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Fターム[5K201ED09]の内容

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Fターム[5K201ED09]に分類される特許

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装置は、モバイルデバイスのスリープおよびアクティブモード中のモバイルデバイスでのエネルギー消費を決定し、センサーのスリープおよびアクティブモード中のセンサーでのエネルギー消費を決定し、モバイルデバイスおよびセンサーのエネルギーレベルを決定し、センサーに関連するサービスのためのエンド・ツー・エンド遅延制約を満たしながら、センサーのスリープ持続時間に基づいてモバイルデバイスのスリープ持続時間を設定するように構成された処理システムを含む。方法もまた開示される。 (もっと読む)


【課題】警備操作装置を操作するユーザと監視センタにいるオペレータとの間で意思の疎通を図ることができる警備操作装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】検知部48が、通常の警備操作である通常操作とは異なる特殊操作を検知する。通信部36が、特殊操作が検知された場合に、特殊操作が行われたことを示す特殊操作信号を、警備装置を介して監視センタに送信する。通信部36が、監視センタから警備装置を介して特殊操作信号に対する応答である発呼信号を受信する。確立部52が、発呼信号が受信された場合に、監視センタとの間で、マイク30から入力される音声を送信するとともにスピーカ32から出力させる音声を受信する音声通信、及びカメラ34によって撮像される映像を送信する映像通信の少なくとも一方を確立する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが起床したか否かを精度良く識別し、アラーム機能の利便性を向上させる
【解決手段】アラーム管理システム1では、携帯電話10のアラーム停止通知部13が、アラーム制御部12により起動されたアラーム機能が停止したことを示すアラーム停止情報をアラーム管理サーバ20に通知する。次に、アラーム管理サーバ20の利用状況取得部22が、アラーム停止情報の受信に応じて、各ライフライン機器30a〜30eから所定時間の利用状況を示す情報を取得し、起床判定部23が、利用状況取得部22により取得された情報に基づき、携帯電話10のユーザが起床しているか否かを判定する。制御指令送信部24は、起床判定部23により携帯電話のユーザが起床していないと判定された場合に、携帯電話10に対してアラーム機能を再鳴動するアラーム再鳴動通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】地下施設において異常又は災害発生場所の迅速な把握と、それに伴う避難誘導路の選択並びに避難誘導の迅速かつ適切な指示等によって作業員の安全を確保する。
【解決手段】本安全監視システムは、メインサーバと、前記メインサーバに対して前記ガス濃度センサからのガス濃度情報を送信し、かつ、誘導手段に対してメインサーバからの避難誘導指示情報を送信する複数のサテライトサーバと、前記横穴の任意の地点のガス濃度を検知し、該検知したガス濃度情報を前記サテライトサーバへ送信する複数のガス濃度センサと、前記メインサーバからサテライトサーバ経由で送信される避難誘導指示を前記横穴の任意の地点に表示する誘導手段とを有し、ガス濃度センサから異常データが送信されると、異常データ発生区域を回避した避難ルートの設定ならびに避難誘導指示によって、危険エリアから速やかに避難し、あるいは一時待避することが可能とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、より容易な操作で、異なる種類のネットワークサービスの提供を受けることができるようにする。
【解決手段】ユーザ宅800には、照明器具810、および窓821の開状態/閉状態を検知するセンサ820が設けられている。照明器具810の点灯/消灯の制御は、照明メーカーが運営する第2部分管理サーバ200Bが管理し、センサ820の検出出力は、セキュリティ会社が運営する第1部分管理サーバ200Aが管理している。総合管理サーバ100は、第1部分管理サーバ200Aおよび第2部分管理サーバ200Bと接続し、窓821の開閉および照明器具810の点灯等の情報を取得する。携帯端末300が総合管理サーバ100にアクセスすれば、第1部分管理サーバ200Aおよび第2部分管理サーバ200Bから提供される管理情報に基づく画面が携帯端末300において表示される。 (もっと読む)


【課題】火災発報となる可能性が高い状態で急いで送る必要のない不急イベントを検出し、その後に火災発報となった場合の電文送信を適切に行う。
【解決手段】無線式感知器は、イベント発生時に、電文送信時間T1に亘り同一の電文信号を連続送信する電文送信と、所定時間T2に亘り電文送信を休止する電文休止とを2回以上繰り返し、受信側は、電文休止を挟んで連続する2回の電文送信の少なくともいずれかに受信タイミングが入るように間欠的に受信する。無線式感知器は、プリアラームの判別中に、火災発報以外の不急イベントAを検出した時に、不急イベントAを保持し、続いて火災発報イベントBを判別した時に火災発報に基づく電文送信B1〜B6を行った後に、不急イベントAに基づく電文送信A1〜A6を行う。 (もっと読む)


【課題】消費電力が低く、且つ混信の発生を防ぐことのできる測定データ無線転送システムを提供する。
【解決手段】複数の子機10と、各子機10から送信された測定データを受信する親機20とを備えた測定データ無線転送システム100において、子機10の各々は、初期設定時に親機20に対して、所定の基準時点から測定データを送信するまでの待ち時間を設定する待ち時間情報を含む設定データを要求する設定要求信号を出力し、親機20からの設定データに基づいて測定データの送信タイミングを制御し、測定データの送信タイミングには親機20との通信を行う通信部11を起動状態とさせ、当該測定データの送信後には通信部11を停止させ、親機20は、子機10の各々が互いに異なる送信タイミングで測定データを送信するよう待ち時間情報を決定し、設定要求信号に応じ、複数の子機10に対して待ち時間情報を含む設定データを送信する。 (もっと読む)


【課題】出入り口や窓などの遠隔操作が可能な制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】制御システム100は、通信携帯端末10と、通信携帯端末10と通信可能な小型無線基地局11と、電気的なロック・アンロックおよび/または電気的な開閉が可能な窓や出入口などの開閉部位16と、開閉部位16のロック・アンロックおよび/または開閉を制御する制御装置12とを、備えている。制御装置12は、通信携帯端末10からの操作信号に応じて、開閉部位16の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】各通信端末に異常検出用の複数のセンサを取り付ける際にセンサ接続端子に接続するセンサの制約をなくすことのできる異常通報システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】通信端末11は、複数のセンサ接続端子11aに異常検出用のセンサを任意に接続している。これらの端子と異常時の通報先の関係は端子識別異常通報先対応リスト12aに格納する。通報センタ12は、通信端末11から端子識別情報が送られてくると端子識別異常通報先対応リスト12aから通報先を取得してこれに通報する。 (もっと読む)


【目的】周囲の状況に応じて、自端末の位置の通知方法を容易に変更することができる無線端末装置。
【構成】本発明は、災害等に遭遇した人の位置を、周囲の人あるいはネットワーク上から捜索の通知を受けて捜索しに来た人に、無線端末の機能を用いて通知する手段に関し、周辺の音や明るさを無線端末自身が判断し、音または、発光素子もしくは閃光装置の発光などから最適な方法で通知することで場所の特定を容易にすることにある。つまり、緊急を知らせるボタン入力部と、前記ボタン入力部の誤操作を解除することのできる誤動作解除部と、前記ボタン入力部の操作によって前記無線端末装置の位置特定を可能にするための信号を発する信号発生部と、を持つことを特徴とする無線端末装置。 (もっと読む)


【課題】端末網制御装置が発呼する条件を制限することにより、センタ装置は要求していないのにもかかわらず端末網制御装置がセンタ装置に向かって発呼してしまう確率を減少させて、種々のコストを軽減することを可能にする端末網制御装置を提供する。
【解決手段】端末網制御装置は、受信リンギング回数が設定リンギング回数に一致した(S20でYES)ことに応答して、センタ装置への発呼を行う(S21)。受信リンギング回数が設定リンギング回数に一致しない(S20でNO)ことに応答して、回数が所定範囲内であれば(S23でYES)、リンギング信号を受信しても1回又は数回、センタ装置への発呼を見合わせ(S25〜S27)、見合わせた後に受信した受信リンギング回数が所定範囲に含まれることに応答して、当該受信リンギング回数を設定リンギング回数として更新し(S28)、センタ装置への発呼を行う(S29)。 (もっと読む)


【課題】従来の画像通報装置では、見守り者への通報頻度を十分に削減することができなかった。
【解決手段】本発明にかかる画像通報装置の制御方法は、撮影範囲内の画像変化に基づき被見守り者の動きを検出して予め設定された通報先に通報し、かつ、基準画像を撮影してから次画像の撮影が可能となるまでの未検出期間の長さを設定可能なネットワークカメラを備える画像通報装置の制御方法であって、未検出期間が所定の長さとなる第1の時間ゾーン(見守りゾーン)を設定し、全期間が未検出期間となる第2の時間ゾーン(未検出ゾーン)を設定し、前記第1の時間ゾーンにおいて、被見守り者の動きが検出されなかった場合、ネットワークカメラ10による撮影画像を除く通知情報を通報先に通報する第1のモードにてネットワークカメラ10を制御する。 (もっと読む)


【課題】住宅分譲地の外まで警戒範囲を広げた場合でも、その特定地域における不審者の存在位置を一目で把握できるようにして、住人にとって必要な警戒だけを実施することにより警備の実効性を高めること。
【解決手段】住宅分譲地11の住人は、各々ID端末Tを所持する。住宅分譲地エリア11を含む地域には、人感センサ41、監視カメラ42及びID通信装置43が多数設置されている。人感センサ41で人が検知されると、管理サーバ31は予め登録されたIDコードを受信したか否かによりその人が住人か非住人かを判別する。そして、非住人であれば、監視カメラ42による画像から得られる人物情報をもとにその存在位置を把握する。非住人が所定条件を満たして不審者と認定されると、地域表示モニタ37の表示画面にはその不審者の存在位置に該当する地図上の箇所に不審者マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】トランキング通信圏内の基地局及び各移動局が、トランキング通信圏外の移動局の位置情報を取得することが可能な無線通信システム、情報展開方法を提供する。
【解決手段】基地局の制御エリア圏内にある複数の移動局同士により当該基地局を経由して行われるトランキング通信と制御エリア圏内にある移動局と制御エリア圏外にある移動局とで当該基地局を経由せずに行われるコンベンショナル通信とを行う無線通信システムにおいて、基地局の制御エリア圏外にある移動局に、自局の位置情報及び自局固有の識別情報を基地局の制御エリア圏内にある移動局に伝達させ、基地局の制御エリア圏内にある移動局に、基地局の制御エリア圏外にある移動局から伝達された位置情報及び識別情報を基地局に伝達させ、基地局に、基地局の制御エリア圏内にある移動局から伝達された位置情報及び識別情報を基地局の制御エリア圏内にあるすべての移動局に伝達させる。 (もっと読む)


【課題】設備を監視する監視システムにおいて、Webブラウザにより、監視端末の設定をおこなうときに、監視端末の状態によってユーザからの入力をロックして、誤動作やユーザのむだな入力を防止する。
【解決手段】Webブラウザによって設定値のを入力した後に、監視端末が入力設定後に再起動して設定の入力ができないときには、Webブラウザがトップ画面のページに入力設定画面のリンクを表示せず、入力設定画面のページを表示できないようにし、一方、設定の入力ができるようになったときには、Webブラウザがトップ画面のページに入力設定画面のリンクを表示して、Webブラウザが入力設定画面のページを表示できるようにする。また、設定値の入力設定直後には、Webブラウザが入力設定画面のページを表示しないようにし、入力設定の処理中であることを示すページを表示する。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に異常通報を行える警備システムを提供する。
【解決手段】建物周囲の監視エリアへの侵入者を検知するセンサ端末、該センサ端末から検知情報を取得して警報処理を実行する監視端末を備えた警備システムに関し、監視端末は、侵入者の発生を報知する報知手段、通報操作が入力される操作手段、外部の監視センタと通信する通信手段、建物内に在居中の利用者に関する在室者情報を管理する管理手段、センサ端末が侵入者を検知すると、在室者情報に基づき利用者が通報要否を確認可能な状況か否か判定し、確認不能な場合は監視センタへ検知情報を送信する第一の警報処理を実行し、確認可能な場合は侵入者の発生を報知して通報要否の確認を促すとともに通報操作が為されると監視センタへ検知情報を送信する第二の警報処理を実行する警報手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】共有情報の配信を行うサーバに接続される情報端末の実質的な数を減らすことにより、情報伝送の遅延と通信障害の発生の減少を図り、サーバの負荷の軽減を図る。
【解決手段】各情報端末が、利用者が使用状態であることを示す状態情報に基づいて、情報端末が使用されていない可能性のあるアイドル状態であるか否かを判定するアイドル状態判定部と、アイドル状態であると判定された場合、サーバに同一拠点内の代表端末の検出を要求する検出要求を送信し、かつサーバから代表端末の情報を受信する代表端末検出要求部と、アイドル状態と判定された場合にサーバ又は、代表端末から配信されるストリーミング情報を受信するストリーミング受信部とを備え、サーバが、第1の情報端末から代表端末の検出要求を受信した場合、第1の情報端末と同一の拠点に属する代表端末を検出し、その代表端末の情報を第1の情報端末に送信する代表端末検出部を備える。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異常を検知した場合に確実に外部へ緊急通報することが可能な状態監視装置を提供することである。
【解決手段】本発明にかかる状態監視装置は、センサからの情報を入力するセンサ情報入力手段22と、センサからの情報と予め設定された値とを比較することで緊急状態を検出する緊急状態検出手段と、緊急状態検出手段が緊急状態を検出した場合に、緊急状態であることを通知する緊急状態通知手段と、電話回線と接続される電話回線インタフェース24と、電話機12と接続される電話機接続手段25と、電話機12がオフフックの状態であることを検知するオフフック検知手段と、を備える。緊急状態通知手段は、電話機がオフフックの状態である場合は電話機を電話回線から強制的に切断し電話回線を介して緊急状態を通知する。 (もっと読む)


【課題】無線LAN機能を有する無線送受信装置によって、移動体の状態を監視可能な移動体管理システムを、低コストで簡便に構築する。
【解決手段】移動体の様々な情報を取得するセンサーと、移動体の位置情報取得部と、時刻取得部と、その時刻情報を記録する時計機能部と、データを蓄精する記憶部と、無線LAN送受信部を備え、それぞれが中央演算装置により制御され、移動体に備わる被計測対象の状態、位置情報、時刻情報を無線送信する。無線送受信機能に無線LANを利用することによって、汎用性が高く、世界で最も普及しているインフラを利用することが可能で、安価で手間の掛からない簡便なシステムを構築できる。 (もっと読む)


【課題】対象施設が火災を起こした際に、自身が直接被害を受けることがないようにして、特定の対象施設に既設の火災通報装置からの通報信号を受けることにより、関係各所へのメールの配信を確実に行うことができる火災通報メール配信装置を提供する。
【解決手段】火災通報メール配信装置(1)は、監視の対象となる対象施設を識別するためのデータと各対象施設ごとの電子メールの配信先のデータを記憶するデータ部(13)と、対象施設に設置されている火災通報装置(2)からの通報信号を受ける電話応答装置(10)と、通報信号がデータ部(13)で記憶されている対象施設のうちどこからのものかを判別する回線番号判定部(11)と、通報信号が火災通報装置(2)からの通報信号か否かを解析する音声解析部(12)と、特定された対象施設に対応する配信先に電子メールを配信する電子メール送信部(14)とを備えている。 (もっと読む)


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