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Fターム[5K201ED09]の内容

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Fターム[5K201ED09]に分類される特許

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【課題】利用者が快適に感じる設定で予め登録した電気機器を簡単に遠隔制御する。
【解決手段】通信端末1は、自端末の位置情報を検出する位置情報検出部14と、通信端末1を利用する利用者の特定の動静を検出する動静検出部19と、通信端末1の周辺環境の情報を検出する周辺環境検出部18と、を備える。また、予め登録された電気機器の制御を行う機器制御サーバに対して情報の送受信を行う無線通信部13と、制御部11を備える。制御部11は、動静検出部19が利用者の特定の動静を検出した場合に、周辺環境検出部18に自端末の周辺環境の情報を検出させ、無線通信部13に位置情報及び周辺環境の情報を送信させる。そして、位置情報によって特定される通信端末1の位置が、電気機器を有効に制御できる範囲内にあることを表す制御有効範囲にある場合、機器制御サーバに電気機器の制御を行わせる。 (もっと読む)


【課題】親機が故障した場合であっても、1つの子機に設けられた警報器と他の子機の夫々に設けられた警報器とを連動させることができる警報システムを提供する。
【解決手段】親機Aと複数の子機aの夫々との間で無線通信可能であり、1つの子機a1に設けられた警報器1が警報状態を検出した時に、警報器1が警報発令すると共に、子機a1が子機側警報コードを発信し、子機側警報コードを受信した親機Aが親機側警報コードを発信し、親機側警報コードを受信した子機a1を除く他の子機a2,a3の夫々に設けられた警報器が警報発令する警報システムであって、他の子機a2,a3の夫々が子機a1が発信する子機側警報コードを認識可能にしてあり、他の子機a2,a3の夫々が親機Aの故障を認識している場合に、子機a1が子機側警報コードを発信した時には、他の子機a2,a3の少なくとも1つの子機が前記子機側警報コードを受信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使用するセンサ機器の情報に基づいて提供され得るサービスの候補をユーザに提示し、その候補の内から、ユーザの選択を受け付け得るサービス管理システム等を提供すること。
【解決手段】本発明のサービス管理システム1は、ユーザが使用するセンサ機器4と、センサ機器4が取得したセンサデータを使用してユーザに対してサービスを提供するサービス事業者装置3と、センサ機器4及びサービス事業者装置3と接続されたサービス管理装置2と、を有し、サービス管理装置2は、センサ機器4が取得できるデータの種類に基づき、サービス事業者装置2が提供できるサービスを、ユーザ9毎に抽出し、抽出したサービスのなかから、ユーザ9による選択を受け付けること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
親機・子機間の無線電波の伝播条件が向上した場合に無線電波による通信が行われる、通
信成功率が向上された使用量測定システムを提供する。
【解決手段】
開閉センサ106、107、108により家屋の窓や扉の開状態が検出された場合に、子
機103、104、106と親機102間の無線電波による通信を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】施設内部者が外出中であっても来訪者に対する好適なセキュリティ解除を行うことが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置50は、来訪者を撮像する撮像装置31aから送信された撮像結果を取得する撮像結果取得部51と、取得された生体情報が施設内部者生体情報記憶部60aに記憶された生体情報と一致するか否かに基づいて、来訪者が施設内部者であるか否かを判定する第一の判定部53と、来訪者が施設内部者ではないと判定された場合に、撮像結果を施設内部者の携帯端末70へ送信する撮像結果出力部54と、携帯端末70から送信されたセキュリティ解除許可信号を取得するセキュリティ解除許可信号取得部55と、セキュリティ解除許可信号が取得された来訪者の生体情報を来訪者生体情報記憶部60bに記憶させる来訪者生体情報更新部56と、を備える。 (もっと読む)


【課題】住宅内において家族間のコミュニケーションを支援することができるコミュニケーション支援システムを提供する。
【解決手段】住宅H内において個室Aに家人が1人で居るときに、リビングEで他の複数の家人が団欒している場合、推定手段20は、リビングEのセンサSeあるいはカメラ9の出力に基づいて、リビングEに複数の家人が集まっているというイベントが発生したものと推定する。このとき、推定手段20は、リビングEでのイベント発生を示す信号を通知手段21に対して出力する。推定手段20からの信号を受けた通知手段21は、個室AのセンサSaの出力から個室Aに家人が居ると推定し、当該個室Aの照明器具Laを制御して個室Aの照明環境を変化させることで個室Aの家人にイベントの発生を通知する。 (もっと読む)


ここに示されたシステム、装置、および方法は、要求するパーティーが他のユーザの移動局の使用を制御することを可能にする。いくつかの態様において、サーバは、複数の遠隔コンピュータシステムズおよび目標移動局と通信するように構成される。サーバはメモリデバイス、およびメモリデバイス上で埋め込まれたアクセス情報と論理命令に構成されたプロセッサを含める。サーバは、遠隔通信システムのうちの1つからコンピュータサーバにアクセスする要求するパーティーを認証する。要求するパーティーは、選択された目標移動局の1つのユーザではない。サーバは、要求するパーティーから目標移動局の1つの選択された選択的な有効性属性を受け取る。選択的な有効性属性は、目標移動局が操作のイネーブルされるあるいはディスエーブルされる条件、および目標移動局がイネーブルされる場合に複数の条件の下の目標移動局で利用可能な特徴を示す。サーバは、目標移動局がいつ操作可能かを決定し、目標移動局が使用可能の場合に、目標移動局へ選択的な有効性属性をダウンロードする。
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本発明は、ネットワーク装置と、コーディネータと、を含む装置の無線ネットワークに関し、コーディネータは、無線通信のための送信及び受信手段を有し、且つ、ネットワーク装置は、無線通信のための送信手段及び受信手段と、比較的高いスループット方式と比較的低いスループット方式という2つの異なるチャネルアクセス方式に従ってネットワーク装置に選択的に通信させるべく動作可能な制御手段と、を有し、比較的低いスループット方式から比較的高いスループット方式への切替えのためにネットワーク内においてトリガが提供され、トリガは、ネットワーク装置の送信必要性を考慮して判定される。送信必要性は、本発明によれば、ネットワークに基づいたものであってよく、送信必要性は、ネットワーク装置のバッファ内において待機しているデータ、装置の非常事態の状況、装置の緊急事態の状況、及び電池レベルという要因のうちの1つ又は複数のものに基づいて判定される。 (もっと読む)


セキュアではないネットワークを介する患者携帯コミュニケータ(PPC)と中央局(CA)との間のセキュア通信は、通信装置によって実装されるソフトウエアを用いて実行される。通信装置は、多数の異種通信プロトコルを用いることによって、ネットワーク接続を要求する構成要素の存在を検出すると共に、各々の構成要素がPPCであるか否か判定し、PPCであると判定された構成要素に対してのみ、異種通信プロトコルを用いることによってセキュアではないネットワークを介して中央局への接続を確立し、中央局に対してPPCのみを認証し、さらにPPC認証の成功によって通信装置とセキュアではないネットワークを介してPPCと中央局との間のPPCデータの通信を促進することとに備える。PPCデータは、PPCによって獲得された少なくともいくつかの患者植込医療装置データを含む。
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装置の無線センサネットワークは、センサと、コーディネータと、を含む。センサは、パラメータの値を検出するべく動作可能な検知手段と、ネットワーク内のその他の装置との無線通信のための送信及び受信手段と、センサのスリープパターンを制御するべく動作可能なセンサ制御手段と、を有し、且つ、コーディネータは、ネットワーク内のその他の装置との無線通信ための送信及び受信手段を有し、センサの送信手段は、パラメータ値に関する値情報を送信するべく動作可能であり、且つ、コーディネータの送信手段は、値情報に基づいた適切なセンサスリープパターンの通知を送信するべく動作可能である。 (もっと読む)


【課題】監視対象機器の異常時、操作員の入退室情報に基づいて、自動的に警報出力先を選択して異常を知らせる。
【解決手段】監視室の出入口に設置され、従業員IDを含む当該監視室への入退室情報を取得し、出力する入退室管理装置1と、この入退室管理装置1からの入退室情報と監視操作の権限を有する少なくとも操作員IDとを比較して正規の操作員の入退室を判定するとともに、操作員が監視室内に在室か不在かを決定し、在室モード、不在モードの監視モードを出力する在室情報管理部12と、受け取った監視モードが在室モードであり、かつ、何れかの監視対象機器が異常であるとき、モニタ表示部16及び警報音出力部17のり何れか一方または両方から異常警報を出力し、前記監視モードが前記不在モードである場合には異常警報を出力しない入力判定部14とを備えたビル監視システムである。 (もっと読む)


【課題】通信装置など筐体内に電子機器を内蔵して屋外に設置される装置において、雨水等による筐体内への浸水を正確に検出して電子機器保護する措置を取ることを可能とする浸水検出装置および浸水検出方法を提供するとともに、当該浸水検出装置を備えた通信装置を提供する。
【解決手段】浸水を検出する浸水センサ11、基地局の設置の方向および傾きを検出する傾斜センサ12、浸水センサ11および傾斜センサ12での検出情報を処理するMPU等の演算処理装置で構成される中央制御部13、浸水を検出した後、基地局100内の電子機器に浸水が及ぶまでの時間の算出に要するデータ等を格納し、中央制御部13からの読み出し要求に応じて所定のデータを出力する記憶部15、外部の通信網20に接続され、通信データの授受を行う通信部16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】構内無線システムにおいて、転倒警報先や非常発報先が1台の端末に限られているため、十分な対応ができないという問題を解決する。
【解決手段】転倒警報先や非常発報先として複数の端末をグループとして登録しておき、構内無線システム内の端末から転倒警報や非常発報が為された場合は、前記登録していた複数の端末に対して、転倒警報や非常発報を行う。 (もっと読む)


【課題】特定エリアの観測結果に基づいて、当該特定エリアのユーザに対して警戒通報を早期に行なうことを可能とする警戒通報システムを提供することにある。
【解決手段】携帯電話基地局10を利用した警戒通報システムにおいて、携帯電話基地局10に併設して設置された観測装置20及びデータ処理装置21を有し、データ処理装置21により作成された警戒メッセージを携帯電話基地局10から簡易電子メールで各携帯端末11に配信する構成である。 (もっと読む)


【課題】 店舗内の電波伝搬環境の変化を検出して、通信品質と伝送効率とを適切な状態に調整して通信できること。
【解決手段】 センサによって収集した計測データを無線通信によって伝送する無線機と、この計測データを収集してデータベースに記録する管理サーバとを有する無線通信システムにおいて、管理サーバは、計測データをもとに生成された所定時間単位の時系列データをテンプレートとして保存するテンプレートファイルと、テンプレートIDと無線通信におけるパケット長や送信電力の通信パラメータとを関連付けて保存する通信パラメータテーブルと、計測データの受信により、過去所定時間内の計測データとテンプレートとの相関を演算し、最も相関の大きいテンプレートのIDを抽出する相関演算手段と、抽出されたテンプレートのIDに関連付けられた通信パラメータを無線機に対して設定する通信パラメータ設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの中継手段となるコレクタの障害に備え、異なる無線帯域で通信される第1コレクタ制御下の無線端末と第2コレクタ制御下の無線端末との間で、互いに他方の無線帯域で通信されるネットワークへの参加(経路確定)を事前に実行する。
【解決手段】ネットワークに接続される無線端末群10a〜10eと、無線端末10a〜10cとの間で所定の無線帯域により通信し、センター20との中継手段として機能する第1コレクタ21aと、無線端末10d、10eとの間で前記無線帯域と異なる無線帯域により通信し、センター20との中継手段として機能する第2コレクタ21bを備える。そして、第1コレクタ21aと通信する無線端末10a〜10cと、第2コレクタ21bと通信する無線端末10d、10eは、第1あるいは第2コレクタ21a、21bの障害に備え、互いに他方の無線帯域で通信されるネットワークへの参入を事前に実行する。 (もっと読む)


【課題】周囲の香りや臭いを検出し、濃度に応じた音楽等のコンテンツ再生を行い、使用者に対して周囲環境に応じた音楽等を提供する。
【解決手段】判定部14は、気体成分センサ13で検出された気体成分が有害か無害か、及び気体成分の濃度変化を判定する。記憶部15は、気体成分の種類や濃度変化ごとに設定した音楽に関する音楽情報、光のパターン等の発光態様に関する発光情報等を記憶し登録する。制御部16は、判定部14の判定結果に基づき、検出された気体成分の有害判定がなされた場合で、濃度変化が増加判定の場合に、音楽再生部12及び表示部11によってアラーム警告用の音楽再生、発光を行う。また、濃度変化が減少判定の場合、アラーム警告用の音楽再生、発光を停止させる。 (もっと読む)


【課題】聴覚障害者に対して迅速に緊急通報を行なうことができる緊急通報システム、緊急通報方法及び緊急通報に用いる番号登録処理システムを提供する。
【解決手段】携帯端末30の電話帳データ記憶部には、オートダイヤル装置13の内線番号に関連付けて「火災発報」の表示名が記録されている。火災発生に伴う異変を検知した場合、火災報知器11が出力する火災検知信号は、信号分配装置12を介して各オートダイヤル装置13に供給される。各オートダイヤル装置13は、予め記憶している内線番号に番号通知を伴う発信処理を行なう。携帯端末30は、通知された電話番号(オートダイヤル装置13の番号)を含む電話帳レコードを抽出し、これの表示名(「火災発報」)データを取得し、この表示名と現在の時刻とを関連付けて着信履歴データ記憶部に記録する。 (もっと読む)


本発明は、例えば照明制御システム又は住宅制御システムなどのネットワーク化された制御システムへのアクセスを制御することに関する。本発明の一実施形態によれば、ネットワーク化された制御システムへのアクセスを制御するシステム10において、ネットワーク化された制御システムの装置121−124が、同じネットワーク14に接続され、且つ同じ区切られた空間16、18に割り当てられ、送信装置20、22が、前記区切られた空間内の装置に関するアクセス情報を、ネットワーク化された制御システムの伝送チャネルとは異なる、範囲を制限された伝送チャネル24、28上で、且つ該アクセス情報の受信を前記区切られた空間に実質的に制限するように送信し、該アクセス情報は、前記区切られた空間内の装置のうちの1つ以上を制御するためのアクセスを得るためのアクセス識別子を有し、受信装置26が、送信されたアクセス情報を受信し、受信したアクセス情報に含まれるアクセス識別子を用いて、ネットワーク14上で前記区切られた空間に割り当てられた装置を制御する。
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【課題】ユーザが競争を行う上で有用な情報を取得することを可能とする、サーバ装置、移動通信装置、通信システム、管理方法及び通信方法を提供すること
【解決手段】本発明にかかるサーバ装置10は、複数のユーザ間の運動による競争を管理するサーバ装置10である。ユーザにより保持された移動通信装置の状態の変化を示す情報を、前記ユーザの運動情報として複数の移動通信装置から取得する運動情報取得部20と、運動情報取得部20により取得された運動情報に基づいて、それぞれのユーザの運動経過情報を生成する。当該運動経過情報を比較することにより、ユーザの順位を決定するとともに、競争を有利に進めるためのアシスト情報を生成するアシスト情報生成部30と、アシスト情報をそれぞれの移動通信装置に送信する送信部40を備えるものである。 (もっと読む)


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