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Fターム[5K201EC09]の内容

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Fターム[5K201EC09]に分類される特許

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【課題】輻輳が発生するような状況においても接続先に接続できるようにした処理装置、処理方法、及び通信システムを提供すること。
【解決手段】検索要求に対してアドレスを応答する処理装置において、第1のサーバから送信された第1の検索要求に対して第1のアドレスを応答するアドレス変換部と、前記アドレス変換部が第2のアドレスを要求する第2の検索要求を第2のサーバから受信したとき、前記第1の検索要求に対して前記第1のアドレスに替えて前記第2のアドレスを応答するよう前記アドレス変換部を制御する代替制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】オペレータの営業時間外に音声診断を実行した顧客を優先的にオペレータへの待ち行列に追加する。
【解決手段】コンタクトセンタシステム100は、呼接続を自動音声応答による音声診断に接続するIVR制御手段101と、オペレータへの呼接続を待ち行列104に加える待ち行列制御手段103と、前記呼接続との音声診断を実行する音声診断制御手段102と、待ち行列104が稼働していない場合に前記音声診断が終了すると、前記呼接続が前記音声診断を実行したことを示す情報を含む情報である優先接続のための情報を発行する優先接続情報発行手段106と、を有する。再度(同じ顧客から)呼接続がなされた場合に、発行された前記優先接続のための情報に基づいて優先的に、再度なされた呼接続を前記待ち行列104に加える。 (もっと読む)


【課題】サブアドレス発信により電話をかける場合におけるユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】サービス装置は、インターネット網に接続され、インターネット網におけるユーザの通信を制御するデータ通信制御部と、電話網に接続され、電話網におけるユーザの通信を制御する音声通信制御部と、サブアドレス発信に必要なサブアドレス情報を格納するデータベース部とを有し、データ通信制御部は、インターネット網を介したユーザからの指示に応じて、データベース部から抽出したサブアドレス情報をユーザに送信し、音声通信制御部は、ユーザによるサブアドレス発信におけるサブアドレス情報に基づいて、ユーザに音声サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】利便性及び汎用性の両者に優れた自動応答システムを提供する。
【解決手段】自動応答システム10を構成する電話機100は、電話回線20を介した応答装置200との音声通信で受信した音声を、文字列へ変換する。電話機100は、前記文字列を解析して、応答装置200が入力を要求する内容を特定する。電話機100は、自機のユーザに対して前記内容の入力を促す第1の情報を表示する。電話機100は、前記内容として入力された第2の情報を、応答装置200へ送信する。また、電話機100は、前記文字列から、前記内容の入力形式をさらに特定する。この場合、電話機100は、前記第1の情報として、前記ユーザに前記入力形式に則して前記内容を入力させるための情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 話者が音声入力に用いる入力手段に関わらず、話者の特性に応じた応答音声信号を出力することができる音声応答装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、ユーザの発話に基づく入力音声信号の発話内容に応答する応答音声信号を出力する音声応答装置に関する。そして、本発明の音声応答装置は、1又は複数の判定項目の各パラメータに対応する判定用発話特徴データを記憶する手段と、ユーザ発話特徴データを抽出する手段と、抽出したユーザ発話特徴データとそれぞれの判定用発話特徴データとを照合し、ユーザが、それぞれの判定項目について、いずれのパラメータに対応するかを判定する手段と、判定結果に対応する発話特徴を備える応答音声信号を保持する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の通信事業者から提供される内線接続サービスを接続する場合に、通信事業者間での異なる内線接続仕様を通信事業者毎に仕分けし、異なる通信事業者間で接続される部分での内線接続負荷を低減した内線接続サービスを提供する。
【解決手段】通信制御システムが、各通信事業者内で接続される部分での判断と、異なる通信事業者間で接続される部分での判断により、内線発信の接続ルートをSIPサーバ毎に判断し、着信先番号から内線発信の適切な接続ルートを制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがWeb等の情報ネットワークサービスに事前にアクセスすることなしに情報サービスを提供できる連携サービス提供装置及びシステムを提供する。
【解決手段】情報通信端末からの音声信号から音声認識処理によりキーワードを抽出し、当該キーワードと同一のキーワードを含むコンテンツをデータベースから検索する。また、当該情報通信端末からのパスワード要求に応じてパスワードを生成し、当該パスワードと、検索されたコンテンツのコンテンツ識別子とを対応付けて記憶すると共に、当該パスワードを当該情報通信端末へ送信する。また、当該情報通信端末からの当該パスワードの到来を待ってこれに対応するコンテンツ識別子が示すコンテンツにアクセスするためのコンテンツアクセス情報を生成してこれを当該情報通信端末へ送信する。また、当該情報通信端末からの当該コンテンツアクセス情報の到来を待ってこれに対応するコンテンツをデータベースから取得してこれを当該情報通信端末へ配信する連携サービス提供装置及びシステム。 (もっと読む)


ディジットのボイス通信。本発明はSIPネットワークに関し、より詳細にはSIPネットワークでのディジット収集に関する。SIPユーザは、ボイス/音声を通じてメディアサーバにディジットを通信する。メディアサーバは、ディジットを収集して、必要とされるDual Tone Multi Frequency規則をディジットが満たすかどうかを判定するためにチェックする。メディアサーバは、SIPユーザに対してプロンプトメッセージを再生して、ディジットを収集するセッションの開始を示し、SEPユーザは、SIPユーザがディジットを言うことを完了したことを示すために文字を言う。
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【課題】携帯電話機で、簡単な指先入力以外に録音による声紋認証を利用し別の新たな便利で素早く入力活用が可能となる新たな構造仕組を開発する。
【解決手段】録音機能のある携帯電話機を手に持たず開かず、閉じたままで指向性ワイヤレスマイクでの音声により第一ステップとしてキーワード言葉によるスイッチでONとなりまず録音入力をさせ起動を開始し、声紋認証された声音を「非常」と「通常」に分離する。「非常」の場合の内容は、信号や記号に変換をされると同時に登録処理センターに保管登録される。認識機能での録音した声音は、予め登録された登録者の音質声紋による声紋認証言葉の内容を判断すると同時に、事前登録しておいた相手側に対して、事前登録の言葉や文章等の意志や要請(事前内容)を声紋認証録音登録のキーワードを指向性ワイヤレスマイクに言うことだけで、出力アクセスを相手が確認(内容を)するまでさらに続行する。 (もっと読む)


【課題】既存PSTNで提供されている既存の加入者交換機機能メニューサービス(高度サービス)と同様のサービスを、既存PSTNの交換機を改造することなくIP網において提供する。
【解決手段】既にIP網(IP電話網)を構築している設備に特別な改造を加えないで済むようにすることを基本方針とし、高度サービスに係る機能としてAS(アプリケーションサーバ)1aを新たに設け、AS1aが、既存のPSTNで用いられているSCP6やSRP7を制御することで実現する。そのため、AS1aが直接にSCP6から接続制御指示を受信して、(1)発着通信、発信者用の音声ガイダンス装置への通信、および着信者用の音声ガイダンス装置への通信の独立した3つの通信を一元的に管理する機能、(2)発信者および着信者それぞれの音声パスを適切に切り換える機能、を備える。 (もっと読む)


【課題】内線電話から外線の電話網に電話発信させる際に、内線電話内に外線の発信元の電話番号を残さずに、発信元を特定できる情報を通話履歴として残すことにより、内線電話側でどこへの発信なのかを利用者は把握でき、かつ、内線電話を紛失した場合であっても、顧客情報の漏洩リスクを減らすことができ、かつ、発信元を特定する情報を内線電話の発信者が知らない場合にも、容易に発信元を特定する番号を知ることができる仕組みを提供すること。
【解決手段】内線の電話番号から、着信先番号に対応するシステム番号の問い合わせの要求を受けると、この着信先番号と一意に対応づけられているシステム番号を外線情報データから検索し、登録されていない場合に、当該着信先番号に一意に対応するシステム番号を新規に発行する。 (もっと読む)


【課題】内線電話から外線の電話網に電話発信させる際に、内線電話内に外線の発信元の電話番号を残さずに、発信元を特定できる情報を通話履歴として残すことにより、内線電話側でどこへの発信なのかを利用者は把握でき、かつ、内線電話を紛失した場合であっても、顧客情報の漏洩リスクを減らすことができ、かつ、発信元を特定する情報を内線電話の発信者が知らない場合にも、容易に発信元を特定する番号を知ることができる仕組みを提供すること。
【解決手段】内線の電話番号から、着信先番号に対応するシステム番号の問い合わせの要求を受けると、この着信先番号と一意に対応づけられているシステム番号を外線情報データから検索し、登録されていない場合に、当該着信先番号に一意に対応するシステム番号を新規に発行する。 (もっと読む)


【課題】電話サービスでは、基本的に発信者が着信者へ接続を要求すると、着信音が鳴ってしまうため、SPITにより絶えず迷惑電話を着信してしまう可能性がある。迷惑電話は受信のたびに着信音が鳴らされるため、問題は迷惑メールよりも深刻である。
【解決手段】電話網において、着信を一度音声自動応答にて受け付け、着信後直ちに着信音を鳴らすことはやめ、自動応答では接続毎に発信者へ接続に必要な認証音として、毎回乱数処理した乱数および背景音を重畳した認証音を生成し通知すると共に、正しい応答値を受信した着信にのみ着信音を鳴らし、そうでない着信には着信音は鳴らさない。 (もっと読む)


地理空間電話通信システムは、参加者の場所に基づいて、参加者間の電話会議を開始する。例えば、システム内のノードは、第1の通信装置が地理空間的に位置する場所を受信することができ、第1の通信装置と少なくとも1つの他の通信装置との間で、その場所に基づいて電話会議が開始されるようにすることができる。
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【課題】 通話ネットワークに対する通話をログ収集及び記録するためのシステムを提示すること。
【解決手段】 システムは、通話ネットワークに対して発信する発信者の声紋を生成するための声紋論理を含む。テレコム・ルーティング・スイッチは、発信者の声紋をその通話に関するテレコム・ルータ・スイッチ・ログ・ファイルに添付することによって、相関テレコム・ルータ・スイッチ・ログ・ファイルを生成する。テレコム・ソフトウェア・システムは、発信者の声紋をその通話に関するテレコム・ソフトウェア・システム・ログ・ファイルに添付することによって、相関テレコム・ソフトウェア・システム・ログ・ファイルを生成する。コンタクト・センタ・エージェントは、発信者の声紋をその通話に関するコンタクト・センタ・エージェント・ログ・ファイルに添付することによって、相関コンタクト・センタ・エージェント・ログ・ファイルを生成する。声紋を利用して、相関テレコム・ルータ・スイッチ・ログ・ファイル、相関テレコム・ソフトウェア・システム・ログ・ファイル、相関コンタクト・センタ・エージェント・ログ・ファイルを検索し、これらを統合してこの通話に関する単一の相関ファイルにする。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末の着信を他の通信端末で効率的に応答することができる通信システム及び通信方法を提供する。
【解決手段】通信システム1では、発信端末2aから着信端末2bに発信されると、着信端末2bに対応する着側通信端末3bのアドレスを取得し、そのアドレス宛に着信端末2bが着信した旨を示す着信要求情報を着側通信端末3bに送信する。これにより、発信端末2aから着信端末2bへの発信を着側通信端末3bにおいて知ることができる。そして、着信要求情報が送信されたことに応じて、応答メッセージを着側通信端末3bから受信し、この受信したメッセージを発側通信端末3aに送信する。これにより、着信端末2aのユーザは着信端末2bのユーザの状況を把握できる。従って、移動通信端末の着信を他の通信端末で効率的に応答することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】音声ガイダンス装置などのメディアサーバ装置およびそのサービス提供方法を提供。
【解決手段】メディアサーバ装置10は、SIPサーバ24の環境下にあるネットワーク22上で所定のユーザ端末26とセッションを確立し、この端末26に所定のサービスを提供するもので、SIPサーバ24から予約フラグを付したINFOメッセージを受けた場合には、リソース判定部18が、リソース情報部20におけるリソース情報に基づいてそのサービス提供に要するリソースを本装置10で使用できるか否かを判定して、使用可能である場合にそのリソースを予約し、また、SIPサーバ24から予約フラグなしでINFOメッセージを受けた場合には、サービス生成部12が、サービスを生成してその端末26に提供する。これによって、本装置10は、複数の端末に対するサービスを滞りなく提供することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話から電話回線を介した通信を行うことにより、簡単かつセキュリティ性が高い状況でシステムの制御を行うシステム制御装置を提供する。
【解決手段】公衆回線網200を介して携帯電話100に対してメッセージを送信し、送信したメッセージに対する応答として携帯電話100から発信されるDTMF信号を公衆回線網200を介して受信し、受信したDTMF信号に基づいて、コンピュータシステム500の少なくとも一部の機能を制御する命令文を生成するための制御コマンドと制御コマンドの実行に用いるパラメータとを取得する取得部440と、取得部440の取得した制御コマンドと制御コマンドの実行に用いるパラメータとを用いて、命令文を処理装置により生成し、生成された命令文を用いて、前記機能を制御する命令処理部450とを備える。 (もっと読む)


本明細書の諸実施形態は、予定された会議の被招待者に会議について知らせる方法およびシステムを開示し、この方法は、所定時間までに会議の少なくとも1人の被招待者からの確認が受信されない場合、サーバが上記被招待者の連絡先番号を検索するステップと、サーバが上記連絡先番号の少なくとも1つを使用して上記確認のために上記被招待者と接触するステップとを含む。
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【課題】IVRシナリオの実行中に故障が発生した場合であってもSIP及びRTPセッションを回復し、故障発生が発生した時点から迅速にIVRシナリオを再開する。
【解決手段】現用系のメディアサーバ4aは、電話端末1とのSIPセッションを確立すると外部記憶装置6に呼処理復旧情報を書き込むとともに、IVRの処理を起動して電話端末1との間でRTPセッションを確立し、外部記憶装置6に音声処理復旧情報を書込み、IVR処理の実行に伴いIVR処理情報を書き込む。現用系が故障した場合、待機系のメディアサーバ4bはこれを検知し、外部記憶装置6からIVR処理情報、音声処理復旧情報を読み出し、IVRシナリオの途中からIVR処理を再開するとともに、音声処理復旧情報によりRTPセッションを復旧する。SIPパケットを受信した場合、外部記憶装置6内の呼処理復旧情報を参照してセッション確立済みのパケットか確認する。 (もっと読む)


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