説明

Fターム[5K201ED09]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(端末) (15,990) | センサ又はアクチュエータ付きのもの (1,067)

Fターム[5K201ED09]に分類される特許

241 - 260 / 1,067


【課題】移動端末と機器が無線で通信して、その距離に応じて機器が固有の動作を行うこと。
【解決手段】移動端末1000と機器2000とが、お互いの通信距離を段階的に制御可能な第1の送受信手段100および第2の送受信手段200とを具備し、端末1000と車両2000とが遠距離(S500)、あるいは、中距離(S540)、あるいは、近距離(S570)、あるいは、接近距離(S600)、あるいは、接触距離(S630)でそれぞれ通信可能であった時、それぞれの距離おいて機器2000が固有の動作(S510、S550、S580、S610、S640)する。 (もっと読む)


【課題】災害発生等の緊急時における表示装置又はネットワーク回線等の故障に起因するユーザへの緊急情報の通知の漏れを低減する。
【解決手段】異常検出装置5は、制御部43、記憶部45、一時記憶部47、表示部51、音声出力部53、映像出力部55、印刷部57、通信部61、操作部63などの一般的なプリンタなどの端末装置に加えて、制御部43に接続され異常検出信号を制御部43に伝える異常検出部(センサ)41が追加されている構成である。異常検出部41は、震度センサ、加速度センサ、気圧センサ、ガスセンサ、放射能センサ、水漏れセンサ、温度センサ、火災センサなどのいずれか又は組み合わせにより構成されており、異常が発生したか否かを検知し、異常が発生したときに制御部43に異常検知信号を送信する。 (もっと読む)


火災、可燃ガス予測報知システムは、被監視エリアに設けられ、煙、温度又は可燃ガス信号を検出するための信号検出器と、前記信号検出器が検出した煙、温度又は可燃ガス信号をリアルタイムに収集する報知制御手段と、前記検出器の始動時のバックグラウンド値、及び前記検出器の動作過程中の検出データを記録及び保存すると共に、前記検出器の動作過程中の履歴データをリアルタイムに分析することによって、事前予測報知、検出器の自己診断、又は報知閾値の自己調整を行うためのデータ管理手段と、監視器に前記データ管理手段より出力された予測報知の分析結果を表示させるための予測報知監視器とを備える。本発明は、火災、可燃ガスの報知方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】外部環境の悪化があっても、記憶部に記憶されている各種の情報のうち重要な情報を保存可能な携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、記憶部70と、外部環境を検出する検知部60と、記憶部70及び検知部60を制御する制御部57と、を有し、検知部60は、赤外線を送信可能な赤外線送信部21と、赤外線を受信可能な赤外線受信部23と、を含んだ赤外線通信部25と、赤外線通信部25をカバーし、筐体表面に液体を収納可能な凹形状に形成された第1凹形状部29を含む第1カバー部材27と、を有し、制御部57は、赤外線送信部25が前記第1カバー部材27の第1凹形状部29に赤外線を照射して、その反射波を受けた赤外線受信部23の受信強度から液体付着の有無を判断する。 (もっと読む)


【課題】検針員が検針対象に接近してから、検針を開始するため、子無線装置の台数が増加すると、比例してその検針時間も増大してしまう。
【解決手段】ハンディターミナル300は、中継無線端末400に対して時刻情報を設定し、時刻情報を受信した中継無線端末400は指定時刻になった時点から、子無線端末200に対して、検針動作を行う。そして、子無線端末から取得した検針情報を、中継無線端末は内部の記憶手段を用いて保持する。ハンディターミナル300は、中継無線端末400に対し、中継無線端末400が記憶している検針情報の取得要求を無線送信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末所持者の動きが通常行動では見られない異常状態である場合には危険状態に遭遇しているものと関係者に通知する。
【解決手段】 ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きを示すデータと現在位置検出手段が検出した現在位置情報を受信するホスト装置とから成るシステムであって、
ホスト装置が、ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きを示すデータを第1のデータベースに順次記憶させる変換手段と、携帯端末所持者の行動が通常行動状態のものであるか否かを識別する閾値を記憶した第2のデータベースと、ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きが閾値を超えた場合に、第3のデータベースに記憶した行動パターンを参照し、携帯端末所持者が危険状態に遭遇したと看做せる場合には携帯端末から受信した現在位置情報と所持者が危険状態に遭遇していることを示すメッセージとを関係者の情報端末に通知する通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急通報車載装置が事故の瞬間に緊急呼を行う前に損壊した場合においても、緊急通報センターに対して緊急呼を行えるようにできる無線通信端末を提供する。
【解決手段】緊急事態が発生したことを検出する緊急通報車載装置102は、内蔵する通信装置を用いて無線通信端末101と近距離無線通信を行う。無線通信端末101は、緊急通報車載装置102からの無線信号を定期的に受信し、緊急通報車載装置102からの無線信号を所定期間受信できない場合には、緊急通報車載装置102が異常であると判定して、車両105の異常を伝える緊急呼の無線信号を基地局103を介して緊急通報センター104へ送信する。 (もっと読む)


【課題】従来のハンドマイクに比較してセキュリテイ性の高いハンドマイクを提供する。
【解決手段】本発明は、ハンドマイク内に各センサ子機に対する通信機能を持たせ、各センサ子機に割り当てられたID別に音声情報を出力する音声ROM、及びハンドマイク使用者の状態を検知するモーションセンサを備え、別の携帯無線機と接続して基地局に通報する事も出来ると同時に、当ハンドマイク携帯者が直接行動を起こせる、即応性に富んだセキュリテイ用ハンドマイクを提供する事にある。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異常の有無を精度よく判断するとともに、発生した異常の状態を判断することが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】このセキュリティシステム100は、被監視者の宅内における行動を検出するセンサ2a〜2d、3および4と、検出された検出結果(行動に関する情報)を取得するセキュリティネットワーク通信部16cと、取得した検出結果と被監視者の宅内における行動の履歴とに基づいて、被監視者の異常の有無を判断するとともに、取得した検出結果に基づいて、被監視者の異常の程度を判断する制御部19とを備えている。 (もっと読む)


開示される主題は、家屋管理または家屋監視を容易にするためにフェムトセル・ネットワーク・インフラストラクチャを活用できるアーキテクチャに関する。具体的には、このアーキテクチャは、家屋で収集できるさまざまな状態情報を集約し、処理し、かつ/または分配するために、加入者に関連する家屋に配置されたhome nodeB(HNB)のローカルな存在を活用することができる。
(もっと読む)


【課題】 少量のデータを基にした処理で生活者の生活変化を検出することができる生活変化検出システムおよび生活変化検出方法を提供する。
【解決手段】 日別の各時間帯での消費電力量を記憶するデータベースサーバ13と、データベースサーバ13に記憶されている各消費電力量を基にして、一日の消費電力量の基本パターンを算出し、この基本パターンと、当日の消費電力量のパターンとを比較し、比較結果を基にして生活者の生活の変化を検出して、検出結果を得る管理サーバ12とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動検針システムにおいて、コストを抑制する。
【解決手段】各需要家Hに設置された計量器端末Uがマルチホップ無線通信ネットワークを構成して、検針データをサーバ装置1Aへ送信するにあたって、各計量器端末Uが無線LANでの通信を行うようにするとともに、その通信モードを、アドホックモードとインフラストラクチャモードとのいずれのモードにもフレーム単位で対応可能として、識別符号を付す一方、ネットワークの終端には、検針データを収集するサーバ装置1Aと無線LANサービスのサーバ装置1Bとへ専用の有線ネットワーク4を有するゲートウェイ3を設け、当該ゲートウェイ3が、前記識別符号からデータを振り分ける。したがって、セキュリティを確保しつつ、無線LANの大容量の伝送容量を使用して、検針モードで余剰分の伝送容量を無線LANサービスに開放して、コストを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】、施設構内の利用者や従業員に対して、避難誘導を主として、施設に関わる情報を速やかに伝達する技術を提供する。
【解決手段】通信ネットワークシステム100は、大きい商業施設に設けられた施設構内システム800と、携帯電話200及び業務用携帯型無線機400と接続するPND500とで構成されている。施設構内システム800は、施設構内のユーザが所持する携帯電話200や業務用携帯型無線機400と通信可能となっており、外部のデジタル放送網720の放送波を中継したり、GPS衛星700からの位置情報を提供したり、施設構内の所定の情報を提供する。また、施設内に災害等の異常が発生した場合、デジタル放送に災害情報を付与して送信する。 (もっと読む)


【課題】共有情報の配信を行うサーバに接続される情報端末の実質的な数を減らすことにより、情報伝送の遅延と通信障害の発生の減少を図り、サーバの負荷の軽減と、情報端末の利用者の操作負担を軽減させる。
【解決手段】各情報端末は、利用者が使用状態であることを示す状態情報を生成する情報入力部と、生成された状態情報に基づいて、情報端末が使用されていない可能性のあるアイドル状態であるか否かを判定するアイドル状態判定部と、アイドル状態であると判定された場合に、情報端末の現在の動作状態に対応して、段階的に動作状態を変更する端末モード切替部と、現在の動作状態をサーバへ送信する端末状態通知部とを備える。サーバは、送信された動作状態に基づいてその情報端末との通信方法を切り替える通信方法切替部を備え、情報端末の動作状態に従って、各情報端末ごとにサーバと各情報端末との間の通信状態を変更させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが防犯の処置を行わずに外出した場合にも、ユーザ宅の防犯を行うことが可能で、かつ、防犯状態になったことをユーザが外出中に認識することが可能なセキュリティ装置セキュリティ装置を提供する。
【解決手段】このセキュリティ装置(セキュリティ端末10および送受信機20)は、異常を検知した際に報知するセキュリティモードと、セキュリティモードが解除された通常モードとを切替可能に構成されたセキュリティ端末10を備えている。セキュリティ端末10は、ユーザの携帯端末30と通信可能な通信制御部14と、通常モードの状態でユーザが外出したことを検知した場合に、通常モードからセキュリティモードに切り替えるとともに、セキュリティ端末10側で通常モードからセキュリティモードに切り替えたことを通信制御部14を介してユーザの携帯端末30に通知するように制御する制御部13とを含む。 (もっと読む)


【課題】サーバと映像や音声等の双方向通信が直接可能な端末の数を、利用者の発言要求検知に基づいて抑制し、伝送遅延、通信障害およびサーバの負荷を低減させることを課題とする。
【解決手段】サーバと、複数の情報端末とがネットワークを介して接続され、複数の情報端末が、予め所定の設定条件に基づいて、1または複数個の端末群にグループ化され、1つの端末群は、サーバから共有情報を直接受信可能な1つの代表端末と、代表端末から共有情報の配信を受ける参加端末とを含み、情報端末が、利用者の発言要求を検知する発言検知部と、発言要求情報をサーバへ送信する発言要求部とを備え、サーバが、発言要求情報を受信した場合に、その情報端末とサーバとの間の通信状態を、共有情報を相互に直接送受信可能な双方向通信状態に切り替える双方向通信制御部を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】観察者が被観察者の撮影された映像に向けた視線を検出し、視線情報に基づいて被観察者に観察者の存在を知らせようと働きかけることの出来る遠隔コミュニケーションシステムを提供する。
【解決手段】遠隔コミュニケーションシステム10は、被観察者201を撮像する撮像装置101と、上記撮像装置101が撮像した映像を表示する表示装置103と、上記表示装置103に向けられる観察者301の視線を検出する視線検出部105と、上記視線検出部105が検出した視線の有無に関する情報を含む視線情報を作成する視線情報作成部107と、上記被観察者201に上記視線情報を提供する視線情報処理装置109と、を有する。 (もっと読む)


【課題】異なるエリアの機器が誤って監視・制御されることを防止しながらも、位置情報を設定する作業を簡略化することができる情報設定装置を提供する。
【解決手段】情報設定装置1は、ユーザの操作入力を受け付ける入力手段10および入力内容を表示する表示手段11を具備した装置本体と、端末機器2に対して端末情報を送信する情報送出部12とを備えている。さらに情報設定装置1は、GPSを用いて装置本体の位置情報を自動的に取得する位置情報取得部13を装置本体と一体に備えている。情報設定装置1は、端末機器2が設置された現場において、端末機器2に対して個々のアドレス等を含む端末情報を設定する際に、位置情報取得部13で得られた位置情報を端末情報と共に情報送出部12から端末機器2を経由してローカル管理装置3に送信し、位置情報と設定情報とを互いに対応付けてローカル管理装置3に保存する。 (もっと読む)


【課題】電力消費を抑えつつ有用な情報収集を行う。
【解決手段】無線携帯端末10が、1又は複数の種別のセンサ(24,26,28)と、利用者の利用者属性を検出する利用者識別手段16と、を有し、配信サーバ50が、特定のエリア内に存在する無線携帯端末から取得した利用者属性と、各無線携帯端末が保有するセンサの種別とに基づいて、エリア内で情報収集に用いるセンサを決定する収集方法設定手段58を有しており、無線携帯端末10は、収集方法設定手段58にて決定されたセンサを用いて情報収集を行う。このように、存在エリアや端末利用者の情報(利用者属性)に基づいて決定されるセンサを用いることで適切な数の有用な情報を、電力消費を抑えつつ収集することができる。 (もっと読む)


【課題】自殺企図者と一般観光客や釣客とを見分けるとともに、自殺企図者に対して心の呼び掛け通報・対話する自殺防止監視通報方法とその自殺防止監視通報装置を提供する。
【解決手段】自殺が多く発生する特定エリアに進入した人を赤外線カメラで撮影・画像処理し、多くの自殺企図者の行動をパターン化した情報に基づいてコンピュータにより自殺企図者か否かを識別し、管理センターに通報すると同時に管理者の携帯電話にも画像を送信し、管理センターから、コンピュータの映像を見ながらマイクで直接呼び掛ける。 (もっと読む)


241 - 260 / 1,067