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Fターム[5K201EA05]の内容

Fターム[5K201EA05]に分類される特許

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【課題】本発明は、固定電話ネットワーク及びパケットデータネットワークの両方がコールの送信に使用される環境においてコールを送信することに係る。
【解決手段】本発明によれば、接続の到来するレッグからデータを受信しそしてそのデータを接続の出て行くレッグに転送する電話ネットワークのネットワーク要素は、その接続を監視し、そして接続の到来するレッグ及び出て行くレッグの両方がパケットデータネットワークを経て電話ネットワークの以前のネットワーク要素又は対応的に次のネットワーク要素に送信されることを観察したときに、電話ネットワークの以前のネットワーク要素への接続を解除し、そして次の電話ネットワーク要素に対応するパケットネットワークアドレスを指示し、その後に、以前の電話ネットワーク要素がパケットデータネットワークを経て次の電話ネットワーク要素へ直接的にデータを送信することができる。 (もっと読む)


【課題】誤ることなく容易に内線番号を割り当てる。
【解決手段】内線番号変換モジュールは、内線番号iに所定のヘッダ「IN4S」を付加して内線番号iをスカイプ名IN4Siに変換し、次いでスカイプのコンタクトリストからスカイプ名IN4Siを検索し、これに対応したスカイプ表示名を取得する(S1)。このスカイプ表示名を表示装置21に表示させる(S2)。ユーザが、入力装置20上の発信ボタンを押下すると(S3)、着信側識別コードであるIN4Siを含む接続要求を、スーパーノード宛に送信する。スーパーノードはこれに応答して、テーブルを参照しスカイプ名IN4SiをIPアドレスに変換する。内線端末装置101Cは、このスーパーノードによる呼制御の援助を受けて、着信側端末201Cとの間で直接又はスーパーノードを介し、音声パケットの送受信を行う(S4)。 (もっと読む)


【課題】異なるLANの端末Tが、必要なときに必要な相手とリソースの共有や操作が可能な、拡張性、柔軟性に優れた中継通信システム用の中継サーバの提供を目的とする。
【解決手段】中継サーバRは、相互に接続を許可する一群の中継サーバRの情報を含む中継グループ情報100や、リソースとそのリソースを共有する端末Tの情報を含む共有リソース情報120などを記憶する。端末Tから他のLAN内の端末Tのリソースについての操作指示を受け付けると、中継グループ情報100および共有リソース情報120に基づいて、そのリソースの操作を中継する。リソースの操作において、見掛け上の操作とそのリソースの実体の操作とを同期させる同期モードと、同期させない非同期モードとを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でスカイプ通信を優先するとともにスカイプ通信不可の場合に手間をかけず着信先を携帯電話機又は固定電話機に自動切替可能にする。
【解決手段】携帯電話番号にヘッダーを付加してユニークなスカイプ名を取得しておく。例えば、入力番号09012345678にヘッダー「IN4S」を付加して通話先スカイプ名IN4S09012345678に変換し、通話先がアクティブであればスカイプ通信を実行し、そうでなければ該入力番号にヘッダ「+81」を付加してスカイプアウト用電話番号+8109012345678に変換し、スカイプアウト通信を実行する。 (もっと読む)


【課題】ビデオメンバを柔軟に決められるようにし、これにより会議リソースが不足した場合でもユーザの望む形態でのビジュアルコミュニケーションを実施することの可能な会議システムを提供すること。
【解決手段】MCU50のリソースを検出した結果全メンバが会議に参加できない場合には、クライアント端末からVCSサーバ30に通知されたビデオメンバリストに基づいて会議メンバを再構成する。 (もっと読む)


本発明はGSMネットワークとIMSネットワークとの間のオーバレイシステムに関し、仮想IMS加入者情報を利用する。仮想IMS加入者情報は、SIP非対応端末が発呼したり被呼したり呼の最中にIMSサービスを起動したりする場合に、IMSサービスを端末に提供するSIPセッションを開始することを目的として、SIP非対応端末の識別情報に一時的に結び付けられる。
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【課題】マルチメディア・セッション管理に必要な情報以外の情報を配信する為の通信手段のインデックス化を可能とする。
【解決手段】第一端末(T1)と第二端末(T2)とが通信を確立し、該通信確立においては、第一端末(T1)が両端末間のデータ交換チャネルを選択し、セッションを開いて第一端末(T1)が第二端末(T2)にリクエスト発信し(53)、セッションを閉じるべく第二端末(T2)が使用不可を表す応答を送信する(54)のだが、該セッションの開始、終了は所定のシグナリング・プロトコルに従い行われる。前記リクエスト発信及び応答送信において、前記シグナリング・プロトコルに加え、マルチメディア・セッション管理に必要でないアプリケーション情報に対応する追加情報を、選択されたデータ交換チャネルにより伝送(55)する。該データ交換チャネルはセッションの特徴を専ら記述/説明するフィールドを介してアクセス可能である。 (もっと読む)


【課題】保留回線数の増加に関係なく、音源サーバ装置にかかる負荷を軽くする電話システムを提供する。
【解決手段】保留音データを保持する音源サーバ100と、外線を接続するゲートウェイ200とをLAN500接続して構成され、音源サーバ装置100は、保留音パケットをマルチキャストにてゲートウェイに送信する手段を具備し、ゲートウェイ装置200は、音源サーバからマルチキャストで受け取った保留音パケットをユニキャストに変換し、外線宛にユニキャスト送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがIP電話端末の呼制御プロトコルを意識することなく、ネットワークに接続するだけで利用できるPBX装置およびその呼制御方法を提供する。
【解決手段】ソケットレイヤ11には呼制御プロトコルの異なる複数のIP電話端末3a,3bが接続される。プロトコル制御部12はSIP制御部12aおよびH.323制御12bを含む。メッセージ変換部13は、SIP規格に準拠した呼制御プロトコルおよびH.323規格に準拠した呼制御プロトコルとQ.931規格に準拠した呼制御プロトコルとの間でメッセージ変換を行う。呼制御部14はQ.931規格に準拠した呼制御プロトコルに従って動作し、各IP電話端末3からのアドレス通知を受けてロケーション・サービスにアドレスを登録し、IP電話端末からの発呼要求に応答してロケーション・サービスで宛先のIPアドレスを検索し、着側のIP電話端末に転送する呼制御を実行する。 (もっと読む)


本発明は、TCP/IP基盤のアドレス変更方法及び装置に関するものであって、本発明によるアドレス変更方法は、送信者端末機により変換されたアドレス変更IPアドレス及びアドレス変更ポート番号を含む第1トラフィック情報を受信する段階;マッピングテーブル(mapping table)に従って上記アドレス変更IPアドレス及び上記アドレス変更ポート番号を目的地IPアドレス及び目的地ポート番号に変更する段階;及び上記目的地IPアドレス及び上記目的地ポート番号を含む第2トラフィック情報を目的地サーバーに伝送することで、上記送信者端末機と上記目的地サーバーとを連結する段階;を含む。 (もっと読む)


【課題】 様々な情報を用いて、真にユーザの趣向に適合したサービスをデバイス群で実行させる。
【解決手段】 統合サービス装置2は、ユーザ端末1から送信された趣向情報及び情報サービス提供装置4から提供された環境情報を受信し、趣向情報を参照して情報サービス提供装置4から当該趣向情報に関連する環境情報を検索して取得すると共にデバイス群に含まれる各デバイスの属性情報を取得し、環境情報と各デバイスの属性情報とを組み合わせて、ユーザの趣向に適合するデバイス群の制御パターンを作成して、ユーザ端末1に送信する。ユーザ端末1は、統合サービス装置2から送信部から送信された制御パターンの情報を受信部で受信した場合に、表示させる。 (もっと読む)


通信システムにおけるレイテンシを改善するためのシステムおよび方法が開示される。一実施形態では、アクセスチャネルのチャネルロードが決定されることができる。決定されたチャネルロードに基づいて、バックオフ間隔が決定されることができる。ランダムバックオフ時間は、決定されることができ、ランダムバックオフ時間の間、初期のアクセスプローブの伝送は、遅延されることができる、なお、バックオフ間隔は、ランダムバックオフ時間が選択される範囲を定める。
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【課題】電話連動アプリケーションを利用した相手先電話機への発信までに要する時間を短縮化しながら、その操作負担を大幅に軽減する電話交換システムを提供することにある。
【解決手段】複数の電話機2の呼接続を制御する呼接続制御装置4と、この呼接続制御装置にLAN接続し、任意の電話機と連動する電話連動アプリケーションを設定したパソコン3とを有する電話交換システム1であって、呼接続制御装置は、パソコンから電話連動アプリケーションを通じて相手先電話機2Aへの発信操作を検出すると、同パソコンに連動した電話機に対して強制発呼要求メッセージを通知すると共に、電話機は、強制発呼要求メッセージを受信すると、スピーカホン起動部27を通じてスピーカホン26を起動した後、呼接続制御装置は、相手先電話機に対して着信要求を実行することで、電話機は、オフフック操作を実行しなくても、相手先電話機への発信動作を実行することになる。 (もっと読む)


【課題】複数のサービスについてテレビ電話による対面サービスを重複して申込むことを可能とし、サービス提供者とサービス利用者のいずれにも無駄なく効率的にサービスの提供が行われるようにする。
【解決手段】サービス提供サーバ10、MCU12、コンテンツ配信サーバ14を備え、サービス利用者端末30に対して各種サービスを提供するもので、サービス利用者端末からの要求に応じてサービス提供者端末20と接続してテレビ電話による対面サービスを提供する。サービス提供サーバは、対面サービス毎に独立の待行列を備え、複数の対面サービスを重複して申込むことができ、対面サービスの提供に際して、待行列から取出されたサービス利用者端末が他のサービス提供者端末と接続中の場合に、当該サービス利用者端末を当該待行列にホールドさせ、当該待行列に登録されている次のサービス利用者端末を取出してサービス提供者端末と接続させる機能を有する。 (もっと読む)


【課題】同報送信に係る複数の宛先を指定する際における操作性を格段に向上する。
【解決手段】主制御部11は、操作表示部17によって第1の宛先が指定されると、当該第1の宛先に係る通信方式を記憶部19に記憶させておき、操作表示部17によって、前記第1の宛先指定の後に第2の宛先が指定されるときには、当該第2の宛先用の通信方式として、記憶部19から読み出した第2の宛先に関する複数の通信方式に係る情報のうち、前記第1の宛先に係る通信方式と同一の通信方式を優先的に選択させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】医療情報と映像を結ぶ遠隔監視システム及びその方法の提供。
【解決手段】本発明は医療情報と映像を結ぶ遠隔監視システム及び方法である。当該遠隔監視システムは、監視モジュール、情報処理モジュール及び遠隔受信モジュールを含めている。当該遠隔監視の方法は、患者の医療環境や生理状態への感知と撮影による医療情報をはめ込み、電子透かし法で即時映像に入れ、隠された医療情報を含めている即時映像を暗号化にした後に遠方の家族(又は看護者)へ伝送するものである。当該患者の家族は暗号化された即時映像を解読して即時映像内に隠された医療情報を読み取れば、患者の医療状態がわかる。しかも、異常を発見し、遠隔の医療環境及び設備を調整することができる。 (もっと読む)


【課題】送信側および受信側で個別にパラメータを設定する必要なくエコーの発生を抑止することができるネットワーク機器を提供する。
【解決手段】判定処理部111、スイッチ112、およびスイッチ113を備えたアダプタ1を音声会議装置2とネットワーク5の間に接続する。判定処理部111は、音声会議装置2およびネットワーク5(他の装置)から入力される音声パケットの有音か無音かを判定する。判定処理部111は、スイッチ112およびスイッチ113をオフに設定し、有音と判定した音声パケットのみを後段に(I/F12から入力された場合I/F13に、I/F13から入力された場合I/F12に)に転送する。 (もっと読む)


回線交換アクセス領域から統一サービス領域への呼のルーティングサポートを提供する1つ以上のクライアントアプリケーションを用いて呼を統一サービス領域へルーティングする技術について述べる。複数のクライアントアプリケーションの内、第1のものがネットワーク側で提供され、複数のクライアントアプリケーションの内、第2のものが端末側で提供される可能性がある。この技術を実施する方法は、ネットワーク側で、端末側からのメッセージを受信する工程と、そのメッセージに応じて、ルーティング機能を提供することになるクライアントアプリケーションを検出する工程と、この検出の結果によって、2つのクライアントアプリケーションのうち少なくとも1つのアクティベーション状態を制御する工程とを備える。
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【課題】リモコン装置の操作性の向上を図ることが可能なテレビジョン装置およびテレビジョンシステムを提供する。
【解決手段】リモコン装置102は、外部から受けた音声を外部音声信号に変換する第1の音声処理部23と、複数個のボタンを含み、複数個のボタンの押下の有無をそれぞれ検出し、検出結果を表わす操作信号を生成する操作部28と、外部音声信号および操作信号を無線信号に変換して送信する送信部29とを含み、テレビジョン装置101は、リモコン装置102から無線信号を受信して外部音声信号および操作信号に変換する受信部15と、外部音声信号および操作信号に基づいて、ネットワーク106へ電話信号を送信するネットワークインタフェース部8と、操作信号に基づいて、複数個のボタンが押下された形状または押下されていない形状をそれぞれ表示する表示部7とを含む。 (もっと読む)


【課題】遠隔会議等の遠隔コミュニケーションにおいて、スピーカから聞こえてくる音声が誰の発言によるものであるかを参加者に適切に通知することを目的とする。
【解決手段】会議参加者は、発言を行うにあたり発言ボタンを押下する。発言ボタンを押下された音声会議用端末は、自端末のIPアドレスを含む発言者識別情報をサーバ装置20に送信する。サーバ装置20が発言者識別情報を受取ると、発言者識別部23はIPアドレスと報知音声データの付加の態様を対応付けた管理テーブルを読み出す。報知音声付加部24は、管理テーブルにおいて発言者識別情報に含まれるIPアドレスに対応付けられた音声を参加者の発言内容とミキシングして各音声会議用端末に送信する。 (もっと読む)


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