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Fターム[5K201DC05]の内容

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Fターム[5K201DC05]に分類される特許

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【課題】コールセンターにおいて、経験の浅いオペレータとお客様との間でトラブルが発生する事がある。この場合、お客様の感情をいち早く沈めるために、ベテランのオペレータが適切な応答をするなどの処置が必要になる。しかし、どこでトラブルが発生しているのか不明である。
【解決手段】主装置200は、感情を検出し、感情表示配列を組み立て、感情データを電話機100に送信する。主装置200は、またアラーム情報を取得し、アラーム表示を電話機100に送信する。電話機100は、受信した表示データを電話機のLED,LCD表示部107または音声処理部110に表示させる。電話機100は、LED,LCD表示部107または音声処理部110でアラーム情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機で、簡単な指先入力以外に録音による声紋認証を利用し別の新たな便利で素早く入力活用が可能となる新たな構造仕組を開発する。
【解決手段】録音機能のある携帯電話機を手に持たず開かず、閉じたままで指向性ワイヤレスマイクでの音声により第一ステップとしてキーワード言葉によるスイッチでONとなりまず録音入力をさせ起動を開始し、声紋認証された声音を「非常」と「通常」に分離する。「非常」の場合の内容は、信号や記号に変換をされると同時に登録処理センターに保管登録される。認識機能での録音した声音は、予め登録された登録者の音質声紋による声紋認証言葉の内容を判断すると同時に、事前登録しておいた相手側に対して、事前登録の言葉や文章等の意志や要請(事前内容)を声紋認証録音登録のキーワードを指向性ワイヤレスマイクに言うことだけで、出力アクセスを相手が確認(内容を)するまでさらに続行する。 (もっと読む)


【課題】送信者に面倒な事前準備をさせることなく、メールで送信者の声を伝える。
【解決手段】送信側端末である第1の端末と、前記第1の端末からの送信を受信する第2の端末と、サーバと、がそれぞれ相互に接続されている通信システムにおいて、前記第1の端末が前記サーバを介して音声による通信を行う際に、前記音声を解析することにより当該音声の音素を抽出し、抽出した当該音素と前記第1の端末を識別するための情報とを紐付けた情報を生成する。前記第1の端末が前記第2の端末にテキストを用いたメールを送信した際に、当該テキストと、前記紐付けた情報とを用いることにより前記第2の端末に音声によるメールを取得させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の音声ダイヤルにおけるタイムラグを考慮して音声ダイヤル機能を確実に使用可能とする「無線通信システム及び通信装置」を提供すること。
【解決手段】携帯通信端末と情報センターとが相互に通信可能で、かつ、相互に通信可能な通信装置と携帯通信端末とにより音声ダイヤルが可能な無線通信システムにおいて、携帯通信端末は、通信装置と通信する第1の通信部と、情報センターと通信する第2の通信部と、第2の通信部を介して情報センターから音声ダイヤルにおけるタイムラグ情報を取得し、タイムラグ情報を第1の通信部を介して通信装置に送出する制御部とを有する。通信装置は、表示部と、通信部と、音声ダイヤルの要求があったとき、通信部を介して携帯通信端末から取得したタイムラグ情報を基に音声ダイヤルが可能になるまでの時間を算出し、音声ダイヤルが可能になったことを表示部の画面に表示させる制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】コールセンタにおける電話応答業務に関して、電話応答の結果を、通話の途中に逐次予測し提示することができるようにする手段を提供する。
【解決手段】顧客とオペレータとが通話している途中に個々の通話音声を逐次分析して逐次属性を算出して記録し、通話終了後に個々の通話音声に関する一括属性を入力して記録し、逐次属性と一括属性との電話応答関係を分析して記録し、現在通話中の通話音声の逐次分析結果と記録された電話応答関係とから、現在通話中の電話応答結果の予測値を予測し提示する。 (もっと読む)


【課題】音声コマンドを処理するための、コンピュータ記憶媒体上に符号化されるコンピュータプログラムを含む、方法、システム、および装置を提供すること。
【解決手段】一態様では、方法は、サーバにおいてオーディオ信号を受信するステップと、オーディオ信号の1つまたは複数の部分と合致する1つまたは複数の候補語を識別するために、サーバによってオーディオ信号に対して音声認識を実行するステップと、各候補語に対して1つまたは複数の蓋然的意図動作を識別するステップと、クライアントデバイス上に表示される情報であって、候補語と各候補語に対する動作とを指定する情報を提供するステップと、ユーザによって選択された動作であって、提供された情報に含まれる動作の中から選択された動作の指示をクライアントデバイスから受け取るステップと、ユーザによって選択された動作を起動するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】通信内容をリアルタイムに判別し、不審な通話を検出する。
【解決手段】音声を入力してテキストファイルに変換する音声認識部11と、テキストファイルと危険ワードリストに登録されたワードとをマッチングするマッチング部12と、マッチング部12のマッチング結果が所定の条件を満たすか否か判定する判定部13と、マッチング結果が所定の条件を満たす場合にその旨を通知する通知部14とを備える。これにより、通信内容を判別して通信相手の危険性を知ることができる。また、複数の危険ワードリストを備えることで、様々な詐欺等に対応することが可能である。 (もっと読む)


【課題】モバイルフォンを利用した知能型緊急信号伝送システム及びその方法を提供すること。
【解決手段】ユーザーが別途のキー操作を行わなくても登録音声が入力されるかを判断してユーザーが緊急状況におかれているという情報を第3者のモバイルフォンに伝送することができ、ユーザーのモバイルフォンに登録された多数の第3者のモバイルフォンに自動呼接続を行って緊急信号を伝送することができるため、緊急信号に対して第3者が速やかに認知できるようにし、ユーザーのモバイルフォンのスピーカとマイクの音量を現場状況に合わせて自動で調節することができ、GPS方式または基地局位置算定方式または移動経路登録または現在位置登録のうち複数個以上の方式を利用して、より正確にユーザーの位置を算出して出動できるようにし、緊急状況のユーザーの近所に位置した第3者に助け求め信号を速やかに伝送できるようにして、効果的に緊急状況を克服することができるようにしたシステム及び方法。 (もっと読む)


【課題】監視エリアに人が侵入したときに、監視エリアの状況を見極めて、その状況に応じて通報できるようにする。
【解決手段】工場内の予め定められた監視エリア100を撮影する監視カメラ1と、監視カメラ1で撮影された映像に基づいて、監視エリア100に人が侵入したか否かを判定する映像判定装置3とがネットワーク8に接続されており、安全支援サーバ7は、シーケンサー6から監視エリア100にある設備101の稼働状況を取得するとともに、映像判定装置3で監視エリア100に人が侵入したと判定された場合、設備101の稼働状況に応じて通報する。また、安全支援サーバ7は、各従業員のヘルメットに付されたコードから読み取られる認識IDを取得し、予め記憶されている認識IDと照合して侵入者を特定することにより、その人物に応じて通報する。 (もっと読む)


様々なデバイスのユーザーは、そのようなデバイスのインターフェース及びコンポーネントが通信セッションのタイプに関する能力の最低限セットを特徴としている場合に限って、通信セッションに参加することができる。例えば、電話会議に参加するために、どのユーザーのデバイスも、音声を送信及び受信する能力を有している必要がある。その代わりに、通信セッションサーバーは、他のユーザーのインターフェース及びデバイスの能力に基づいて、各ユーザーから受信したセッションアイテムを他の各ユーザーのためにインターフェース固有表現に自動的に変換することができる。例えば、音声認識は音声をテキスト出力に変形することができ、音声合成はテキスト入力を音声に変形することができ、映像認識はビデオストリーム内の人及びジェスチャーを識別し、この情報をテキストとして表現することができる。したがって、このサーバーは、選択されたデバイス及びインターフェースの能力にかかわらず各ユーザーが完全に参加することができる、「ミックスされた」通信セッションをホストすることができる。 (もっと読む)


【課題】 電柱を使用して地域の防犯に寄与する。
【解決手段】 電柱Pに配設したタッチパネル11がタッチされ、異常事態の発生が検知されると、電柱Pから中央制御装置Cに検知情報が送信される。これを受けて、中央制御装置Cの処理装置23は、送信元の電柱Pのカメラ12に開始信号を送信し、受信した撮影画像から対象物を検出し、検出した対象物と地図情報とから、対象物の移動方向に設置されている電柱Pを特定し、特定した電柱Pのカメラ12に開始信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】話半分の利用者に対して十分な顧客サービスを提供することと、コールセンタを効率的に運用すること。
【解決手段】オペレータ選定装置は、コールセンタのオペレータを識別するオペレータ情報に対応付けて、コールセンタを利用する利用者とコールセンタのオペレータとの間の会話音声データを記憶する。そして、オペレータ選定装置は、会話音声データをオペレータ情報ごとに所定の分析基準を用いて分析することで、コールセンタのオペレータの聞き上手さに関する値を算出する。そして、オペレータ選定装置は、算出した値に基づいてオペレータを選定する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムな音声データ通信を実現する通信システム、制御装置、通信制御方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信システム1は、音声認識サーバ40と、TCP上で、HTTPを用いて、一連の音声データを順次、一つのセッションにつき複数のコネクション30を利用して送出する音声データ送出部134と、複数の音声データをそれぞれ受信する音声データ受信部102と、複数のコネクション30を利用してそれぞれ受信した複数の音声データの中から一つの音声データを選択し、選択された音声データを順に並べ、音声認識サーバ40に送信し、音声認識サーバ40により音声認識処理された認識結果を非同期に受信する制御部110と、受信した認識結果を、一つのセッションにつき複数のコネクション30を利用して転送する転送部118と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カメラによる監視領域内におけるプライバシーを保護すると共に、監視領域内での異変の発生を検知可能とする。
【解決手段】カメラから出力された撮像画像に対してプライバシー領域を指定し、プライバシー領域内の撮像画像をマスクする。撮像画像に基づき異変が検知された場合に、異変が検知された部分を含む所定範囲のマスクを解除すると共に、当該所定範囲に対して枠表示を行う。これにより、異変が発生していない通常時ではプライバシーの保護が実現され、異変が発生した場合には当該異変を確認することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】着信電話が詐欺電話であることを検出し、応答者に注意を喚起し、第三者に通知を可能とする。
【解決手段】公衆電話網105を介し、電話機106からの着信に応答する電話機107が接続されたPBX101と、PBX101に接続され、応答者が使用する電話機107が公衆電話網105を介した発信者が使用する電話機106からの着信に応答したとき、自通信システムを含めた三者通話状態とする通信システム103とを備える。通信システム103は、通話中の音声を認識解析し、通話中の会話の中に予め登録されている危険キーワードが含まれているか否かを検出し、通話中の会話の中に予め登録されている危険キーワードが含まれていた場合に、発信者の声紋、発信者が入力した暗証番号により発信者の認証を行い、認証ができなかった場合に、応答者に現在の通話が詐欺等の恐れのある危険なものであることの注意を喚起する音声を聴取させる。 (もっと読む)


【課題】住宅への来訪者が正規の宅配物の配達人であるか否かを2枚のICタグを用いることなく簡単に確認することを可能にする。
【解決手段】住宅の戸外に設けられカメラ12を備えたインターホン子機10と、宅内に設けられたインターホン親機20とを備える。宅配物40の伝票41をカメラ12に向けると、読取手段24が伝票41の画像から識別情報を取得する。インターホン親機20は広域網NTを介して情報管理サーバ30と通信する。情報管理サーバ30は、宅配物40の識別情報と宅配物40の移動経路に関する配達情報とを対応付けて記憶手段31に記憶している。インターホン親機20の読取手段24が取得した識別情報が情報管理サーバ30に送信されると、記憶手段31から配達情報が抽出され、インターホン親機20に設けられ表示手段23に宅配物40の識別情報と配達情報とが表示される。 (もっと読む)


【課題】 相手の都合を気にして連絡するのを躊躇し、日常的なコミュニケーションのきっかけがない。
【解決手段】 第一の端末が存在する第一の現実空間を予め撮影した第一の撮影映像に基づいて、第一の現実空間における第一の事象を認識する。第一の端末とは異なる第二のユーザが存在する第二の現実空間を予め撮影した第二の撮影映像に基づいて、第二の現実空間における第二の事象を認識する。第一の事象、及び、第二の事象に基づいて、第一のユーザ及び第二のユーザが第一の事象及び第二の事象を双方向に提示するか否かを判定する。双方向判定工程の判定の結果及び第二の撮影映像に基づいて、第一のユーザに提示する第一の提示映像を生成する。双方向判定工程の判定の結果及び第一の撮影映像に基づいて、第二のユーザに提示する第二の提示映像を生成する。 (もっと読む)


【課題】GPSシステムを搭載していない携帯端末を用いた場合であっても、また、携帯端末が屋内等GPSシステムの電波を受信できないエリアに存在する場合であっても、携帯端末に対して撮影した画像に関する情報を提供する。
【解決手段】ユーザ端末10と通信を行う複数のFemto基地局20−1と、Femto基地局20―1〜20―nを介してユーザ端末10から送信されてきた画像と、その画像を中継したFemto基地局の位置情報とに基づいて、ユーザ端末10から送信されてきた画像に関する情報をデータベース35から検索してユーザ端末10に送信する情報提供装置30とを有する。 (もっと読む)


【課題】僅かな情報からでも保険商品を特定することができる携帯端末向け保険商品検索装置などを提供する。
【解決手段】保険会社名文字列と保険商品名文字列とを対応付けて記憶し、携帯端末から保険商品情報検索要求を受信した場合に、保険会社名検索窓と保険商品名検索窓とを表示するWebページを携帯端末に送信し、携帯端末から保険会社名文字列を受信した場合に保険商品名文字列を携帯端末に送信し、携帯端末から保険商品名構成文字列を受信した場合に保険商品名文字列を携帯端末に送信し、携帯端末から保険会社名文字列と保険商品名構成文字列とを受信した場合に保険商品名文字列を携帯端末に送信する携帯端末向け保険商品検索装置である。 (もっと読む)


移動体装置の使用、所在地、非無線ネットワークソースからのデータに関連付けられた動作を含むネットワークトランザクション情報の収集および解析により、非社会的挙動の検知を行うための解析を自動化することができる。
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