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Fターム[5K201EB07]の内容

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Fターム[5K201EB07]に分類される特許

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【課題】電子機器において、接続されない回線等で送信されるメッセージを簡易に取得したいという要求があり、これに対応することが課題となっていた。
【解決手段】実施形態の情報機器は、メッセージを受信するメッセージ受信部を備える。また、電子機器と無線接続する無線接続部を備える。また、前記電子機器から前記メッセージの送信要求を受信した場合に、予め設定されテーブルを用い、前記電子機器のメッセージ処理能力を検出する処理能力検出部を備える。また、前記検出されたメッセージ処理能力に応じたメッセージを前記電子機器に向けて出力する出力部を備える。 (もっと読む)


【課題】
ATMを利用した振込め詐欺の犯罪を抑止するためにATMの近傍の一定範囲内の移動電話機による通話を遮断し、当該通話が遮断されたことを移動電話機に対して通知する技術を提供する。
【解決手段】
携帯電話200がATM500の近傍に設置されたフェムトセル100を介して移動通信交換局300に位置登録処理して帰属すると、以降当該携帯電話200宛の着信信号、当該携帯電話200からの発信信号、携帯電話200との音声信号を検知すると当該信号を中継しないことで通話を遮断する。
さらに、携帯電話200が通話中にハンドオーバすると当該通話を利用して遮断されたことを音声アラームで通知または、発信信号を受けると疑似的に呼接続し、当該通話を利用して遮断されたこと音声アラームで通知する。 (もっと読む)


【課題】端末装置のプラットフォームに制限されないサービスをセキュアに提供する。
【解決手段】パーソナライズドDB113は、ユーザ毎の記憶領域に、ユーザデータを記憶し、アプレットDB114は、ユーザデータを用いて、近接通信に関わるサービスを実行するためのアプレットを記憶し、通信部111は、電子機器とネットワークを介した通信を行う。認証処理部131は、電子機器からの認証情報に基づいて、電子機器を認証し、データ管理部112aは、パーソナライズドDB113において、認証された電子機器のユーザの記憶領域に記憶されているユーザデータを特定し、アプレット管理部112bは、電子機器からの、アプレットを識別する識別情報と、データ管理部112aにより特定されたユーザデータとに基づいて、識別情報に対応するアプレットを実行する。本発明は、例えば、近接通信を行う情報処理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】センタ装置が無線子機に保存されている子機情報を手間をかけずに取得する。
【解決手段】無線子機(サブ)104−1は、センタ装置への端末発信に失敗したとき、通信失敗に関する子機情報を作成して保存する。無線子機104−1は、同報通信により他の無線子機104−2,3に子機情報を送信する。他の無線子機104−2,3は、受信した子機情報を保存する。センタ装置が、他の無線子機104−2に対して通信を要求すると、他の無線子機104−2は、センタ装置への返信電文に保存している子機情報を付加して、送信する。センタ装置は、無線子機104−1が作成した子機情報を他の無線子機104−2を介して取得する。 (もっと読む)


【課題】同じユーザによる複数の通信端末を用いた同時接続を可能にすることを目的とする。
【解決手段】交換機を介して、第1通信端末及び第2通信端末と、第3通信端末との間の通信を可能にする通信システムである。前記第1通信端末は、所定の距離内での通信端末間の通信プロトコルを用いて前記第2通信端末を認証し、前記第2通信端末の端末識別情報を取得する認証部と、前記第3通信端末との接続の際に、前記第1通信端末の端末識別情報と、前記第2通信端末の端末識別情報と、認証結果とを前記交換機に送信する送信部とを有する。前記交換機は、認証結果に基づいて、前記第1通信端末から受信した前記第1通信端末の端末識別情報と前記第2通信端末の端末識別情報とを保持する端末識別情報保持部と、前記端末識別情報保持部に保持された情報に基づいて、前記第2通信端末と前記第3通信端末との間の通信の可否を判断する判断部とを有する。 (もっと読む)


【課題】電波の輻輳や混信を防止し、且つ、セキュリティの向上を可能にした無線ネットワークのパーソナルアクセスポイントを提供する。
【解決手段】アンテナと、アンテナを介して無線端末装置との間で高周波信号を送受信する高周波回路と、高周波回路を介して無線端末装置との間でパケット通信を行う無線手順処理部と、を有する無線ネットワーク処理部と、無線端末装置の接近を高周波信号の送受信以外の要素で検出する端末検出部と、端末検出部が無線端末装置を検出していないとき無線ネットワーク処理部の機能を停止させる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】IPネットワークなどの指向性や通信可能範囲に関する制約の少ない通信媒体を利用してリモコン操作を行なう。
【解決手段】リモコンと操作対象機器の間で双方向の通信が可能であることから、送達確認により確実な通信を行なったり、GUI操作を活用した複雑なコマンド体系を取り扱ったり、比較的広い帯域を利用して動画像ストリーミングなど大容量データ伝送を行なうことができる。リモコン操作対象であるテレビ受像機は、子画面などの動画像データをIPネットワーク経由でIPリモコンへ配信し、IPリモコン側で視聴することができる。 (もっと読む)


【課題】端末間の通信において、ユーザ側からの指示による接続要求ではなく、サーバ主導型で、プッシュ型の通信を確立することが可能な通信接続システム、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】接続サーバ100が接続要求データを受信したことを検知するために、ポーリングサーバ50を設け、定期的に接続サーバ100にポーリングを行う。ポーリングサーバ50は、接続サーバ100がサポート端末150から接続要求データを受信したことを検知した場合は、ユーザ端末10に接続要求があったことを示す接続要求データを、ユーザ端末10に送信する。ユーザ端末10は、接続要求データを受信すると、ユーザの入力に関わらず、ポーリングサーバ50と接続サーバ100を介して、サポート端末150に、所定の通信アプリケーションにより接続を行う。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションサービスを利用する際にそのアプリケーションサービスに適した無線事業者を容易に利用する。
【解決手段】通信制御部210は、無線端末装置300から無線回線を介して送信される接続要求(アプリケーションサービスを利用するためのユーザ操作に基づく接続要求)を受信する。選択部240は、その接続要求に基づいてアプリケーションサービスが無線端末装置300に提供される際に用いられる最適な無線事業者を、アプリケーションサービスの内容と、無線端末装置300が存在する位置とに基づいて選択する。通信制御部210は、無線端末装置300に保持されているUSIM情報をその選択された最適な無線事業者のUSIM情報に書き換えさせるための書換指示情報が無線端末装置300に送信されるように制御を行う。 (もっと読む)


【課題】接続対象となる端末の組が多数存在する状況下で、特定の端末の組を簡単な操作でかつ衝突を生じることなく確実にペアリングすることを可能にする。
【解決手段】ペアリング対象の2台の端末101,201において、一人のユーザが脈波センサ102,202に対しそれぞれ右人差指と左人差指を同時に接触させると、当該端末がそれぞれ上記ユーザの人差指から検出された容積脈波の波形情報とその検出時間情報と端末アドレスを含むキー情報を生成してペアリングサーバ301へ送信する。ペアリングサーバ301は、上記各端末101,201から送られたキー情報同士を照合し、時間情報同士が一定時間以上重なる共通領域を有しかつ波形情報間の距離が一定値以下であれば、上記端末101,201をペアリング可と判定してその端末アドレスを保存し、以後この保存され端末アドレスを用いて端末101,201間のファイル転送を中継する。 (もっと読む)


【課題】継ぎ目なくワイヤレス通信ネットワークまたはプロトコルを切り換えることができる符号化情報読取(EIR)端末を提供する。
【解決手段】EIR読取デバイスは、バーコード読取装置、RFIDバーコード読取装置および/またはカード読取装置により提供され得る。EIR装置は、符号化メッセージから成る生のメッセージ・データを出力し、符号化メッセージに対応する復号化メッセージ・データを出力する。無線通信インタフェースは、少なくとも2つの無線通信プロトコルおよび/または週波数帯をサポートする。マルチバンド・アンテナは、同時に2つ以上の周波数調整ドメインに2つ以上の無線信号を受信するように構成され得る。EIR端末は、2つ以上の無線信号に基づく無線通信プロトコル選択基準の値を最適化することにより、動的にワイヤレス通信ネットワークおよび/または無線通信プロトコルおよび/または周波数帯を選択する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、第1の通信装置と第2の通信装置の各々が属する各々のネットワークで許可されている接続方法に基づいて、第1の通信装置と第2の通信装置とが接続する際の通信経路を決定することで、異なるネットワークに属する第1の通信装置と第2の通信装置とを容易かつ確実に接続できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 第1の通信装置と第2の通信装置との間の接続方法のうち、第1のネットワークにより許可されている第1の接続方法と、第2のネットワークにより許可されている第2の接続方法とに基づいて、複数の通信経路の中から、第1の通信装置と第2の通信装置とが接続する際の通信経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】使用者が接続を所望するデバイスを簡易な操作で選択することができる、携帯装置のプログラム等を提供すること。
【解決手段】携帯電話10は、使用者の操作を受け付ける加速度センサ26等と、MFPと無線通信を行う無線送受信部15と、携帯電話の位置情報、MFP位置情報、方向情報を記憶する記憶部12を備える。CPU11は、携帯電話の位置情報と、MFP位置情報と、方向情報と、に基づいて、選択候補となるMFPのうち、方向情報が示す方向に位置するMFPを選択する。また、選択したMFPを通信相手として、通信を実行する。 (もっと読む)


【課題】
中継装置にローカル接続された通信機器を、起動/停止を含めて効率的にリモート制御することが可能な、マルチホップ式の無線中継装置を提供する。
【解決手段】
マルチホップ式にデータを中継する無線中継装置1は、他無線中継装置とデータを中継する他無線中継装置通信部110と、ローカル接続機器とデータを授受するローカル通信部150と、データ種別/宛先情報抽出部130と、宛先情報と対応付けて中継先/優先度を登録する中継先/優先度登録部141と、中継先/優先度を検索する中継先/優先度検索部140と、受信データを中継制御するデータ中継制御部120と、自無線中継装置とローカル接続された機器の動作を制御するローカル接続機器制御部170と、を有する。 (もっと読む)


【課題】無線LANの各フローに対するサービス品質レベルを保証する方法を提供する。
【解決手段】無線通信を管理する方法は、無線局に代わってサービス品質バジェットを確立することを含む。サービスプロファイルは、無線局に対する少なくとも1つのフローについての平均パケット長および該フローに対する平均パケット出現率を決定することにより確立される。無線局からの2つ以上のフローが、望まれるとき、全てのこれらのフローに対する平均パケット長および平均パケット出現率は結合される。平均パケット長および平均パケット出現率は、無線局に対する容量消費を決定するために使用される。次いで、当該容量消費は、無線局からの伝送が、保証されたサービス品質レベルを達成する上で超えていなければならない伝送速度閾値を決定するために使用される。無線局に対する無線容量の割り当ては、決定された伝送速度閾値に基づく。 (もっと読む)


【課題】表示データの共有を容易に行うことが可能な伝送端末、表示データ送信方法、プログラム、情報提供装置及び伝送システムを提供する。
【解決手段】通信ネットワークに接続された他の伝送端末との間で、画像データを含む所定のデータの送受信を行うネットワーク通信手段と、情報提供装置との間で近接通信を確立し、接続設定情報を前記情報提供装置に送信する近接通信手段と、前記接続設定情報を用いて前記情報提供装置との間で無線通信を確立する近距離通信手段と、前記近距離通信手段により確立された通信経路を介して、前記情報提供装置で表示中の画面を表す表示データを受信する表示データ受信手段と、前記表示データ受信手段が受信した前記表示データを、前記ネットワーク通信手段を用いて前記他の伝送端末に送信する表示データ送信手段と、前記画像データ及び/又は前記表示データを表示装置に表示する表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線LAN対応機器等のLAN対応機器のユーザの利便性を高めることができる可搬型ルータ装置を提供する。
【解決手段】携帯電話網と接続して通信するように構成された移動体データ通信部110と、無線LAN対応機器と接続して通信するように構成された無線LAN通信部120とを具備し、携帯電話網と無線LAN対応機器との間で送受信されるパケットを中継する可搬型ルータ装置100は、携帯電話網と無線LAN対応機器との間で送受信されるパケットに含まれるIPアドレスを変換するアドレス変換部141と、携帯電話網から無線LAN対応機器へ送信されるパケットに含まれるアプリケーションデータを変換するアプリケーションデータ変換部143とを具備する。 (もっと読む)


【課題】呼制御において用いられる通信プロトコルに関連するデータについては特定のファイアウォールを通過させる方法によると、この特定のファイアウォールのない一般的なネットワークの環境では通話端末と通話管理システムとの間の通信を開始することができないという課題が生じる。
【解決手段】通話端末は、呼制御システムが解釈することができる複数の通信プロトコルの中から選択される第1の通信プロトコルに従い作成されたメッセージによって呼制御システムと通信できない場合に、これらの複数の通信プロトコルの中から第2の通信プロトコルを選択する。これにより、通話端末と呼制御システムとの間に特定の通信装置を設けなくても、通信プロトコルを変えて呼制御システムとの間の通信を開始することができるようになるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】機器特定情報とユーザ入力操作によりモバイル端末と機器をサーバ経由で紐付けする。家庭内に複数のTVが存在する場合に、モバイル端末とモバイル端末から最も近い距離にあるTVを位置情報だけで関連付けようとする場合、位置情報取得の方法によっては、至近距離にある機器を特定することができない。
【解決手段】サーバ101がモバイル端末103、リビング機器106、寝室機器107および他地域機器109の位置情報を確認し、モバイル端末103と同位置にある機器を特定したのち、特定した機器の状態を考慮した操作コマンドを決定し、特定した機器に対してコマンド待受指示を行い、モバイル端末にユーザに提示するコマンドを通知し、モバイル端末はユーザにコマンドを提示し、コマンド待受指示を受けた機器はユーザから正しいコマンドを受け付けると、受け付けた旨をサーバに通知することで、モバイル機器と端末とサーバを関連付ける。 (もっと読む)


【課題】ベース装置(無線基地局装置(親機))に対してステーション端末(無線電話機(子機))が圏外である場合に、通信システム自体に大きな変更を加えることなく適切な対応を取ることができるようにする。
【解決手段】ベース装置2は、圏外/圏内判別部218により、ステーション端末が圏内にあるか否かを判別する。ステーション端末が圏内にないと判別すると、離脱/接続要求生成部216により、サーバ装置に対する離脱要求を生成し、これをLANI/F202を通じてサーバ装置に送信する。離脱要求を送信した後に、ステーション端末が圏内に復帰したと判別すると、離脱/接続要求生成部216により、サーバ装置に対する接続要求を生成し、これをLANI/F202を通じてサーバ装置に送信する。 (もっと読む)


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