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Fターム[5K201EB07]の内容

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Fターム[5K201EB07]に分類される特許

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【課題】ローカルIPアクセスをサポートするホーム基地局装置に接続している移動局装置がマルチキャストグループ参加要求を送信した場合に、当該要求がローカルIPアクセスでのマルチキャストデータ受信を要求する際には、好適なマルチキャストセッション確立することができる移動通信システム等を提供すること。
【解決手段】ホーム基地局装置が、移動局装置からマルチキャスト参加要求を受信し、受信されたマルチキャスト参加要求が、ホームネットワーク宛のマルチキャスト参加要求であるか否かを判定し、マルチキャスト参加要求がホームネットワーク宛と判定された場合には、前記移動局装置に対して、マルチキャストデータが送受信されるベアラを変更させるベアラ変更要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】電源電圧が低下したとき、電源の無駄な電力消費を抑えることにより、できるだけ長く端末網制御装置の動作を確保できるようにする。
【解決手段】端末網制御装置は、電源電圧を監視し、電源電圧が所定値より低下したことを検知すると、通信回路を省電力状態にする。端末網制御装置は、セルサーチを行わない。端末網制御装置は、定期的にセンタ側装置と通信を行い、生存確認の通知を行う。センタ側装置は、端末網制御装置が動作していることを認識する。端末機器から発呼があると、端末網制御装置は、端末機器からのデータを一旦記憶する。端末網制御装置が生存確認の通知を行うとき、端末機器からのデータも合わせてセンタ側装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】
機能性が高く、使い勝手の良い通信システム及びモバイルルータを提案する。
【解決手段】
モバイルルータの通信モードを制御する制御部を設け、クレードルが、当該クレードルを固定回線に接続する回線終端装置が当該クレードルに接続されているか否かを判定し、判定結果をモバイルルータに通知し、制御部が、クレードルから与えられる判定結果に基づいて、クレードルに回線終端装置が接続されているときには、当該モバイルルータの通信モードを、外部ネットワークへの通信回線として固定回線を利用する第1の通信モードに設定し、クレードルに回線終端装置が接続されていないときには、当該モバイルルータの通信モードを、外部ネットワークへの通信回線として無線通信回線を利用する第2の通信モードに設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】情報の送受信を確実に行うこと。
【解決手段】携帯端末装置と情報処理装置との間で情報を交換する情報交換システムであって、携帯端末装置における端末側発光部が、自装置の利用者を一意に特定するための利用者識別子を少なくとも重畳させた可視光を、利用者が所望する方向に出力する。そして、端末側受光部が、情報処理装置から出力された可視光を受光する。情報処理装置における受光部が、携帯端末装置から出力された利用者識別子が重畳された可視光を受光する。そして、発光部が、受光部によって利用者識別子が重畳された可視光が受光された場合に、当該利用者識別子に関連する情報を可視光に重畳させて出力する。 (もっと読む)


【課題】対象機器の全ての機能を特定のユニバーサル遠隔制御装置によってサポート可能な双方向遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】対象装置10は、コンフィギュレーション情報を双方向遠隔制御装置20へ送信しコンフィギュレーション情報に基づくコマンドを双方向遠隔制御装置20から受信するネットワークインターフェイス32と、コマンドを受信しコマンドに基づいて前記対象装置10を制御する制御モジュール24と、対象装置10の動作を局所的に調整する入力部28とを備え、双方向遠隔制御装置20は、対象装置10からコンフィギュレーション情報を受信し制御すべき対象装置10へコマンドを送信するネットワークインターフェイス42と、ユーザ入力に基づいてユーザコマンドを発生する入力部38と、ユーザコマンドを受信しネットワークインターフェイス42介してコマンドを送信する制御モジュール34とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用中の通信端末と他の通信端末とを所持するだけで、ユーザが両者を使い分けられるようにする。
【解決手段】通信端末は、許可情報を有する場合に、ネットワーク通信が許可される。また、通信端末は、ネットワーク通信を行うための第1通信部とは別に、ネットワークを介しない第2通信部(近距離無線通信など)を備える。通信端末100aが許可情報を最初に有しているとすると、通信端末100aによるネットワーク通信は許可されるが(S3)、通信端末100bによるネットワーク通信は許可されない(S7)。ここにおいて、通信端末100aは、第2通信部を介して、許可情報を通信端末100bに送信するとともに、許可情報を消去する(S15、S16)。これ以降は、通信端末100bによるネットワーク通信が許可され(S19)、通信端末100aによるネットワーク通信が許可されなくなる(S27)。 (もっと読む)


【課題】操作対象の映像機器をユーザに容易に確認させることができる電子機器を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、映像機器検索手段と、第1のコマンド送信手段と、第2のコマンド送信手段とを含む。映像機器検索手段は、ネットワークに接続された映像機器を検索する。第1のコマンド送信手段は、前記検索された映像機器の中からユーザによって選択された識別対象の映像機器をユーザに確認させるために、当該識別対象の映像機器に所定の動作を実行させるための所定のコマンドを前記ネットワークを介して当該識別対象の映像機器へ送信する。第2のコマンド送信手段は、前記検索された映像機器の中からユーザによって選択された操作対象の映像機器を遠隔制御するために、ユーザによって指定された操作を前記操作対象の映像機器に実行させるためのコマンドを前記ネットワークを介して当該操作対象の映像機器へ送信する。 (もっと読む)


【課題】車両におけるデジタル情報の使用を多元化し、より使いやすく、便利で安全にすることができる、ハンドヘルド型電子装置を用いた車両情報統合方法の提供。
【解決手段】第1プロセッサ、第1モニタ、第1伝送インターフェイスを含むハンドヘルド型電子装置と、第2プロセッサ、第2モニタ、第2伝送インターフェイスを有する車両の受信システムを、第1伝送インターフェイス及び第2伝送インターフェイスを介して有効距離内で接続し、受信システムにハンドヘルド型電子装置のストレージユニット中のデジタル情報を読み取らせ、読み取ったデジタル情報を第2プロセッサで演算後に、車両での利用に供するよう演算結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】異なる通信方式で通信可能な通信装置において、当該通信装置のコストを低減することが可能な技術を提供する。
【解決手段】通信装置10は、第1通信方式で通信可能な第1通信手段と、第1通信方式の通信を実現するハードウェアのうち、少なくとも一部のハードウェアを共用のハードウェアとして用いて、第1通信方式とは異なる第2通信方式で通信可能な第2通信手段と、第1通信手段および第2通信手段のうち、どちらの通信手段を用いるかを管理するスケジュール管理部140段と、当該スケジュール管理部140からの指令に応じて、共用のハードウェアに対して、第1通信方式による通信または第2通信方式による通信を実行可能にするための設定を行うシーケンス制御部124とを備える。 (もっと読む)


【課題】アドレスデータの更新情報を受信した際に、宛先が設定された状態であっても、送信処理への影響を抑制し、かつ、アドレスデータを確実に更新すること可能な通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置が搭載されたMFP2は、共有アドレス帳を記憶するアドレス記憶部41と、共有アドレス帳を用いて、情報を送信する宛先の設定を行うFAX制御部24及びIFAX制御部25と、共有アドレス帳の更新情報を受信するNCU26及びLAN I/F28と、受信された更新情報を一時的に記憶する一時記憶部42と、共有アドレス帳を更新する更新部43とを備え、更新部43は、宛先設定がされた状態で更新情報が受信された場合、宛先設定が解消されてから、一時記憶部42に記憶された更新情報を用いて、共有アドレス帳の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身が取得したデータ以外のデータも利用すること。
【解決手段】無線装置は、他識別情報を近距離無線通信部が受信すると、受信した他識別情報と、自識別情報と、他の無線装置から受信可能な時間帯を識別する時間帯情報とを含む情報である通信情報をデータサーバに送信する。無線装置は、他識別情報を近距離無線通信部が受信すると、受信した他識別情報を他の無線装置とは別の無線装置に送信する。データサーバは、データと取得時刻とユーザの識別情報とを対応付けて記憶し、通信情報を記憶する。データサーバは、任意のデータに対応付けられたユーザの識別情報を含む通信情報であって任意のデータに対応付けられた取得時刻が含まれる時間帯を識別する時間帯情報を含む通信情報に含まれる他識別情報によって識別されるユーザが利用可能なデータとして、かかる任意のデータを抽出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身が取得したデータ以外のデータも利用すること。
【解決手段】無線装置は、他識別情報と、自識別情報と、他の無線装置と近距離無線通信を用いて通信可能な時間帯を識別する時間帯情報とを含む通信情報をデータサーバに送信する。データサーバは、データの取得時刻と識別情報とを対応付けて記憶し、通信情報を記憶する。データサーバは、データに対応付けられた識別情報を含む通信情報であってデータに対応付けられた取得時刻が含まれる時間帯を識別する時間帯情報を含む通信情報を認証用情報として設定する。データサーバは、任意のデータに対応付けられたユーザの識別情報を含む通信情報であって任意のデータに対応付けられた取得時刻が含まれる時間帯を識別する時間帯情報を含む通信情報に含まれる他識別情報によって識別されるユーザが、認証用情報を用いた認証処理が成功した場合に利用可能なデータとして、かかる任意のデータを抽出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身が取得したデータ以外のデータも利用すること。
【解決手段】無線装置は、他識別情報を近距離無線通信部が受信すると、受信した他識別情報と、自識別情報と、他の無線装置から近距離無線通信を用いて受信可能な時間帯を識別する時間帯情報とを含む情報である通信情報をデータサーバに送信する。データサーバは、データと取得時刻とデータを取得したユーザの識別情報とを対応付けて記憶するデータ記憶部を有し、通信情報を記憶する通信情報記憶部を有する。また、データサーバは、データ記憶部に記憶されたデータの内、任意のデータに対応付けられたユーザの識別情報を含む通信情報であって任意のデータに対応付けられた取得時刻が含まれる時間帯を識別する時間帯情報を含む通信情報に含まれる他識別情報によって識別されるユーザが利用可能なデータとして、かかる任意のデータを抽出する。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信を用いることなく、同じ生活圏内にいる他のユーザの存在を実感できるようにすること。
【解決手段】複数のユーザ端末から位置を取得する位置座標受信部80と、注目ユーザ端末から位置を取得する場合に、前記複数のユーザ端末のうち、該位置と前記複数のユーザ端末から取得される位置とに応じた一部を選択するとともに、選択される前記ユーザ端末に関する情報を前記注目ユーザ端末に提供する近傍ユーザ配信部94と、を含む。 (もっと読む)


【課題】携帯電話からプッシュツートーク(PTT)式接続を確立する音声起動方法を提供する。
【解決手段】携帯電話ユーザは、携帯電話上のPTTキーを押し続ける(220)。ユーザは、次に通話相手の名前を話す(230)。携帯電話は、話された通話相手の名前を認識し(240)、認識された名前を携帯電話のメモリ内のエントリと関連付ける(245)。携帯電話は、次にディスプレイに通話相手の名前を表示する(250)。ユーザは、ほかの通話相手の名前を話すことができるし(260)、PTTキーを解放することもできる。PTTキーが解放されたとき(270)、携帯電話は、携帯電話から表示された通話相手にPTT接続を開始する(280)。携帯電話は、PTT接続をするため通話相手の名前に関連付けられた携帯電話のメモリ内のPTT通話相手のデータを使用する。 (もっと読む)


【課題】相手方の情報を直感的な操作で取得するのに好適な個人情報取得方法を提供すること。
【解決手段】情報主体の生体情報を少なくとも1種類検知する生体情報検知ステップと、検知された生体情報の特徴をデータ化して特徴データを生成する特徴データ生成ステップと、生成された生成特徴データに基づいて情報主体を特定する情報主体特定ステップと、特定された情報主体が所有する第二の情報処理端末に接続する接続ステップと、接続された第二の情報処理端末から情報主体の個人情報を取得する個人情報取得ステップと、を情報処理端末に実行させる。 (もっと読む)


【課題】携帯機器を車載機器と連携して使用する際に、より少ない操作工数で、より短時間に、所望のアプリケーションの起動処理を完了させる手法を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、情報処理機能を備える携帯機器と通信する車載機器と、前記車両に装備された装置が有する機能を特定するための機能情報を保持すると機能情報保持手段と、を備えるシステムにおいて、携帯機器は、該装備された装置の機能情報保持手段により保持された該機能情報を読み取ることに応じて、該機能情報に対応するアプリケーションをユーザが利用可能なように、該アプリケーションに対応するプログラムを自動的に起動し、該起動した後、該装備された装置との接続を、前記車載機器を介して確立する。こうして、車載装備の所望の機能を実現するためのアプリケーションを起動する操作工数を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】通信相手機器のアンテナに対する自機器のずれ修正をサポートすることが可能なコンテンツ送信機器を提供すること。
【解決手段】コンテンツ送信機器は、無線通信相手機器に対してコンテンツ送信中に、自機器の動き方向(ずれ方向)を検出し、前記検出された自機器の動き方向と反対方向へ自機器を戻すことを示す補正情報を前記無線通信相手機器へ送信する。 (もっと読む)


【課題】所定のエリア内に存在しているか否かを検知し、外部に電子メールで通知する無線通信装置の提供。
【解決手段】無線LAN基地局と通信し、当該無線LAN基地局の識別子であるBSSIDを取得する無線LAN通信手段と、所定の無線LAN基地局のBSSIDおよび電子メールの送信先であるメールアドレスを登録する記憶手段と、無線LAN通信手段で取得したBSSIDと記憶手段に登録されたBSSIDとを照合し、一致を検知したときに所定の無線LAN基地局のエリアに存在していることを通知する電子メールをメールアドレスに送信する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】予め定めた外部装置のみが接続されるインタフェースに対応する識別子を相手に頻繁に知らせる不便さを解消する。
【解決手段】送信元がパス識別部11であるか否かを判定する(S111)。パス識別部11でないので、電文を構成するヘッダ内の送信先アドレスを構成するパス識別子「22B」及び端末識別子「T2」を有する送信先アドレスと、電文の送信元を示すパス識別子「12A」及び通信端末1の端末識別子「T1」を有する送信元アドレスとを含むヘッダ、並びに、送信された電文を構成するペイロードを含む電文を生成する(S113)。送信元がパス識別部21であるか否かを判定する(S205)。パス識別部21なので、電文を構成するヘッダ内の送信元アドレスを構成するパス識別子「12A」及び端末識別子「T1」を有する送信元アドレスを含むヘッダ、並びに、送信された電文を構成するペイロードを含む電文を生成する(S207)。 (もっと読む)


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