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Fターム[5K201DC05]の内容

電話通信サービス (166,707) | 処理(情報処理) (4,917) | 認識・識別(音声、画像、文字認識) (776)

Fターム[5K201DC05]に分類される特許

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【課題】安価・小型な構成で参加者同士が目線を合わせて円滑な対話をすることができ、且つ参加者を表示する表示装置を自由に選択することが可能な撮影装置、及びこれを用いた遠隔コミュニケーションシステムを提供する。
【解決手段】自局側参加者を撮影するカメラ5と表示装置13に映し出される他局側参加者を撮影するカメラ6とが一体に構成されるカメラ本体1と、カメラ本体1の撮影方向及び高さを調節可能に該カメラ本体1を支持する支持部材2(係止部材4)と、カメラ本体1の撮影方向及び高さを変えるべく支持部材2を駆動する駆動部と、カメラ5,6で撮影された映像から参加者の顔を検出する顔検出処理部と、顔検出処理部からの検出結果を参照してカメラ5,6の双方で参加者の顔を撮影するべく駆動部を駆動させ、カメラ本体1の位置決めを行うための制御を行う位置制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】不審通話があったことを知らせる連絡先をユーザが自由に設定すること。
【解決手段】情報処理システムであって、連絡先情報を記憶する記憶手段と、電話加入者による通話中の音声に含まれる単語を取得する取得手段と、前記取得手段によって取得された前記単語が、所定の不審電話特定用キーワードに対応したことを検出するキーワード検出手段と、前記取得手段によって取得された前記単語が前記所定の不審電話特定用キーワードに対応したことを条件として、前記連絡先情報に対応する連絡先端末に連絡を行なう連絡手段と、前記電話加入者から連絡先情報の入力を受け付ける受付手段と、前記受付手段で受け付けた連絡先情報を前記記憶手段に登録する登録手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 非常事態の発生時に取られる所定の姿勢を検出して通報する場合に、非常事態が発生する危険度に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】 監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の姿勢を検知する姿勢検知手段と、予め強盗発生状況要因及び所定の姿勢を記憶する記憶手段と、姿勢検知手段にて検知した姿勢が前記記憶手段に記憶された姿勢と一致した場合に、強盗発生状況要因に基づいて非常通報の要否を判定する通報要否判定手段と、非常通報要否判定手段によって通報要と判定された場合に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 発信者の声紋情報を利用すると共に、システム利用者の全員が迷惑電話者のデータを共有することができる迷惑電話接続拒否システムを提供する。
【解決手段】 制御手段と、発信者情報抽出手段と、情報検出手段と、情報記憶手段と、データベース手段と、情報比較照合手段と、メッセージ発信手段とを備え、発信者との通話中に、声紋情報を入手し、発信者が次回に発信した場合に、その発信者との電話回線の接続を拒否することができる迷惑電話接続拒否システム1において、制御手段は、回線制御部9と、データベース制御部21とを有し、情報検出手段は、声紋情報検出部11と、発信者識別信号一時検出部14とを有し、情報記憶手段は、声紋情報一時記憶部13と、発信者識別信号一時記憶部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】より正確に通話単位を検出することができる技術を提供する。
【解決手段】入電フレーズを構成する単語が各発話に含まれる割合である入電フレーズ一致率、及び、切電フレーズを構成する単語が各発話に含まれる割合である切電フレーズ一致率を計算する。入電フレーズ一致率が第一閾値よりも高い発話を入電発話とし、切電フレーズ一致率が第二閾値よりも高い発話を切電発話とする。仮検出された各通話を構成する発話の中に入電発話が含まれる場合にはその入電発話の直前でその各通話を分割し、各通話を構成する発話の中に切電発話が含まれる場合にはその切電発話の直後でその各通話を分割し、直前の通話を構成する最後の発話が切電発話ではなくかつ最初の発話が入電発話でない通話がある場合にはその通話とその直前の通話とを結合する。 (もっと読む)


【課題】 IT技術の高い知識を持たなくとも電子機器の機器情報を簡単に得えられるようにする。
【解決手段】 機器情報提供装置1は、情報抽出部2と情報検索部3を有する。情報抽出部2は、所定の機器情報を含む通信データから前記機器情報を抽出する機能を有する。情報検索部3は、抽出された前記機器情報を保存する記憶装置から、情報検索対象の機器の機器情報を検索する機能を有する。つまり、その記憶装置に保存されている前記機器情報は、対応する機器の画像データに関連付けられている。情報検索部3は、外部から情報検索対象の機器を示す画像データとしての画像データを受け取ると、その画像データと、機器情報に関連付けられている画像データとの照合に基づいて、前記記憶装置から前記情報検索対象の機器の前記機器情報を検索する。 (もっと読む)


【課題】利便性及び汎用性の両者に優れた自動応答システムを提供する。
【解決手段】自動応答システム10を構成する電話機100は、電話回線20を介した応答装置200との音声通信で受信した音声を、文字列へ変換する。電話機100は、前記文字列を解析して、応答装置200が入力を要求する内容を特定する。電話機100は、自機のユーザに対して前記内容の入力を促す第1の情報を表示する。電話機100は、前記内容として入力された第2の情報を、応答装置200へ送信する。また、電話機100は、前記文字列から、前記内容の入力形式をさらに特定する。この場合、電話機100は、前記第1の情報として、前記ユーザに前記入力形式に則して前記内容を入力させるための情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】聞き手の画面に映すアバターの位置を移動させたり、話し手が複数の場合に、話している人に対応してアバターのみ口パクをさせることを可能とする。
【解決手段】人物の映像をアバターを用いて送信する通信装置であって、音声を入力する複数の音声入力手段と、前記音声入力手段に入力される、音声の到達時間や音声のゲインに基づいて、音声が入力された位置を判別する音声解析手段と、アバターを生成する生成手段と、前記音声解析手段により判別した音声が入力された位置に対応して、前記生成手段により、音声が入力された位置にあわせてアバターを生成する。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作可能な項目の追加・変更に柔軟に対応でき、かつ専用のサーバを必要としない遠隔制御技術を提供する。
【解決手段】電話機能・プレゼンス操作およびコンテンツ操作の遠隔操作可能項目に関する情報の、電話端末1から携帯端末2への送信と、電話機能・プレゼンス操作およびコンテンツ操作の遠隔操作実施項目に関する情報の、携帯端末2から電話端末1への送信とに、電子メール(メニュー通知メール、操作内容通知メール)を利用している。そして、携帯端末2は、電話端末1から受信したメニュー通知メールから、遠隔操作可能項目に関する情報を抽出し、この抽出した情報に基づいて操作画面を表示し、ユーザから、電話端末の遠隔操作を受け付ける。一方、電話端末1は、携帯端末2から受信した操作内容通知メールから、遠隔操作実施項目に関する情報を抽出し、この抽出した情報に従い処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】電気機器の遠隔操作を行ったことに関する情報を容易に取得可能とする。
【解決手段】制御部10は、制御コードを含む赤外線信号を赤外線通信部13から送信させた後、遠隔操作を行ったことに関する情報(「ユーザID」、遠隔操作対象の電気機器の「機器名」、「場所」、「操作内容」、遠隔操作を行ったタイミング<時刻>など)を管理装置Sに宛てて電話通信部11から発信(送信)させる。したがって、本実施形態のリモートコントロール機器(携帯端末1)によれば、何れかの電気機器Xiが遠隔操作されると、当該遠隔操作を行ったことに関する情報が自動的に発信されるので、電気機器Xiの遠隔操作を行ったことに関する情報が容易に取得できる。 (もっと読む)


【課題】電話通信コンポーネントを、データサーバコンポーネントと統合する。
【解決手段】このシステムは、電話によるメッセージングサーバなどのサーバにある豊富な情報へのアクセスを容易にする。この豊富な情報は、電子メールコンテンツ、カレンダコンテンツ、連絡先情報等を含む。さらに、アプリケーションプログラミングインターフェースにアクセスすることにより、本発明は、電子メール通信を発信し、また会議を受諾あるいはキャンセルする機能を付加することができる。さらに、本発明は、異種のフォーマットのメッセージを同調させることができる。例えば、ユーザは1箇所から1回の操作で「外出中」状態を電子メールシステムとボイスメールシステムの両方に設定できる。別の態様において、本発明に従って、メッセージあるいはデータコンポーネントを解析、変換、マッチングおよび/または1つのシステムから他のシステムへ通信することができる。 (もっと読む)


【課題】進行中の議題について、各参加者の立場などに応じて適切な情報を提供することのできる電子会議システム、および、その電子会議システムにおける制御方法を提供する。
【解決手段】本実施の形態に従う電子会議システムは、会議に参加する各ユーザに関連付けられたデータを保持する記憶手段と、進行中の議題に関連するキーワードを逐次的に抽出する抽出手段と、抽出したキーワードに基づいて、記憶手段に保持されるデータに対して検索を実行する検索手段と、会議に参加中のユーザに対して、検索手段による検索結果または検索結果に基づく情報を提示する提示手段と、会議に参加中のユーザの各々について、検索結果または検索結果に基づく情報を提示するための形態の指定を受付ける指定手段とを含み、提示手段は、会議に参加中のユーザの別に、指定手段によって受付けられた対応する指定に応じた態様で、検索結果または検索結果に基づく情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】予め設定された内容の通知を通信端末に対して行うべき場所についての設定を行う際に、その設定の入力支援を行うこと。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る情報提供システムは、通信端末が設定入力画面の要求を行う要求情報を送信すると、情報処理装置において、要求情報に含まれる文字情報を認識し、これと類似する文字情報に対応する場所情報を、履歴情報を参照して特定する。情報処理装置において特定された場所情報を通信端末に受信させ、この情報を通信端末において表示される設定入力画面に反映させる。これにより、通信端末において通知情報を取得したい場所を設定する場合において、過去の履歴に応じた場所が設定入力画面に表示されていることになり、煩雑となりがちな場所を特定する入力をユーザが行わなくてもよくなり、手間を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】問合せ例や回答例をオペレータの使用する端末に表示させることで、オペレータの応対品質を向上させてもオペレータが回答例を見落としたり間違った解釈をしてしまったりした場合など、どうしても誤回答が発生してしまう。
【解決手段】エンドユーザからの問合せ内容とオペレータによる回答内容をそれぞれ音声認識システムでテキスト化し、検索システムによりエンドユーザからの問合せ内容と一致するものが案件管理DBの中に存在するか否かを検索する。一致するデータが存在した場合はオペレータの回答内容と予め案件管理DB内に格納された正しい回答とを照合し、回答内容が一致していなかった場合は通知フラグを立てる。監視システムは、案件管理DBを常時監視しており、通知フラグが立っているデータを検知すると同一ネットワーク内に存在する管理端末にアラートを挙げる。 (もっと読む)


【課題】 カメラを有するゲートを用いる万引き防止システムにおいて、ゲートで撮影した画像を有効に利用すること。
【解決手段】 ゲートでは商品に取り付けられたタグを検出すると警報を出力するともに、ゲート前の通路を撮影する。この撮影で得られた画像に含まれる人物を検出し(S403)、万引き防止システムに設けられている複数の監視カメラで撮影された映像を探索する(S405)。探索により対象の人物が撮影されていると判別される映像については、自動再生して表示することができる(S409)。 (もっと読む)


【課題】小規模のシステムを用いて、遠隔地に存在する複数のユーザが、あたかも1つの空間の中に存在するかのように、より豊かなコミュニケーションを実現する。
【解決手段】遠隔会議装置11であって、円形の表示領域を有する表示手段104と、自ユーザの映像を撮像するカメラ103と、撮像した自ユーザの映像をネットワークを介して他の遠隔制御装置に送信するとともに、他ユーザの映像をネットワークを介して前記他の遠隔制御装置から受信する通信手段107と、自ユーザおよび他ユーザの各映像を左右反転させて、前記円形の表示領域に環状に配置した合成映像を生成し、表示する映像生成手段106とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがコミュニケーションに利用する端末とは別の周辺機器にコンテンツを表示することにより、ユーザの端末の機能に制限されずに、ユーザが閲覧しやすい状態で、コンテンツを表示する。
【解決手段】送信端末は、自己の固有情報を受信端末に送信する。受信端末は、送信端末から受信した送信端末の固有情報と自己の固有情報とを周辺機器に送信する。周辺機器は、受信端末から受信した送信端末および受信端末の固有情報をコンテンツサーバに送信する。コンテンツサーバは、あらかじめ送信端末の固有情報、受信端末の固有情報、およびコンテンツあるいはコンテンツに関する情報を対応付けて記憶する記憶手段から、受信した送信端末および受信端末の固有情報に基づいて、コンテンツあるいはコンテンツに関する情報を取得し、周辺機器に送信する。そして、周辺機器は、コンテンツサーバから取得したコンテンツを表示する。 (もっと読む)


【課題】各参加者に平等な発言機会を与え、円滑な話者交替を実現する。
【解決手段】動作検出部103が会議参加者の動作を検出し、次発話推薦値計算部104が話者交替履歴及び会議参加者の動作に基づいて会議参加者の発言の優先度を示す次発話推薦値を求め、音圧計算部108が次発話推薦値に基づいて会議参加者の音声の音圧レベルを調整する。これにより、しばらく発言していない会議参加者、頷きや手振りなどの動作を行っている会議参加者の音声を大きくすることができ、各会議参加者に平等な発言機会を与え、円滑な話者交替を実現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、認知症患者の笑顔を検出し、それに応じて適切な会話を提供できる認知症患者用会話システムを提供する。
【解決手段】 本発明の認知症患者用会話システムは、サーバと端末とを含み、サーバが、の会話開始データ及び会話継続データを複数含む会話データ群を複数有する会話データベースと、会話開始データを端末に送信する会話開始手段と、認知症患者からの返答内容を認識する認識手段と、返答内容に対応した会話継続データを端末に送信する会話継続手段と、使用者の顔画像データから笑顔を検出し、その数を記録する笑顔検出手段と、笑顔検出顔画像データの数に基づいて、1つの会話データ群当たりの笑顔の出現頻度を算出する笑顔算出手段と、を有し、笑顔算出手段が、2つ以上の会話データ群の笑顔の出現頻度を会話データ群ごとに関連付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】受付者の経験と勘による判断に依存することがなく、短時間かつ少ない操作ステップで通報者の存在する候補地点を特定できる地図検索表示装置を得ることを目的とする。
【解決手段】音声認識処理装置1で文字データ化した音声認識情報と、地図検索装置6のデータベース8の目標物データとを、逐次参照することで、通報者2または受付者3の発する言葉に含まれる目標物データを自動抽出するとともに、抽出した目標物データのうち、最初に抽出された目標物データを基準データとし、2つ目以降に抽出された目標物データと基準データが既定値以内の距離に存在するものを絞り込み検索し、対象となる基準データを候補地点として表示するようにした。 (もっと読む)


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