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Fターム[5K201DC05]の内容

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Fターム[5K201DC05]に分類される特許

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【課題】情報抽出処理によって会議の相手側に生じる遅延に関する情報を表示することによって、相手側の状況を分かりやすくし、会議の進行をスムーズにすることができる会議支援装置を提供することである。
【解決手段】実施形態の会議支援装置は、少なくとも2つ以上の端末間で行う会議を支援する会議支援装置であって、一方の端末が取得した第1の音声データに対する情報抽出処理によって生じた遅延を前記第1の音声データに適用する遅延手段と、当該遅延手段によって前記第1の音声データに適用された遅延に関する情報を視覚化した遅延情報映像を生成する遅延情報映像生成手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】自動で発呼するアウトバウンド・システムにおいて、着呼側の応答の主体をより適格に識別する。
【解決手段】発呼装置100は、電話網を介して通信装置との通信を制御する回線制御部102と、リスト保持部116に保持されるリストから発呼対象の電話番号を抽出し、回線制御部102にその電話番号宛に発呼させる発呼制御部104と、回線制御部102が着呼側の通信装置から取得する信号を分析することによって、着呼側の通信装置からの応答が人間によるものであるか否かを判別する第2判別部108と、第2判別部108において応答が人間によるものでないと判別された場合、回線制御部102が着呼側の通信装置から取得する信号を監視し、「P音」に対応する信号を待ち受ける待ち受け部112と、を備える。 (もっと読む)


【課題】顧客に対して円滑な電話応対を行えるようにし、サービスの向上を図る。
【解決手段】本実施形態に係るコールセンタシステムは、顧客との通話の応対にオペレータが使用するオペレータ端末51,52と、オペレータを監視するスーパーバイザが使用するスーパーバイザ端末40とを備えるコールセンタシステムであって、音声認識装置30は、顧客の識別情報と重要度とを対応付けて顧客データベースに記憶し、通話を録音した音声データを取得し、音声データをテキストデータに変換し、テキストデータを顧客データベースと照合し、この照合結果によりオペレータ端末で重要顧客の応対中であると判定した場合にスーパーバイザ端末40に通知する。 (もっと読む)


【課題】 外部ディスプレイ手段を伴う外部装置を接続可能な携帯情報通信装置がWebサーバにアクセスした場合、携帯情報通信装置は、外部ディスプレイ接続状況に応じて、Webサーバから適合性の高いよりデータを受信することを実現する手段を提供する。
【解決手段】 携帯情報通信装置がWebサーバに対する送信要求等をインターネットプロトコルに準拠した無線信号として送信する際には、送信要求等に外部ディスプレイ接続情報を含めて送信し、より詳細には、送信要求等に伴われるユーザーエージェント情報の一部として外部ディスプレイ接続情報を送信する。一方、Webサーバが携帯情報通信装置にデータを送信する際には、受信した外部ディスプレイ接続情報に基づき、送信するデータを切り替える。 (もっと読む)


【課題】議事録の作成を自動で行なうことができ、かつ議事録における発言とその発言者とを確認し得る。
【解決手段】実施形態によれば、通信ネットワークに接続される複数の端末の交換処理を実行するサーバ装置において、選択手段と、変換手段と、記憶制御手段とを備える。選択手段は、複数の端末から送出された音声信号の信号レベルに基づいて音声信号を選択する。変換手段は、選択手段により選択された音声信号を文字列に変換する。記憶制御手段は、この変換手段によって変換された文字列を、選択手段により選択された音声信号を送出する端末のユーザを特定するユーザ番号と選択手段により選択された音声信号が送出された時間とを対応付けて管理テーブルに記憶する。 (もっと読む)


【課題】悪意ある通話を受けた際における不安を解消する通信装置を提供すること
【解決手段】自装置と他の通話装置との接続制御を行う接続制御部と、自装置と通話接続された第1の通話装置から送信された音声データの音声認識を行い、当該音声データ内に予め設定されたキーワードが含まれているか否かを認証する音声認証部と、当該音声認証部にて第1の通話装置から送信された音声データ内に前記キーワードが含まれていると判断した場合に、接続制御部に対して自装置と予め設定された第2の通話装置とを通話接続するよう接続制御する命令を発する通話制御部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 2つの通信装置上に表示される協調ウィンドウを自動的に拡張するための方法、システム、コンピュータ・プログラムを提供する。
【解決手段】 コンピュータ実施の方法、システム、及び/又はコンピュータ・プログラムが、協調ウィンドウを自動的に拡張する。2つの通信装置上に表示される協調ウィンドウを利用する対話型遠隔会議の開始が検知される。対話型遠隔会議の開始文脈によって、対話型遠隔会議のトピックを判断する。トピックを、対話型遠隔会議のためのサポート情報を提供する関連するアプリケーションと関連付ける。次に、このサポート情報及び/又は関連するアプリケーションを2つの通信装置の一方又は両方に表示する。 (もっと読む)


【課題】音声認識システムを提供すること。
【解決手段】無線通信システム(100)の中で、加入者ユニットのユーザーと他の者との間の音声通話中の加入者ユニットの中のインターラプト表示の検出が、提供される。前記のインターラプト表示に応答して、音声認識エレメントが、動作させられて、音声をベースとするコマンドの処理を開始する。前記の音声認識エレメントを、クライアント−サーバ音声認識構成(115)の中のようなインフラの少なくとも一部の中で実行することができる。前記のインターラプト表示を、加入者の装置の一部を形成するデバイスを使用するか、あるいは加入者の装置(140)の中の音声認識装置を経由して、提供することができる。前記の加入者の装置の所でインターラプト表示を検出することで、この発明で、無線通信環境の中の電子アシスタントと同様のサービスを利用することが容易にできる。 (もっと読む)


【課題】会議内容を要約した議事録の長所を損なうことなく、会議の詳細内容の必要な部分を即座に確認できる議事録を自動的に作成する議事録作成システムを提供する。
【解決手段】サーバーDは、電子黒板A及びマイクBによって夫々収集した描画データA−1、音声データB−1の情報をクライアントCからアップロードされると、それらを保存する手段と、音声データから音声文字列化データを生成する手段と、音声文字列化データから議事録出力対象となる議事内容を抽出する手段と、クライアントから議事録表示用HTML画面のリクエストがあると、リクエストに基づき、描画データリンク情報、議事録データの描画データ、音声データリンク情報を取得し、少なくとも議事内容、描画データ、描画データリンク情報及び音声データリンク情報を含むHTML議事録表示用画面を生成する手段と、HTML議事録表示用画面をクライアントCに送信する手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】接続対象となる端末の組が多数存在する状況下で、特定の端末の組を簡単な操作でかつ衝突を生じることなく確実にペアリングすることを可能にする。
【解決手段】ペアリング対象の2台の端末101,201において、一人のユーザが脈波センサ102,202に対しそれぞれ右人差指と左人差指を同時に接触させると、当該端末がそれぞれ上記ユーザの人差指から検出された容積脈波の波形情報とその検出時間情報と端末アドレスを含むキー情報を生成してペアリングサーバ301へ送信する。ペアリングサーバ301は、上記各端末101,201から送られたキー情報同士を照合し、時間情報同士が一定時間以上重なる共通領域を有しかつ波形情報間の距離が一定値以下であれば、上記端末101,201をペアリング可と判定してその端末アドレスを保存し、以後この保存され端末アドレスを用いて端末101,201間のファイル転送を中継する。 (もっと読む)


【課題】プライバシー保護機能を備えたテレビ会議システムを提供すること。
【解決手段】撮影部100で撮影した画像から、画像認識部110にて顔領域を検出し、検出した顔領域画像からユーザが居眠りをしているかどうかを判定する。ユーザが居眠りをしていると判断した場合、テレビ会議通話を一時保留状態にし、映像および音声の送信を停止する。ユーザが覚醒したと判断した場合、一時保留状態を解除する。あるいは、画像認識部110にてユーザが居眠りをしていると判断した場合、テレビ会議通話を切断する。 (もっと読む)


【課題】 呼(セッション)毎に実行する秘話通信の安全強度や信用性を高めることができる秘話通信システム、装置を適用する。
【解決手段】 本発明の秘話通信装置は、対向装置との間で音声データを暗号化して授受するものである。そして、複数種類の暗号アルゴリズムに対応でき、指示された暗号アルゴリズムに従って音声データを暗号化、復号する暗号処理手段と、呼が確立し、通話状態に移行した後に、遠端話者若しくは近端話者の音声データに対して話者認識を実行する話者認識手段と、話者認識の結果に基づき、暗号処理手段が適用する暗号アルゴリズムの種類を決定し、暗号処理手段に指示するアルゴリズム決定手段とを有することを特徴とする。本発明の秘話通信システムは、一方の秘話通信装置として、本発明の秘話通信装置を含んでいることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが文字入力をすることなく、他ユーザと番組の内容について簡易的(擬似的)に共感すること。
【解決手段】本発明のビューイングシステムにおいて、複数の携帯端末の各々は、表示部と、ワンセグ放送の番組を受信する番組受信部と、前記番組受信部で受信された番組を前記表示部の表示画面に表示する表示制御部と、前記表示画面への番組の表示中における自端末周辺の話者の音声を集音するマイクと、前記マイクで集音された話者の音声を文字データに変換する音声認識部と、前記音声認識部で変換された文字データを前記サーバに送信するとともに、他の携帯端末から前記サーバに送信された文字データを、前記サーバから受信する文字データ送受信部と、を有し、前記表示制御部は、前記表示画面への番組の表示中に、該表示画面に、前記サーバから受信した文字データを併せて表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の音声認識エンジンが誤認識する箇所を、前後の単語繋がりに則した単語に変換することのできる音声入力支援システムなどを提供する。
【解決手段】音声入力支援システムは、入力された音声を、音声認識処理によりテキストに変換して出力する音声認識エンジンと、出力されたテキスト内の単語の中に信頼度の低い単語がある場合、テキストに含まれる信頼度の高い一以上の単語からなる文字列に基づく予測変換により、テキストの修正を行い、修正後のテキストを出力する予測変換モジュールと、を備える。 (もっと読む)


【課題】接続されている相手機器に応じた適切な処理を実行することを可能にする。
【解決手段】携帯電話機1は、HDMIを介して接続された相手機器が格納しているEDIDを取得する接続処理部11と、該EDIDのVendor/ProductIDのブロックに含まれる情報を用いて、自機と通信接続している相手機器を特定する機器特定部12と、相手機器ごとに自機が実行する処理が設定された登録情報16を参照して、機器特定部12が特定した相手機器に設定された処理を実行する登録動作実行部14とを備えているので、通信接続されている相手機器に応じた適切な処理を実行することが可能である。 (もっと読む)


【課題】通信可能な状態にあるオペレータ端末に着信呼を分配することが可能な通信装置、通信方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数のオペレータ通信装置それぞれから受信する生体情報であり、オペレータ通信装置を使用するオペレータに関する生体情報に基づいて、オペレータ通信装置を使用するオペレータを認証し、認証情報を出力する認証部と、複数のオペレータ通信装置の中から、認証情報に基づいて認証された第1オペレータが使用する第1オペレータ通信装置を選択する選択部と、第1オペレータ通信装置と第1通信装置との間の通信を制御する通信制御部と、を有する通信装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 電話端末から発信を行う場合に、プレゼンスを確認でき発信の操作が容易なIP交換システム及びIP交換装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 IP交換システムは、複数の電話端末がLANで接続されるIP交換装置100、音声信号とテキストとを変換する音声認識/合成サーバ300、及び前記各電話端末に対応付けられるプレゼンス情報をプレゼンス記憶部へ記憶するプレゼンスサーバ200を有する。IP交換装置100は発信元電話端末から発信先を音声で受け付け、音声による発信先が入力されると音声認識/合成サーバ300による音声認識を経てプレゼンスサーバ200に対してプレゼンス確認を要求する。プレゼンスサーバ200からのプレゼンス通知は、音声認識/合成サーバ300により音声信号へ変換され、音声信号によるプレゼンス通知および発信するか否かの発信選択の音声ガイダンスが発信元電話端末へ出力される。 (もっと読む)


【課題】少なくとも音声を用いた遠隔会議中に、音声を含む共有資料が複数の拠点で共有される場合に、共有すべき資料音声の内容を参加者に正確に把握させることができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】PCは、拠点音声データ、拠点画像データ、および資料データを他のPCとの間で送受信することで、遠隔会議を実行することができる。PCのCPUは、資料データを送受信する場合に(S3:YES)、送受信する資料データに資料音声データが含まれているか否かを判断する(S5)。資料データに資料音声データが含まれていると判断した場合(S5:YES)、CPUは、資料音声データの再生条件に応じて、音声を出力する音声出力手段に対する拠点音声データの出力を制御する(S8、S11)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが伝えたい感情を、他のユーザに伝えることができる電子機器、及び通信システムを提供する。
【解決手段】本発明の電子機器は、加速度センサ、感圧センサ、マイクのうちの少なくとも1つを有し、ユーザから与えられた物理量を検出するセンサ部と、前記センサ部から出力された前記センサ信号を、ユーザの感情状態を表す情報である感情情報へ変換する変換部と、前記変換部から出力された前記感情情報の他の装置への送信と、前記他の装置から送信された感情情報の受信とを行なう通信部とを有し、前記変換部は、前記通信部で受信した前記感情情報を出力信号へ変換し、前記変換された前記出力信号により駆動を行なう出力部をさらに有する。 (もっと読む)


【課題】有線マイクと無線マイクとが併用される場合でも、合成出力される音声の品質劣化を抑制することができる遠隔会議装置を提供する。
【解決手段】テレビ会議システムでは、複数のテレビ会議端末間でテレビ会議が実行される。テレビ会議端末3は、有線マイク360と無線マイク370とを用いて、自拠点に存在するユーザの音声を取得可能である。カメラ344から取得された画像に基づいて特定されたユーザの人数と、無線マイク370との無線通信によって特定されたマイク数とに基づいて、有線マイク360の集音性能が調整される。 (もっと読む)


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