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Fターム[5K201ED09]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(端末) (15,990) | センサ又はアクチュエータ付きのもの (1,067)

Fターム[5K201ED09]に分類される特許

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【課題】無線センサ端末の異常判断をより正確に行う。
【解決手段】センサ端末120a,120bは、定期的に、他のノードとの間の通信可能性、推定距離の情報を持つ隣接テーブルを更新する(502,512)。コントローラ101は、定期的に、センサ端末120a,120bから隣接テーブルを含むセンサ情報取得要求応答を受信し(521,531)、ノード毎に他のノードとの間の通信可能性、推定距離の情報を持つ統合テーブルを更新する(540)。コントローラ101は、過去に更新された統合テーブルが持つ情報に基づいて作成される過去情報を持つ過去情報テーブルを、統合テーブルの更新に伴って更新する(541)。コントローラ101は、統合テーブルと過去情報テーブルの比較結果に基づき、センサ端末120a,120bの異常(破壊/停止、または移動)を、コントローラ101および他のセンサ端末との間の通信可能性、推定距離の情報を用いて判断する(542)。 (もっと読む)


【課題】車両の状態を適切に把握して、それに応じた遠隔制御を実行することができる車載デバイス管理システムを提供すること。
【解決手段】車両に搭載された通信端末は、状態チェック処理F4を実行し、各ECUから状態情報、ログ情報、ソフトウェア情報、ファームウェア情報、ハードウェア情報などを収集し、それらの情報をプレゼンス情報として含むSIPメッセージをサーバに対して送信する(S09〜S11)。サーバは、通信端末から取得したプレゼンス情報に基づき、各ECUに対する制御が必要か否かおよび可能か否かを判断し、必要かつ可能な場合には、OMAプロトコルによる制御情報を含むSIPレスポンスを通信端末へ送信する(S12〜S14)。通信端末は、受信したSIPレスポンスに基づき、レスポンス処理F3を実行し、ECUに対する制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】外部装置との間で行われる通信を適切に制御できるようにする。
【解決手段】携帯電話機1は、人体の接触を検出した際にその人体の接触状況(例えば、単位時間当たり接触回数、接触部位など)を判別するほか、携帯電話機1の現在の使用状況(例えば、常時、充電中、機能動作中、無操作状態など)を判別し、この接触状況及び使用状況に基づいて携帯電話機1と腕時計2との間で行われるデータ通信(無線LAN通信、人体接触通信、近距離通信のいずれかによるデータ通信)を制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、複数のユーザによって同時に相反する操作が実行されることを防止することを目的とする。
【解決手段】 上記目的を達成するために、本発明に係る情報処理装置は、複数の装置間で遠隔会議を行うための情報処理装置であって、入力手段に対して人物が近づいたか否かを検知する検知手段と、前記情報処理装置が遠隔会議を行う複数の装置の中で何番目に人物が近づいた情報処理装置であるか判定する判定手段と、前記判定手段が、1番目からn番目(nは自然数)までに人物が近づいた情報処理装置であると判定した場合、表示手段に、第1の項目群及び第2の項目群を表示させ、n+1番目以降に人物が近づいた端末であると判定した場合、表示手段に、第1の項目群のみを表示させる制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】事前にメータが正常に接続されているかを確認することによって、開通処理を無駄なく行う。
【解決手段】メータ106,107が接続された無線子機105は、接続確認開始のトリガが入ると、メータ106,107に検針電文を送信する。メータ106,107は、検針値を返信する。メータ106,107が正しく接続されていないとき、メータ106,107からの返信はない。無線子機105は、メータ106,107からの電文を受信すると、メータ106,107毎の検針値といった確認情報を含むメータ値通知電文を無線親機104に送信する。無線親機104は、確認情報をメモリに記憶する。センタ側装置が開通処理として、無線親機104にメータ開通電文を送信する。無線親機104は、センタ側装置からの電文を受信すると、メモリから確認情報を読み出し、センタ側装置に確認情報を含む電文を送信する。 (もっと読む)


【課題】省エネを実現するための具体的な指標を算出する。
【解決手段】センサノード20として、当該センサで対象者の状態や動作を示す対象者データを検出する対象者センサノード20Aと、当該センサで対象者の周囲の環境や物の状態を示す環境データを検出する環境センサノード20Bと、当該センサで対象者が使用する機器で消費しているエネルギーを示す消費エネルギーデータを検出する消費エネルギーセンサノードとを備え、データ処理装置10において、最適センサデータ選択部12により、行動パターンデータベース15に基づいて、制御処理部11で収集した新たな収集センサデータと対応する行動パターンを認識し、認識した行動パターンのうち当該消費エネルギーデータが最小であるセンサデータの組を、対象者の最適行動パターンを示す最適センサデータとして選択する。 (もっと読む)


本発明は、ゲートウェイ(A;B;C)および少なくとも1つのセンサノード(P;S;T)を有するスター型ネットワークのためのビーコンに関する。前記ビーコンはフィールドを有し、該フィールドは、ベースタイムスロットの長さに関する情報と、管理タイムスロット毎に使用されるベースタイムスロットの数に関する情報とを含み、前記管理タイムスロットは、少なくとも前記スター型ネットワークに関するコンフィギュレーションを伝送するために使用される。さらに本発明は、スター型ネットワークにおけるセンサノード(P;S;T)に関し、センサノードはスター型ネットワークのコンフィギュレーションを記憶するためのデータ構造を有し、データ構造は属性として、コンフィギュレーションIDとコンフィギュレーションシーケンス番号とを有する。
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【課題】ユーザの利便性の向上を図る。
【解決手段】周囲装置数計測部11は、周囲に存在する無線装置の数を計測する。移動量計測部12は、自装置が移動しているときの加速度を検出し、自装置の移動量を計測する。周囲音分析部13は、周囲音を収録し、収録した周囲音を分析して周囲音分析情報を生成する。通信制御部14は、計測された装置数と、計測された移動量と、周囲音分析情報との少なくとも1つにもとづいて、自装置の周囲状況を推定し、推定した周囲状況に応じて、自装置の通信制御を自律的に行う。 (もっと読む)


【課題】被災情報を自動通知する技術を採用したとしても被災の可能性があるか否かに応じてその被災情報を誤報とみなして適切に処理できるようにする。
【解決手段】通信端末装置1は、災害(地震、火災)の発生を検出した際に、被災管理装置2に対して被災を知らせる被災情報を送信する。被災管理装置2は、通信端末装置1から被災情報を受信してから所定時間内に被災条件を満たすか否かを判別し、被災条件を満たさない場合には、受信した被災情報を誤報とみなして所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】生活密着型機器は一旦消費者に販売され設置された後、当該機器が製品安全問題対象機器となった場合、その把握に相当な労力を必要とする。特に、ユーザー登録されていない機器の保有家庭使用者を捜し出すことは極めて困難である。
【解決手段】(設備機器以外の)機器15の無線通信手段10aは、それぞれの基地局から座標確認通信信号を受信し、座標確認通信信号から信号強度やエラー率等の測定を行い、それら測定された信号強度やエラー率等のデータは、一旦記憶手段10cに記憶され、定期的にそれぞれの基地局100、基地局200、基地局300に返送する。 (もっと読む)


【課題】ガス器具別に使用中の異常を検出可能なガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路16を遮断するガス遮断弁2cと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数のガス器具との通信周波数帯を有し、特定ガス器具の器具検出手段22で検出される使用状態を器具無線モジュール11dを用いて器具情報として送信し、その情報と流量計測手段17で得られ加工された流量使用状態に基づいて特定器具の使用中の異常を検出する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】新しく設置した無線子機の設定が失敗していたとしても、古い無線子機が応答してしまうことによって気付かず、運用開始後に通信が行えなくなる場合には、検針が行えない他、メータの有する便利機能の利用にも支障をきたし、顧客の利便性を損なう。
【解決手段】無線子機2が所定の操作を受付け、メータ送受信部24を介してメータ3にメータ起動電文を送信し、メータ7から取得したメータ管理IDを登録し、このIDに向けて無線送受信部より呼び出し信号を送信し、応答があった場合に表示部27から所定のID重複表示を行う。 (もっと読む)


【課題】家屋内の居住者の状況を的確に判断することが可能な在宅判定システム、在宅判定装置及び在宅判定方法を提供すること。
【解決手段】家屋に設置される検知対象物に装着され、当該検知対象物の動きを検知する検知装置120と、検知装置120による動きの検知結果を受信する無線通信部164と、所定期間における検知結果に基づいて、家屋内の居住者の行動パターンを分析する行動パターン分析部168と、検知装置160から送信される検知対象物の動きと行動パターンとに基づいて、居住者の行動が正常であるか否かを判定する在宅判定部170と、を備える判定装置160と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被監視者の監視と不審者との監視の両方を行うことを可能とする。
【解決手段】予め定めれた時間帯外において被監視者が歩くとスリッパ10の有する圧電素子により発電が行われ、スリッパ10が備える送信機から出力された信号が監視装置30で受信される。監視装置30は、信号を受信した回数をカウントする。監視装置30が受信回数を表示すると、表示される数値によって被監視者が部屋内を歩いて生活していることが分かり、被監視者の生存を監視できる。また、屋外に配置された検出器15を不審者が予め定められた時間帯に踏むと検出器15の有する圧電素子により発電が行われ、検出器15が備える送信機から出力された信号が監視装置30で受信される。監視装置30は、信号を受信した回数をカウントし、カウントした回数が閾値を超えると、不審者が被監視者の近くにいることを報知する。 (もっと読む)


【課題】水洗トイレの使用を長期間信頼性よく監視できる水洗トイレ使用監視装置、情報処理装置、水洗トイレ使用監視方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】水検知手段11は、自動給水式のタンクから水洗トイレに放水が行われるときに生じるタンク内の水の動きの有無を検知することで放水の時機を検知する。時計情報取得手段12は、検知時の時計情報を取得する。編集手段13は、これらのトイレ監視情報を所定のフォーマットに編集し、通知手段14が予め定めた通知先に通知する。放水の時機は放水音で検知してもよい。また、トイレ内では電話やインターネットが可能である。 (もっと読む)


【課題】居住者など正当権限を有する者の入室による誤報を防止しつつ、安全性を保つことが可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、各住戸に設置され、その住戸の玄関扉からの侵入者を検知する玄関センサを少なくとも含む外周センサ51と、各住戸に設置され、警備モードとして、侵入監視モード、玄関センサを除く他の外周センサによる侵入者の監視を行う帰宅待機モードを有する住戸装置4とを含み、さらに、住戸エリアの出入口における居住者の通行を検知する通行検知手段2と、集合住宅の各階に人が到着したことを検知する離着検知手段と、通行検知手段2が出入口における居住者の通行を検知し、その居住者に対応した住戸装置4が侵入監視モードに設定されている場合に、離着検知手段による到着検知に基づきその居住者が居住する階に到着したと判断すると、住戸装置4の警備モードを帰宅待機モードに設定する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】異常時が発生した際に、その発生した前後の画像を各家庭の端末、あるいは監視センターのサーバに対して送信する監視用撮像装置及び監視用撮像システムを提供する。
【解決手段】本発明の監視用撮像装置は、監視対象の人物の周囲環境を監視する監視サーバに対し、異常発生タイミングにより周囲の画像及び位置を少なくとも送信する監視用撮像装置であり、画像を撮像する撮像部と、音を検出する音検出部と、加速度を検出する加速度取得部と、位置を検出する位置検出部と、音及び加速度の検出データにより、異常発生タイミングを検出し、画像及び位置の送信を制御する制御部とを有する。 (もっと読む)


周囲環境/雰囲気/気持ちも伝える通信システム10が提供されている。当該システム10は、二人以上の通話当事者間の電子的又はデジタル的に符号化された情報信号を送受信するための少なくとも一つの送信器11及び対応する受信器12を有する。当該システムは更に、情報信号のコンテンツ分析の結果に基づいて動作を実行するか、又は特定の物理的な姿勢を呈するよう構成されている動作デバイス14を有する。
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【課題】携帯情報端末の使用者が、特定の時刻間、何処で、どのような行動を、どのような環境で行っていたのかを客観的に証明することができる行動/環境証明システムを提供することにある。
【解決手段】使用者の指を検知し、時刻t1〜t2の間の検知結果を生成する検知部11と、指の指紋を読み取り、時刻t1とt2の指紋データを生成する読取部12と、指紋データを照合して認証結果を生成する照合部13と、時刻t1とt2の測位データを取得するGPS受信部3aと、時刻t1〜t2の間の振動データを生成する加速度測定部3bと、時刻t1〜t2の間の音声データを生成する音声取得部3dと、時刻t1〜t2の間の温湿度データを生成する温湿度測定部3eと、時刻t1〜t2の間の気圧データを測定する気圧測定部3fと、測定したデータに基づいて、時刻t1とt2の使用者の所在地を証明し、時刻t1〜t2の間における使用者の行動を証明し、時刻t1からt2の周囲の環境を証明する証明部5とを具備する。 (もっと読む)


【課題】警備用センサの点検時に、監視センタへの不要な警報の送信を減らして監視業務の負担を軽減するとともに、警報の疎通確認を可能とする。
【解決手段】監視領域3に備えられたセンサ4から異常を検知した旨を通知する検知信号を受信する検知信号入力部13と、ユーザからの操作によって、検知信号を受信した場合に警備装置5に検知信号を送出する状態を示す警備状態と、検知信号を受信した場合に一度のみ警備装置5に前記検知信号を送出する状態を示す点検状態とを切替える警備状態切替部15と、警備状態において検知信号が受信された場合に、警備装置5に検知信号を送出する検知信号出力部14と、点検状態において検知信号が受信された場合に、一度のみ警備装置5に前記検知信号を送出する点検信号出力部16とを備えた。 (もっと読む)


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