番号がIP網で提供される電話番号かPSTNで提供される電話番号かを判断し、PSTNで提供されているときは、前記電話番号を中継局電話番号に変換してPSTN関門ノード42へルーチングし、PSTN関門ノード42は、中継局電話番号をIP網で送信するときに用いるプロトコルから、PSTNで送信するときに用いるプロトコルに変換し、音声情報サービスを行う音源装置12を収容している中継局22へ送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して、無線通信機の特性を活かした通信の中継を可能にした通信システムを提供する。
【解決手段】
データ伝送網であるネットワークと、ネットワークに接続された複数の中継装置と、複数の中継装置に各々接続された複数の中継用トランシーバと、を備え、中継装置は、ネットワークから入力される音声パケットを受信して中継用トランシーバに入力するとともに、その音声パケットの信号レベルがしきい値以上のとき中継用トランシーバにPTT信号出力する。また、中継用トランシーバから入力されたオーディオ信号を、予め定められた宛先アドレスを付した音声パケットとしてネットワークに出力する。 (もっと読む)


本発明の実施例は、通信技術の分野に関し、かつルートコンフィギュレーションのインプリメンテーション方法及びルーティングデバイスを開示する。これは、ルートコンフィギュレーションを完了させ、ユーザの利便性を向上させるために、小さい画面の端末のための適切なパラメータコンフィギュレーションページを提供するよう利用される。ルートコンフィギュレーションのインプリメンテーション方法は、ブラウザに入力されたアドレスがローカルアドレスであることが検出された場合、ルーティングデバイスに接続されたディスプレイのタイプを分析するステップと;前記ディスプレイが第1のタイプのディスプレイである場合、予め格納された単純化されたページを前記ブラウザに表示するために提供するステップと;を有し、前記予め格納された単純化されたページは、ルートコンフィギュレーションページを含み、かつ、前記ブラウザのページは前記ディスプレイで表示され、かつ、前記単純化されたページは前記第1のタイプの前記ディスプレイの前記画面に整合するために通常のページより小さく、前記第1のタイプの前記ディスプレイの前記画面の解像度は、通常の画面のそれより低い。本発明の前記実施例によって提供される解決策は、いかなるルーティングデバイスにも適用できる。
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【課題】通話相手に気付かれることなく第三者の音声を受け取ることで、通話相手に適切な対応をすることができる電話機およびシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】電話機1は、通話相手の電話機とアドバイザの電話機に接続される。電話機1は、ユーザの音声を音声信号に変換する音声入力装置と、通話相手の音声信号を受信してユーザの音声信号を通話相手の電話機に送信する電話回線接続装置と、アドバイザの音声信号を受信してユーザの音声信号と通話相手の音声信号をアドバイザの電話機に送信する電話回線接続装置と、受信した通話相手の音声信号とアドバイザの音声信号を変換して音声を再生する音声再生装置と、を備え、アドバイザの音声を通話相手の電話機の送信しない。 (もっと読む)


本発明は、通信システムにおける方法を提供し、通信システムにおいて、複数のユーザ装置は、リレーノードを介してドナーノードにデータを送信し、複数のユーザ装置は、リレーノードへの送信の前に、それ自身のUEバッファにデータをそれぞれ記憶し、リレーノードは、ドナーノードへの送信の前に、リレーバッファに複数のユーザ装置から受信されたデータを記憶する。本方法は、リレーノードで、バッファリングされたデータ値が閾値を超えるときに、リレーノードからドナーノードにリレーバッファの状態の報告を送出する。バッファリングされたデータ値は、UEバッファに記憶されているデータ、又はリレーバッファに記憶されているデータの何れかを表す。
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【課題】コアネットワーク設備に改良を施すこと無く、且つ既存のフェムト基地局を有効利用してプレゼンスサービス等のサービスを提供する。
【解決手段】通信システム1を構成するRAN−GW30は、無線基地局10に公衆網2を介して接続され、無線基地局10とコアネットワーク3との間のトラフィックを中継する。RAN−GW30は、予め定めたメッセージを中継した場合、無線基地局10に無線接続可能な移動端末40に対してサービスを提供するサーバ20に、前記サービスの提供を開始させる。 (もっと読む)


【課題】火災発報となる可能性が高い状態で急いで送る必要のない不急イベントを検出し、その後に火災発報となった場合の電文送信を適切に行う。
【解決手段】無線式感知器は、イベント発生時に、電文送信時間T1に亘り同一の電文信号を連続送信する電文送信と、所定時間T2に亘り電文送信を休止する電文休止とを2回以上繰り返し、受信側は、電文休止を挟んで連続する2回の電文送信の少なくともいずれかに受信タイミングが入るように間欠的に受信する。無線式感知器は、プリアラームの判別中に、火災発報以外の不急イベントAを検出した時に、不急イベントAを保持し、続いて火災発報イベントBを判別した時に火災発報に基づく電文送信B1〜B6を行った後に、不急イベントAに基づく電文送信A1〜A6を行う。 (もっと読む)


【課題】設定できる回線に制約があり、1:1回線がN組用意できない場合であっても同報通話が可能となる衛星通信システムを得る。
【解決手段】各子局100−1,100−2,100−3・・・は、要求割当多元接続方式により、親局200よりCSC回線を介して割り当てられた通信回線を用いて通信を行う。発信側の子局100−1から、他の受信側の複数の子局100−2,100−3と同報通話を行う場合、発信側の子局100−1から全ての受信側の子局100−2,100−3への1:N音声・制御データの送信を、1:N片方向通信回線を利用し、各受信側の子局100−2,100−3から発信側の子局100−1への制御データの返信をCSC回線を介して行う。 (もっと読む)


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